三菱 アウトランダーphevのサービスホールにhdmi端子、usb端子増設に関するはちろくまんの整備手帳です。自動車情報は日本最大級の自動車sns「みんカラ」へ!

エアトレックの後継車種だが、サイズは一回りほど大柄である。アウトランダーという名は元々エアトレックの輸出名であり、(日本国内での)初代の登場に合わせて名をアウトランダーに統一した。

純正ナビの場合は、シガーソケット下と後席エアコンの下にUSBポートがあって、ナビとスマホなどが接続できるようになっているようです。私が乗っているナビなしモデルの場合は、USBポートの代わりにダミーのカバーがついています。パネルを取り外すとこんな感じです。左の写真は、写真の上側がクルマの前方で、写真の左側がクルマの上方です。①のようにコンソールボックスの後方を少し持ち上げて、エアコン吹き出し口のパネルの下部を後ろに引っ張ります(内側のエアコンダクトの接続を外します)。③の付近にクリップがありますので、エアコン吹き出し口付近を後ろに引っ張るとパネルが外せます。このパネルの裏側はこんな感じです。クリップはいずれもクルマの前方向に生えていますので、パネルをまっすぐ後ろに動かすように外さないと、クリップを折ってしまうかもしれません。裏には100ボルトコンセントの配線がありますので、外しておきます。アウトランダーPHEV(2020年式GG3W)にUSBポートを増設してみました。クリップを全部外すとパネルが浮きますので、スイッチ類の配線を外します。ナビのUSBポートは二つしかないので、シガーソケット下の一つと後席エアコンのUSBポートに接続しています。シガーソケット下のもう一つは、別の機会の時に使いたいと思います。シガーソケット下のUSBポートは、ナビ周りから手を入れれば接続できます。(写真は撮り忘れました)このパネルの裏側はこんな感じです。パネルの前側はフック状になっていますので、後ろから外した方が良さそうです。まずは、シフトレバーの周りの銀色のリングを取り外します。左の写真のように、黒いパネルと銀色のリングの間に内装剥がしを差し込んでスライドさせると、外せます。右側は、足元エアバッグとのつなぎ目の所に内装剥がしを差し込んでこじ開けます。そういえば、今までのアウトランダーPHEVは、エアコンパネルとナビの間にハザードやシートベルト警告灯があったようです。今の年式の場合は、純正ナビ大型化のために、これらが他の場所に移ったようです。まず、ネジとクリップがあるので、取り外します。ネジは分かりやすいところにあるので大丈夫だと思いますが、クリップは結構奥の方にあります。クリップは、マイナスドライバーなどで真ん中の部分を引き抜くと外せます。今回は、このダミーのカバーを取り外して、エーモンのUSBポートを取り付けてみました。まずは、外したダミーカバーの所にUSBポートを取り付けていきます。といっても、はめるだけです。シガーソケット下、後席エアコン下に取り付けました。Pixel 4のタイムラプス撮影機能を使って日の出を撮影してみました。 場所は霧 ...コンソールボックスの底面にボルトがついていますので、大型のモンキーレンチは入らないと思います。小型のレンチか、ドライバーのような形のレンチが必要です。パネルの左上の部分は、グローブボックスを開いて横から内装剥がしでこじ開けます。パネルの右下の辺りから内装剥がしを差し込んで、時計回りに外していくとやりやすいと思います。また、ナビは量販店で取り付けてもらっていて、ナビ裏のUSB配線は接続済みでグローブボックスに束ねて入れておいてもらった状態からスタートしています。これでだいたいのクリップが外れますので、手前に引っ張ると内装を外せると思います。後席にもUSBポートを増設したいので、後席エアコン付近も分解していきます。ナビから出てきたUSBケーブルをシフトレバー周りに配線するため、助手席足元のパネルを取り外します。コンソールボックスを開くと、底面にボルトが4つありますので、こちらを外します。コンソールボックスを外す際に、二面幅10mmのレンチが必要です。このパネルを裏から見ると、このようになっています。(画像下がクルマの上方、画像左がクルマの左方)ナビから後席エアコンへUSBケーブルを這わせていきます。ナビ周りからケーブルを落としていくと、助手席足元の所に出てきますので、取り外した足元パネルの所から、シフトレバー周りにケーブルを送っていきます。最後に、④のようにコンソールボックスの前方を上に引っ張り上げると、コンソールボックスが外せます。USBポートを取り付けるダミーのカバーは、シガーソケット下と同様に取り外します。こちらは難なく外せると思います。パネルを外したら、裏からエアコンパネルとハザードランプスイッチの配線を取り外します。最初に載せた写真ですが、完成するとこんな感じです。スイッチとは少し色合いが違うみたいですが、充分綺麗に仕上がったと思います。音楽のジャンルってたくさんありますよね。でも、音楽のジャンルを知ろうとWikip ...シガーソケット周りのパネルを取り外すと、次の写真のようになります。完成形はこんな感じになります。ジガーソケット下の二つと、後席エアコンと100Vコンセントの間のUSBポートが、今回追加したものです。多分、充電用のUSBパネルやON-OFFボタンも、トヨタ用のものが使えると思います。(“トヨタ用”というものも2種類あるようですので注意してください。33mm×22.5mmのものは、俗に「トヨタ Aタイプ」とも呼ばれているみたいです)このスイッチパネルを矢印の方向から覗くと、下の写真のようにダミーカバーの爪が見えます。表から、ダミーカバーとスイッチパネルの間に内装剥がしを差し込んで、下の写真の爪(矢印部分)をマイナスドライバーなどで押し込むと、ダミーカバーが外れます。(結構固いです)エアコンの操作パネルをよく見ると、ナノイーのロゴがあるように見える。使えるんですかね?以下、何日かに分けて作業したものをまとめています。説明順と実際の作業の時系列が異なっていたりしますが、ご了承ください。これでようやく配線する準備ができましたので、USBケーブルを配線していきます。自転車のブレーキのようなシフトケーブルはありませんので、思うとおりに配線して問題ないと思います。右の図では、説明のためにUSBケーブルの端子を上面に乗せていますが、写真右側の鉄板の上はコンソールボックスが取り付くところなので通れません。実際には、鉄板の下を、エアコンダクトに沿って通しています。ナビなしのアウトランダーPHEVは、下の写真の青丸部分がダミーのカバーになっています。こちらを取り外してUSBポートを取り付けます。(写真は既にダミーカバーは取り外し済みで、一つだけUSBポートをつけています)クルマ用のカスタムパーツを数多く販売している「エーモン」は、純正風のスイッチ(ダ ...パネルを外す際に使うプラスチックのレバーです。今回はエーモンの3本セットのものを使いました。エーモンの純正風USB増設パネルを使います。今回はナビに接続するためのUSBポートですので、充電用のUSBパネルではなく、単なる延長ケーブルのようなUSBパネルを使います。そうしたら、内装剥がしをパネルの継ぎ目に差し込んで、こじ開けます。次に、黒いパネルを外していきます。後ろの方は内装剥がしを使って外して、側面の所は手でも外せます。

2020年式アウトランダーphev(gg3w)は、スイッチやusbポートの代わりにダミーカバーになっている所が何カ所かあります。このダミーカバーを取り外して、usbポートを増設してみました。 三菱アウトランダーphevの例ですが、 充電電力使用時走行距離:60.8㎞ ハイブリッド燃料消費率:20.2㎞/l とあります。 駆動用バッテリが空の状態から80%の充電(急速充電)を行うのに360円かかり … アウトランダー(outlander)は、三菱自動車工業が製造・販売するミドルサイズのsuvである。. アウトランダーPHEVのバッテリー容量は12kWhで、モバイルバッテリーと同じmAh表記にすると約3,243,000mAh(12,000Wh÷3.7V×1,000)だ。

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PHEV(左:2015年6月改良型 右:2012年12月追加販売型)エンジンは、4B11 2.0L 直列4気筒DOHC16バルブと4B12 2.4L 直列4気筒DOHC16バルブがある。また、6B31 3.0L V型6気筒SOHC24バルブは2007年10月から2009年9月まで搭載されていた。フロントに、マクファーソンストラット式サスペンションを採用。ワイドトレッド設計により走行安定性を高めた。また、クロスメンバーの左右方向を剛性を高めている。「outland(遠隔の地、辺地)」+ 「er」。「遠く未知なる地へ向かう冒険者」の意味。初代に設定していたエアロバージョンの「ROADEST」とは“道”を意味する「Road」と“最上級”を意味する「 - est」の掛け合わせで、オンロードでの走りの良さを予感させるスタイリッシュなエアロ仕様を纏った上級モデルをイメージしている。電子制御4WDを採用している。燃費のよい「2WD」、あらゆる走行環境に適応できる「4WDオート」、より力強いトラクションが得られる「4WDロック」の3つのモードを選択できる。フロアコンソールにあるドライブモードセレクタ(ダイヤル)により、走行中でもモード切り替えが可能。軽量高剛性ボディを採用。ボディ各部に、サイドボディと結合してボディ全体の剛性を高める閉断面ルーフボーやフロント周りを強化するスティフナ、サイドブレースなどを採用している。また、ルーフパネルに軽量なアルミを採用し重心を安定し、運動性能を向上させている。