国内最大級の動画の作り方入門サイト『カンタン動画入門』を2012年から運営。毎月35万人以上が訪問するまでに成長。読み込んだ動画ファイルを左クリックしたまま、画面下のタイムラインの『1VA』に持って行ってください。プレビュー画面下の『エクスポート』ボタンをクリックしてください。いよいよ、タイムラインで編集した動画を1本の動画として書き出してみましょう!タイムラインに挿入した動画ファイルが長すぎたり、短すぎたりする場合、タイムラインの表示を拡大・縮小して見やすくしましょう。タイムラインの上の方にあるメモリ線をクリックすると、白い縦線が移動します。分割したい位置に白い縦線を表示させてください。■管理人:内村航・ウチムラワタル(hamochiku)旧姓フクモト『プリセット/テンプレートを使用する』→『使用可能なプリセット』レンダリングが終わると、指定先のフォルダにタイムラインの動画が出力されます。再生して確認してみましょう。株式会社ドウガテック代表取締役。動画の作り方ティーチングスペシャリスト。映像制作会社や医療系ウェブメディアでの動画担当、東証一部上場企業でウェブマーケティング、ディレクターを担当。国内最大級の動画の作り方入門サイト『カンタン動画入門』を2012年から運営。毎月25万人以上が訪問するまでに成長。動画の制作や教育だけでなく、ウェブを使ったプロモーションにおいてもプロフェッショナル。2016年に東京から九州に移住し、『カンタン動画入門教室』を主催。地方自治体や企業、大学、高校、一般向けに動画の作り方教室を行い、生徒数は100名以上。大学非常勤講師など。使っているパソコン環境によりますが、私の場合はモニターFHD2枚使っているので、自動で横長の配置になっています。気に入らない場合は、各項目の窓のタイトル辺りをクリックしたまま移動させたり、拡大・縮小して、カスタマイズできます。タイムライン上の動画の長さを短くしたり、長くしたりしてみましょう。タイムライン左上にある三角マークの『拡大・縮小』ボタンを何度か押してみてください。各項目を選択し『次へ』。よく分からない場合は『HD』『29.97p』『8bit』『2ch』。ここで書き出し設定を選び、『出力』ボタンをクリック。ここでは『H.264/AVC MP4 1920x1080 29.97p 8bit』、『In/Out点間のみ出力する』を選びました。また、『拡大・縮小』ボタンの真ん中にある数値をクリックすると、秒単位、フレーム単位で好みの大きさに調整することもできます。『フィット』を押すと、タイムラインぴったりの表示になります。動画の右端をマウス左クリックで押したまま、左に移動させてください。タイムライン上に3つくらい動画ファイルを並べてください。3番目の動画を1番目と2番目の間に移動させてみましょう。タイムラインの『1VA』の辺りを右クリック→『高さの変更(選択トラック)/(現在のトラック)』→3、4などをクリック。ソフトウェアを立ち上げて、『プロジェクトの新規作成』をクリックしてください。表示設定を変更して、サムネイル写真を大きくし、どんな動画ファイルか一目で分かるようにしてみましょう。動画の表示が拡大され、細かい編集がしやすくなりました。逆に全体を見たい時は、縮小ボタンを使ってください。動画を書き出す開始位置を『インポイント』、終了位置を『アウトポイント』といいます。それをタイムライン上で設定してみましょう。初期設定のままだと、タイムラインに挿入した動画に表示されるサムネイル写真が小さくて見にくいです。逆に左端を右に移動させて開始位置を変更させることもできます。また、パソコンに動画データを保存している限り、何度編集をしても元に戻すことができます。プロジェクトのデータを保存してみましょう。プロジェクトが残っていれば何度でも編集し直すことができます。今回は、ハイエンド向け動画編集ソフトEDIUS Pro 9の使い方、基本的なカット編集と、動画ファイルの書き出しまでを紹介します。3番目の動画を左クリックしたまま、1番目と2番目の間に移動させてください。サムネイル表示が大きくなり、どんな動画か分かりやすくなりました。好みのプロジェクトを選択し、『完了』。よく分からない場合は『HD-29.97p - 1920x1080 - 8bit - 2ch』。動画編集ソフトは、ファイルサイズの大きな動画を使うため、まれに停止したり、強制終了する場合があります。その時、プロジェクトを保存していないと、また一からやり直すことになります。必ずこまめに保存するようにしましょう。タイムライン上の開始位置をクリックし、白い縦線を表示させてください。次にタイムラインの終了位置をクリック、白い縦線を移動させてください。フォルダが立ち上がるので、編集したい動画を複数選び、『開く』。動画用の自作パソコン作り20年、使った動画編集ソフトは35本、保有しているビデオカメラ5台、アクションカメラ23台、一眼レフカメラにミラーレスカメラ1台ずつ、動画編集用パソコンWindows4台、Mac2台、クロームブック1台、スマホ&タブレット7台、ドローン4台、ジンバル2台、三脚一脚30本以上、マイク17本、動画編集ソフトの解説書『逆引きiMovie動画編集』を出版しています。分割したい動画ファイルを選択し白くして、タイムライン上にある『カットポイントの追加』ボタンをクリックしてください。こんにちは! 動画の作り方講師のウチムラワタル(hamochiku旧姓フクモト)です。タイムライン上の動画を2つに分割してみましょう。これは特に長い動画ファイルを編集する時に役立ちます。 タイムラインでの再生が停止してしまう場合は、PCのパフォーマンスが低いと考えられます。これから紹介する方法で、CPU、HDD、メモリのどの部分のパフォーマンスが低いのかを判断してみましょう。 「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーを押して Windowsの「タスクマネージャ」を立ち上げます。「パフォーマンス」のタブにし、EDIUSで「再生が間に合わない」状況を再現してみましょう。再生が停止した瞬間の「CPU使用率」が90%以上になっていたら、CPUが原因と判断して良いでしょう。 CPUをア… タイムラインの再生が途切れたり停止する | edius(エディウス)は、映像編集のソフトウェアです。プロフェッショナルな映像制作から簡単な動画編集まで対応。4k hdrリアルタイム映像編集、強力なカラーコレクション、エフェクト、合成が可能な映像編集ソフトウェアです。 タイムラインの再生が途切れたり停止する | edius(エディウス)は、映像編集のソフトウェアです。プロフェッショナルな映像制作から簡単な動画編集まで対応。4k hdrリアルタイム映像編集、強力なカラーコレクション、エフェクト、合成が可能な映像編集ソフトウェアです。 お気に入りに追加. 出力(レンダリング)が遅いxxx. 2016/03/08 20:47(1年以上前) 動画編集ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版. レンダリングが終わると、指定先のフォルダにタイムラインの動画が出力されます。再生して確認してみましょう。 これで、EDIUS Pro 9の基本的なカット編集と書き出し方法の解説は終わりです。 クチコミ投稿数:2件. EDIUS(エディウス)は、取り込みから出力までオールインワンで操作できる日本製のノンリニア編集システムで構成されている動画編集用ソフトです。ストレージはSSDとHDDのツインドライブとして、高速処理かつ大容量のデータ保存が可能です。「EDIUSを購入したはいいものの、パソコンのスペックが悪くて、動きがカクカク…。」そんなストレスをため込んでいませんか?マウスコンピューターではかつてEDIUS推奨動画編集向けパソコンを販売しておりましたが現在は販売されておりません。EDIUSを使用する目的なら最新のCPUのうち、GPU内蔵の製品を選択するのが良いです。動画編集でEDIUS PRO向けパソコンを買うならオススメのショップとは?EDIUSがどのような操作方法や機能を持つか具体的に知りたい方のために、公式サイトで体験版をダウンロードすることができます。ただ、ファイル容量が大きなものとなることから、ストレージは大容量のHDDと高速処理が可能なSSDを共用した構成にしたいところです。EDIUSで動画編集をする条件として、まずCPUが高性能であることは外せません。ここではEDIUS推奨パソコンを過去に販売していたパソコンショップを中心におススメの店を紹介します。プロの映像クリエイターにもパソコン工房は人気があるので安心感があります。このエントリーではEDIUSを快適に操作するためのオススメな動画編集用パソコンをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。動画編集をするには適したビデオチップが良いですが、使用環境ではQuadroを前提としておらず、必ずしも高性能なグラフィックボードを必要としておりません。パソコンショップによっては4K動画編集をしない場合、EDIUSの運用環境は高性能なCPUの搭載だけで動作環境は万全であるとも言われています。EDIUSは、レンダリング処理や変換をする所要時間を最大限に短縮することができますが、クアッドコア・オクタコアなどと、コア数の多いものほど威力を発揮します。グラフィックボードですが、EDIUSは4K動画の編集ができるということから、それに見合った規格が望ましいと言われています。4K動画編集をするならメモリを32GBまで追加するのがオススメです。実際にEDIUS Pro8ではメモリー32GB、CPUはCore i7とグラフィックボードはゲーム用のものでも全く問題なく利用できています。映像制作会社ではEDIUSを導入している会社は非常に多く、特にブライダル系の仕事に携わる動画編集者はどのパソコンショップでパソコンを購入するべきか悩ましいでしょう。体験版をご利用するにあたってEDIUS IDが必要です。30日間無料でEDIUS Pro版が利用可能です。パソコン工房の4K動画編集向けパソコンはEDIUS PROで動作確認がとれており、放送向けHDR「HLG方式」に対応できるよう専用のI/Oカードを搭載しています。※EDIUS Neo・EDIUS Expressは販売終了しました。動画編集初心者の方向けにパソコンの選び方を解説してみました。ぜひご覧ください。第9世代のCoffee Lake-Refreshアーキテクチャを採用したCore i9プロセッサを搭載することで4K動画編集も余裕で対応できるパフォーマンスが期待できます。またDDR4メモリに対応しているので、省電力・動作速度も安定性を望めます。このブログは動画クリエイターを支援するためのサイトです。カメラや映像機材の紹介を中心に記事を書いています。またメモリは、CPUほどに影響力があるものではないので、パソコンを使うにあたり必要な容量があれば大丈夫かと思います。