ラフティングやEXアドベンチャー、Hakuba47やグリーンスポーツの森のアクティビティなど使い方はあなた次第!白馬五竜宿泊案内所では、宿泊とセットになったプランを企画いたしました。 〇 期間:7月18日(土)~11月8日(日)の宿泊 クーポンはあらかじめダウンロードする必要があるので、忘れてしまった方は近くのコンビニへ。「リフト券+ランチ券(1,000円分)」が5,700円で販売されています。まずは白馬五竜スキー場の初心者コースから!なだらかで広々としており、スノーボーダーが多めな印象でした。公式ページにてダウンロードできるエンジョイクーポンでは、「リフト券+ランチ券(1,000円分)」が5,600円になります。ほかにもレンタル付き、ウェア付きなど種類も豊富。「信州のスキマを好きで埋める」をキャッチコピーに長野県のちょっとニッチな観光スポット情報をお届けするローカルWEBメディアです。ゴンドラで上ると一段上から見下ろすような景色に。空の上を滑っているような気持ちよさ!白馬五竜スキー場側からのゴンドラを下りた先には、大展望台への入り口があるので景色も楽しみたい方はぜひ寄って行きましょう。ちなみにわたしは白馬五竜とおみ「ハル」にてカツカレーのレディースセットをいただきました(スキー場のカツカレー写真を集めているので・・)。1,580円なのでランチ券の1,000円を抜いて580円で購入。ゲレ食価格です。白馬五竜スキー場からゴンドラを上り、47側に滑って下りることもできます。山頂付近のパノラマコースは北アルプスを横目に、かつ初級コースでゆったり滑れるのでおすすめ。午前中は濃霧で全く見えませんでしたが、午後はスッキリ晴れて眼前に北アルプスを拝むことができました!スキマな観光ライター。長野県内外、国外を旅します。長野県観光WEBメディア「Skima信州(http://skima-shinshu.com )」代表。道祖神宿場街道滝ダムため池棚田神社仏閣好きな平成生まれの魚。浅い知識を浅いままに増やしています。企画・アイディアを出すのが得意。たぶん。リフトからの景色はこんな感じ。白馬村と遠くの山々(妙高山、黒姫山、飯縄山など?)も見渡せました。今回はそんな白馬47と白馬五竜に行ってきた様子やお得なクーポンなどをご紹介します!ちなみに写真を撮った日は白馬五竜の駐車場に停めて行きました。驚いたのは、砂防堤防に向かっていくようなコース。間近で冬の砂防が見られて、その横を滑っていく感じが面白かったです。長野駅からHakuba47往復のバス+リフト1日券+1,000円相当昼食券付で5,700円。お子さんも同額になりますが、ウェアや板のレンタルも1日1,700円と格安になるおすすめプラン!ホテル・旅館が選べる宿泊付きプランもあります。白馬五竜&Hakuba47スキー場には大きく分けて3箇所の駐車場があります。 白馬五竜・Hakuba47スキー場は、白馬でも屈指のスケールを誇るスキー場です。秋 が深まると美しい紅葉にも定評があります。ぜひペンションくるみにお越しくださ い。 2017.9.1 白馬五竜&Hakuba47スキー場まとめ. 白馬五竜&Hakuba47スキー場を共通リフト券で滑ってきた様子をご紹介しました。3月でも雪がたっぷりで質も良く、人気の理由がよくわかります。 【オリオンツアー|公式】長野県にある人気のスキー場!エイブル白馬五竜&Hakuba47の情報やホテルをご案内!オリオン独自仕入れの格安リフト券利用の宿泊・日帰りスキー&スノボツアー予約受付中で … 白馬五竜とHakuba47の3月初旬の混雑状況、積雪量やパークアイテムの情報などのレビューは下記記事で別に紹介しています。宜しければ併せてご覧ください。 エイブル白馬五竜&Hakuba47へマイカーで行く格安スキー・スノボーツアー。宿泊+リフト券付の格安マイカーツアー。お得なツアーをお探しならスキー市場で! 白馬五竜&Hakuba47はこんな人におすすめ. とおみゲレンデと同様にいいもりゲレンデは傾斜が少ないため、こちらも初心者、ファミリー向けといえるでしょう。両ゲレンデにはキッズパークもあります。いいもりゲレンデの特徴は初心者でも簡単に試せるスノーパークが用意されていることで、キッカーやレイル、ボックスも置いてあります。またソフトクリームコースやメリーランドコースはフラットに近い傾斜になっていますので、グラトリの練習、初心者の練習にも適しているゲレンデです。とおみゲレンデはエスカルプラザから直結していることもあり常に混み合っていますが、いいもりゲレンデはとおみゲレンデに比べてそこまで混み合っていないのも魅力の1つです。アルプス平ゲレンデは中級者~上級者向けの非圧雪コースなどがあります。チャンピオンエキスパートコースは斜度が最大 35°あり、ダイナミックコースも急傾斜になっていますので、高い傾斜を楽しみたい方にお勧めのゲレンデです。Hakuba47は五竜よりも小さいスキー場で混雑状況に関しても、五竜に比べて比較的空いています。一番混み合っている場所が47PARKSになります。こちらのスキー場は五竜とは違い何個かのゲレンデから構成されているわけではありません。Hakuba47の主な特徴はこちら。白馬五竜とHakuba47は全く異なる特徴をもったスキー場です。自分のレベル、楽しみたいことに合わせて幅広いニーズに応えられているスキー場でもあります。その為、どんな方が訪れても楽しめることが間違いなしです。シーズンはとても混雑しますが、3月中旬にも訪れた際は少し空いている状態でした。その日は雨の日でした。山頂付近では雪となっており、新雪(湿り雪)を楽しむこともできます。誰かとぶつかるのが怖い、混雑が苦手という方はピークシーズンを外して訪れてみてはいかがでしょうか。本格的に、スキー・スノボを楽しみたい人向けのスキー場です。五竜からのアクセスもとても簡単なので全く違う特徴のある両スキー場が楽しめるのはとても魅力的だと感じました。LOSTINSPORTS All Rights Reserved.2019/3/2~3、2019/3/9~11と2週末連続で白馬五竜とHakuba47でスノーボードしてきました。その時に感じた両スキー場の違いや特徴を徹底的に比較していきたいと思います。白馬五竜は各バス会社の停留所であるエスカルプラザがあります。こちらのスキー場は3つのゲレンデ、とおみゲレンデ、いいもりゲレンデ、アルプス平ゲレンデから構成されています。とおみゲレンデの特徴は、比較的傾斜の少ないコース、幅の広いコースが多いため初心者の方でも安心して滑れるコースです。また、簡単に滑れるコースという点でもファミリーで訪れている方にもおススメのゲレンデといえます。どんな人がどっちのゲレンデが合っているかなど個人の見解ではありますが、紹介していきます。 五竜に関しては、ファミリー、初心者、どちらかというとスキーヤーに向いているスキー場です。反対にHakuba47はスノーボーダーで中上級者+パークを楽しみたい方向けだと感じました。 白馬五竜&hakuba47スキー場へバスで、マイカーで、新幹線で。白馬五竜&hakuba47スキー場へのスキーツアー・スノボツアーなら好きゲレ♪宿泊バスツアー、日帰りツアー、マイカープラン、いずれももちろんリフト券付、レンタルも無料または格安です。