▲「ユーザーの選択」などにより細かい設定もできますが、とりあえずはデフォルトのままでもOKです。なお、重ねての記載ですが、Microsoft リモートデスクトップはWindows 10 Proのみの適用となり、Homeでは使用できません。また、設定は簡潔な記載とすべく基本事項のみを記載し、付随する設定などは記載しておりません(私は記載の事項以外が全てデフォルトのままで実行しました)。▼リモートデスクトップの対象となるPCが登録されていない状況ですので、右上の「+」を押下します。Windows 10 Proのみ使用可能なMicrosoft リモートデスクトップですが、さすがに本家本元のアプリです。詳細な使用感は、もうしばらく使い込んだうえで別記事としますが、ファーストインプレッションは以下となります。▼ Windows 10のメニューより、「Windows システムツール」「コントールパネル」を選択します。▼「設定」「システム」の左側に「リモートデスクトップ」の項目がありますので、それを選択し、右にある「リモートデスクトップを有効にする」をオンにします。▼Microsoft リモートデスクトップアプリを、お使いのスマホ・タブレットにインストールします。▼Androidと同様に、ユーザー名 / パスワードともにMicrosoft アカウントのものを入力します。コントロールパネルでの設定、システム設定画面での対応の3つに分けて記載します。▼「何もありません」とは安易な日本語訳ですが、右上の「+」を押下します。▼ログイン画面ですが、Windows 10側での設定などにより、複数の対応があるかと思いますが、上記のとおり、全てをデフォルトで通した場合には、User name / PasswordともにMicrosoft アカウントもので対応できます。▼「リモートデスクトップを有効にしますか?」の画面にて「確認」を押下します。▲▼ちなみに、Android タブレットは以下のTeclast T20です。「Win And I net」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。▼以下の2つの画面は意識せずにそのまま「CONNECT」を押下します。Androidの設定と基本は同じで、Anroidの英語の画面が日本語になった程度です。▲▼上の画像の下にPC名やユーザーアカウント(リモートアクセスできるユーザーの制御)がありますが、デフォルトのままでも可。▼「システムのプロパティ」の「リモート」タブのうち、「このコンピューターへのリモート接続を許可する」を有効にし、「OK」を押下します。なお、上の画像のオンオフの上に以下の記載があります。リモートデスクトップの説明を省略しましたが、以下の引用で十分ですね。▲▼ちなみに、iPad 2017モデルに接続し、キーボードケースは以下のロジクールのiPad Air用を使用しています。現在は中古のみの販売となり、バッテリー残量に不安が残る状況ですが、バッテリーさえ残っていればPC並みの快適タイピングが可能です。▼ホーム画面に追加したPC、アカウントが表示されました。これを選択すると拡大表示されます。千葉県在住のサラリーマン。Win 3.1の時代から安価なPCをあれやこれやと弄っています。▼AndroidのMicrosoft リモートデスクトップアプリの画面にログインしたWindowsの画面が表示されました。これを選択すると拡大表示されます。▼同一のWiFi環境下にある(先ほど設定したWindows 10 PC)デバイス名が表示されますので、これを選択します。Android、iOSともにほぼ同じ画面(英語・日本語の相違あり)ですが、クライアント側での設定です。▼Androidの場合には、同一WiFi環境化にあるPC名が表示されたのですが、iOSではデバイス名を手入力します。リモートデスクトップを使用すると、リモートデスクトップ クライアント アプリ(iOS、Android、Mac、およびWindowsで利用可能)を使用して、リモートデバイスからのこのPCに接続して制御できます。このPCで直接作業しているかのように、別のデバイスで作業できます。▼ドキッとするような真っ赤な画面ですが、「Accept」を押下します。▼「システムとセキュリティ」へ進み、「システム」の「リモートアクセスの許可」を選択します。▼まずは Microsoft ストアから「Microsoft リモートデスクトップ」をインストールします。
こんにちは!前回「【Windows10】- リモートデスクトップ接続設定をして業務を効率化」を投稿しまして、今度はiPhoneでWindowsのパソコンをリモート接続してみようと思います。今回はiPhoneで設定しておりますがiPadでも同 リモートデスクトップアプリをおすすめランキング形式で紹介!41個ものリモートデスクトップの中でランキングNO.1に輝くアプリとは?是非チェックしてみてください。iPhone、iPad、Android対応。 客先のホストマシンに配置した外部アクセスポートを公に開けてないバーチャルマシンサーバにも直接リモートアクセス出来るのはマジやばい。このバーチャルマシン、クローンしたらどうなるんだろう。同名称で増えるんかな…あなたのWindowsコンピュータで Chrome リモート デスクトップ を使用するのは実際にはとても簡単ですが、このプロセスを初めてお使いの場合は、以下の手順に注意する必要があります。 これは、お使いのコンピュータ用のDesktop Appエミュレータをダウンロードしてインストールする必要があるためです。 以下の4つの簡単な手順で、Chrome リモート デスクトップ をコンピュータにダウンロードしてインストールすることができます:日本語入力だとハードウエアキーボードが使えないので役に立たない。Gboardを使えばとりあえず使えるが、カーソルキーその他重要なキーが使えない上、同時押しが判定されないようでショートカットキーも使えない。カーソルキーや主要なショートカットキーを画面端などに設置したり、キーの置き換えなどでいくらでも対応できると思うがいつまで経っても対応しない。iOS デバイスからパソコンに安全にアクセスできます。高速、シンプル、無料です。• リモート アクセス先となるパソコンで Chrome を開き、Chrome リモート デスクトップのウェブサイトにアクセスします。• 説明に沿って、リモート アクセスできるようパソコンを設定します。• iOS デバイスでアプリを開き、オンラインになっているパソコンをタップして接続します。パソコンのWi-Fi接続もしていて、外部からの接続も許可しているにも関わらずある日突然使えなくなる。時間が経つと直るが、仕事として使っているので突然使えなくなるのは困ります。もう何度もこういうことが起こっているので、ほかのアプリへの移行を考えています。 リモートデスクトップは、 Windows 10 に標準搭載されている機能です。 大きな特徴の 1 つは、離れた場所にあるコンピューターの遠隔操作ができる点です。 コンピューター同士をネットワークで接続してリモートデスクトップの設定を行います。 これはスマホアプリからの接続に限った話ではないのかも知れませんが、仮想デスクトップを複数開いた状態だとリモートデスクトップ出来ませんでした。 この点は改善してほしいところですね。 仮想デスクトップ複数開いてリモートデスクトップ出来ない. Chromeリモートデスクトップ、AndroidからWindowsをリモート操作する設定とレスポンス・使用感; Chromeリモートデスクトップ、iPadからWindowsをリモート操作する設定とレスポンス・使用感; Android,iPhoneをWin 10 PCのサブディスプレイ化できる「spacedesk」を試してみた。