真飛聖→望海風斗→永久輝せあへと受継がれるアクセサリー. 文句なしに歌うまな雪組トップスター、望海風斗さん。2020年の宝塚歌劇は雪組公演からスタートします。退団の噂がひっきりなしですが、私は、望海さんのトートが観たかった。きっと望海さんも望んでいらっしゃったんじゃないかと、勝手に想像しています。 昔からの宝塚ファンには懐かしい曲ばかりだったようですが、ここ10年で好きになった私など、望海風斗が「うまい」と思うばかりです。あとはボーナストラックだったとはいえ、最後のエリザベートメドレーはしりすぼみに終わった気がしました。 FNS歌謡祭で望海さんと一緒に「闇が広がる」を歌っていた山崎育三郎さんは、2020年東宝エリザベートでトートをされる事が決まっています。何故か東京だけですが・・・エリザベートもファントムも、主人公の歌の難易度がマックス。ですがエリザベートは、はっきり言って、歌唱力が微妙なトートもいました・・・よね?初演から15年たってもまだたった、4度の公演です。初演から23年すぎたエリザベートと初演からの年数が8年違う事を踏まえても、少ないです。一路真輝さん、姿月あさとさん、春野寿美礼さん、そして明日海りおさん。私にとって、ビジュアルと歌唱力がトートとしてすばらしかったジェンヌさん達です。礼真琴さんは超・歌ウマだけど、トートやエリックって感じじゃない。ロミオかロナンでしょやっぱ!って思ってたら、 ロミオが決まりました!宝塚大劇場では2020年8月21日(金)~9月28日(月)。日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)って思ってたら「パッ」と、瑠風輝さんが思い浮かびました。瑠風さんは2016年の宙組エリザベートの新人公演でトートをされています。私は新人公演の瑠風トートは観ていないのですが(観たいのに手段がない)、「群盗」で瑠風さんの素晴らしいプロポーションとお顔、歌声にうっとりしました。長い歴史のある宝塚ですが、エリザベートのトートと、ファントムのエリック、このどちらも演じたのは、春野さんだけです。年明けそうそう、宝塚大劇場では雪組公演「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」がスタートします。将来のトートが楽しみですが、それにしても、望海さんにトートをしてもらいたかった。そして、春野さんに次ぐ「トート&エリック」として、宝塚の歴史に名を残していただきたかった。だから、望海さんも、春野さんのように「トートとエリック、コンプリート!」したかったんじゃないかと思うんです。東宝が今年に続き来年もエリザベートをするので、宝塚では2021年以降だとは思いますが、それにしても、どなたがトートにふさわしいでしょう?トップスターの望海風斗さんは、2020年で退団するという噂が絶えません。私は残念でたまらないです。私は、望海さんのトートが観たかったんです。勝手な推測ですが、それは望海さんの願いでもあったんじゃないかって、思ってるんです。違いますよね? どちらも外国モノですがファントムの方が権利関係が厳しいのでしょうか。お金がかかるとか、アレンジしにくいとか。フジテレビのFNS歌謡祭には毎年、宝塚歌劇のスターが出演しているのですが、今年は望海さんが出ていて、そしてそして、エリザベートの超ド定番、「闇が広がる」を歌っていました。これを聞いて、いったんは望海トートを諦めた気持ちが燃え上がってしまいました。あの1曲だけでは不完全燃焼過ぎる。ビジュアルで頭に浮かぶジェンヌさん、歌唱力で頭に浮かぶジェンヌさんはいるけれど、どちらも兼ね備えた方となると・・・1996(雪)、1996(星)、1998(宙)、2002(花、春野トート)、2005(月)、2007(雪)、2009(月)、2014(花、明日海トート、望海さんはルキーニ)、2016(宙)、2018(月)、合計10公演宝塚初心者。ライト経済力ファン。ブログ村「宝塚歌劇団」カテゴリー登録中。OSKも大好き。2004(宙)、2006(花、春野エリック)、2011(花)、2018(雪、望海エリック)、合計4公演というのも、望海さんは春野寿美礼さんが大好きなんですね。超尊敬していて、崇拝していて、目指していて・・・そんな感じ。2018年ファントム公演を控えて、望海さんは春野さんと対談されてたのですが、望海さんの春野さんを見る目がもう、キラキラハートでした。この対談は一応「楽天TVの宝塚オンデマンドプレミアム限定」とありましたがスカステでも似たような対談があったのではないかと私は推測しています。

ーー前に出ていただいたときは 雪組 でした。 昨年末のタカラヅカスペシャルから花組生となられていかがですか?



宝塚専門チャンネルスカイステージで「音楽の宝箱スペシャル~珠玉の歌声をあなたに~」が放送されましたが、ご覧になりましたか?宝塚歌劇団雪組トップ望海風斗と星組トップ礼真琴の歌ウマの二人の夢の共演でしたね。耳福の時間を過ごすことができました。 望海風斗様が永久輝せあくんに教えたこと. 退団公演でした。 最後にエリザベートを演じられるのは女役さんとしては、最高なのでは、と思います。 体の線がきれいなお方。高貴なお衣裳を着こなしています。 望海風斗ルキーニも最強だった! 私の独断で「きりやん最強!

宝塚歌劇団にはそれぞれ花組、月組など5つの組があります。その中でも、演技、歌唱力と実力派が多いと有名な雪組のトップスターとして活躍している望海風斗さんの魅力について紹介していきたいと思います。望海風斗さんは神奈川県出身で、法政大学女子高等学 エリザベートは蘭乃はな.

ひとこちゃん が背中を見てきた ちぎさん(早霧せいな) 、 のぞ様(望海風斗) に教わったこと、 最後の新人公演の本役 コマさん(沙央くらま) からの言葉に救われたというお話もありました。 「これは絶対見たい!しかも何度でも!」と中古DVDを探し迷わず購入。自由闊達、縦横無尽、天衣無縫(←なんとなく閃いた四字熟語を列挙)宝塚のDVDを買ったことがなかったので、少々お値段に驚きましたが、私が宝塚を好きになったきっかけは、たしか「エリザベート」の霧矢大夢さん演じるルキーニを見てからだと記憶しています。私の独断で「きりやん最強!」と思っていたら、だいもんも最強でした!「エリザベート」は上記の感情がかなり複雑に入り乱れて物語が進められます。そして、見れば見るほど、きりやんルキーニの狂気の中に引き込まれていきました。最後にエリザベートを演じられるのは女役さんとしては、最高なのでは、と思います。なかなかまとめるのに(まとまったのかしら?)時間がかかりましたが、楽しんでいただければ幸いです。狂気の目、声、歌、演技にこれからルキーニの世界に入り込む予兆を感じさせました。ちなみに、煉獄とはキリスト教カトリックで説く、天国と地獄との間にある所です。きりやんの歌がいい!演技がいい!ぐいぐいルキーニの世界に引きずりこまれ、狂気の世界を堪能(?)できます。1996年に宝塚版が初めて上演されてから現在までで9回上演されています。いやあ、いいですね!ほんと、ルキーニは「エリザベート」の要(かなめ)です。自力では到底味わえない感情を、鍛錬されたタカラジェンヌたちが演じることにより、その世界を堪能できるのではないでしょうか?宝塚とは、そんな年齢はとうの昔に過ぎているし、日常では長らく縁のない、偶然、なにかのきっかけで、動画サイトでオープニングの部分だけ見た私。ルキーニの役が好きで、私が見たのは霧矢大夢さんと望海風斗さんのルキーニのみなのですが、よろしければお付き合いくださいませ~。オープニング。トート閣下を迎えるまでに狂気の世界を作り上げていきます。『「青春」や、ともすると「中二病的」(←適当な言葉が見つからずすみません)世界を愉しむことができる世界なのでは?』と思ったことがあります。まだ地獄には落ちていなかったのですね。天国に行ける可能性もあるのかしら。※注意! お名前は表示されますのでニックネームで。メアドは不要。日本語のみ。管理人承認後に表示。