パンと日用品、 本当に よいと思うものだけを。 わざわざは長野県東御市にある薪窯で焼いたパンと暮らしの道具を販売する小さなお店です。 見つけて下さってありがとうございます。 TEL/FAX 0268-67-3135 住所 〒389-0403 長野県東御市御牧原2887-1 Google Maps 営業日 長野県東御市で「パンと日用品の店 わざわざ」を営む平田はる香さん。平田さんが公開した記事「山の上のパン屋に人が集まるわけ」が大いに反響を呼び、独自の経営スタイルや働き方に注目が集まっています。 夫の転勤に伴って長野に移住した平田さん。 パンと日用品、 本当に よいと思うものだけを。 わざわざは長野県東御市にある薪窯で焼いたパンと暮らしの道具を販売する小さなお店です。 見つけて下さってありがとうございます。 TEL/FAX 0268-67-3135 住所 〒389-0403 長野県東御市御牧原2887-1 Google Maps 営業日 住所: 長野県 東御市 御牧原2887-1. 2009年に長野県東御市の山の上で、「パンと日用品の店わざわざ」を開業しました。一人で始めた店にだんだんと人が集まり、実店舗とオンラインストアでパンと日用品を販売しています。2017年に株式会社わざわざを設立。代表取締役兼何でも屋。 営業時間・ 定休日: 営業時間 [ 木、金、土 ] 11:00~16:00 常田(ときだ)の閑静な住宅街にポツッとある隠れ家的パン屋さん。パリ郊外にありそうな雰囲気の外観で、入り口のボードには季節限定商品の情報やパンの焼き上がり時間が書かれています。ふんわりとしたセーグル(ライ麦)とくるみの香ばしい風味が特徴のセーグルノアは、赤ワインにも白ワインにも合う逸品。スライスして、ちょっとだけバターをのせて焼くと、さらに風味がアップします。ドアを開けたときからお店を出るまで、笑顔で応対してくれるスタッフがステキ。人気商品の「ぶどうパン」や季節限定のシュトレンも見逃せません。「ハード系のパンはワイン好きの方に人気です」と渡邊さん。東御市のワインなら、リュードヴァンの「ソーヴィニョン・ブラン」(白)、はすみふぁーむ&ワイナリーの「信州の甲州」(白)などのしっかりとした酸味のあるワインと合わせやすいです。しなの鉄道 滋野(しげの)駅から徒歩数分。住宅街になじんだオシャレな佇まいと、落ち着きのある店内。まるでミラノ郊外の小さなレストランにいる気分にさせてくれます。お店を訪れた2020年1月初旬も、お子様連れのお客様で賑わっていました。中嶋さんのまじめさと熱意が、パンとお店を通じて感じられるあたたかなお店です。いつも真剣な表情でパンを焼いている市川章二さんと奥様の尚子さんが笑顔で出迎えてくれます。その笑顔に出会えば、2001年の開店当初から愛されている理由がわかります。ワインに合うパンやベーグルをもとめて、ぜひ足を運んでみてほしいです。素材の味を引き立ててくれるエレガントな味わいのワインとの相性がよく、東御市のワインと合わせるなら、ぼんじゅーる農園の「ピノ・ノワール」(赤)やドメーヌ ナカジマの「カベルネ・フラン」(赤)がおススメ。「飽きのこない、毎日食べたい味をお楽しみいただけたら幸いです。もちろん、ワインともよく合うと思います」とわざわざの平田徹さん。オーナーの小林麻美さんは、伊豆諸島の新島にて天然酵母のパン屋「poco a poco(ポコアポコ)」経営していました。縁あって、芸術むら公園内に移住し、約4年前にまる屋をオープン(「poco a poco」は閉店)。子育てのかたわら、地元食材と自家製天然酵母を使ったパンを焼いています。“わざわざ” という店名どおり、ひと山超えてたどり着ける御牧原(みまきはら)にお店があります。長野ワインと干しブドウ・くるみを練り込んだセミハードタイプの「ワインブレッド」、佐久産ライ麦のパン「カンパーニュ」がお店の看板商品。地元食材を使った季節限定ベーグルや柔らかいパンも人気です(パン焼きは土曜日のみ)。芸術むら公園内にある地域住民のいこいの場。いつの間にか知った顔が集まるお店です。天然温泉旅館「アートヴィレッジ明神館」、心揺さぶる本や雑貨との出会いをプロデュースする「問 tou」も隣接。芸術むら公園内では、まる屋を拠点にして、ご家族とでもデートでも、ゆっくりとした時の流れを楽しむことができます。敷地内の芝生スペースを生かしたイベントで、芸術むら公園の活性化も進めていきたいと語る小林さんの表情は、イキイキと輝いていました。薪窯で焼いた自家製酵母の「みまきカンパーニュ」と、超長時間発酵の微量イーストの食パン「角食」の2つが主軸。店内はいつも甘い酵母の香りにつつまれていて、クラシック音楽のBGMがゆったりとした雰囲気を演出してくれます。2019年末にカフェを併設して移転したばかり。これからは、季節のフルーツをメインにしたデザートメニューも展開予定とのこと。ここでしか食べられないスイーツを味わってみてください。カンパーニュやセーグルノアをはじめ、ブリオッシュやテーブルロール、ベーグルも充実。「にんじんとポテトサラダのサンドイッチ」は手づくりのぬくもりがあり、熱烈なリピーターもいるほど。厳選した国産小麦とレーズンからおこした自家製の天然酵母を使い、添加物を使わずに焼きあげた心身にやさしいパンがステキです。こだわりの店内には、この4つの基準を満たした日用品とパンが並びます。ワインに合うおいしいものが充実している東御市。なかでもパンは主役としても脇役としても、テーブルを華やかにしてくれます。市内にあるおススメのパン屋さんをまとめました。2010年に開業した「ローカルベンチ」が温かみあふれるカフェとして2019年11月にリニューアルオープン。イタリアで100年続く老舗のトラットリア(こじんまりしたイタリア料理店)を参考にしながら、オーナー自ら内装を整えました。お店にならぶのは、バゲットやカンパーニュといったハード系のパン、角食パンやあんぱんなど親しみのあるパンたち。お子様からご年配までたのしめる、幅広いラインナップがうれしいところ。オーナーは中嶋厚志さん。古くから伝わるフランス製法にこだわり、信州産の小麦でパンを焼いています。ひと晩かけて生地を発酵させることで引き出される小麦本来の香ばしさと、もっちりとした食感が相まって、ここでしか買えない “唯一無二” のパンを生み出しています。 パンと日用品の店 わざわざ、長野県 東御市 - 「いいね!」4.1万件 - 長野県東御市の山の上で、薪窯で焼くパンと暮らしの道具を取り扱う、風変わりな店を営んでおります。 ・・・・・工程の全てに、人間が関わっています。人から人へ、手から手へ。思いをつないでひとつの形に。おおよそ300kgの粘土を練るのは機械ですが、そこに粘土を入れるのは人、水分量をコントロールするのも人です。圧力をかけるのは機械ですが、重い石膏型を運び、並べ、型を外すのは人です。釉薬をかけるのも人、想像よりずっと手仕事です。そして、要所要所に様々な経験と技術が活かされています。#パンと日用品の店わざわざ #わざわざの料理指南健康的ということは、そういうことなのである。藍色とエメラルドは、透明度の高いクリアな質感が魅力。飴は濃い茶色が輝く飴釉薬。ビスクは唯一釉薬をかけていないマット仕様で、土の素地がそのまま出ており、素焼きの質感です(中は白の釉薬がかかっており、バターがそのまま染み込むことはございませんのでご心配なく)。今後も長野の旬とともに、わざわざで取り扱っている食品を使ったレシピをこつこつとお届けしてまいります。>わざわざの料理指南また、重ねて収納できるように上部がくぼんでいるのも特徴です。200gのバターを半分に切って重ねて入れるとぴったり入るサイズです。バター以外も万能で、塩や砂糖壺にしてもよし。梅干しや漬物、常備菜を入れてもよし。冷蔵庫から食卓へ直接出す事ができて便利です。「料理指南」と銘打ちながらこの企画の最初に紹介するのが、簡易的な冷やし中華であるってことがこの連載の気楽さを表していて、とてもいい気がしている。わざわざは長野県東御市にある薪窯で焼いたパンと暮らしの道具を販売する小さなお店です。 見つけて下さってありがとうございます。【だけじゃない、バターケース】【「わざわざの料理指南」始まりました】わざわざオリジナルの「丸いバターケース」。長野県上田市の陶芸家・阿部春弥さんがデザインを監修し、愛知県瀬戸市のメーカー、窯元、わざわざの4つが協力して作りました。>わざわざの読み物【こちらも更新中!】今回は圧力鋳込みという技法を使って作っています。(1)粘土を練り、(2)石膏型に圧力をかけて流し込み、(3)型から外し、(4)乾燥させ、(5)素焼きの後、(6)ろうを引き、(7)釉薬をかけ、(8)焼成し、(9)仕上げをして作品が完成します。その後、梱包の工程をはさみ、わざわざに到着。オンラインストアに掲載され、注文を受けて出荷。こうして皆さまのお手元に届きます。料理/食事についての質問や、こんなレシピが見てみたい〜等々、みなさんのFacebookコメントお待ちしております!こんばんは、わざわざスタッフのすずきです。先日予告していました新しいコンテンツ「わざわざの料理指南」がわざわざオンラインストアで始まりました。わたし達はオンラインストアも一つのお店と考えています。現在は実店舗として「わざわざ」と「問tou」の2つ。オンラインストアとして「自社オンラインストア」と「キナリノモール」に出店しています。オンラインのお客様がいつか実店舗に行ってみたいと憧れをもっていただけるような店づくり。買い物がしやすく様々な情報がわかりやくまとめられた読んでも楽しいオンラインストア。夏になれば必ず一度や二度は食べたくなるのが冷やし中華である。冷やし中華は生麺が相場だから、いちいち買いに行くという行動が伴うのがハードルである。