「する」の丁寧語が「します」、その過去形が「しました」ですから、「了解しました」=「理解(することが完了)しました」という意味の丁寧語ということになります。仕事力アップ! 「了解」のイメージとしては非常に近いものを感じました。やはり「了解」は使わない方がいいのでしょうね・・・。ありがとうございました。「承りました」が良いのは十分分かるのですが、堅苦しいと感じる方もいらっしゃるようで・・・。やはり「かしこまりました」が無難なように思えてきました。ありがとうございました。フリマアプリで「承知しました」と送ったら上から目線うざいよ。と、言われましたが上から目線で言ってますタイトルにあるとおり、素朴な疑問になりますが、「すいません」と「すみません」ではどちらが日本語として正しいのでしょうか。分かる方ぜひ教えてください。早々にありがとうございます。承知に伝えるという意味まで含まれているとは知りませんでした。ひとつ勉強しました。ちなみに私の辞書では了解:納得して承知するなんです!10以上だったら10も含める。10未満だったら10は含めない。では10以降は10を含めるのでしょうか?含めないのでしょうか?例えば10日以降にお越しくださいという文があるとします。これは10日も含めるのか、もしくは11日目からのどちらをさしているんでしょうか?自分は10日も含めると思い、今までずっとそのような意味で使ってきましたが実際はどうなんでしょうか?辞書を引いてものってないので疑問に思ってしまいました。先日、目上の方、或いはお客様に対して「了解(致しました)」というのは失礼である、「承知いたしました」「かしこまりました」の方が良い、という話しになりました。了解には謙譲の気持ちが入っていないのではないか、というところまでは行き着いたのですが、明確な違いが分かりません。「了解」は身内言葉だという意見もあるのですが、根拠が曖昧です。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。よろしくお願い致します。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう! デジタル大辞泉 - 承知の用語解説 - [名](スル)1 事情などを知ること。また、知っていること。わかっていること。「無理を承知でお願いする」「君の言うことなど百も承知だ」「事の経緯を承知しておきたい」2 依頼・要求などを聞き入れること。承諾。
ちなみに私の辞書では了解:納得して承知するなんです! 通報する.
パワハラ防止法を専門家が解説「了解いたしました」は間違いではないかもしれませんが、相手やシチュエーションによっては失礼な言葉と受け止められる可能性がある以上、ビジネスの世界では使うべきではないとされ、「承知しました」の方を推奨しているのです。端的に言えば、「承知しました」の方が無難だということです。前項で述べたとおり、「了解しました」は丁寧語であって謙譲語ではありません。故に、同僚や目下の人に対して使う言葉であって、取引先や目上の人に使うのは失礼にあたりますので、注意が必要です。では、取引先や目上の人に対しては、どのような言い方が正しいのでしょうか。エンタメビジネスはコロナとどう付き合っていくのか?
ビジネスメールのいろは 第26回 担当引き継ぎで失敗しないビジネスメールのポイント「了解しました」は同僚や目下の人に対して使うべき言葉だと説明しましたが、調べてみたところ、「する」の謙譲語が「いたす」であることから、「了解いたしました」であれば、取引先や目上の人に対して使っても、本来問題はないのだそうです。しかしながら、一方で、「了解いたしました」は使うべきではないとされており、多くの企業が、「了解いたしました」よりも「承知しました」の方を使用するよう、指導しています。実際、ビジネスシーンで「了解いたしました」を使っている人が少ないのも、事実です。目上の人に対しての「了解しました」がNGとされていることで、いつの間にか「了解」という言葉自体が失礼にあたるという風潮が出来上がってしまったのかもしれません。また、そもそも受け取る側が誰であれ、「了解」よりも「承知」の方が良い印象を与えることができるように思います。例えば、部下に「3時までにコピーしておいて」と指示した場合に、「了解いたしました」と返されて怒る人はいないと思いますが、自分が一般客という想定で、「金曜日の夜から2泊でお願いしたいのですが」とホテルに予約の電話を入れた時に、「了解いたしました」と言われたらどうでしょうか。「分かりました」という気持ちを表す言葉はほかにもありますが、相手やシチュエーションによって、その形は変化します。まずは、「了解しました」は同僚や目下の人に、取引先や目上の人には「承知しました」を使うということを、覚えておくと良いでしょう。「了解」という言葉を辞書で引いてみたところ、「事情を思いやって納得すること」「理解すること」「のみこむこと」という意味のほか、「無線などで通信内容を受け取ったことを表す語」と掲載されていました。後者は、特別な条件下で用いるものなので、一般的なビジネス用語として使われるのは、前者になるでしょう。ビジネスシーンでは、取引先からの依頼や上司からの指示を受ける場面が毎日のようにあると思いますが、みなさんはどう返答していますか?
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