その一台こそ、次期エクストレイルの行方を左右する重要な存在なのだ。 北米日産は2020年6月15日、次期型となる新型「ローグ」をアンベールした。 新型ローグの姿が世界初公開となったのは2020年7月。このモデルが次期型エクストレイルになることは間違いない。 エクストレイルは初代型が2000年に登場して以降、これまで3世代に渡って、日本のミドルクラスsuv界を牽引してきた、日産のミ… つまり、次期型エクストレイルの姿である可能性が極めて高い。 トヨタ rav4などと競合し、特に人気の高いミドルクラスsuvにおいてエクストレイルは過去販売no.1にも輝いた日産の屋台骨。それだけに注視したい新型ローグの最新情報を速報でお届けしよう。 グッドイヤー・エフィシェントグリップECO EG02はコンパクトカーに最適! 最新の低燃費タイヤの安心性能に梅本まどかも驚いた! そのため、この新型ローグが、次期型エクストレイルとなるのは間違いないだろう。 日産 エクストレイルは、2000年に登場して以降、これまで3代に渡って日本のミドルクラスsuv界を牽引してきた。 【最新情報】日産新型エクストレイルが2020年にフルモデルチェンジ確定!しかし日本国内の発売時期は2021年か?次期デザイン,価格情報,スペックなど新型エクストレイルのフルモデルチェンジ最新情報を徹底解説まとめ! 日産エクストレイルは2020年秋~年末以降に次世代へ移行する予定です。エクストレイル次世代モデルは3気筒エンジン+モーターのe-powerを搭載する予定。このe-powerは次世代型でモーターパワーを向上。または、発電用エンジンの排気量アップ予定となります。 北米で公開された日産ローグ(次期エクストレイル)に、次期アウトランダーの姿が見え…た? 日産の人気クロスオーバーsuv『エクストレイル』が2019年にフルモデルチェンジ予定。次期エクストレイルを示唆するコンセプトカー 、大型化が予想されるボディサイズ、e-powerやphev搭載が期待されるパワートレーンなどをまとめてご紹介します! 当初噂されていたようなデトロイトモーターショーでかつて出品された「クロスモーション」と呼ばれるコンセプトカーとは似ても似つかぬといった雰囲気。おそらく今後発売される日産の新型車は「このような顔つき」がベースになっていくはずです。エクストレイルは海外だと「ローグ」という車名で発売されており、アメリカやヨーロッパでも人気車種。アメリカ国内はここ最近では年間35万~40万台ほど売れてる。日本だと若干デカいサイズですが、海外だとエクストレイルは「本当にちょうどいいサイズ感」なのだとか。続いては「価格」の最新情報。新型エクストレイルの値段は一体どうなるのか?他にもダッシュボード周りは、ソフトパッドが当たり前のように全面に採用されてステッチもあしらわれております。メーターフードも短くなるなど、フルモデルチェンジ後は前方視界性なんかも向上してそう。続いては外観デザインの最新情報。日産新型エクストレイルはキープコンセプトなのか?とはいえ、日産自動車の販売台数も激落ちくん状態ですから、一刻も早く主流モデルのエクストレイルを世界的にテコ入れしたいのも本音でしょう。そのため日本国内でも2021年半ば以降にまでフルモデルチェンジが遅れることはないと思います。しかも、その一部改良の中身をチェックしてみると、実は次期エクストレイルの装備を先行搭載したとされます。実際、静粛性を高めるための静音タイヤや最新式のプロパイロットを現行エクストレイルに搭載されてる。まずは発売日の最新情報。2013年発売の現行エクストレイルはいつのタイミングでフルモデルチェンジするのか?具体的には、大型のフル液晶メーターが採用され、センターコンソール付近にも同様に大型のタッチスクリーンが採用される模様。「日産車初」という触れ込みのため、リーフやその他のモデルを遥かに上回るかっちょいい内装に仕上がりそう。でも逆に言うと、次期e-POWERは新型エクストレイルに初搭載される見通し。現行エクストレイルにe-POWERの投入を待ち望んでいた人からしたら、そこらへんは楽しみにできそう。ちなみに、次期e-POWERも仕組みを考えると4WDモデルは引き続き設定されないはず。そこでエクストレイルのライバル車を見ると、スバル・フォレスターの価格帯は200万円台後半から。トヨタ・RAV4はガソリン車が270万円から。ハイブリッド車は330万円から。そう考えると、エクストレイルのライバル車の値段は意外と割高。つまり、現行エクストレイルハイブリッドと比べると「10~20万円程度」の割高になりそう。ただノートを参考にすると、ガソリン車とe-POWERの値段差は30~40万円。新型エクストレイルは割高になってるような?なってないような?でもフルモデルチェンジが遅れるからこそ、現行エクストレイルの商品力を高めて少しでも販売台数を落とさないように日産が画策しているとしたら納得。ちなみに、コンポーネントが共用化されるアウトランダーも日本発売が遅れる可能性も指摘されてます。続いては「内装インテリア」の最新画像をチェック。フルモデルチェンジ後の内装はどう変化したのか?2014年開設の「くるまン。」は累計600万PV超え。現在は自動車情報サイト『カーギーク』とマンガ考察サイト『ドル漫』メインに運営中。プラットフォームはルノー日産が開発した「CMF-CDプラットフォーム」が当時祭されます。ルノー・メガーヌといった車種にも既に搭載されてるCセグメントカー以上向けのシャシー。エクストレイルはいつぞやのマイナーチェンジで内装の質感はアップしましたが、まさに正常進化。何故なら、次期e-POWERはまだ開発途上だから。もしかすると次期e-POWERの開発が進んでないこともあって、日本国内では新型エクストレイルのフルモデルチェンジも遅れてしまってるのか。つまり、現行エクストレイルとパワートレインは大差なし。センターコンソールを確認しても、電動パーキングブレーキを採用したことでドリンクホルダーの位置が変更。そのことで新型エクストレイルの肘置きのアームレストの部分が拡大。運転時のゆったり感が増してることは想像にかたくありません。これまで試乗した自動車や新型車は数百台以上。最新の新型車のフルモデルチェンジ情報や自動車ニュース雑学、クルマ選びに役立つ車種同士の比較などに精通。 !【タイヤ選び基礎講座】(PR)レースやラリーが大好きだけど、乗用車のタイヤについては意外ながらあまり詳しくないタレントの梅本まどかちゃん。愛車のタイヤを替えようと思っているのですが、どんなタイプを選べばいいのかさっぱり。そこで、グッドイヤーの新しい低燃費タイヤ「EfficientGrip ECO EG02(エフィシェントグリップ...『ジムカーナ・グリッド』とは、2台のマシンが線対称のコースを走ってタイムを競うイベントです。“神ドリフト”動画でおなじみのケン・ブロック氏が発案し主催する競技で、8の字やドーナツターンなどのユニークな障害物を織り込んだ都会的で趣向をこらしたコース設定が特徴です。そのジムカーナ...ケン・ブロックがトーヨータイヤ PROXES「R888R」「R1R」「RR」のハイパフォーマンスっぷりをジムカーナ・グリッドに向けテスト!果たして結果は?[PR]トーヨータイヤ「OPEN COUNTRY R/T」はオールテレインとマッドテレインのイイトコ取り!【TOYO TIRES OPEN COUNTRY R/T×デリカD:5】(PR)カスタマイズの実例満載。パーツチョイスのヒントがここにある!
2020/06/22 08:03. 日産のミッドサイズ・クロスオーバーsuv、『エクストレイル』(海外名:ローグ)次期型の特許画像がブラジル経済省から流出、スウェーデンのエージェント経由でその画像を入手した。 日産 エクストレイル 次期型はrav4、ハリアー新型と真っ向勝負できる? 2020/07/04 06:45 レスポンス 北米suvオブザイヤー2021、トヨタ ハリアー やマツダ cx-30 がノミネート…全23車種 北米で人気のSUV、日産ローグ(ROUGE)がモデルチェンジした。ローグの日本での名前は、言わずと知れたエクストレイル(X-trail)である。つまり、新型ローグは次期エクストレイルなのだ。新型ローグと現行エクストレイルを見比べてみよう。
日産『エクストレイル』次期型、特許画像が流出!ジュークのような鋭い顔つきに.