睡蓮、紫陽花の他にも、サツキが咲いていました。 サツキは5月が見頃になる花になります。都内の名所には、江東区の「清澄庭園」などが挙げられます。 善福寺公園で撮影したサツキをご覧ください! ご家族などの記念写真や風景写真を撮影する場合は、公園へ申請せずに撮影することができます。 各公園への申請が必要となるのは、撮影目的が営利・非営利に関わらず、公園の一定の場所を一定の時間、排他的、独占的に使用するような場合です。 例えば、テレビ・映画の撮影、モデル撮影� 善福寺公園で撮影した紫陽花をご覧ください! サツキ. 公園内は結構ひろく、ロケハンはしておいたほうが良いと思います。 一部撮影禁止の箇所もあるのでお気をつけください。 おすすめの時間帯は夕方。 水辺付近で撮影すると逆光で素晴らしいポートレートを撮ることが可能です! アクセスは以下 銀座周辺に近いのですが、有楽町周辺もいろいろな背景を元に撮影ができておすすめです。毎回行くたびに表情を変える街だと思っていて、高架下の白熱灯や、レンガ作り、ビルの路地等、様々なスポットがあります。これだけあればあとは撮影者の腕次第ですが、迷ったら高架下に沿って有楽町から東京、もしくは新橋に向かってあるくと、何か一つは良い場所に巡り合えると思います。また、ポートレートに役立つ小物のアイデアも以下のエントリーにてまとめております。合わせてお読みいただけると嬉しいです!こちらがそのショーウィンドウで撮ったもの。ストーリー性を簡易的に生み出すことが可能です。笑場所は以下。品川駅からバスが出ているので、お調べの上行ってみてくださいね。最近ポートレート撮影が多く、しかも毎回ロケーション撮影なので都度、とある”悩み”があります。↓東急プラザ屋上より撮ったものです。ここから見える夜景がキレイすぎて失禁なので気をつけてください。ポートレートとは関係ありませんが・・・。ここは都内有数の富士が見えるスポットだったらしいのですが、2020年現在、富士山は残念ながら見えず。ただし、それ以外の魅力がありまして、それがこのポートレートスポットとしての魅力です。本気でポートレートを撮影する場所ではないのですが、藤に埋もれた友人を撮ってもいいかもしれません。理由はその高低差、及び長く続く通路と煉瓦造りの壁がとても魅力で、夕焼けの時間に合わせて行くときっとエモい写真になることかと思います。なんかいつ行っても誰かしらの写真撮ってるイメージあるんですけど。まあ僕も撮るんですけどね。アクセスは東小金井、もしくは花小金井より。東小金井から行く場合はバスの使用をおすすめします。当然、本来の立地としては撮影場所というよりもショップエリアなため、撮影だけでなく周囲のお店をのぞいてみると良いかと思います。テーマや被写体によって場所は変えたいですし、このような悩みはみなさんも持っているのではと勝手に思っています。海沿いということもあって、基本風が強いです。なので画面に動きがでてくるので撮影していて楽しい場所ですね。葛西臨海公園はピクニックの名所。公園から海も臨めますし、水族館もあります。大きなガラスの側で撮るとこんな感じ。爽やかですね。何度か遊びにきているのですが、アーティストさんの撮影現場によく出くわすイメージです。朝早く来ないと意外と人がきますので、早朝のきれいな光でスナップすることをおすすめしてます。和風ポートレートを撮りたいならここ!と言いたいところなのですが、チンチン電車や時期によって咲く花など、エモスポットだらけです。ただし、入場時にモデルを使用した撮影を制限していますので、どのように写真を使用するかを把握して事前に確認しておくことをおすすめします。アクセスは以下です。現地までは結構時間がかかりますのでご注意ください。むりだ!と思うのは早いです!今はレンタルスペースサービスなどが盛んで、いくらでも安価に室内のスペースをレンタル可能。下記記事でそのことを紹介しているので、ぜひご覧になってみてくださいね。https://goo.gl/maps/yFHNr277hhE5MkKc6ここ、品川コンテナ埠頭はアクセスこと悪いものの、カラフルなコンテナに囲まれたスナップができて個人的に好きな場所です。ここでは日夜ポートレート撮影にきている人たちや、ラヴィータ全体のスナップに勤しむ人など、写真好きが自然と集まる場所になっております。風のオブジェで有名な晴海埠頭も、モダンなポートレートを撮影するのにうってつけ。埠頭付近でレンズの試し打ちしたこともあるのですが、スナップだけでも行けます。素晴らしいスポットです。夢の島の植物園内部でなくとも、周辺には都内では珍しい熱帯植物が多く発生しており、散歩がてら色々な撮影ができそうです。ポートレートと自然ってやっぱりいい絵が撮れる確率が高い気がしますね。当然、フェンスの向こうは私有地なため進入は不可能なのですが、ストリートを歩いていても非日常な撮影ができるので、散歩がでら行ってみても絶対楽しいと思います。基本的に普段は特に背景に凝らない撮影をしているのですが、それでも時間をかけて探さないと満足するロケーションを見つけることができないです。周辺には隅田公園があり、公園内には小さいですが、緑化トンネルや特殊な形状のベンチなどが配置されています。そのあたりで撮影しても面白いかもしれません。写真好きには有名なスポットですが、ラヴィータはベネチアを切り取って自由が丘に配置したようなスポットです。ご存知浅草周辺は和の建物が多く立ち並びます。着物をレンタルしてポートレートなどを撮影しても良いかもしれませんね!福生市では、海外のようなポートレートを撮りたい時におすすめです。詳細は以下の記事にてまとめていますので、ぜひお読みください。 家族でのびのびと遊べる公園、恋人とまったり公園デート、自然を感じながら散歩や写真撮影など、ゆったりとした休日には公園がぴったり。今回はプレイライフ編集部が、東京都内でも広大な敷地を有する公園をの見どころを押さえながら、敷地が広い順にご紹介します。