スーパー戦隊☆非公認応援歌: 赤木信夫と、 山形ユキオあんどMoJo: アキバレンジャー: 141: 進め!ゴレンジャー! 歌が入っていない部分のテーマパーク感がとにかくいい。 のちに『パワーレンジャー』として、世界中に戦隊シリーズを広めた立役者とも言えるジュウレンジャーからop曲『恐竜戦隊ジュウレンジャー』を10位に選びました! 9位 鳥人戦隊ジェットマンop 海賊戦隊ゴーカイジャー 主題歌・挿入歌 一覧 「海賊戦隊ゴーカイジャー」 作詞:岩里祐穂 / 作曲:持田裕輔 / 編曲:Project.R(籠島裕昌) / 歌:松原剛志 (Project.R) / コーラス:ヤング・フ … 仮面ライダー出身俳優の活躍が目覚ましいですが、実は女性芸能人の中にも、戦隊もの出身の人は少なくありません。実は今超売れっ子の女優が、もともと戦隊ものに出ていた、なんてことも…。今回は、戦隊もの出身女性 | 1番出世した戦隊もの出身女優、3位高畑充希 1988年に放送されたスーパー戦隊シリーズもの「超獣戦隊ライブマン」の主題歌です。 ライブマンでの配役はそれまでとは違い、歌手・俳優として知名度のあった嶋大輔がレッドに起用されるという異例の形がとられており、主題歌も嶋大輔が歌っています。 音の作りもサイバーロック的な構成で、例えば邦楽ならUVERworldとかAbington boys school、洋楽ならTOTO中期などをイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。ライブマンでの配役はそれまでとは違い、歌手・俳優として知名度のあった嶋大輔がレッドに起用されるという異例の形がとられており、主題歌も嶋大輔が歌っています。歌手はサイキックラバー(PSYCHIC LOVER)で、系列の「特捜戦隊デカレンジャー」も手掛けておりこちらは10万枚を超えるヒット。ダンスは少し難しいですが、何回もエンディングの映像をみて息子と一緒に覚えました。3歳の息子が大好きでYouTubeをみていつも踊っていました。もちろんノリがいいメロディーがあってこそなんですが、「果てしない線路の向こう側」「ドキドキ経由の列車に乗って確かめに行こう」と曲の初めからワクワクして来る感じが好きです。ノリと勢い、とにかく歌詞のゴロがよく思わず曲が流れていると口ずさんでしまいます忍者物ということで曲の所々に和楽器が使用されており(出だしの所では小鼓が使われていると思います)、日本感満載な所もおすすめポイントです。子育てに一息いれたいお父さん、お母さんはぜひ利用してみて下さいね。作詞:藤林聖子、荒川稔久 作曲・編曲:大石憲一郎(Project.R)忍者戦隊カクレンジャーのオープニングテーマでトゥー・チー・チェンさんが歌っています、弟がいたので良く戦隊ものを見ていたのですが、中でもカクレンジャーのこの歌が特に印象に残っています。俳優さんお二人が過去ダンスチームに所属していらしたようですね。ゲームの世界というイメージとダンスミュージックがすごく合っていると思います。当時はビデオを借りて見ていたのですがロックな感じに弟と一緒に魅了され、「ゴーゴーパワーレンジャー」と良く歌っていたものです。トッキュウジャーは変身の時にわざわざ白線に並んだり、武器を使うときに「ご注意ください」とアナウンスがあったり面白い演出が多くて楽しかったですが、曲にもそのお茶目な感じが出ていると思います。エキサイトとは興奮するとか刺激するという意味ですが、この曲を聴くとカッコ良すぎて相当テンションが上がります。子どもをあやすのに使ったり、お父さんお母さんも童心に帰ったつもりで楽しんでみて下さい。現在放送中の宇宙戦隊キュウレンジャーのオープニングテーマです。ヒーロー戦隊は今作から見始めたのですが、このオープニングテーマに惹かれて、気分が沈んだときは毎回聞いています。ゴレンジャーから始まりゴーカイジャーまで、簡単な歴代戦隊の特徴と共に軽快なリズムで唄われています。サビのダンスもかわいくて、子供でも大人でもわりと簡単に踊れるところが魅力だと思います。特命戦隊ゴーバスターズの主題歌ですが、ゴーバスターズ自体、戦隊モノとしてはリアルな世界観で、その世界観をうまく表現していると思います。アニメがレンジャーシリーズで一番おもしろかったからかもしれないです。子供も朝起きてなくても、この曲が流れ始めるとちゃんと起きてきてくれるようになり、親としてとても助かった曲でもあります。曲のタイトルと同じ「烈車戦隊トッキュウジャー」のオープニング主題歌です。歌っているのは声優さんのユニットの方々だそうで、爽やかな歌声も素敵です。跳ねるような振り付けと最後のサムズアップが印象的な、大好きな一曲です!数ある戦隊モノの中でも何年経っても一番好きな作品でありOPも一番好きな楽曲です。最近の戦隊モノの楽曲はどれもクオリティが高いですが、中でもこの曲のかっこよさ、疾走感はおすすめです。2016年放送されていたジュウオウジャーですが、息子が大好きでダンスを完全コピーしていました。韻を踏んだ言葉がたくさん使われていたり、英単語が歌詞の中に入っていたり、リズム感のある曲だと思います。ゴーカイジャー自体歴代戦隊モノに変身できるという面白い設定のシリーズで、子供の頃観ていた戦隊(私の場合はジュウレンジャー、ダイレンジャー、カクレンジャー)がドンピシャの戦隊でした。(因みにイエローはその頃まだ駆け出し俳優であった西村和彦)それまでのツッパリ感ゼロのさわやか子供向け戦隊テーマソングとして初めて聞いたときはひっくり返りましたが、今聞くと戦隊シリーズものの主題歌の中でも1番と言っていいくらいかっこいい曲に思えます。サビのレッツレッツダンスのフレーズところがインパクトに残って、1度聞くと頭から離れなくなります。親子で楽しんで踊れるのでお勧めです。前述の通り歴代戦隊が唄の中で簡単に説明されているので、自分が知らない戦隊でもどういう戦隊なのか簡単に分かりますし、そこから実際に観てみたいと思える戦隊を見つけることも出来ます。日本の戦隊ものの曲は子供が好きそうな曲構成になっていますが、これは大人が聞いても乗れる曲だと思います。子供が初めて見始めた戦隊物がトッキュウジャーで、毎週食い入るように見ていました。なので、曲も自然に覚えてきて、子供でも歌いやすい曲なので、子供と毎週歌っていました。東映戦隊シリーズの主題歌の中でも、特にポップでキャッチーな楽曲だと思います。また、歌詞もポジティブなものなので落ちこんだときに聞くと頑張ろうと前向きになれます。シンケンジャーは当時まだ大学生だった松坂桃李の初演作で、イケメンのレッドとして話題だった。「シュシュっと参上!」という歌詞の中にある台詞から忍者の素早い動きやスタイリッシュでかっこいいイメージが想像できてもとってもワクワクします。イントロからワクワクさせられ、技の名前の連呼で盛り上がる展開など、主題歌のセオリーをしっかりと守り、一緒に歌いたくなる言葉のテンポもおすすめしたい点です。現役時代にCDをレンタルしてMDにいれたりしてよく聞いたりしてました。三浦さんのダンスもカッコいいですが、テレビのエグゼイドのオープニングもすごくカッコいいです。イントロからわくわくするような曲になっていて、聞いていてとても楽しいです。歌っているのは伊勢大貴さんですが、伊勢さんはトッキュウジャーの次に放送したニンニンジャーのエンディングも担当されています。 またまた「女子ーズ」出演女優がランクイン。高畑充希さんは、この作品でツッコミ上手のフリーター、黄川田ゆりを演じています。この頃はまだ脇役が多かった高畑さんですが、徐々に重要な役どころも演じるようになり、主演した朝ドラ「とと姉ちゃん」でブレイクを果たしました。高い演技力が評価されています。有村架純さんといえば、朝ドラ出身女優というイメージが強い人も多いでしょう。しかし、実は戦隊もの女優でもあったんですね。有村さんが出演していた戦隊ものが、2014年に公開された映画「女子ーズ」。有村さんは、売れない劇団員からなぜかヒーローになってしまった緑山かのこを演じています。その頃から、「あまちゃん」や「ひよっこ」の影響もあり有村さん人気はうなぎ昇り。今や、若手女優の中でもトップクラスの人気となっています実は多くの売れっ子女優が出演していた「女子ーズ」。ヒーローの5人は今やそれぞれが主演をはるほどに成長してしまったので、再結成しての「女子ーズ2」は難しいかもしれませんね。HORANE調べ 2019年8月 調査対象:10~40代の男女売れたと思う戦隊もの出身女性芸能人はどれですか。3つ以内でお選びください。桐谷美玲さんは、有村さんも出演した「女子ーズ」で主演的な役である赤木直子を演じています。桐谷さんといえば、恋愛ドラマや恋愛映画、学園ものなどが多かったので、コメディタッチの戦隊ものに出演するのは意外ですね。その後、桐谷さんは売れっ子女優として数々の作品に出演し、ドラマで共演した俳優の三浦翔平さんと結婚。公私ともに順調なようです。仮面ライダー出身俳優の活躍が目覚ましいですが、実は女性芸能人の中にも、戦隊もの出身の人は少なくありません。実は今超売れっ子の女優が、もともと戦隊ものに出ていた、なんてことも…。今回は、戦隊もの出身女性芸能人で特に売れたのは誰か、ランキングします!