「Fairy gone フェアリーゴーン」#18-黒の三と六を抑えたドロテア、残るは四大幹部最後の1人、イージェイの持つ黒の九のみ。培養型妖精兵、妖精の数は多いが。フリーを道連れにしようとしたイージェイにマーリヤ間一髪。しかし妖精武器はヴェルに。 アニメ「Fairy gone フェアリーゴーン」の16話は黒の妖精書を巡ってドタバタするドロテア・グイカーリン・ヴェロニカたち。まーた強そうな人が出てきちゃったよ…。 過去に抗い、未来を掴め。それぞれの正義を胸に。オリジナルTVアニメーション『Fairy gone フェアリーゴーン』第2クール目10月6日(日)より放送開始!

38 ... 2クールめに過去話持ってくるなら1クールめでは妖精の強さや恐ろしさみたいなもん書かないと 妖精兵や人工妖精を巡って次々事件が起こるが、黒幕はハイブランツ公ディーゼだった。ディーゼは統一政府に反旗を翻し、皇帝のいる宮殿に入るが、カルオー公レイ・ドーンの妖精兵によって討たれる。イースタルド全土を巻き込んだ統一戦争が終結してから9年後の世界。異形の姿をした「妖精」を操り、戦場で猛威を振るった「妖精兵」と呼ばれる兵士たちは戦後の時代でその存在価値を失くし、テロリストやマフィアなど裏の世界の住人として生きる者も少なくながら存在していた。散逸していた黒の妖精書が妖精省の元に揃う。妖精省のマルコ・ベルウッドとグリフ・マーサーは「アインツ教団」の幹部で「神獣」復活をもくろむ。暗殺されたゴルバーン首相の国葬の日、レイ・ドーンは教団に襲撃され、ドロテアが応戦。マーリヤたちはレイを匿うが、そこへヴェロニカが現れ復讐を遂げようとする。マーリヤの説得でレイは謝罪し、ヴェロニカも改心。だがレイはグリフに連れ去られる。教団はレイの体から取り出した妖精器官を使い神獣を復活させる。全てを無にする神獣を止める手立てはなく、立ち向かったヴェロニカは砂になる。ヴェロニカの妖精原体がマーリヤの胸に入り、マーリヤの妖精原体と合体。マーリヤは合体した妖精を出現させ、フリーと協力して神獣を倒す。3か月後、マーリヤは復興する街からフリーのバイクで旅立つ。統一戦争で故郷を焼き払われた過去をもつマーリヤ・ノエルは、違法オークションで幼馴染で行方不明となっていたヴェロニカ・ソーンと再会する。オークションで取引されていた妖精に取り付かれて妖精兵となったマーリヤは、故郷を奪った仇を追う暗殺者となっていたヴェロニカを止めるため、違法妖精取締機関「ドロテア」のフリー・アンダーバーの提案で彼の下で働くこととなる。 憑依した生物に特殊な力を与える「妖精」の軍事利用により戦争が終結した …

2019年春TVアニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』感想レビュー。分割2クールの第1クール目なので決着つかずでモヤモヤ感が。だけど世界観と作画、そしてアクションシーンは一級品!! 前半の「はじめに」は【ネタバレなし】後半の「感想レビュー」は【ネタバレあり】で魅力を紹介します。 Fairy gone フェアリーゴーンは日産とは関係ない糞アニメ ... 神獣さんも解き放たれなかったし、妖精さんもゴーンしなかったし、このスレも生きつづける .

フェアリーゴーン5話 あらすじ 『黒い月と迷い子の唄』 追い詰められたマーリヤの前に現れたヴェロニカ。妖精「ブラッドドーター」を駆使しながらグイカーリンの掃除屋ジョナサンと戦う彼女であったが …

共食いなどにより、複数の妖精器官を持つに至った妖精成体。スーナの森の奥に生息しており「あの御方」として恐れられている存在。身体の一部がゼリー状になって敵にまとわりつき、動きを封じることができる。マルコの右腕として、人工妖精や黒の妖精書関連の調査・実務にあたる妖精省審議官。人当たりがよく、控えめで目立たないが、省内でも指折りの秀才として知られる。〝青の妖精書〟を著した妖精学者、ジェイ・B・マーサーの子孫。本業は実業家だがビジネスパートナーとしてグイ・カーリンを利用している。人当たりの良い柔和な面と冷酷で非情な面、両方を使い分ける二面性を持っている。フリーがグイ・カーリンに潜入捜査していた際に面識がある。組織とは別の動きで独自に黒の妖精書の行方を追っている。レイ・ドーンの兄でスーナ出身の元妖精兵。大戦時に足に大きな怪我を負ってしまい、戦線を離れ故郷であるスーナに戻り山里でひっそりと暮らしている。両親がいないマーリヤを引き取り育てていた。優しさを言葉にできない不器用な男。マフィア組織グイ・カーリン四大幹部の一人にして、グイ・カーリンの『目』と称される男。『白の妖精書』を著したコレン・ソーの子孫でもあり、ダミアンとは一方的な因縁がある様子を見せる。妖精武器〝モルテラント〟を所持している。妖精兵が運用する妖精の中で最大と言われている。大きな顎で敵を飲み込んでしまう。戦闘能力はない代わりに完全に人間の域を超えた、何もかもが止まって見えるほどの動体視力をもたらす。大富豪で、その財力を統一ゼスキアに投資することで、首相とも面識のあるほどの権力者。代理人のダイスを使い、9つある「黒の妖精書」の一部をオークションで落札し所持している。裏の顔はマフィア組織「グイ・カーリン」四大幹部の一人で「耳」とも呼ばれる主要メンバー。アーケイムに所属する末端の構成員でありながら、フリーの情報屋としても暗躍している抜け目のない奴。姑息だがプライドは高く、歪んだ上昇志向を持っている。愛称〝パティ〟。マフィア組織「グイ・カーリン」構成員。スウィーティーからフリーらを狙う〝掃除屋〟として招聘される。相当な重量の大きなトランクケースを持ち歩き、その怪力で振り回して戦う。トランクの中には銃やダガーなど様々な武器を収納しており、状況に応じて使い分ける戦闘のプロ。身体の中に武器を仕込み、バルーンのように破裂することで四方に飛ばし攻撃する。非常にトリッキーな妖精。統一ゼスキアの首相であり恐るべき知謀の士。イースタルドを統一し、戦後処理を終えるとゼスキア帝室に王位を返上した。自己顕示欲や自負心が非常に強い現実主義者で、従わぬ者を徹底的に排除したため彼に恨みを持つ者も少なくない。 『Fairy gone フェアリーゴーン』は、P.A.WORKS制作、鈴木健一監督による日本のテレビアニメ。毎日放送・TOKYO MXほかにて、第1クールが2019年4月から6月まで放送された 。 第2クールは同年10月から12月まで放送された 。.