フィリピンのアンヘレスと言えば同国一の歓楽街として、かつてのマラテよりも栄えている場所。 &nb...,アンヘレスはフィリピンの歓楽の中心と言われ、ゴーゴーバーが立ち並ぶエリアもあるが、取り返しがつかない失敗をしてしまうことがある。 アンヘレス訪問も15年以上となり初心者目線でアンヘレスを解説することも少なくなってきました。そこで、アンヘレスのバーでの振る舞いや、ルール、基本的なマナーについてまとめました。特にゴーゴーバーでの飲み方などについて詳しく記載しています。

アンヘレスでおねーちゃんと遊ぶ店と言えば、ほとんどゴーゴーバーだが、最近ktv(キャバクラ、フィリピンパブのようなお店)も増えてきた。数回だけだがktvに行ってみたメモ。ktvとはktvはもともとカラオケテレビの略で、フィリピンではカラオケ フィリピンのアンヘレスといえば東南アジアで1,2を争う夜遊びが揃っています。アンヘレスの夜遊びといえばゴーゴーバーで100軒以上あるけど、アンヘレスのゴーゴーバーがどんな感じかおすすめの大箱のゴーゴーバーなど紹介しますね!  フィリピンのアンヘレスと言えば同国一の歓楽街として、かつてのマラテよりも栄えている場所。 &nb...,アンヘレスはフィリピンの歓楽の中心と言われ、ゴーゴーバーが立ち並ぶエリアもあるが、取り返しがつかない失敗をしてしまうことがある。 過去にバーファインした娘なら、気心も知れてますから正直に語ってくれます。これから買う気満々な娘に聞くと、ちょっと盛った回答になるのはご想像の通りです。基準は人それぞれですし、ベースにする金額は人それぞれで異なります。その上でのチップ考です。違いますか?但し、相場感も無く、かなり多めに、または、かなり少なめに渡している人は、その内に何かトラブります。・・・と、節子さんも言ってました。(笑見も蓋も無い話ですがバーガールに聞けば結構話してくれますよ。過去の最高額とか、この前の若いK国人はチップをくれなかったとか。少しサービスしたら老ハポンが高価なスマホ買ってくれたとか。どこの国の男がケチとか、体臭がキツイとか、アソコが小さいとか大きいとか余計な事までね(笑単に娘さん目線で言ってるだけとも思えないし、現地でご商売されていると言わなきゃならない事情があるのでしょう。違いますか?アンヘレスのBFは基本的にはチップ込みとされていましたが、今は違うんですか?帰りのトライ代程度渡せば、いいんじゃな~い?なんて話も過去にはありましたが、今現在、流石にそんなことを言う人は居ないんでしょうか。自分の意見として持論を吐くのはいっこうに構いませんが、それを人に押し付けるべきではないですね。人にはそれぞれのシーン(遊び方)があるのですから。。。もちろん、働いているあの娘にだって、お金だけではない様々な思惑があって働いてます。でも、あなたのお金だし、心の底ではどうぞご勝手に・・・とも思っているんですけどね。今に始まった話でもなく過去からズット延々とループするチップ考な十人十色のお話です。そんな書き込みを見る度に、何時も思うことがあります。恐らく、飲食店の口コミ投稿と同じで、ディスるヤツは、延々とディスっているんでしょうね。え”っ、日本人だからってP1,000とかP2,000渡せって話を真顔で言ってる人がいるんですか?そんなチップを貰った娘さんは小躍りしてスキップでもして帰って行きそうですけど・・・。人それぞれですから、同じ土俵で戦ってはいけません。ここ結構重要なポイントなんだけど、Bさん目線な人が多いのか、他の人の相場観が見えていません。そんな人達ばかりだと、考え方も固定化してしまうんでしょうね。で、つい持論を押し付ける。日本の各地からマニラ/クラーク/セブへの就航がハンパ無く増便されました。フィリピンビギナーの心優しい初老UPのニッポン人が、色んな意味で、ピリピン共和国の ”養分様” にナラないように祈るばかりです。ちゃんと、サンプル数を示して欲しい。あれだけのバー街ですから、10店舗以上で異なるバー娘が言っているのなら真実でしょうけど。実は、見えないルールのその先が見えるベテランさんは余りあれこれネットで語りません。会った事もない他人のチップ考なんてのは不毛だと承知しているからです。ちなみに、昨年知り合った歴10年選手の方々にも数名にインタビューしてみましたが、3~5人にも聞けば、相場観も判断できるでしょうけど、単刀直入にP1,000貰ったら嬉しい?とか、P500でもオッケー牧場ですか?とか・・・。P300ってどうよ?とか。でも、敷居が高いようなら、少し野暮ですが安易に確認する方法もあります。払う側があれこれ語るからループする。野暮な話かも知れませんが、チップの額が気になるなら貰っている、本人達に聞くのが一番です! 既にネット上に残っているかどうか確認もしていませんが、過去にも日本の女性が書いたアンヘレスのバーの訪問記を2~3本読んだことがあります。フィリピンでは2017年7月に飲食店等が全面禁煙になりました。ただ、一部のバーはバー内にガラス張りの喫煙所を設置して対応してる店もあります。また、2階席がある場合は2階席の殆どが喫煙可能です。コリアンオーナー店の小箱の場合は灰皿を持ってきてくれるバーもあるようです。ウェイトレスに確認しましょう。アトランティス、ドールハウス、バイキング、クラブXS、A-PLUSドラゴン(2F)、等になります。もちろん、ソコソコの日本語は理解できるので英語が苦手な人でも日本語でコミニュケーションができるメリットもあります。ホテルにチェックインしてシャワーも浴びて、「さぁ~日の丸背負ってガンバルぞぉ~!」っと、ホテルを出たとします。一緒に呑みたい(か、ベッドでアレしたい)タイプのダンサーorウエイトレスが居たら目が合ったタイミングで手招きして横に座らせます。大型又はチョー大型店の場合はステージと自テーブルが離れ過ぎているので、担当ウェイトレスに呼んで欲しい意思を示して呼んでもらいましょう。店外へGOの場合は、呑み代と一緒にBF料金を払います。BF料金はママさんに払ったりバー娘に直接払ったり、そのままウェートレスに払ったりバーによってマチマチです。ですが、財布からお金を出し始める頃には誰に渡すのか判断できます。を、過去記事から引用したりしながら1編で完結したいと思います。やっぱり、初訪問の時にアンヘレスのバーの扉を開ける瞬間はドキドキしてたのかな。(遠い目)入店後に棒立ちしてキョロキョロしているとウェイトレスが必ず「はぶあしーと」の掛け声ともに案内してくれます。ちなみにアンヘレスのバーのホールにはウェイターやボーイなど男性はいません。※ボーイって久しぶりに聞いたけど。そして何気に擦り寄ってきて、(本当は日本人だと承知の上で)何処(の国)から来たの?何処のホテルに滞在している?何日間過ごすこのか?アンヘレスは何回目?名前は?などの質問を受けることになります。アンヘレス初心者の場合は、いきなりペリメター方面に出向くことも無いと思うので、フィールズ(ウォーキングストリート)で説明しています。※ちなみに、ぺりメター方面とは、バーの集中するウォーキングストリート(=フィールズアベニュー)から、トライシクル(またはジープニー)を利用して行く西のエリアになります。およそ、2.5Kmの1本道に点在してバーのあるエリアです。シングルorダブルのレディースドリンク論争もありましたが、現在のフィールズではダブルがデフォとなっていて、シングルの無いバーまであります。席に座ると先ずは自分のドリンク(カスタマードリンク)を注文します。アルコールならサンミゲルライトビール(ALC5%)、ソフトドリンクならコーラ等が一般的です。担当ウェイトレスへのテーブルチップは、ただ呑んだだけなら~20ペソで十分です。ドリンクも奢らずに話し相手になってくれたりした場合やBFする場合は気前よくハズみましょう。恐らく、緑色のレーザーポインターなどを利用して呼んでくれます。バー内でロングの回答を引き出しても会話の成立しない外国人と一夜を過ごすのは苦痛だと考えるが普通です。初心者の場合は、日本人人気(=日本人慣れしたスタッフの多い)ホテルが無難でしょう。セントラルパークホテル、ワイルドオーキッドホテル、パシフィックブリーズホテル等を第一候補にすれば良いと思います。一通り話し終えたら、とりあえずボトル半分程度飲み干すまでの英会話は準備しておきましょう。何事も最初が肝心です。良い娘をゲットして楽しい思い出を・・・。呼んで話しても、なんか違うな?乗りが悪いぞ?と感じる場合があります。そんな場合は、頃合いを見計らってリリースします。リリースには2通りあります。バー娘が乗り気で無い場合、アナタが乗り気で無い場合ですね。チップは使い分けます。前者は0ペソ+、後者は100ペソ±で問題ないでしょう。呑助がアンヘレスにハマる理由がココにあります。そのまま数時間飲んでも良いし店外へGOでも構いません。2019年の年頭より値上がりしてフィールズのBFは、3,000~3,500ペソみたいです。一部のバーは、4,000ペソ以上もあるようです。120~150ペソが目安ですが、オープン直後の数時間のハッピーアワーの設定のあるバーでは限りではありません。ウォーキングストリート周辺のホテルが良いでしょう。以下は、そのホテルのリンクインデックスです。アンヘレスを扱う日本語サイトで、実際に宿泊してのレビューとしては最大のボリュームとなっています。帰り際にパコパコ作業の対価的な多少のチップは渡すのがマナーですが、このブログポリシー(笑)で実額はあえて記載しません。昔のレディースドリンクはシングル(150ペソ程度)しかありませんでした。その後に、2倍増しのダブルレディースドリンクができました。とは、言っても多分アナタの傍らには、ジャパユキ崩れのママさんかベテランウェイトレスがスタンバっているハズなので通訳に利用しましょう。多少はタカられるかも知れませんが、システムが一律なアンヘレスのバーにおいては3軒もバーをハシゴすれば立派なベテランになれるので、数回は授業料と考えて中箱以上を選択しましょう。レディースドリンクを出し続ける限りは呼んだバー娘はアナタの元を離れたりはしません。タイのA-GOGOみたいに小さなレディースドリンクを飲み干すまでに連れ帰るかどうかを決断する必要もありません。中箱以上は案内してくれたウェイトレスの日替り持ちまわりテーブルへ案内されます。案内してくれたウェイトレスが担当となりドリンク等の世話をしてくれます。最後は、この担当ウェイトレスに呑み代+チップを払うことになります。そんな、中箱以上のバーなら日本人客もいる確率が高いので、もしものサポートをしてくれるかも知れません。ドアガールまたはドアボーイが扉付近に居ると思うので大抵の場合はドアを開けてくれます。小箱は日本語を喋るママさんやウェイトレスがいる確率は低いです。よって全てのコミュニケーションの基本は英語になります。小箱はウェイトレスのチップは合算してバー内で分け合うシステムも多いし、店自体が狭いのでウェイトレス間でやりくりするので余り担当ウェイトレスは意識する必要はありません。ですが、担当ウェイトレスを認識することは重要です。双子の弟のtani-qから久しぶりに投稿がありました。2020年5月に追記しました。日本の各地からマニラ/クラーク/セブへの就航がハンパ無く増便されました。フィリピンビギナーの心優しい初老UPのニッポン人が、色んな意味で、ピリピン共和国の ”養分様” にナラないように祈るばかりです。右から何番目の娘とか、ポールを持っている娘とか、ポニーテールの娘とかでも全く問題ありません。呼んだタイプ娘は、フィリピンですっかりレディースドリンクとして定着した、サンミゲルアップルやサンミゲルレモン(ともにALC3%)のフレーバービールをオーダーすると思います。先ずは、テッパントークからとなり、ウェイトレスとの会話と同じ話を繰り返すことになります。もう、アンヘレス詣も15年以上が経過して、ちょっとそこまでのチョイ呑み屋感覚になってます。アンヘレスのバーでの振る舞いや、アンヘレスのルール、アンヘレスのマナー的なことへの思考は停止しています。初心者の場合はドリンクのオーダー時点でビギナーだと見破られるので、中箱店以上では前述のジャパユキ崩れやベテランウェートレスが、何処かでアナタをロックオンしています。アンヘレスに初訪問した頃の初心に戻るとともにバー内での様々なことについて、現在の相場も踏まえてアンヘレスへ初めて訪問する方向けにまとめておきます。先ずはバーの箱(規模)の大きさを理解しておきます。アンヘレスのバーは、小箱からチョー大箱(3階まで吹き抜け)まで多種多様です。ノリの良さや性格の良さを判断してレディースドリンクを出した方が良いのですが、自分の目には狂いは無いハズとの自己暗示の元に1杯レディースドリンクを出すのがバーでのマナーです。フィールズの場合は、300ペソ~350ペソが目安です。ちなみに、アバズレベテランさんはタツー率が高い、指輪などのアクセサリーが多い、ステージから極端にアピる、ぶら下げているIDがヨレヨレなどで判断できます。これも中箱店以上がほとんどですが、背後から勝手にマッサージを始めるウェイトレスがいます。暇な日の中箱以上のバーのウェートレスは日当のみで稼ぎがありません。ですので、腕に覚えのあるウェートレスが店内バイトでマッサージをして稼いでます。当然バー内でも公認行為となっています。よほど忙しくなければドリンクを呑み終えるタイミングや伝票を握った瞬間に、アナタの元に来てくれます。アナタのテーブルに一緒に座ることもありますが、ウェイトレスにレディースドリンクを奢ることは必須ではありません。