処理性能は、ハイエンド向けSoC「Snapdragon 855」に、6GBのRAM、64GBまたは128GBのストレージ、512GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせたもので、Xperia 1と同等だ。OSはAndroid 9だ。なお、国内向けの機能としてフルセグおよびワンセグのテレビチューナーとFeliCaポートを搭載している。容量3,000mAhのバッテリーを内蔵し、電池持ち時間は約130時間。メインカメラは、約1,600万画素の超広角カメラ、約1,200万画素の広角カメラ、約1,200万画素の望遠カメラ、TOFカメラを組み合わせたクアッドカメラ。フロントカメラは1,000万画素のシングルカメラとなっている。auに続き、アナログ入力対応の「Sペン」を備えた大型スマートフォン「Galaxy Note」シリーズの新モデルとして「Galaxy Note10+」がドコモからも登場。約77(幅)×162(高さ)×7.9(厚さ)mm、重量約197gという大型ボディに、3,040×1,440表示に対応する約6.8インチの大画面有機ELディスプレイを搭載。IPX5/8等級の防水仕様と、IP6X等級の防塵仕様をクリアしている。Galaxy Noteシリーズの特徴であるペン入力デバイス「Sペン」は、新搭載の「エアアクション」機能により、カメラの切り替えや音量調整などさまざまな操作が可能となっている。また、NTTドコモ独自のアプリとして、手書きメモを加えられるカレンダーアプリ「てがき手帳アプリ」がプリインストールされている。ディスプレイは、描画回数を毎秒120回にアップしつつ、残像低減のため各フレーム間に黒画面を挿入し、従来機比4倍相当となる毎秒240回の高速表示を実現している。また、タッチパネルのスキャンレートも4倍速の240Hzに高められており、一般的な液晶ディスプレイと比較して、タッチ操作の応答速度を約80%短縮した。なお、指紋認証については、AQUOSシリーズ初となるディスプレイ指紋認証が採用される。auに引き続き、ドコモからもシャープの「AQUOS zero2」が登場。NTTドコモではサイズは未定としているが、シャープの発表によると、約74(幅)×158(高さ)×8.8(厚さ)mm、重量140g台のボディに、2,340×1,080のフルHD+表示に対応するシャープ自社開発の有機ELディスプレイを搭載。IPX5/8等級の防水仕様と、IP6Xの防塵仕様に対応する。バッテリーは容量3,130mAh (暫定値)で、電池持ち時間は計測中とのこと。メインカメラは、約1,220万画素の標準カメラ(焦点距離26mm)と、約2,010万画素の超広角カメラ(焦点距離18mm)の組み合わせによるデュアルカメラ。フロントカメラは約800万画素のシングルカメラとなる。カラーバリエーションは、レッド、ホワイト、ブラックの3色。2019年11月1日に発売される。基本性能は、ハイエンド向けSoC「Snapdragon 855」に8GBの大容量RAMと256GBのストレージ(UFS3.0)を組み合わせる。OSは、最新世代のAndroid 10で、発売後2年間に最低2回のバージョンアップが保証されている。FeliCaポートおよびNFCポートを搭載し、フルセグ・ワンセグのテレビチューナーやヘッドホン端子は省略されている。auに続いて、サムスンのエントリーモデル「Galaxy A20」がドコモからも登場。旧docomo with対象機の「Galaxy Feel」の後継というわけではなく、よりコストを重視したエントリーモデルというポジションとなっている。直販価格は19,440円(税別)で、SIMフリースマホのエントリーモデルと比較しても十分に安い。そのいっぽうで、IPX5/8等級の防水仕様と、IP6X等級の防塵仕様、FeliCaポートも備えており、機能性も十分だ。また、FMラジオチューナーも内蔵している。メインカメラは、約1,200万画素の標準カメラと、約1,200万画素の超広角カメラを組み合わせたデュアルカメラとなる。フロントカメラは約800万画素のシングルカメラだ。Copyright (c) Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. また、スマートフォンケース、液晶保護フィルム以外にも以下の商品を全国のドコモショップ店頭およびオンラインショップにて発売いたします。VoLTE対応で通話品質が向上した「キッズケータイ」や、迷惑メールの注意喚起など、あんしん機能がさらに充実した「らくらくホン」をご用意しました。報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。docomo selectでは、スマートフォンケース、液晶保護フィルム、充電器、オーディオ製品など幅広いラインナップをご用意しております。2019-2020年冬春モデルのスマートフォンに対応したケース・フィルム全87商品を全国のドコモショップ店頭およびドコモオンラインショップにて発売いたします。ドコモは、新たな商品、サービスを通じて、お客さまの毎日が楽しく便利な生活になるよう努めてまいります。基本機能に加え、電池容量やディスプレイにもこだわったスタンダードモデル2機種をご用意しました。初めてスマートフォンをご利用いただくお客さまにも、あんしんしてご利用いただけます。 (注3)本機能は設定した場合に、電話帳に登録されていない相手への発着信時に働きます。また、カメラで撮影した花の名前がその場で分かる「花ノート」(注2)や、気軽に血管年齢を測定できる「脈波センサー」を搭載するなど、スマートフォンならではの楽しみから健康管理に至るまで、幅広い活用シーンを提供します。富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長 髙田克美、以下FCNT)は、当社製スマートフォン「らくらくスマートフォン me F-01L(エフ ゼロイチエル)」を、2月15日(金曜日)より全国のNTTドコモ取扱店からdocomo with対象商品として発売します。(注2)約400種の花に対応。全ての花認識を保証するものではございません。「らくらくスマートフォン me F-01L」は、従来からこだわってきたらくらくホンシリーズの見やすさ・聞きやすさ・使いやすさを更に進化させた新商品です。見やすさに配慮した独自のメニュー画面や、ボタンのような感覚で画面を操作できる「らくらくタッチパネル」など、スマートフォンの操作をやさしくサポートし使いこなせる機能を搭載しており、初めて使用する方でも安心してお使いいただけます。さらに、約4.7インチの大画面ディスプレイや、大きな文字サイズでアプリの文字も楽に読める工夫など、見やすさをより追求しています。(注1)(注1)各アプリの設定により、一部大きく表示されない箇所もあります。らくらくスマートフォンシリーズでは、長年培ってきた使いやすさとあんしん機能において、スマートフォンを初めて扱うお客様の不安に配慮しています。本製品では、人口知能(AI)などの最新技術の搭載により、さらに見やすさと使いやすさを向上させました。「誰にでも使いやすいスマートフォン」というグランドコンセプトをさらに磨き上げ、スマートフォンの活用の幅を広げています。 NTTドコモと富士通コネクテッドテクノロジーズが、2月15日に発売した「らくらくスマートフォン me F-01L」の新CM発表会と製品説明会を開催。 2018-2019年冬春モデルとして発売される富士通製スマートフォンとして唯一の機種が、らくらくスマートフォンme F-01Lです。 8ヶ月ほど前に発売された、同じらくらくスマートフォンme F-03Kの後継機種として、全く同様にdocomo withに対応して登場することになりました。 nttドコモは、2019年10月11日、スマートフォンの新モデル5機種と、キッズケータイ、らくらくホン、ドコモテレビターミナル02の計8製品を発表した。nttドコモの吉澤和弘社長によれば、「4gの集大成」といえるものをそろえたという。 先代の「らくらくスマホ3」が発売されたのは、2014年7月。らくらくスマホとしては、約2年半ぶりの新機種となります。(参照記事:ドコモ8月に発売予定の「らくらくスマートフォン3」) […] ‚é‚ƁA“úX‚̐¶Šˆ‚ª–L‚©‚Å•Ö—˜‚ɂȂ邱‚Æ‚ªA¢‚Ì’†‚̐l‚É“`‚í‚è‚«‚ê‚Ä‚¢‚È‚¢v‚ÆŒ¾‚¤BŽÐ‰ïƒCƒ“ƒtƒ‰‚É‚à‚È‚è‚‚‚ ‚éƒXƒ}[ƒgƒtƒHƒ“‚̏d—v«‚ð‰ü‚ß‚Ä‹­’²‚µ‚½ã‚ŁuV‹@Ží‚ł́AƒVƒjƒA‘w‚ª‚æ‚­Žg‚¤‹@”\‚ðV‚½‚É“‹Ú‚µ‚½v‚Æà–¾‚µ‚½B‹ï‘Ì“I‚É‚Í4‚‚ ‚éB@3‚–ڂ͒ʘb’†‚ɐUž¼‹\‚ð–h‚®‹@”\B”­MŽž‚ÉŠÒ•t‹à¼‹\‚ÆŽv‚í‚ê‚é‰ï˜b‚©‚çƒL[ƒ[ƒh‚ðŒŸo‚µA‰ï˜b‚̘^‰¹‚Ɖ¹ºƒKƒCƒ_ƒ“ƒX‚Ř^‰¹‚ðs‚¤Ž|‚ð’ʘb‘ŠŽè‚É“`‚¦‚éB らくらくスマートフォン4(F-04J)を購入する! らくらくスマートフォン me[F-03K] らくらくスマートフォン発売から1年が経過した2018年2月28日に発売されたのがらくらくスマートフォン me[F-03K]です。. ドコモ らくらくホン らくらくスマートフォン3 f-06f(ドコモ らくらくホン らくらくスマートフォンスリー エフゼロロクエフ)は、富士通によって開発された、nttドコモの第3.9世代移動通信システム(xi)と第3世代移動通信システム(foma)のデュアルモード端末である。 NTTドコモと富士通コネクテッドテクノロジーズが、2月15日に発売した「らくらくスマートフォン me F-01L」の新CM発表会と製品説明会を開催。

富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長 髙田克美、以下FCNT)は、当社製スマートフォン「らくらくスマートフォン me F-01L(エフ ゼロイチエル)」を、2月15日(金曜日)より全国のNTTドコモ取扱店からdocomo with対象商品として発売します。