2017年1月22〜23日、フランス・リヨンで行われた洋菓子の国際大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2017」にクラブハリエ代表取締役社長/統括グランシェフの山本隆夫が出場しました。 豪・開催国フランスらと共に競技をスタートしました。
クープ・デュ・モンド日本実行委員会では、来年2019年フランスのリヨンで開催される、クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーの日本代表選手を決める国内選考会を、3月20日(火)・21日(水)の両日、東京製菓学校(東京都新宿区)で実施しました。 クープ・ド・モンドは「味」を重視した大会であるだけに、評価も難しいもの。日本チームが僅差だっただけに悔しい気持ちもしますが、三人の努力と夢を達成した晴れやかな顔には素直に拍手を送りたいと思いました。 クープ・デュ・モンド 2017 出場. 61 talking about this.

2021年日本代表選手が決定! 19.1.29. Coupe du Monde de la Pâtisserie 2019 大会結果. だからフランス代表に選ばれた時は本当にびっくりしました。でも、喜んだのも束の間、それからが大変でした。他の二人よりも遅れをとっていると感じたので、技術を高めようと大会までの毎日が必死でした。 こうやってチームとして優勝を勝ち取ったわけですが、浮かれずに地に足をつけ� 「クープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリー」に日本代表選手として出場。 チームリーダーを務め、総合第4位に輝く。 2007年: 渡仏。パリをはじめ、フランス各地のパン屋にて修行を重ねる。 クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー(フランス語:La Coupe du Monde de la Pâtisserie、世界パティスリーまたはパティスリー世界大会)とは、パティシエがパティスリー(洋菓子の製菓)の技術を競う国際大会のひとつ。国ごとに代表選手が競い合う。国際外食産業見本市(SIRHA)会場にて開催される。単にクープ・デュ・モンド(「世界大会」の意味)と略称されることもある。 今回、この「クープ・デュ・モンド」の日本代表選手を目指しての応募総数は56名。この中から書類選考を通過した29名が、実技選考である決勝大会に進みました。3月21日、23日に決勝の会場となったのは日本製菓学校。

日々の業務と並行して日本代表チームとしてのトレーニングを続けることは心身ともに大変なことではありますが、歴代選手からなるワーキンググループによる指導のもと、着実に練習を積み重ねて行けば7大会ぶりとなる待望の優勝も不可能ではありません。 「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・ブーランジュリー(ベーカリーワールドカップ)」。 そんな大会に日本が初めて参加した1994年。 日本代表として出場していた神戸屋社員がある偉業を成し遂げました。 速報! 2019年大会結果 VIEW ALL NEWS. 「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」は、1989 年に設立された世界を代表するパティスリーのコンクールで … VIEW ALL NEWS.

【東京】2021年クープ・デュ・モンド日本代表選手による特別講習会 19.3.29 【東京】2019年 銀メダリスト 日本代表選手による特別講習会のお知らせ 19.3.24. “クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2019"日本代表選手決まる 2019年1月、フランス・リヨンで開催される “クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2019"に派遣する日本代表チームを選出するための日本予選決勝大会が開催され、代表選手が決まった。