yms-vpn8同時接続ライセンス版のライセンス数に応じて、同時にvpn接続できるpcの台数が決まります。ご利用の条件(ルーターのvpn対地数を含む)に合わせて、ライセンス数をお選びください。 nvr500 × vpn/ipsec 〇 vpn/ipip 対4拠点 アナログ電話接続 〇ファイルサーバ smb v1.0 ×wifi親機 【送料無料】yamaha ブロードバンドvoipルーター nvr500. 接続できない場合には、vpn設定の[パスワード]や[シークレット]などに入力間違いが無いか確認します。 固定ipでない場合にはddnsが便利. 設定例: 「フレッツ・vpnワイド(端末型払い出し) + ipipを使用したvpn拠点間接続(2拠点) + インターネット接続 + ひかり電話:nvr500 web gui設定」 ネットボランチ電話 ちなみにうちのサーバの平均同時接続数は150程度で、ピーク時は450ぐらいになります。 家庭用のルータの最大セッションは公開されていませんが、 経験上、おおよそ128~512程度だと思われます。 この製品と同じ最大natセッション数4096のrtx1100を購入したあとは 本設定例は、以下の機種に対応しています。 対応機種: nvr500. あとは開いている設定画面はOKボタンをクリックして全て閉じ、ネットワーク接続画面(VPN接続アイコンがある画面)に戻ります。先ほどの接続アイコンが「PPTP」に変わっていればOKです。トップ →詳細設定と情報 →ネットボランチDNSホストアドレスサービスの設定 →規約に同意フレッツ光などのPPPoEの接続サービスでは、グローバルIPアドレスは一定ではなく、何かの拍子に変化します。VPNを構築し、外部からアクセスする為には、グローバルIPアドレスが変化すると、そのIPアドレスを常に把握しなければなりませんがこれは面倒です。この為、グローバルIPアドレスを固定すのが理想ですが、これにはプロバイダにオプション契約をし、料金を支払わなければなりません。通常これは月額などの為、ランニングコストがかかってしまいます。NVR500には、YAMAHAが無料で提供している「ネットボランチDNSホストアドレスサービス」というのがあり、これを使う事で、グローバルIPアドレスが変化したとしても、「任意の文字列.00x.netvolante.jp」のような一定のホストアドレスに関連付けてくれるので、このホストアドレスにアクセスすればVPN接続が可能となります。次はこのネットボランチDNSホストアドレスサービスの設定をします。VPNの接続設定とネットボランチDNSホストアドレスサービスの設定が完了したら、IPフィルターの設定を行います。NVR500は、セキュリティ対策の為、あらかじめIPフィルターが設定されています。これには、Windowsのファイルサービス関連のポートが遮断されていることがあり、このフィルターが設定されている場合は解除してやらないと、VPNの接続先のサーバー内のファイルにアクセスできません。該当するポート番号は135(RPC)、137-139(NteBIOS)、445(SMB)となります。設定はNVR500のIPv4ファイアウォール設定で行います。ここでもう一か所の設定をご案内します。これは、VPNで接続したリモートネットワーク先(ここでは自宅)のデフォルトゲートウェイを使うかどうかの選択です。既定ではリモート先のゲートウェイを使う設定になっているので、出先などでVPNを接続した状態でインターネットでホームページを見たりすると、リモート先(ここでは自宅)のゲートウェイからインターネットに出て行きます。普通はVPN経由では速度が遅くなるので、特に必要がない限りはこの設定を解除しておくことをお勧めします。接続に使用するインターネットアドレスを入力して下さい、という画面に以下を入力します。トップ →詳細設定と情報 →VPN接続の設定 →PP[xx]またはTUNNEL[xx](設定されていない所の)(追加ボタン) →PPTPを利用したパスワード認証のリモートアクセスVPNサーバ(Anonymous)(次へボタン)リモートネットワークでデフォルトゲートウェイを使うのを解除するNVR500のVPNは4カ所(4対地数)同時にVPN通信が可能です。それぞれ異なるVPN接続の種類を設定することも可能です。必要な接続数を設定して下さい。それでは実際に接続してみましょう。作成した接続アイコンをダブルクリックして起動しますと、接続ダイアログが表示されますので、接続ボタンをクリックすればVPN接続されます。(この画面の状態は既にパスワードが保存されている状態です。パスワードを保存したくない場合は、保存ボックスのチェックを外すと、次回からその都度パスワードを入れなければ接続できなくなります)接続のプロパティ画面が表示されますので「セキュリティ」タブをクリックし、下記を選択して下さい。最後に切断の方法ですが、VPN接続アイコン上で右クリックし、「切断」を選択すればOKです。接続や切断がしやすいように、VPN接続アイコン上で右クリックして「ショートカットの作成」をクリックし、デスクトップに接続アイコンがを作成しておくと、このショートカットアイコンから接続や切断ができるようになります。トップ →詳細設定と情報 →ファイアウォール設定 →PP[01](IPv4フィルタの設定ボタン)NVR500のVPN設定が完了したら、外部から実際に接続してみます。今回はWindows7のパソコンでの例でご説明しますが、Windowsパソコンなら他のバージョンでも基本的には同じです。既存の接続を使用しますか?: 「いいえ、新しい接続を作成します」を選択(次へボタン)先ほどの接続のプロパティ画面で「ネットワーク」タブをクリックし、「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」を選択してプロパティボタンをクリックします。どの方法で接続しますか?:「インターネット接続(VPN)を使用します」をクリックTCP/IP詳細設定の「リモートネットワークでデフォルトゲートウェイを使う」のチェックを外してOKボタンをクリックします。スタート →コントロールパネル →ネットワークとインターネット →ネットワークと共有センター →新しい接続またはネットワークのセットアップ →職場に接続します(次へボタン) nvr500×3台でのpptpを使ったvpn. ヤマハのルータ「NVR500」を購入。届いた翌日に後継機の「NVR510」の発表があって(^^;)、タイミングが悪かったですが、発売は少し先のようで、気を取り直して設定開始。今までの私の家の通信環境は@niftyのIPv6プラスで、下記の3 本製品は、各ネットワーク製品でお使いいただける電源アダプターです。日本語GUIによる「かんたん設定ページ」搭載により、PCのWebブラウザを使って各種設定が可能です。ヘルプ機能も充実しており、Webブラウザの画面を見ながら様々な設定ができます。外部メモリを利用して様々な保守管理・拡張機能を使用できます。外部メモリ(microSD/USBメモリ/USBハードディスク)をNVR500に接続して、ファイルサーバーとして利用できます。NVR500に接続された外部メモリ間で同期(ミラーリング)をすることもでき、拠点間でファイルを共有/バックアップすることも可能です。ヤマハVoIPゲートウェイ(RT58i・RTV700・NVR500)専用電話帳サーバー。(※1)2014年4月のマイクロソフト社のWindows XPサポート終了をもって、本機能のサポートを終了させていただきました。動作確認済みmicroSDカード(SD変換アダプター付)。本製品は、ハギワラソリューションズ製品です。 ご購入は、ヤマハルーター取扱店にご相談ください。ルーター・ファイアウォール・スイッチ用 ラックマウントキット。1セットで2台装着可能。NVR500ではフレッツ光ネクスト「ひかり電話A(エース)」「ひかり電話オフィスA(エース)(※)」にも対応し、フレッツ光ネクストで提供されている100Mbit/s超も含めてフレッツ光ネクストのサービスを活用することができます。NVR500のルーティング性能は最大1Gbit/s、実効800Mbit/sを達成しており、フレッツ光ネクストで提供されているハイスピード/ファミリー・ハイスピード(200Mbit/s)やビジネス(1Gbit/s)の高速サービスでも高いスループットを実現できます。ダイヤルイン機能、G.729a音声圧縮、エコーキャンセラなどVoIPを快適に利用するための機能を搭載しています。別売りの電話帳サーバー「RTV01」と組み合させることで、内線VoIPネットワークの電話番号一括管理も可能です。LAN×4ポートも含めた全5ポートをギガビットイーサネット(GbE)化しました。ルーティング性能(スループット)は最大1Gbit/s(双方向)、実効800Mbit/sを達成。これからのネットワーク回線の広帯域化に対応しています。本製品は、WLX302やNVR500、RT58iでお使いいただける電源アダプターです。(※)最大2ch2番号まで利用可能です。ネットボランチDNSサービスを利用して、一般電話機で無料インターネット電話ができます。ネットボランチDNSサービスから取得できるネットボランチ電話番号を用いて、SOHOから多拠点ネットワークまで簡単に電話ネットワークを構築することが可能です。