ども!山の恋愛事情は俺に任せろ!こうたろです。 ボルダリングジムに通いだして3年。行ったクライミングジムは全部で10店舗以上! 数え切れないクライマー達と出会いました! その中で見た目でこの特徴を持つクライマーは必ず強い!という法則を5つ! ALL RIGHTS RESERVED.※2014年3月31日以前更新記事内の掲載商品価格は、消費税5%時の税込価格、2014年4月1日更新記事内の掲載商品価格は、消費税抜きの本体価格となります1975年生まれ。サッカーをメインにスポーツ全般を取材。ドイツ・デュッセルドルフを拠点に興味次第でどこへでも。「スポルティーバ」(集英社)、「ナンバー」「ナンバーウェブ」(文藝春秋)などに寄稿。もちろん、サッカー競技以外の選手も東京五輪には思い入れが強いようだ。日本ではマイナーな競技かもしれないが、スポーツクライミングの選手も同様だった。ちなみに、スポーツクライミングとは、垂直にそり立つ壁をカラフルなホールド(手がかりになる突起物)を使って、道具を持たずに自身の身体ひとつで登る競技である。 そのため、ボルダリング以外の2種目においても、高いレベルを要求されるのだ。そこで2017年から2018年にかけて、日本国内では3種目の複合大会を新設したり、海外からコーチや選手を招いた強化合宿を行ったり、と力を入れた。 日本でも若手と呼ばれる注目株の選手がたくさんいます。 伊藤 ふたば選手(17歳)は、2017年ボルダリングジャパンカップで、日本の第一人者野口啓代選手や野中生萌選手を抑えて、優勝。14歳の日本チャンピオンになりました。 今注目の伊藤 ふたば選手 ボルダリングの上達には強い体幹は必須登っていてもなぜか体が安定しない。。すぐに腕が疲れてしまう。。などいろいろな悩みがあると思いますが、クライミングの上達の近道としては強い体幹を作ることは必ず必要です。体幹トレーニングをすることを覚えて習慣 そのため、ボルダリング以外の2種目においても、高いレベルを要求されるのだ。そこで2017年から2018年にかけて、日本国内では3種目の複合大会を新設したり、海外からコーチや選手を招いた強化合宿を行ったり、と力を入れた。その結果、先日インドネシアでおこなわれたアジア競技大会において、スポーツクライミングの日本代表選手は、女子の野口啓代が優勝したほか、男子は藤井快が2位、楢崎智亜が3位に入賞するなど好成績を残した。3種目練習の影響か、今季のボルダリングW杯で楢崎は苦戦することも多く、優勝はたったの1回、年間順位も2位に甘んじた。「こういう勝てない時期もあるだろうな、と思っています。でも(得意の)ボルダリングで負けると悔しいですね」と、難しい時期にあることを明かしている。東京五輪に向け、急速にスポーツクライミングをめぐる環境は変わリつつある。日本が世界をリードするボルダリングも、形勢が変わるかもしれない。とはいえ、選手たちがとまどいながらも東京五輪を意識して、3種目の強化に励んでいるのだから、メダル獲得を期待したいと思う。あまり知られていないが、日本はボルダリングで世界を牽引する存在である。W杯のナショナルランキングも4年連続で1位だ。しかし、東京五輪ではボルタリングにくわえ、リード(制限時間内に高さ15メートル以上の壁のどの地点まで登れるかを競う)とスピード(高さ15メートルの壁を2人の選手が同時に登り速さを競う)種目も追加され、各選手がこの3種目をおこない、その合計点で順位を決める。オリンピックの公式種目でもある「スポーツクライミング」は、まだ一般にはなじみの薄い競技だ。また、強豪国に日本が含まれていることもあまり知られていない。そこで、同競技を実際に取材するスポーツジャーナリストの了戒美子が、2020年の東京五輪に向けた現状を解説する。 文・了戒美子ちなみに、男子の優勝は韓国代表のチョン・ジョンウォン。2017年のボルダリングW杯年間王者で高い実力を有する選手だ。ちなみに、男子の韓国代表選手はアジア競技大会で優勝すると、“兵役免除”という特権が与えられる。そのため、チョンは2018年のW杯最終戦には参加せず、アジア競技大会に備えたという。「チョンくんほど、(自身は)人生をかけてクラミングをしていないかもしれない。だから、この結果は甘いと言えば甘い」との、男子2位・藤井のコメントは印象深かった。スポーツクライミングの1種目であるボルダリング(高さ4メートルの壁を制限時間内にいくつ登れるかを競う)のW杯の全7戦前後のうち、ミュンヘンでおこなわれる最終戦を2年連続で取材したが、選手たちの東京五輪に向けての変化を如実に感じた。話を戻すが、アジア競技大会で好成績を残した日本代表選手も、3種目の複合で競うことにはとまどいがあるようだ。男子3位・楢崎も「今は(東京五輪のために)3種目をまんべんなく(練習する)という流れになっているのでボルダリング1本に絞って練習する選手に比べると、ちょっと(ボルタリングの練習量)足りないかもしれないですね」と、言う。楢崎自身、これまでほぼボルダリングに絞って活動してきたからだ。具体的には、東京五輪を前向きに意識した発言が聞こえるようになってきたのだ。例えば2018年のボルダリングW杯で年間優勝を果たした野中生萌(みほ)は、昨年こそ「東京五輪がすべてではない」と発言していたが、今年は「今は東京五輪が1番重要かもしれないが、世界選手権でも優勝したい」と、いった感じだ。© Condé Nast Japan.

ボルダリングジムに通いだして3年。行ったクライミングジムは全部で10店舗以上!またタレントのベッキーも現場に入る前に必ずこれをするそうです。これは女子の上級クライマーが肩上げしやすいように、よりクライミングに特化した服装です。クライミング人口はどんどん増えていきます。いずれこういう古風なことをする人が出てくるかもしれませんね。ボルダリングがブームになる前からずっと登っているおじさまクライマー。こういう人は見たこともないしただの妄想ですが、マットに敬意を払う人がいたら相当な上級クライマーかと思います。スキンヘッドの人は強くなってから剃っているのか?スキンヘッドのまま初日で1級を落としているのか?ごくたまにアウェイのジムで見かけますが全員1級クライマー以上の方ばかりです。リーチとパワーで登っている僕はいつも参考にしています。「吸収はできてませんが」そんなひとがいればトップクライマーの「楢崎智亜」や「小山田大」をも凌駕するクライマーですね。これは空手家や柔道家が道場に入る前に一礼するのと同じで、強い人がしそうなイメージですね。この特徴の人もかなりの確率で1級クライマー以上の人ばかりです。また腕や肩にそれなりの筋肉がついていないとタンクトップが映えない為ではないでしょうか。男子は「なかやまきんに君」や「サンシャイン池崎」古くは「坂本一生」みたいにタンクトップが制服という人もいますので当てはまらないですね。 日本もボルダリングでは強豪国ですが、他の国も総合的に見て強い国ばかりですね~。 気が抜けません! オリンピックは、プレッシャーの中で自分自身の実力を発揮しなければいけません。