Microsoft の公式ドキュメントの中では、以下のページが参考になると思います。Microsoft Forms 自体が単純なサービスですので、以下のすべてのドキュメントを読んでも一時間もかからないと思います。関西学院システム利用者 ID およびパスワードを入力して、「ログイン」をクリックします。「Microsoft Forms の概要」、「Microsoft Forms についてよく寄せられる質問」、「Microsoft Forms でのフォーム、質問、解答、文字数の制限」をこの順番に読んでください。「Microsoft Forms の概要」の手順 1 〜手順 4 は、それぞれ他のページへのリンクになっています。最初の設問が作成されました。「質問」のところに「学生番号」と入力します。必ず入力させたい (空白であることを許さない) 設問ですので「必須」の左のチェックボックスをチェック (選択された状態) にします。「質問」に「氏名」と記入します。「必須」のチェックボックスの設定は、上の設問の設定が引き継がれますので、今回は最初からチェックされた状態になっています。ここで回答者が行うように実際に回答することが可能です (回答したものも保存されます)。一通りテストして、問題なければ「←戻る」をクリックして編集画面に戻ります。実際に作成したフォームは以下にあります。関西学院システム利用者 ID を持っている人であれば誰でもアクセスできます。サンプルですので、自由に回答してもらって構いません。Microsoft Forms のアイコン をクリックして、Microsoft Forms にアクセスします。「タイトル」と「説明」を入力します (それぞれをクリックして編集状態にし、キーボードから文字列を入力します)。回答を間違った時に表示されるメッセージを入力できるようになりました。Microsoft Forms は、基本的に、多数の回答者 (例: 学生) からの情報 (選択肢の選択結果や簡単な文字情報 (テキスト)) を、一人の調査者 (例: 教員) に集約するという形になります。このため、Microsoft Forms は以下のような用途に向いていると言えます。新しい「クイズ」の作成画面になります。この画面で、設問を自由に追加・移動・編集したり、「クイズ」のデザインを変更したり、クイズの各種設定を行うことができます。選択問題を追加します。「新規作成」をクリックし、新しい設問を追加します。「このフォームに入力できるユーザー」は、回答者を関西学院のユーザに限定したいかに応じて設定します。各設定項目の詳細については、Microsoft Forms のドキュメントを参照してください。続いて、次の設問 (氏名) を追加しましょう。さきほどと同じように「新規追加」をクリックします。 Googleフォームを使うことで、色々なテストやクイズを作成することができるのをご存知でしょうか? 例えば、以下のようなテストやクイズが作れます。 テストは、選択式、チェックボックス、プルダウンなどの質問形式では、正解に […] Microsoft Forms はユーザーが独自の学習テストやアンケート、それに投票などを簡単に作成できるソフトのようです。 そして結果が集まると、組み込みの分析機能を使って結果を評価したり、そのデータを Excel にエクスポートして分析を行うように考えられたソフトのようで最大 5,000 MicrosoftFormsでテストを作成する際に、質問と選択肢をエクセルに書き出しておき、それを一気にFormsへ流し込みたいと考えています。 GoogleFormsではGoogleAppsScriptを使ってスプレッドシートから流し込めることが分かっているのですが、MicrosoftFormsでは可能でしょうか? Microsoft Forms の入門コース: 本物の評価の作成. 新規のフォームはもちろん、既存のフォームを使うこともできます。前回、紹介した「Googleフォームを使ったアンケートの作り方」と合わせると幅広くGoogleフォームを活用できるのではないでしょうか。グリッド形式以外であれば、全ての質問形式に点数を割り当てることができます。Googleフォームのグラフをパワーポイント、Keynoteに貼り付ける方法フォーム内でメールアドレスを収集する場合は、準備が完了するまで結果の通知を保留することができます。Googleフォームにファイルアップロード(添付ファイル)を追加する方法メールアドレスを収集する場合は、個々の回答を採点してフィードバックを入力してから、結果を送信できます。回答の採点が終わったら、必ず変更を保存してください。Google フォーム – アンケートを作成/分析できる無料サービスです質問の回答に対して、フィードバックを設定することができました。解答にリンク、動画、ウェブサイトなどの詳しい説明を追加することができます。回答者がテストを完了すると、このフィードバックが表示されます。なるほど、やはり出来ないのですね。承知しました。しかし、そのような方法があるとは、目から鱗でした。参考にさせて頂きます。Googleフォーム(アンケート)に回答があった場合メール通知を受け取る方法《回答》セクションから回答者にスコアをメールで送信する方法は、2つあります。Googleフォームを使うことで、色々なテストやクイズを作成することができるのをご存知でしょうか?Googleフォーム(アンケート)をWordPressに埋め込む方法解答の送信中や送信後にユーザーに表示される項目を指定できます。Googleフォームをテストやクイズに使う方法をご紹介しました。© ゆたさんの初心者が動画で学ぶオンライン講座ブログ All rights reserved.テストのすべての回答についての概要が自動的に作成されます。概要には次のような項目が含まれます。Googleフォームの回答結果を印刷(プリントアウト)する方法
Microsoft Formsは、2016年4月に導入したOffice365のアプリのひ とつです。Formsを利用することで、教職員や学生がオリジナルのアン ケートやクイズ(テスト)を簡単に作成することができます。作成した アンケートやクイズは、マルチデバイスでの回答が可能です。 Forms利用マニュアル 2017.09.08 初 … 教員向け/Microsoft Formsによるクイズ作成 Microsoft Forms とは . Microsoft Forms の UserVoice サイトにアクセスして、提案を行ったり、他のユーザーが既に投稿した意見に投票したりすることができます。 関連項目. Microsoft forms でフォームまたはテストの設定を調整する さて、突然ですが Microsoft Forms って使ったことありますか? 簡単操作でアンケートフォームが作れる Office 365 のツールのひとつです。 直観的な操作で社内アンケートや研修の理解度テストを作成できるので、是非職場で活用してみてください。 Microsoft Forms は、 Microsoft のクラウドサービスである Microsoft 365 (以前の名称は Office 365) に含まれるサービスの一つ で、 アンケート・クイズ・投票などを簡単に作成・集計できる Web サービスです。類似したサービスに Google … 前回に引き続きMicrosoft Formsを使います。 今回はFormsで理解度テストを作ります。社内において簡単にコンプライアンスや情報セキュリティの理解度テストを作ることができます。 1.Office 365トップページから「Forms」パネルをクリックします。