料金ページ【pricing】の下にある【Try for free now(無料で試してみる)】という部分をクリックして、登録画面に進みます。なので、Zoomはミーテイングやセミナーなど、明確な目的がある時に使うビデオ通話ツール。次の画面に進むと【Create Event】という項目があるので、ここをクリックしてイベントを作成しましょう。ZoomやSkypeは「ビデオ通話ツール」という感じですが、Remoは、それにバーチャルスペース(オフィスやイベント会場)の機能を付け加えた感じ。基本的にはイベントタイトルと開始~終了時間だけを入力すれば利用できますが、それ以外の項目を細かく設定したい場合は下記を参考にしてください。カメラをOFFにしていても、同じ席にいてカメラをONにしている人の姿は自分からは見えます。普段は決められた席で仕事をして、ミーティングの必要がある時は、該当する人だけが会議室に集まって会議を開催。これだけでは分かりにくいと思うので、それぞれを詳しく解説していきますね。この時にパソコンの画面をシェアをしたり、ホワイトボードを共有することができるので、「1対多数」のセミナーや説明会にも利用できます。全てのプランにお試し期間があるので、14日間はお試し利用ができます。同じテーブルにいる人とだけビデオ通話ができるので、用事がある人の席に自由に移動して話をすることができます。アドセンスやASP案件で収益化したアフィリエイトサイトも複数運営しています。プランによって色々な違いはありますが、代表的なものを挙げると、イベントの参加人数や1つのテーブルに座れる人数、イベントの開催時間などが異なります。会社に例えると、普段はそれぞれが自分の部署(営業部、人事部、経理部)で仕事をして、朝礼や全体会議のように全員に周知することがあれば、全員に向けてメッセージを配信できるという感じ。Remoは基本的に「バーチャルスペース+ビデオ交流」という感じなので、こんな使い方が考えられます。会社として利用する場合は、営業部、制作部、会議室、社長室、受付といった感じで、それぞれの席に部屋を割り当てます。終業時間になったら、休憩席に移動してオンライン飲み会をするのも良いですね。だって、バーチャルスペースとはいえ、同じ場所に仲間が集まっていて、用があればいつでも話しかけられるんですからね。最近、密かに注目を集めている「Remo(レモ・リモ)」というWEBサービスを知っていますか?という人が気になっているのが、「Remoの解約方法」についてだと思います。自分で好きな場所に移動して話しかけられるという点では、インターネットを使ったオンラインゲームに感覚が似ているかもしれません。マイクも同じでOFFにすれば他の人に声が届かなくなるので、上手に使い分けましょう。Remoは同じテーブルにいる人とだけ、ビデオ通話ができるようになっています。また、グループ内に人がいても、カメラをOFFにしておけば、自分の姿は他の人に見えなくなります。一方、Remoは個室型のシェアハウスなので部屋ごとに区切られている感じ。そんな人は、Remoを使ってだれかと繋がりながら仕事をすれば、自宅にいながらも、人の目を気にして作業に集中できるるという環境が作り出せると思います。日本での正式名称は現時点で決まってなく、「リモ」もしく「レモ」と呼ばれていますが、世界的には「リモ」と呼ばれることが多いそうです。「これ以降使うのであれば、有料プランにアップグレードしてね。」という表字が出るだけなので、特に解約をしなくても大丈夫です。とにかくまあ、「Remoは素晴らしいツールで、アイデア次第で色々なことができるよ」ということが伝わればいいかなと思っています。では、Remoを使ってできることを、もう少し具体的に掘り下げてみましょう。Remoと同じようなツールにZoomがあるのですが、「違いは何?」と聞かれることがあります。Googleのアカウントを持っていれば、左側のGoogleアカウントを使って登録しましょう。例えば下記の画像のように、同じ席にいるとビデオ通話ができても、他のテーブルにいる人の会話は聞こえないし、姿もビデオでは確認することはできません。この辺りは文章で説明するのが難しいので、ぜひ一度Remoを試してみてください。結論を先にお伝えすると、Remoは解約の手続きを行わなくても、無料期間(トライアル)が終われば自動で利用できなくなります。Remoを使うとオンライン上でビデオ通話を使ったセミナーやイベントが開催できるようになります。内容を簡単に説明すると、ビデオを使った通話ができるサービスなので、Zoomと同じようにオンラインミーティングやオンラインセミナーに利用できます。それは、「これから会社やイベントの在り方がどんどん変わっていくだろうな~」ということ。今回はRemoの特徴や使い方、登録方法まで詳しく解説するので参考にしてください。無料期間が終わればイベントを開催することはできなくなりますが、他の人が開催したイベントには参加することができます。一番の特徴はWEB上にバーチャルスペースがあって、その中を自由に移動できるということ。なので、会社であれば「営業部の人だけが集まって会議をする」というような使い方ができます。トライアルの申込みをする際にクレジットカード情報などを入力する必要がないので、無料期間が過ぎたら勝手に引き落としをされるということもありません。正直、自宅でできるパソコン仕事ならわざわざ会社に出勤しなくても、Remoで繋がりながら仕事をするのでも充分な気がします。ひとことでいえば、大部屋に10人で住んでいるか、個室のあるシェアハウスに10人で住んでいるかの違い。主催者はイベントを作って、そのイベントのURLを招待したい人に送るのですが、参加者は一切お金はかかりません。逆に、1人で集中して作業がしたい場合は、誰もいない部屋に移動すればOK。簡単にいうと、WEB上にバーチャルの会社(スペース)があるようなイメージです。厳密にいうと、ブレイクアウトルームがありますが、管理者しか設定できないので、1つの部屋と表現しています。そうすれば、同じWEBスペース上には人がいても、自分一人だけの空間で作業をすることができます。という感じで、ライブだけでなく、終了後のファン同士の交流までをRemoの中で行えます。もっと色々な人がRemoを知って、様々なイベントが開催されればいいと思っているので、ぜひ読み進めてみてください。他の人の部屋に行くこともできるし、リビングに移動してみんなで交流することもできるイメージです。などがありますが、Remoはこれらのサービスと大きく異なっていう点があります。僕は初めてRemoを知った時に衝撃を受け、「すごい~」と、思わず声に出して感動してしまいました。イベントに参加するだけならこの登録は必要ないので注意してください。Remoはミーティング以外にも、交流を含めたバーチャルなスペースを作りたい時に使うと便利です。イベントが完成したら、画像の右上にある【・・・】のアイコンにカーソルを合わせると、一番下に【Copy invite URL】という項目があります。Remoでできることを大きく2つに分けると、下記の2つになります。ただ、それだと全員に対して周知したいことがある場合に、個別に声をかけていかなければいけないので不便ですよね?また、コワーキングスペースを使って作業をしている人も多いと思いますが、リアルな作業場が欲しいのではなく、「自宅に作業環境はあるんだけど、自宅だと集中できないから」「一人だと何となく寂しいから」という人が一定数いると思います。入力が終わったら、画面左下にある【Save and publish Event】というボタンをクリックすると設定が完了します。Remo上にいるかどうかで出勤状況が確認でき、休憩席を作っておけば、作業中か休憩中かも分かります。トップページにある【Get Staeted】という部分からも登録できます。もしくは、ちょっとした質問があれば他の部署(席)に移動して、担当者と直接話をすることができます。そんな時に便利なのが、主催者だけが使える「Present(プレゼント)」という機能を利用すること。この登録が必要なのは主催者(ホスト)としてイベントを開催したい人。解約に関してはあまり心配しなくてもいいので、興味があれば無料プランを試してみるのがおすすめです。「Present(プレゼント)」を使うと全員の画面が強制的に切り替わり、主催者だけの映像が映し出されます。先ほど紹介したように、Remo上では席ごとにそれぞれの人がビデオ通話を行っています。あとは、オンラインサロンの運営にRemoを導入すると強いでしょうね。それは、画面内にいくつもの部屋を作って、そこを行き来できるということ。そのURLを招待したい人に送れば、イベントに参加してもらえます。


続いてRemoでイベントを作るための手順を説明します。最初はアカウント作成。 Remoのユーザーアカウント作成には ・名前・メールアドレス・パスワード ・Googleアカウント.
Remoにはリアルで本格的なソーシャルインタラクションがあります。 自宅に居ながらにして、 インタラクティブなコラボレーション、ネットワーキングの機会、そして素晴らしい参加者体験 ができます。

Remoへのログインとイベントの生成.

【1】Remoのアカウント登録の仕方 1.まずは、 Remo にアクセス! Remo: Live Video Conversations Now Simplified - Remote collaboration has never been so simple.Remo: Live Video Conversations Now SimplifiedRemo: Live Video Conversations Now Simplified All the benefits of in-office interaction, all the freedom of remo.co オンライン会議ツールとして注目され始めたRemo。ダウンロードやインストール不要。ブラウザ上で手軽に使え、今までのオンラインビデオツールよりさらに感覚的に使えて、参加者同士の交流が深まるツールです。オンライン会議初心者向け、Remoのイベントに参加する方法。 最近、密かに注目を集めている「Remo(レモ・リモ)」というWEBサービスを知っていますか? Remoを使うとオンライン上でビデオ通話を使ったセミナーやイベントが開催できるようになります。 ビデオ通話を使ってオンライン会 …

のどちらかが必要です。 2週間の無料トライアルがありますが、トライアル期間を過ぎると有料のプランしかありません。 しかも、最安値のプランでも月額$500なので、かなりお高めという印象です。