まさかの佐々木紀子の証言が聞けないパターンにかなりもやもやしてしまいました・・!! 結局真犯人が誰なのか分からず・・ネット上でも. 2/16にドラマ『テセウスの船』5話が放送されましたね! さつきがマジホラー! そして回を増すごとにイライラし始めました。 面白いんですけどね、ツッコミどころ満載で(笑) ではドラマ『セテウスの船』5話のネタバレ感想をお伝えしていきますよ! この記事では「テセウスの船」第5話のあらすじや番組情報まとめ、感想や展開予想の口コミをみなさんから集めてまとめてみました。テセウスの船第5話あらすじ・ネタバレありドラママ第5話はいよいよ父・佐野文吾の事件を解くためのヒントがありそうですね。 犯人と見せかけて犯人ではないと思うのですが、ヤバすぎますよね。5話でも松尾(佐々木紀子)が佐野文吾の無罪を証言してくれると聞いた途端に姉の鈴や父親にどんどん話してしまうし。LINE。。。スマホのトップページに内容表示されるようにするのやめようよ。。。「テセウスの船」心さんがポンコツすぎる……4話で再会したときとか、被害者の会とか、さつきの感じを見たらヤバいってわかりそうなものなのに。テセウスの船、回が進むごとに主人公と姉ちゃんにイライラするな…姉は自分(&弟)の保身の為に父親見殺しに踏み切るし、弟は大事なノート捨てるし大事な証言を録画も録音もしてないしなんだかんだ心さんは一生懸命で好きなので、切ないです(>_<)で、松尾はさつき先生の手作りの芋羊羹を食べて亡くなったって事ですよね。なので佐野文吾か佐野家に恨みがあって、陥れたいだけのかもしれません。テセウスの船最終回結末考察!鈴が犯人であざとみきおがヒント ?毎週さりげなくハマっている(そして最後に見返すために録画している)「テセウスの船」、皆さんと同じくイライラしてハラハラしてホロホロする‼🤣お願いだから、そろそろ次週から解決に向かってください💦少しずつでも我慢するから😅テセウスの船姉が犯人でいいからもうちょっとイライラさせんでくれ。テセウス面白いけど確かに主人公にイライラしてしまう〜〜😂姉の鈴がさつきとみきおと暮らしているのを知っていてバンバンに事件についての内容をLINEしているし。。。こんな感じだと、まわりまわって心さんが犯人でした~でもOKな気がしてしまいます。テセウスの船毎回ドキドキハラハラと同時にイライラもするんだけど同じ気持ちの人がいて安心☺️ほんっと不幸属性の主人公だから応援してるもうさつき先生が出てこなくなるのかと思うとそれはそれで寂しい!←結局こういう運命と泣いてましたが、自分の行動のせいでは。。。?w実際心さんの行動によって亡くなってしまった人がぞくぞくと増えていますしね。。。ではドラマ『セテウスの船』5話のネタバレ感想をお伝えしていきますよ!トイレットペーパーが品薄や売り切れ?マスクの次に備蓄すべきものは?まぁ、心さんが無能じゃないと話が解決して終わってしまうので仕方ないのはわかっていますが、もどかしくてイライラしてしまいます。そして姉の鈴ちゃんももっとうまくできないものかとイライラモヤモヤしてしまいます。好きになってしまったならまだしも、同情でって一番やっちゃダメなやつ!どっちが目的かはわかりませんが、姉の鈴を脅す姿もヤバすぎましたよね。松尾に証言を聞きに行ったときにも現れた鈴に対して『姉ちゃん』と言っていたし、倒れた時も『姉ちゃん』連呼してましたけど、鈴が整形して名前も変えた意味← 「テセウスの船」5話 みんなの感想と評判. うーーーん。今のところ紀子と接点ないけど、実は大貫先生と紀子は同級生で声を知っていたとか・・・。音臼事件のネット記事に書かれた「商店を営む女性」とは。音臼村の商店=井沢商店だけのはず。ここには井沢健次しかまだ登場していない。予告には、心が木村みきおを連れて過去に行こうと、音臼小の石碑の前にいるシーンが。5話のラストで病院内をオレンジジュースを持った人物が歩いていました。木村さつきを殺害しに行ったのでしょうか?鈴(村田藍)とは偶然出会ったことになっているが、藍=鈴であることを知っていたのでは?たびたび登場する真犯人のワープロによる声明文を第3話までまとめます。(4話・5話はなし)1話では佐野一家が千夏の通夜に行くときに校長らと一緒に佐野家に来ていました。ドラマ以外にもバラエティやアニメ、スポーツ、韓流作品も数多く配信されています!血の涙を流す人物(心?)を多くの目が囲い、「3月8日END」と書かれた絵。翼が死んだあと、罪の意識から自殺しようと雪山を彷徨っていた紀子が目撃したのは、金丸刑事が突き落とされた瞬間だった。自分のメモ的な感じで1話〜これまでの疑問点と考察を書き留めていきます。明音を誘拐したのも、鈴と明音が喧嘩していたのを見たから、鈴が嫌った明音を殺そうとした?ドラマ「テセウスの船」(毎週日曜日午後9時~TBS)の事件の整理整頓と真犯人考察をしています。犯人のワープロ声明文に「ずいぶん時間がかかった」とあることから、千夏がパラコートを飲んだのは心と出会う前か?→なんで事件後に「身寄りがなくなった」んだろう?謎のままです。犯人に指示されて明音ちゃんを誘拐・監禁した翼はなぜ犯人の言いなりだったのか。これはびっくり!原作を読んでいるファンの方々の考察のし甲斐がありますね。A軸では被害者として死亡していた大貫公平がB軸では被害者から外れたことは大きな意味を持つと考えます。未来で鈴と内縁関係にあることから、小学生当時から鈴のことが好きだった説。今後も時系列で整理整頓しながら考察を深めていきますのでぜひまた覗いていただけたら嬉しいです!山田裕貴が頭いい!賢い!学歴は?共演者の評判やクイズの解答がすごい!イン...心に向かって「ずいぶん若い泥棒さん」と言ったり「そんな落書き」と言ったり(落書き見えてないのに?)したことから。槇原敬之の新パートナーB氏の特徴!交際はいつから?奥村秀一の三角関係のも...※本ページの情報は2020年2月時点のものです。最新の配信状況はParaviサイトにてご確認ください。真犯人が一連の事件に関わっていることを知り、庇うために文吾を犯人に仕立て上げた説が濃厚だと思います。みきおを庇っての歪んだ母性愛か、大貫公平を庇っての自己犠牲愛か、まだわかりませんね。今のところ根拠がないのですが、犯人本命で考えてるのが大貫公平なので、 テセウスの船 5話, tbsテレビ, あらすじ, テセウスの船, 上野樹里, 予告, 感想, 竹内涼真, 見逃し, 視聴率, 鈴木亮平, 麻生祐未 Posted by drama-clip よろしければシェアお願いします 最後のオレンジジュース持ってた人って病院にいたよね? ドラマ「テセウスの船」第5話を視聴した感想について書きました。 今回は、真犯人の情報まであと一歩のところまで迫ったものの、サイコパスババア・さつきの謀略により見事に妨害されてしまいましたね…しかも姉の鈴を利用して。 家にいた鈴は、音臼小の学級写真を見るさつきの姿を見つける。さつきは写真を見ながら鈴の名前を呼び、嘘つきだと言う。仕事を終えた由紀は、松尾の家に向かう。雨の中、松尾の家の前に行くと、心が傘もささずに座り込んでいた。.con3{-webkit-transform:rotateZ(90deg);transform:rotateZ(90deg)}そのノートがあった場所を金丸が覗きこんでいると、犯人が金丸を突き落としたのだった。その時聞いた犯人の声について話そうとした時、隣にいた鈴が薬を口の中に入れ、倒れてしまう。もう無理だと諦めかける心に、自分は諦めないと励ます由紀。その言葉に思わず由紀を抱きしめる心だった。松尾から電話がかかり、証言できなくなったと言われてしまう心。娘から家族を巻き込むなと反対されたのだった。家に到着し、松尾が佐々木だと分かった心。その直後チャイムが鳴り、鈴が中に入ってくる。自分も一緒に話を聞くと言い、二人で松尾の話を聞くことになる。事件の証言をするという松尾という女性が現れ、話を聞きに行く心。そこに心からメールが届き、松尾が証言してくれることになったと知らされる。そのメールを見たさつきは、車を急いで走らせるのだった。松尾から断られたことを鈴に報告した心は、その後直接松尾に会いに行く。それを聞いた由紀は自分も行くと言うが、編集長から仕事を押し付けられてしまう。その後、松尾という女性から心に電話がかかってくる。文吾の無実を証言するという松尾だった。31年前のことを話し始めた松尾。翼がある人から頼まれたからと工場から青酸カリを持ち出すよう命令してきたと言う。ようやく犯人の手がかりが掴めると思ったのに、さつきの妨害に遭ってしまい、すごくじれったいです。しかも殺されてしまうなんて・・・。被害者の集いの後、由紀が壇上で話している姿を鈴に報告するさつき。文吾に面会に行く心は、由紀にも文吾が殺人を犯す人間じゃないと分かって欲しいと言い、一緒に行って欲しいと誘う。.dem-roller .demrcont{position:absolute;width:100%;height:100%}そして、登録後2週間以内に解約すればお金はかかりません。(もちろん月額を払って、そのまま会員を続けても問題ありません。)優しそうな人だったと文吾のことを話す由紀に、月曜に松尾と会う際も一緒に行って欲しいと頼む心。承諾しながら、正式に取材もさせて欲しいと言う。その後すぐに明音の失踪事件が起きたが、翼は言われた通りにできなかったからおしまいだと言い、青酸カリで自殺してしまったのだった。border-radius:100%;position:absolute;-webkit-animation:bouncedelay 1.2s infinite ease-in-out;animation:bouncedelay 1.2s infinite ease-in-out;-webkit-animation-fill-mode:both;animation-fill-mode:both}松尾という女性が証言をしてくれるという話をするが、名前に覚えはないと言う。文吾に会った由紀は、最初は冤罪だと考えたことはなかったことを正直に話す。救急車で運ばれた鈴だったが、命に別状はなくお腹の子どもも無事だと言う。安心した心だったが、そこに由紀から電話がかかってくる。.circle1{top:0;left:0}.circle2{top:0;right:0}.circle3{right:0;bottom:0}.circle4{left:0;bottom:0}1989年6月24日に小学校で起こった毒殺事件の犯人となった佐野文吾。息子の心は、父親の冤罪を信じて調査を始めるが、突然1989年にタイムスリップしてしまう。犯人を見たという松尾でしたが、名前を聞く前に鈴が倒れてしまいます。家に帰るように言う由紀に、31年も独りぼっちでいた文吾を、これ以上一人にする訳にはいかないと言う心。残りの青酸カリが見つからないまま、自分も死のうと考えて山の中を歩いていると、金丸を見かけた松尾。後を追うと、犯人と金丸が話をしていて、未来のことが書かれたノートのことを聞いたと言う。.con2{-webkit-transform:rotateZ(45deg);transform:rotateZ(45deg)}.con2 .circle1{-webkit-animation-delay:-1.1s;animation-delay:-1.1s}.con3 .circle1{-webkit-animation-delay:-1s;animation-delay:-1s}.con1 .circle2{-webkit-animation-delay:-.9s;animation-delay:-.9s}.con2 .circle2{-webkit-animation-delay:-.8s;animation-delay:-.8s}.con3 .circle2{-webkit-animation-delay:-.7s;animation-delay:-.7s}.con1 .circle3{-webkit-animation-delay:-.6s;animation-delay:-.6s}.con2 .circle3{-webkit-animation-delay:-.5s;animation-delay:-.5s}.con3 .circle3{-webkit-animation-delay:-.4s;animation-delay:-.4s}.con1 .circle4{-webkit-animation-delay:-.3s;animation-delay:-.3s}.con2 .circle4{-webkit-animation-delay:-.2s;animation-delay:-.2s}.con3 .circle4{-webkit-animation-delay:-.1s;animation-delay:-.1s}@-webkit-keyframes bouncedelay{0%,80%,100%{-webkit-transform:scale(0)}40%{-webkit-transform:scale(1)}}鈴が文吾の娘だと知っていると言い、みきおに話されたくなかったら自分に協力するように脅すのだった。なぜさつきがいるのか訳が分からない心だったが、証言してくれる松尾が亡くなったことに落胆する。がっかりする文吾だったが、松尾の事情も組んだ文吾は、もう十分に苦しんだ顔をされていると、松尾のことを許すのだった。家に帰った鈴は、さつきに証言者が断ってきたことを報告する。さつきは鈴に、松尾に証言させないようにと命令していたのだった。その頃、松尾という名前から佐々木を探し出したさつきは、鈴を連れて松尾の家に向かう。鈴に、松尾に証言しないように指示し、もしダメなら特性の芋ようかんを渡すように言われる。松尾を殺してまでさつきが守りたい人間は誰なのか、次週の続きが気になって仕方ありません。.con1>div,.con2>div,.con3>div{width:10px;height:10px;background-color:#2686cc;文吾に面会に行った松尾。松尾は、メッキ工場で働いていた佐々木だった。証言するつもりだったが娘から反対されて証言できないと謝罪する。急いで松尾の家に戻ると、救急車が家の前に停まっていた。由紀から松尾が死んだと聞かされ驚いていると、家の中からさつきが運ばれて救急車に乗せられる。自分も一緒に戦うから、とりあえず今日は家に帰ろうと説得し、心を連れて帰る。その様子を、家の中からそっとみていた松尾がいた。