UCCドリップポッド(DRIP POD)公式サイト。厳選したコーヒーをプロのハンドドリップの味わいでたのしめるコーヒーメーカー・マシンの「ドリップポッド(DRIP POD)」はこちらから。限定品のスペシャルティコーヒーから、鑑定士のブレンドまで、約20種類から1杯ずつ選べます。 uccが出したコーヒーメーカー「ドリップポッド」のカプセルを店舗で見かけて気になったのでコーヒーブロガーがレビューします。世界30カ国以上のコーヒーを飲んで、自家焙煎もするコーヒーオタクの視点と、他のコーヒーマシンと比較してメリット UCCドリップポッド頒布会が今人気だということで果たして本当にお得なのか・人気はあるのかということを今回はご紹介していきたいと思います。引用:UCCの公式サイトより なんでお得と言われているのかや欠点を探してお話しします。 UCCドリップポッド(DRIP POD)公式サイト。厳選したコーヒーをプロのハンドドリップの味わいでたのしめるコーヒーメーカー・マシンの「ドリップポッド(DRIP POD)」はこちらから。限定品のスペシャルティコーヒーから、鑑定士のブレンドまで、約20種類から一杯ずつ選べます。 カプセル式コーヒーメーカー&パーツ 【季節限定】DP3 夏時間満喫セット カラー4色【送料無料】 13,200円(税込) 14種類のカプセルが入ったおためしボックス付き!ドリップポッドDP2【送料無料】 … 次は温度です。専用ポッドには、コーヒーのほかにも紅茶や日本茶などがあり、各飲みものが適温で淹れられる、気の利いた繊細な仕様になっています。・・・前置きが長くなりましたが、ひとりぶんの美味しい淹れたてコーヒーの価値を再認識したところで、実際に淹れてみましょう。そのフォルダーをマシン本体にをセットして、蓋を閉じたら準備完了。朝は湯量を多めにした軽めの味わいでごくごく。スイーツと一緒の時は少し湯量を減らして濃いめに…なんてカスタマイズも簡単です。一度気に入った味は目盛りで覚えておけばいいわけですしね。この微調整は、ハンドドリップではなかなか難しいところですが、指一本で調整できるので、まず好みの量にダイヤルを合わせましょう。「ポッド」と呼ばれるカプセルタイプのコーヒーをポンっとセットしてボタンを押すだけで、びっくりするほどおいしいコーヒーが出来上がります。ちなみに、専用ポッドと比べてフィルターのお手入れはやや面倒に感じるかもしれませんが、どんな抽出器具を使っても多かれ少なかれ洗浄は必要。「ドリップを任せられる」「ボタンひとつで安定した美味しさが約束される」と思えば、こんな手間はなんでもないな、というのが使ってみた実感です。1袋にはコーヒー1杯分、約12gが入っています。袋を開封して、フィルターにサラサラっと。ばっちり入りました。いかがですか?簡単かつ間違いのない美味しさとなれば、俄然色々なコーヒーを淹れてみたくなってきますね!でも、ここで大切なポイントをひとつ。ドリップポッドマシンは3色展開。コンパクト仕様なので、小さめなキッチンや棚に置きやすいのも人気の理由のひとつです。「コーヒーをもらったけど、ドリップポッド以外の抽出器具は持ってない」「家にあるこのコーヒーも淹れられればいいのに…」そんな風に思っていたドリップポッドユーザーのために作った、とっておきアイテムがあるんです。カウンターの中のマスターが、コーヒーを一杯一杯ハンドドリップで淹れてくれる喫茶店、ありますよね。いつも同じ美味しいコーヒーが出てくるって、実はすごい技術の上に成り立っているサービスなのです。とはいえ、抽出時間が早いので、友達とおしゃべりしながら順番に淹れて楽しむ…なんてシチュエーションならなんの問題もありません。また、付属品されているのはひとつだけですが、レギュラーコーヒーフィルターを単体で追加購入すれば、連続抽出も楽にできますね。コーヒーを入れたら、蓋のつまみをキュッとひねってしっかりと閉じます。これでオリジナルポッドの出来上がり。抽出口の下にカップを置いたら、抽出する前に湯量を選びます。つまり、使うコーヒーの量を変えなくても、ここで濃さを調整できるということ。このレギュラーコーヒーフィルターは、専用ポッドのように抽出後のポッドを「つまんでポン」と捨てるわけにはいきません。マシン背面の水タンクに水を入れて、電源ON。約30秒ほどでマシンのスタンバイ完了です。自分でハンドドリップする場合、まず注ぐ分より少し多めのお湯を沸かすところからはじめるわけですが、それが不要なのはかなり嬉しい。水タンクも取り外しがしやすいだけでなく、内側までしっかり洗いやすいシンプルな形状になっているなど、とにかく超・親切設計です。コーヒーを詰めたフィルターを、フィルターフォルダーへポンと入れ…「コーヒーメーカー」や「コーヒーマシン」と呼ばれるものは多々ありますが、一杯分ずつカプセルに詰められたコーヒーを使うタイプをご存知ですか?2杯目を淹れるときは、フィルターからコーヒーかすを取り出し、水洗いしてから使います。なので連続して何杯も淹れたいような時にはあまり向きません。1杯分に必要なお湯の量はだいたい140~160ml。ドリップ経験のある方ならわかると思いますが、注ぎ始めから注ぎ終わりまであっという間。これが2杯や3杯分なら、注ぐお湯の量も多く、味も安定させやすいのですが、1杯分の場合、わずかなお湯の量とわずかな時間の中でコーヒーの美味しさをしっかり抜き出さなければならないため、実に繊細な作業と言えます。ボタンを押すとまず「蒸らし」が始まります。少量のお湯でコーヒーを蒸らすことで成分を引き出しやすい状態にする、美味しいコーヒーを淹れるうえでとても大切な工程ですが、ハンドドリップでこれをやるのがまた難しい。お湯をかけすぎてしまったり、蒸らしが不十分だったり…。でも『ドリップポッド』ならばっちり。しっかり蒸らしたのちに抽出がはじまりました。おっ!カップへ最初の一滴が落ちてきましたね!うん、いい香り~。1杯分が約60秒でできあがり!今日は淹れている間に、お供のスイーツなどを盛り付けてみました。あ、ちなみにコーヒーをセットする部分になにも入れなければ、実はお湯だけ取ることもできちゃいます。カップ麺やインスタントのお味噌汁なんかを作りたいときにも便利。これなら電気ケトルすら必要なくなるかも!自分がドリップしているのであれば最も気が抜けない瞬間も、落ちてゆくコーヒーをのんびり見つめていられる、この余裕。もちろん、ボタンを押したあとは淹れ終わるまでほかのことをしていても大丈夫。マシンさまさまです。 UCC ドリップポッド(DRIP POD)公式ストア。厳選したコーヒーをプロのハンドドリップの味わいでたのしめる「ドリップポッド(DRIP POD)」はこちらから。限定品のスペシャルティコーヒーから、鑑定士のブレンドまで、約20種類から1杯ずつ選べます。
今回はカプセル式のコーヒーメーカーである「UCCドリップポッド」を紹介させていただきます。 「カプセル式のコーヒーメーカーとは何か?」ということから「UCCドリップポッド」の「DP2」の評判や実際に使用した感想など、コーヒーチェーンを中心に年間1000回カフェに通う私が、徹 …
ポッドで淹れれば失敗無し!「My COFFEE お届け便」のコーヒーを『ドリップポッド』で淹れてみた! 憧れのハンドドリップ。「コツさえつかめば簡単ですよ!」という記事を読んでも、やっぱりできる気がしない…でも美味しいコーヒーは飲みたい! やっぱりお湯が多いんじゃなでしょうか。まずは書いてある通りに湯量を「5」にして使ってみましたが、「4」でしょうね。カプセルのなかのコーヒー粉の内容量が7.5gなので、それに対して160mlのお湯は多いかなと。コーヒーの味作り自体はuccなので外してないんですが、マーケット規模がでかい分、薄味になっちゃいがち。オフィスなどでお客様が数人来てお出しするなんて場面では使いづらい。大勢が一同に揃って飲みたいというのは対応しきれない。1杯ずつ出来たか方からどうぞ、というオンリーロンリーなマシンですね。私はネスレのネスプレッソのコーヒーメーカーを持っているので、それと比較しての感想です。エスプレッソ式のマシーンなので別物ではあるんですが、ネスプレッソだと、カプセルは90円以上するし、音は大きいし、カプセルしか使えないし、カプセルを直接買うには県外にいくしかないし、比べるといろいろ使えていいねっていう感想です。私でなく、妻が購入しました。家にコーヒーマニアがいるのに…。「写真撮ったりはいいから早く」ってよく言われていたので、時短マシーンってことでしょう。あと平日は、押すだけで出くるほうがいいじゃないですか。やっぱり。やっぱこの大きさでしょうね。撮影のために横向きにしましたが、 縦置きするように設計されています。 横置きすると邪魔ですが、縦置きすれば存在感は出ず、 ウチでは炊飯器と並べて置かれています。こういうコーヒーマシンはボタン押すだけなので、一回置き場所さえ決まってしまえば普段使ってるとき大きさは気にならなくなります。uccが出したコーヒーメーカー「ドリップポッド」のカプセルを店舗で見かけて気になったのでコーヒーブロガーがレビューします。世界30カ国以上のコーヒーを飲んで、自家焙煎もするコーヒーオタクの視点と、他のコーヒーマシンと比較してメリット・デメリットを挙げていきます。ucc ドリップポッドがどんな機械で、 どういう場面でどういう人におすすめかをご紹介していきます。アマゾンのレビューを覗いて見ると、臭いについての否定的なコメントがありました。プラスチック部品が多いのでちょっと気になりましたが、私は正直プラスチックの臭いは感じなかった。妻は私の100倍鼻がききますが、普段使って飲んでいるぐらいなので、よっぽど敏感じゃないかぎりは大丈夫でしょう。実はカプセル専用マシーンじゃないんですね。カプセルがなくても使えます。実際使ってみて感じた事とアマゾンのレビューにあるデメリットを挙げてみましょう。リビングでテレビはついてるけど、スマホ・タブレットで別の事しながらとか、そういう時代ですよね。個人が多様化する現代社会に。しかし湯量が調整ができるので、好みで微調整していけばいいでしょう。湯量を変えられるコーヒーメーカーは初めてです。だいたい粉の量で調整しますが、あれは味が安定しないんですよね。お父さんはコーヒー。娘はジャスミンティ。お義母さんは緑茶。みんな飲む時間もバラバラ。みたいなご家庭にはちょうどいい。
50通り以上の飲み方に対応したカプセル式コーヒーマシン。従来機の抽出方法「スタンダード」に加え、「ストロング」「アイス」モードを新たに搭載。UCC上島珈琲 ドリップポッド DP3 [ブラウン]全国各地のお店の価格情報がリアルタイムにわかるのは価格.comならでは。