Unity3Dで3D脱出ゲームの作り方、パート2(プレイヤーの設定、アニメーション、Hash IDの使い方、HPの状態) Unity3Dで3D脱出ゲームの作り方、パート3(カメラの移動、カードキーの取得、一枚ドア、二枚ドア、リフトの設置) 日本語版は英語版のオマケみたいな感じです。アプリ内はほとんど英単語のままで、少し長い説明書きがあるところだけ日本語訳にしたのが日本語版です。ということで、ゲームを作るなら2Dゲームを作るのをお勧めします。4日目からは残念ながらダウンロード数が激減してしまいましたが、うまいゲームアプリを作れれば、結構大きなヒットになるんじゃないかと希望が持てる感じになりました。 Androidアプリの場合、絶望しかありません。スタミナがなくなった場合、インタースティシャル広告を見るとスタミナが全回復します。(数秒見るだけど、広告自体をタップする必要はありません) そんなシステム。初めてUnityで3Dゲームを作成して、iOSアプリとAndroidアプリとしてリリースしました。予想はiOSアプリで1日40個、Androidアプリで1日10個ダウンロードされて、広告収入で1日100円あれば良いなーと思っていました。今回のアプリにはAdmobメディエーションでバナー広告とインタースティシャル広告を設置しました。スタミナシステムとか広告の表示がどんな風になっているか見たい人は実際にアプリをダウンロードしてみてくださいなー。Androidアプリは審査は事後審査らしく、すぐにGoogle Playでリリースされました。iOSアプリは審査があって、Androidアプリのリリースから遅れること8日、こちらも無事承認されてリリースされました。絶望的なAndroidアプリのリリースから遅れること8日、iOSアプリの審査が通ってリリースされました。1ヶ月に1個の割合でUnityで2Dゲームを作っていこうと思います。次のアプリ目標は、1日330円の広告収入ー。(月収が1万円あがるぞ!)今回だけの特殊ケースかもしれませんが、ダウンロードされたのがほとんど英語版でした。95%が英語版で、5%が日本語版くらい。今までのアプリだと、1ダウンロード1円くらいだったので、スタミナシステム&インタースティシャル広告は非常に有効な方法だと思います。今回のアプリのゲーム寿命は、おそらく超短命。2,3日くらいな気がします。1ヶ月くらい遊んでくれるゲームアプリを作れれば、かなり良い収入になるんじゃないかと思います。Cocos2Dという選択肢もありますが、とりあえずUnityのほうがつぶしが利くし、そんなに重い処理をするゲームは作らないと思うので、今後もUnityにひっついてゲーム作りをしていこうと思います。iOSアプリなら今までいくつか作ってリリースしたことがあったけど、リリース時のダウンロード数は多くても100ダウンロードくらいだったけど、今回はなぜか245ダウンロードで歴代最高をマークしました。もし日本語版だけリリースしていたら、2日目のダウンロード数は6個でした。2Dの場合はそれっぽい絵を用意してパラパラ漫画みたいにすれば、そんなに苦労せずにそれっぽく動いてくれます。しかし3Dの場合はそう簡単にはいきません。今回のアプリは、立方体と円柱みたいな単純なオブジェクトでゲームを作りましたが、人間や動物っぽいものを動かすとなると、相当大変な事になると思います。その苦労のわりにスマホゲームなので3Dを使うと操作性が悪くなる。経験的にiOSアプリの場合、リリースして2,3日くらいはどんなへぼアプリでも、無料アプリなら1日50個から100個くらいダウンロードされます。しばらくして、へぼアプリは1日10個から20個くらいのダウンロードで落ち着く感じです。そこそこまともなアプリなら1日100個くらいのダウンロードが超長い間続くことがあります。希望のiOSアプリを基本にして作って、絶望のAndroidアプリはオマケにつける感じにしようと思います。作ってみて思ったのですが、3Dゲームはプログラミング的にはそれほど難しくはありませんが、コンテンツ的には非常に時間がかかってしまいます。今回のiOSアプリは基本的にiPhoneに最適化されていますが、iPadでも問題なく動くようになっています。初日は時間帯の関係でダウンロードが少なかったのですが、2日目がすごかった。今回のiOSアプリはiPhoneが6割、iPadは4割くらいのダウンロードになりました。もしiPhoneだけに対応していたら、それだけでアプリのダウンロード数が4割減になってしまっていました。ということでiPadもちゃんと対応するようにiOSアプリを作るのが重要です。アプリによってダウンロードされる割合も多少変わると思いますが、iPadへの対応は外せないと思います。 Unity初心者の方でも入りやすいように、Unityの基本的な用語とゲーム作りにおける流れについて解説しています。画面の見方やウィンドウの操作方法、プロジェクト、シーンなどの基本的な事からゲームオブジェクトとコンポーネントについても解説しています。

Unity が直接サポートしていないソフトウェアのファイルも読み込むことができます。 エクスポートした3Dファイル (.fbx, .obj) を 3D モデリングソフトウェアに再びインポートして、すべての情報が正しくエクスポートされたことを確認することができます。 短所 ゲーム制作に興味がある方は、是非Unityについて調べてみてはいかがでしょうか。 私も同じ開発者仲間が欲しいので、是非Twitterやコメントで声をかけてくださいね! 以上、Unityで3Dアクションゲームを作りたい、でした。 Unity公式キャラクターのUnityちゃんを例として、3Dモデルのつくり方を解説します。3Dモデルをこれからつくりたい方、次に何をすればいいかわからない方はぜひ読んでってください。3D モデルをつくるまでの工程を流れに沿って解説します。 このページの目的 Unityに関する動画や記事をジャンル別に分けたものです チュートリアル(体系的学習動画) 脱出ゲーム ・Unity脱出ゲームの作り方【いらすとや 】 - YouTube ・脱出ゲーム - YouTube (旧) 3Dアクション ・Unity3D入門の決定版!RPG開発の基本をUnityインストラクタ…

Unityさえあれば俺でもスマブラとか作れるだろwwとか草を生やしながら挑んだゲーム制作。Unity(ユニティ)とは、複数のプラットフォームに対応(スマホとかゲーム機とかで動かせる)したゲーム開発用のソフトウェアです。ゲーム制作に興味がある方は、是非Unityについて調べてみてはいかがでしょうか。実際はどうやって作るかすら分からず、いつか出来たらいいなぁなんて思いながら10数年を経過し、「Unity」の存在を知りました。今ですとポケモンGO、スーパーマリオラン、白猫プロジェクトなどがUnityで作られています。Twitterやブログに進捗報告をすることで、ある程度反応が貰えて、それがモチベーションに繋がっていくので、今後もちょこちょこやっていきたいと思います。なので多分他の開発者の方より、トライ&エラーの回数が多く、1つの機能を実装するのに無茶苦茶時間がかかりました。このソフトは選択肢が多すぎてしかもそれがすべて英語だから敷居が高いってレベルじゃない本業はWEBプログラマー。趣味でもいくつかのゲームサイトを運営し、累計1億PVを突破。最初に作ったのは平面に白い球を置いてそれを眺めるゲーム。(?)私も同じ開発者仲間が欲しいので、是非Twitterやコメントで声をかけてくださいね!低空飛行なモチベーションが続いたゲーム制作ですが、それでもしぶとくちょこちょこ作成を続け、なんとかTwitterで公開してもいいかなレベルの機能は作れました。それでもやはり後半になればなるほど理解は深まり、現在のモチベーションはやや上昇志向です。