テレワークが“改革”ではなく“日常”となる将来を見据え、今後もマジックコネクトをさらに進化させ、お客様のお力になれるよう取り組みを続けていきます。Copyright © BUSINESS COMMUNICATION. 「MagicConnect Viewer」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットと詳細情報を確認することができます。「MagicConnect Viewer」をダウンロードしてiPhone、iPad、iPod touchでお楽しみください。 NTTスマートコネクトのクラウドサービス「MagicConnect」はスケジュールやWebメール、ドキュメント管理など、日常業務を効率化するための機能を盛り込んだクラウド型グループウェアです。PCのみではなくスマートフォンでも利用できます。
All rights reserved. 5G時代のNWインフラはエッジも自律運用できるクラウドネイティブへ脱・境界型セキュリティを図るための要点をNTT Comに聞いた。セキュリティが不安でテレワークが進まない。そんな悩みを簡単解消！ローカル5Gには何が必要か。長年キャリアを支援する丸文に尋ねた。今必要とされているのは、“SD-WAN+α”のソリューションだ。インテルの5Gビジネスが加速してきた。ローカル5Gにも取り組む。オンプレミス非依存のセキュリティと、場所に囚われないNWアクセスを自社だけでは困難な高品質ライブ配信をライムライトが強力サポート！ジュニパーのクラウド＆サービスプロバイダ向けバーチャルサミット！働き方改革を推進する都築電気がテレワークに最適なグループウェア！GWの逼迫解消、ローカルブレイクアウト、ユーザーの快適さを一挙に！テレワークをすばやく全社展開できる「Splashtop for CACHATTO」実はCASB×DLPで全部解決できた！ Forcepointが全てを叶える。文◎business network.jp編集部 2010.09.075G網は様々なサイバーリスクを内包する。シスコはどう対抗するのか。通信事業者の運用管理に、マイクロフォーカスが"特効薬"を提供する！Office 365等のSaaSが迫る企業NWの再設計にIIJのクラウドプロキシ！1Tbpsの次世代光の確立へ、光集積デバイスに最適な光測定製品！「固定電話の番のためだけに出社」から脱却するには、何が必要だろうか。CTCのビジネスチャット「Tocaro」は、豊富な機能により、プロセス管理や生産性向上も実現できる。 リモートアクセスは外出先や自宅などから、会社にあるpc端末と接続し遠隔操作することです。また、他人のpcと接続し操作を代わりに行えるので、システムに不具合があったときのサポートにも活用できます。この記事ではおすすめリモートアクセスツールや比較ポイントを紹介していきます。
※本サイトの掲載記事、コンテンツ等の無断転載を禁じます。自宅にいても普段と同じPC環境で仕事ができるので、育児や介護のために時短勤務・休職・退職をする必要はありません。削減した通勤時間は趣味や家族との時間に充てることができ、ワークライフバランス推進に効果を発揮します。「ファイル転送禁止機能」でオフィスのPCやサーバにあるファイルは一切持ち出し不可。サービス提供者を含むいかなる第三者にも画面情報を提供しません。また、「ユーザ名・パスワード」「ハードウェア固有情報」「電子証明書」を組み合わせた強固な多要素認証で不正アクセスを防止します。暗号化通信路は、登録されたリモート操作アプリしか利用できないため、ウイルス侵入をブロックします。テレワークへのシフトを検討するとき、課題となるのがセキュリティとユーザビリティでしょう。マジックコネクトはこの2つの課題をクリアする強みを備えています。マジックコネクトは、今後も、お客様一人ひとりに最適なテレワーク環境の実現に取り組んでいきたいと考えています。遠隔地にあるサーバのリモートメンテナンスができます。トラブル発生時も迅速な対処が可能になり、復旧時間を短縮できます。MagicConnect（以下、マジックコネクト）は、手元端末にオフィスPCのデスクトップ画面を呼び出して操作するＮＴＴテクノクロス（以下、NTT-TX）のクラウド型リモートアクセスサービスです。マジックコネクトがあれば、自宅、外出先、国外どこにいてもオフィスと同じ環境で業務を行うことが可能。マジックコネクトサーバを経由する画面転送方式＊1採用により、オフィスＰＣの業務ソフトや社内システムなどすべてを手元端末で利用できます(図１)。2004年のサービス開始以来、官公庁や企業など多くのお客様に利用され、2020年3月現在、10,000社以上の導入実績があります。コロナ禍の影響を受けて多くの企業がテレワークを余儀なくされました。しかし、今後テレワークは “働き方の１つ”として定着し、社員がワークシーンを選択する時代になるだろうと予想されます。マジックコネクトを使えば、自宅や外出先がオフィスに早変わり。さまざまなテレワークシーンでの活用が実現します。USBキーを挿してユーザ認証するだけで、どのPCからでも簡単に接続できます。手元端末へのプログラムのインストールや、設定の変更は不要です。USBキーのハードウェア固有情報を認証に使用するため、ユーザ名やパスワードが漏れてしまっても、ログインされることはありません。USBキーを紛失した場合には、管理機能から該当アカウントの利用停止が可能です。在宅ワークはPCで、外出先での残務整理はタブレットでなど、TPOに応じて手元端末を使い分けられます。セキュリティの観点からUSBデバイスの接続を禁止している企業も多くありますが、端末認証型ですとUSBキーは不要です。会社貸与のPCなど常に同じPCでテレワークを実施する方に最適です。同じアカウントでiPhone/iPad、Android端末も利用可能です。端末固有情報や電子証明書を認証に使用するため、ユーザ名やパスワードが漏れてしまっても、他の端末からログインされることはありません。端末を紛失したときは、管理機能から該当アカウントの利用停止ができます。https://www.magicconnect.net/form/inquiry/マジックコネクトは開発からサポートまでNTT-TXが一貫して行っています。そのため2004年の発売以来、お客様の生の声をもとに、使いやすさについての改善を重ねてきました。iPhone/iPad、Android端末からでも、PCと同じように感覚的に画面操作を行えます。企業内の利用部署それぞれのテレワークルールやセキュリティポリシーに合わせた運用管理が可能です。例えば、総務・人事部門では、「接続ログの見える化」で利用状況を把握。どのユーザがいつ、どのくらい接続したのか1日単位で利用時間が分かります。また、情報システム・リスク対策部門では、自社のセキュリティポリシーに適した運用を実現。接続の組み合わせの変更や、接続元の端末やネットワークの限定、パスワード保存の許可／禁止などを設定できます。また、デバイス紛失時の不正利用リスクを低減するために該当するアカウントからの接続を禁止することも可能です。特定の1台の端末を使う方に最適です。iOS/Android用（iPhone/iPad、Android端末向け）と、Windows/Mac用があります。また、「仮想マウス」機能を使えば、通常のマウスと同じ感覚で行えます。台風や大雪、パンデミック対策、電車の運休などの出社困難時も、マジックコネクトがあれば安心です。身の安全を確保しつつ、業務を継続することができます。どこにいてもいつも持ち歩いている端末に社内のデータを呼び出すことにより、隙間時間を有用に活用できます。オフィスのPCに保存してある資料を使用して商談も可能。商談後はオフィスに戻らずにカフェや自宅などで仕事ができるので、業務効率向上に寄与します。MagicConnectは、NTTテクノクロス株式会社の登録商標です。NTTアドバンステクノロジ株式会社 オンライン営業ツール「Comme@CS」