早稲田大学 就活負け組集まれ Part5 1 : 就職戦線異状名無しさん :2017/04/17(月) 13:22:52.95 ID:kYz9hw+W.net いまだ内定ナシの早大生 書き込んでおいてなんだが、やっぱり塾講師って負け組の吹き溜まりだよな ... 【2chの闇】嘘がバレる瞬間集めてみたwwwwwwww 38: ... 就活の準備してなかったやつはみんな飲食 … よく「勝ち組」と言われる企業は、たいてい「年収」が判断基準になっています。テレビ局(NHK、フジテレビ、TBS等)や五大商社(三菱、三井、住友、丸紅、伊藤忠)、三菱地所、三井不動産など「平均年収1000万円超」がひとつの目安になっているようです。 しかし残念ながら「平均年収」は当てになりません。これについては「平均年収」は当てにならないで詳しく解説していますが、一般職や現業職の多い製造業や鉄道会社は「平均年収」が低く算出されます。 トヨタやホンダに限らず、旭硝子や … 就活は学歴も大事だけど、 学歴ない奴も普通にいいとこから内定もらえるということだけは覚えておいて欲しい。 3: かれっじ名無しさん 2015/04/12 就活終盤の負け組すれでこんな輝かしいデータ貼られても悲しみしかわかない… 49 就職戦線異状名無しさん 2017/06/10(土) 19:55:25.88 ID:rIL2Y0WL 男だが一般職決まったw ハーレムですまんなw 銀行は非常に体面がよく、家族や親せき、友達、恋人に自慢しやすい就職先です。しかし、あまりの激務、あまりのストレスに耐えかねて3年以内に50%が辞めるのも事実です。上述のように、財閥系企業だったり有名企業だったりしても、不祥事や倒産は起こり得ることですし、給料の高い会社はそれだけ精神力をむしばみます。給料が跳ね上がる前に病気になって働けなくなった例はいくらでもあります。さて、倒産や病気で退職したとき、なにが残るのでしょうか。テレビ局が寝る暇もないくらい激務なのは有名な話ですし、商社や銀行も忙しい上に厳しいノルマがあり、不動産会社に至っては契約をとってインセンティブをもらわなければならず、高い給料は保証されていないのです。高給取りで有名なキーエンスも残業が激しいことで有名ですよね。「消費者感覚」で中国・韓国勢におされがちなBtoC企業に絞って就活をすると、就職後に必ず後悔することになります。「勝ち組」「負け組」に惑わされると無意味な上にストレスになるどころか、就活そのものに失敗してしまう可能性だってあるということです。しかし実は超優良企業で、給料もべらぼうに高い会社です。FA・工作機械は「工場設備」といえばわかりやすいかと思います。いろんな会社の工場に使われる機械をつくっている会社なのです。近年ではIoTに率先して取り組んでおり、非常に将来性の高い会社です。「将来の夢」を軸に自分の過去・現在・未来を評価するのです。会社選び自体、「将来の夢」を実現できそうな会社かどうかで判断します。だから「将来の夢」のことを「就職活動の軸」というんですね。会社名で決めてしまうのは間違っているとここまで述べてきましたが、このような判断基準は「承認欲求」からくるものです。要は「ほめてもらいたい」というものです。「ほめてもらえるような就職先」は、勝ち負けの判断基準として間違っているわけです。ところが、楽しく仕事をしている人って、いますよね。どうせ40年間働くなら、「つまらない仕事」より「楽しい仕事」がしたいですよね。その上でホワイト企業かどうかを見極めればいいのです。「人生に負け組なんてない」などときれいごとを言うつもりはありません。では、「勝ち組」「負け組」は何で決まるのでしょうか。就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。このように、「調達先に流れるだけのお金」は上流工程ほど少なく、逆に下流工程ほど多くなります。素材メーカーが調達先に支払うお金は鉄鉱石などの「原料代」だけですが、部品メーカーは「原料代」に加え「素材代」も支払います。最終製品メーカーでは「原料代」「素材代」「部品代」も支払うわけです。なぜ無名なのかというと、一般消費者に向けて商品を売っている会社ではないからです。仕組み上、製品が出来上がっていくにつれて売上高が膨らむようにできているのであって、売上高が多いことと、儲かっていること自体には関係がないのです。人生を楽しく生きた人が本当の勝ち組です。ならば、会社のビジネスが本気で好きで、会社の将来性を大きく語り、夢と希望にあふれている状態こそ、本当に周囲が安心する姿なのではないでしょうか。というのも、ビジネスに携わったことがないのですから、会社の良し悪しを測れない上に、どんなビジネスなら楽しく取り組めるか、想像もつかないからです。まだ人生は50年くらいあります。逆転の余地はいくらでもあります。自営業を経て、経営者になるつもりで現在勉強や準備をすすめているところです。まだ実現に至っていないにも関わらず、以前より人生の幸福度は上がりました。トヨタやホンダに限らず、旭硝子やソニー、富士フイルム、日揮、千代田化工なども年収は軽く1000万円を超えてきます。もっと無名な会社でも部長クラスになれば1000万円は超えます。しかし、工場の現業職が平均年収を押し下げますので、総合職に限った平均年収は明らかではありません。FA工作機械のファナックは、大多数の人が知らない会社です。本社は山梨県の奥地、富士の樹海にあります。はっきり言って無名で何をやってるかよくわからない会社だと思います。日本製鉄、メタルワン、帝人、東レ、国際石油開発帝石などもそうです。給料も非常に高く、日経新聞には連日名前のあがるこれらの会社も、一般消費者向けの企業ではないために有名企業ではありません。そしてついに、入社5年を経て、会社を退職して自営業として独立することができました。もちろん選考を受けるかどうかはじっくり会社を調べてから決められます。世の中に無数にある会社を調べ尽くさなくても、待っているだけであなたにピッタリの会社が現れるのです。BtoBの隠れ優良企業や資生堂・マイクロソフトのような大企業ともマッチングします。確かにCore30やLarge70に入っている会社は倒産しにくい会社だと言えます。しかしそれもあくまで株主の評価であって、Core30には東電や東芝も入っていましたし、シャープもLarge70にかつて入っていました。窮地に陥らないとは限りません。内定先の「勝ち組」を判断する基準として「Core30」や「Large70」「日経225」が使われることも多いです。Core30とLarge70は東京証券取引所が一部上場企業の中から特に時価総額の高い企業をリスト化したものです。日経225は「日経平均株価」に使われている企業のリストですね。確かにBtoCビジネスでは知名度は生命線です。知名度に加え、ブランドイメージがモノを言います。それは、消費者は「なんとなく」購買行動を起こすからです。大学卒業後に起業したり、フリーランスとして活躍したり、実家の稼業を継いだり、農業や漁業で生計を立てる選択肢だってあるわけです。どの分野でも稼いでいる人は稼いでいます。もっといえば、就職した後にビジネスを思いついて起業したり、経験を活かしてフリーランスになったり、ベンチャー企業の取締役になったりする道もあるわけです。何も新卒で就職した会社が人生の墓場と決まっているわけではないのです。もちろん就職先はどんどん自慢してください。ですが、自慢するのは「会社名」だけでしょうか。毎年、内定をもらうたびに勝ち負け判定スレを見て一喜一憂したり、「勝ち組」企業に入りたい気持ちが優先してしまって就活に失敗したり、「勝ち組」企業に入ったは良いものの3年程度で離職してしまったりという例が散見されます。「勝ち組」にこだわるのは、就職先を自慢したい気持ちがあるためです。家族や親せき、友人などに「すごい!」と言ってほしい。それが周囲を安心させることになり、自分も「一人前」として「有望な将来」を送っていけると、認めてもらえるからです。ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。ここで「早く内定がほしい」と焦るばかりに、すぐに内定を受けてしまいがちです。逆に、調達部門が「名前を知っているから~」で仕入れ先を決めていたら大問題です。責任者や担当者はクビです。
今の就活市場で理不尽だなんだって喚いてるのは負け組だけだろw 70: 名無しさん@おーぷん 2016/06/15(水)20:09:08 ID :iTv この手のスレにしては珍しく正論