最後にこれ以上の規模の会社にはEnterpriseプランがおすすめ。どうしてもミーティングは1時間近くかかるものですし、オンラインサロンやセミナーであれば1時間以上は当たり前。無料プランと有料プランの違いをわかっていただいたところで、それぞれのプランの詳細も見ていきましょう。これまでお話してきた料金や機能についてはHP上でのご案内している内容です。これにより録画してエンコード、保存、共有という手間が省け、大きく時間や労力を節約できるようになります。さらにスマホやタブレットから録画できるのは有料プランのみです。これはどういうことかというと、会社のロゴをつけたミーティングルームを用意して招待する事ができたり、招待URLをカスタマイズする事ができるのです。時間制限があるので3人以上のミーティングは40分以上の継続利用はできませんが、小規模WEBミーティングやオンラインサロン、セミナー参加などであれば賄う事ができるでしょう。有料プランでは料金以上にお得な3つの大きなメリットやできることがあります。そんな時に有料プランであれば、ホストアカウントを複数設定できるのでこういった問題を回避できるでしょう。細かい追加機能は別として、やはり大きなポイントは無料版Zoom利用時の40分という利用制限時間がなくなり、24時間と大きく拡張される事。これによりSlackであればミーティング時間にSlackに通知が送られてきたり、チャットのやり取りの途中でアプリの切り替えなしにZoomに移行できるなどスムーズなコミュニケーションができます。つまりこれまではただの白い業務用会議室で行っていたミーティングをロゴなどで飾られたオリジナルの会議室で行う事ができるといった感じでしょうか。登録に必要なアカウント数は50以上となり、アカウント数に応じて料金は変動します。それぞれのプランの差は大まかに説明すると同時接続の人数やホストの数、ミーティング開催の時間制限があるかないか。これまでのプランの全ての機能が使え、さらに全ての制限が取り除かれた大企業向けのプランです。無料プランでのZoomの会議やミーティング利用はほぼ1VS1に限られます。その他、いくつかWEB会議ツール、WEBミーティングツールはありますが、どれも品質に疑問があり、さらにログインやフレンド申請を行わなくてはいけないなど利便性に欠けます。これまではミーティングは議事録という形が一般的でしたが、リソースや手間がかかりました。その際に有料プランであれば40分以上の会議やセミナーの継続利用が可能。※本コンテンツに記載されている会社名、サービス名、商品名は、各社の商標または登録商標です。これはミーティングだけではなく、途中参加や参加できない人が出てくるオンラインサロンやオンラインセミナーなどであればもっと顕著でしょう。料金はNECネッツエスアイなどのリセラーにお問い合わせが必要となります。ぜひ一度専用のお問い合わせフォームからお気軽にお尋ねください。Copyright © 2019 NEC Networks & System Integration Corporation.各プランの詳細と有料版・無料版の違いをわかりやすくまとめました。Zoomとはもう世界中どこからでも参加することができるWEB会議ツールです。もし企業や団体様でZoomを導入されたいとお考えでしたら、一度お問い合わせいただくことをおすすめします。料金や機能など契約アカウント数や使い方に応じて最適なコースをご案内できる可能性があります。そうなるとこの40分以上継続して会議やセミナーを継続することができるのは非常に大きなメリットと言えます。ZoomはWEB会議やオンラインサロン、オンラインセミナーなどに利用される事が非常に多いです。同じ人がいつもZoomを立ち上げて会議を立ち上げるのに立ち会わなくてはいけませんし、せっかくZoomで色々な場所からミーティングにアクセスできるようになったのに不自由。あとは録画・録音データをクラウド上に保存管理できるようになるという事でしょう。招待URlがランダムな英数字(例:https://us04web.zoom.us/j/123456789)であったものが、ビジネスプランにする事で整えられたもの(例:https://nesic.zoom.us/j/123456789)といったブランディングされたものになるという事ですね。有料版アカウントのZoomであれば、普段使われているSlackなどのツールと連携させることができます。これらプランの気になる料金については人数や規模、さらに使いやすさを考慮した最適なプランをご提案することが可能ですので、まずはお問い合わせしてみるのが良いです。(問い合わせは下部にあるバナーからどうぞ)Pro(プロ)プランにアップデートすると無料プランの機能に加えて、ネックであったミーティング利用時間制限などがない状態でZoomを利用する事が可能になります。人気のサロンやセミナーを後ほど一般公開するなんてこともクラウド上に保存できれば簡単です。まずは無料プランですが、ほとんどの基本的な機能は利用可能です。ビジネスプランで大きく変わるのは会社のブランディングをZoom上で行う事ができるということ。では料金無料の方が良いのでは?と思われるかもしれませんが、実際比較するとそうではありません。 UDトークは、iOS版でないと、まだ字幕API機能に対応していないみたいです。iOS版も、バージョン119以降が必要です。今回、ホスト外の協力者に、字幕をお願いする方法をまとめてみました。ホストは、macOSで動かしたChromeからZOOMにログインし、字幕をみているクライアントのiPad Pro 11です。字幕協力者はmacOSで動かしたFirefoxからZOOMにログインしており、その近くでiPhoneでUDトークを動かして、音声認識して字幕を送っています。字幕協力依頼を受けた人には、メッセージとともに、字幕アイコンが見えます。下記のページで、それを解決する方法を知りました。ZOOMとUDトークと呼ばれる音声認識アプリを組み合わせるのです。UDトークに新機能が追加されて、音声認識結果を、ZOOMの字幕として送れるようになってました。すごい! Zoomで出席を取る時には. チェックし終わったらDoneをクリックするとscopeが追加されます。postmanや自作アプリからでもよいのですが、zoom api referenceからrequestを送信することができます。zoom apiを利用するためにはzoom market placeでappを作成する必要があります。zoom market placeでやることは下記の3つです。結構複雑で迷うポイントも多かったので、何も知らずにトライすると時間が非常にかかります。user idに自分のメールアドレスを入力してSendしてみましょう。すると次のような画面になるので、OAuth appのClient IDとClient Secretを入力してGet Access Tokenをクリックします。現役アマチュアトランぺッター 高校1年生で友人に引き込まれた吹奏楽部でトランペットと出会い、20年来の付き合い。 高校吹奏楽部→大学吹奏楽サークルと社会人ブラスバンド2つ掛け持ち→就職とともに1つに絞る→子供が生まれたのを機に家族参加できるファミリーブラスへ移籍。 「音楽は続けることが大事」を信条に、細く長く家族ぐるみで継続中トランペットは始めようと思っても、何をどうすればいいかわかりにくいです。特に大人になってからは、部活のように周りに気軽に相談できる仲間がいないので大変です。ですが、実は始めるまでのハードルは意外と低いんです。もし音楽[…]成功するとテストリクエストの画面にトークンが自動で入力されます。appを作成すると述べましたが、実際にアプリケーションを作るのではありません。Laravelを使ってzoom apiを利用しようとしたときにこうなりました。日本語の文献がない。あってもphpとかLaravelのはないな。公式を読み解くしかないか。ということで、phpやLaravel[…]これをbodyに入れてリクエストすると、しっかり結果が返ってくるはずです。Google,Facebookを利用してのサインアップをすることでさらに簡単にサインアップできます。画面の一番下までスクロールするとリクエストをテストするフォームがあります。英語ドキュメントしかないのはつらいですが、エンジニアとしてはしっかり読み解いていきたいものです。なので、RequestBodyのschemaを見ながら値を入れてやりましょう。コロナの影響でリモート会議の需要が高まる中、zoom apiを利用したい機会も多いと思います。実際にコードからリクエストを投げてみたので、合わせて読んでくださいね。zoom公式の料金プランではREST APIは有料のプロプランに書いてあります。get userの画面で操作しているのでそのままリクエストをそのまま送信します。Laravelからzoom apiを利用しようと思ったときに日本語のドキュメントがなかったので解説していきます。JWTの作り方やHTTPクライアントの使い方でハマった雑魚エンジニアの備忘録です。同じところで詰まっている人の役[…]ここまでくるとMeetingとUserにzoom apiからアクセスできるようになっています。zoom公式サイトのトップから「サインアップは無料です」をクリックしてほとんど黒塗りなのはユーザー情報を隠すためなのでご了承下さい。