コマンドプロンプトを起動し、Redmineインストールフォルダ/mysql/binフォルダへ移動する。 cd /d D:\Bitnami\redmine-3.0.3-0\mysql\bin More than 1 year has passed since last update. 4．2 CD. あとはmysqldumpコマンド等でダンプを取得してください。今回はRedmineの移行＆アップグレードについて解説します。私が抽出したのは以下の2つです。（他にも必要なものがあるかも）このあと簡単な動作確認程度しか行っていないので、もしかしたら手順が足りていないかもしれません。画面左側のデータベース一覧から「bitnami_redmine」を選択し、「操作」タブから変更、または削除が行えます。画面左側のデータベース一覧に表示されている「新規作成」からデータベースを作成します。アップロードされたファイルはインストールディレクトリ内のfilesに格納されています。まずはrootアカウントでログインします。（パスワードに関しては先ほどの記事参照）これで今まで動いていたRedmineのデータベースをコピーすることができました。インストールディレクトリのfiles（/opt/bitnami/apps/redmine/htdocs/files）内にコピー or 置換するだけです。動作中のRedmineをアップデートするのは環境の都合で難しかったので、別のサーバへ移行してアップグレードすることにしました。旧サーバからバックアップを取ったファイル（アップロードされたファイル）をコピーします。ダンプファイルはコマンドで取り込むこともできるのですが、phpMyAdminが使えたので使うことにしました。接続情報はインストールディレクトリ内のconfig/database.ymlに記述されています。データベース名は「bitnami_redmine」で文字コードはそのままで大丈夫です。まずはRedmineのインストールディレクトリ（/opt/bitnami/apps/redmine/htdocs/）へ移動します。私は「bitnami_redmine_base」というデータベース名に変更しました。使用しているRedmineが非常に古かった（1.3.0）ので2020年1月時点の最新版（4.1.0.stable）へアップグレードを行いました。カスタムクエリでエラーが出るような話を聞いたけど、そこは作り直せば良いかも。移行まで行わない場合はバージョンが古すぎると簡単にはアップデートできないみたいですね（Rubyのバージョンが原因？）…定期的にアップデートしたほうが良いかも。そこでActive Recordのマイグレーションを使用します。 データ移行は1環境のみ無償で対応いたします。2環境目以降のデータはお客様ご自身で移行元のRedmineのチケットをCSVでエクスポート後、移行先のRedmine環境にインポートをお願いいたします。 ＜参考サイト＞ チケットをCSV形式・PDF形式でエクスポートした際に500件までしか出力されない … Redmineの移行(Windows Bitnami Redmine → AWS Bitnami redmine) Redmine. Redmineで使用するDB名、ユーザ名、パスワードが記録されているため、確認する Redmineインストールフォルダ/apps/redmine/config/database.yml.
Lychee Redmine（ライチ・レッドマイン）」でタスク管理からプロジェクト管理まで業務を全て見える化しよう！総務・人事から製造・開発の現場まで社内の部署すべてをカバーできるシンプルなマネジメ … 自宅のWindows Redmine サーバーは色々不安があったのでAWSへ移行した時の覚書です 読むに当たっての前提条件. Redmineにアップロードされたファイルは attachments_storage_path （デフォルトは files/ ディレクトリ）に格納されています。このディレクトリを別の場所に丸ごとコピーすることでバックアップできま … インストールディレクトリのfiles（/opt/bitnami/apps/redmine/htdocs/files）内にコピー or 置換するだけです。 これですべてのデータが移行できました。 今までと同じようにRedmineが利用できるはずです。 …