Switch mk2 :: すばらしきこのせかい -Final Remix- などのSwitchソフトのプレイヤーレビューを掲載 このウェブサイトを閲覧するにはお使いのブラウザがJavascriptに対応している必要があります。 Twitter 1 はてブ 0 Pocket 0 コピー. 「すばらしきこのせかい Final Remix」本日発売! 2018.09.25 [FAN KIT]ページにSNSアイコンなどを公開! 2018.09.13 [BGM]ページにコンポーザー 石元丈晴氏による楽曲から試聴可能な12曲を公開!
Switch新作ゲーム「すばらしきこのせかい -Final Remix-」がクソゲーなので、口コミレビューさせてもらう! 2018年10月18日 2019年3月8日 5: 名無しさん 2018/09/27(木) 02:18:24.69 ID:dekYaxRi 【Nintendo switch版】 すばらしきこのせかい‐Final Remix‐ 対応ハード:Nintendo switch 価格4800円+税 発売日2018年9月27日 公式サイト 8: 名無しさん 2018/09/27(木) 06:45:56.20 ID:ws0+kV/f やってきた。 楽しい EDまでは20時間以内で終わる手軽なボリューム。シナリオ的にも一通り完結しているのだが、真のEDが見れないし、世界観を完全に理解できないし、後日談をプレイすることができない。ED後に各チャプターを選択してミッションのようなものをこなすと、劇中のあるキャラクターが記したレポートが開放され、劇中の裏設定と世界観が理解できる構造になっている。スイッチ版でジョイコンによるリモコン操作が加わったが、自分はオリジナル版のタッチ操作を経験していないので、特に違和感なく入り込むことができた。自分はあまり渋谷に詳しい訳ではないですが、プレイ中自分が知っている範囲でも本当に良く再現されているなーと感じた、グーグルストリートビューで今と違う所を比べる遊びが面白い。という感じでネクもそうだけどプレイヤーも「は?」となり困惑しますが、同じ参加者のシキや、死神ゲームの監督者を名乗るハネコマという男との出会いによって状況を明らかになっていき、どんどん面白くなっていった。開始30分くらいプレイしての感想が、え?このゲーム最初DSで出たの?マジで?という感想を抱いた。ほとんどが歌付きのBGMで、開発者によると「渋谷っぽい」をコンセプトにつくられたらしいが、ポップなグラフィックと多くの人が行き交う雑多な雰囲気にきれいにマッチしている。それぞれのチャプターのアイキャッチが全てフォントと構成が独特だったり、まあ、例えば劇中での渋谷デパートの、金額にして数万~数十万円の商品を扱う店で中学生くらいの少年が入り込んできたら心の中で塩対応になるのも無理はない。お話は思春期あるあるの他人を拒絶し自分の殻にこもりがちなネク(主人公)が、なぜか渋谷のスクランブル交差点に突然放り出され、何者かから携帯電話を通じて「お前は死神のゲームに参加することになったからミッションをこなせ(要約)」と突然司令されることからはじまる。104(マルシー)等その辺のショップに入った時、だいたいの店員が心の中でネク(主人公)をdisってくるのに笑ってしまった。ある程度ショップで買い物をして店員と仲良くなってもdisり具合は変わらず(確か)それはもうリアルにアパレルショップに買い物に行く時に疑心暗鬼になるレベル。逆にこういったショップの店員経験者はすごく共感できるのかもしれない。渋谷の各ロケーションごとに専用のデザインが用意されている、こだわりが凄い。とあるが、核心は明らかになっていないと思う。ED後の新しい展開が始まり、続編を匂わせる中途半端なところでシナリオが終わってしまった。シークレットレポートが明らかにした核心の度合いに比べるとほとんどなにも明らかになってないような気が。自分はオリジナル版未経験なのでそのジレンマで悩まずに済むのである意味幸運かもしれない。逆にジョイコン操作に慣れたところで。タッチ操作に変えると違和感が凄くてやりにくかったりする。登場人物の謎の言動や行動による伏線が巻かれ、誰が敵で誰が味方なのか確信がもてない状況が続き、チャプターごとの起承転結のテンポも良く、良質なBGMと芸術的なゲームデザインも相まって終始非常に引き込まれた。ジョイコン操作の操作性が悪いという意見を見たが、画面ごしに対象に直接触れるタッチ操作と、操作の性質上リモートになるジョイコン操作では、どちらが迅速に操作できるのかという点ではタッチ操作に軍配が上がる。よって、オリジナル版を経験している人が不満を持ってしまうのはそりゃそうだよなと。また、タッチ操作を選択するとプレイ画面が小さくなり音質も劣化してしまうのでイタしカユしな面もあったりする。場面でよってはメガホンで喋っていることもあるが、本当にこいつはうるせえ近所迷惑なキャラクターなんだな、と思った。なんか変なゴミの山を作りまくるし。
EDまでは20時間以内で終わる手軽なボリューム。シナリオ的にも一通り完結しているのだが、真のEDが見れないし、世界観を完全に理解できないし、後日談をプレイすることができない。ED後に各チャプターを選択してミッションのようなものをこなすと、劇中のあるキャラクターが記したレポートが開放され、劇中の裏設定と世界観が理解できる構造になっている。スイッチ版でジョイコンによるリモコン操作が加わったが、自分はオリジナル版のタッチ操作を経験していないので、特に違和感なく入り込むことができた。自分はあまり渋谷に詳しい訳ではないですが、プレイ中自分が知っている範囲でも本当に良く再現されているなーと感じた、グーグルストリートビューで今と違う所を比べる遊びが面白い。という感じでネクもそうだけどプレイヤーも「は?」となり困惑しますが、同じ参加者のシキや、死神ゲームの監督者を名乗るハネコマという男との出会いによって状況を明らかになっていき、どんどん面白くなっていった。開始30分くらいプレイしての感想が、え?このゲーム最初DSで出たの?マジで?という感想を抱いた。ほとんどが歌付きのBGMで、開発者によると「渋谷っぽい」をコンセプトにつくられたらしいが、ポップなグラフィックと多くの人が行き交う雑多な雰囲気にきれいにマッチしている。それぞれのチャプターのアイキャッチが全てフォントと構成が独特だったり、まあ、例えば劇中での渋谷デパートの、金額にして数万~数十万円の商品を扱う店で中学生くらいの少年が入り込んできたら心の中で塩対応になるのも無理はない。お話は思春期あるあるの他人を拒絶し自分の殻にこもりがちなネク(主人公)が、なぜか渋谷のスクランブル交差点に突然放り出され、何者かから携帯電話を通じて「お前は死神のゲームに参加することになったからミッションをこなせ(要約)」と突然司令されることからはじまる。104(マルシー)等その辺のショップに入った時、だいたいの店員が心の中でネク(主人公)をdisってくるのに笑ってしまった。ある程度ショップで買い物をして店員と仲良くなってもdisり具合は変わらず(確か)それはもうリアルにアパレルショップに買い物に行く時に疑心暗鬼になるレベル。逆にこういったショップの店員経験者はすごく共感できるのかもしれない。渋谷の各ロケーションごとに専用のデザインが用意されている、こだわりが凄い。とあるが、核心は明らかになっていないと思う。ED後の新しい展開が始まり、続編を匂わせる中途半端なところでシナリオが終わってしまった。シークレットレポートが明らかにした核心の度合いに比べるとほとんどなにも明らかになってないような気が。自分はオリジナル版未経験なのでそのジレンマで悩まずに済むのである意味幸運かもしれない。逆にジョイコン操作に慣れたところで。タッチ操作に変えると違和感が凄くてやりにくかったりする。登場人物の謎の言動や行動による伏線が巻かれ、誰が敵で誰が味方なのか確信がもてない状況が続き、チャプターごとの起承転結のテンポも良く、良質なBGMと芸術的なゲームデザインも相まって終始非常に引き込まれた。ジョイコン操作の操作性が悪いという意見を見たが、画面ごしに対象に直接触れるタッチ操作と、操作の性質上リモートになるジョイコン操作では、どちらが迅速に操作できるのかという点ではタッチ操作に軍配が上がる。よって、オリジナル版を経験している人が不満を持ってしまうのはそりゃそうだよなと。また、タッチ操作を選択するとプレイ画面が小さくなり音質も劣化してしまうのでイタしカユしな面もあったりする。場面でよってはメガホンで喋っていることもあるが、本当にこいつはうるせえ近所迷惑なキャラクターなんだな、と思った。なんか変なゴミの山を作りまくるし。 2007年にニンテンドーDSで発売され、2018年にSwitch版がリリースされたアクションRPG『すばらしきこのせかい』がアニメ化されるようです。「キングダム ハーツ」のスタッフが制作を担当、野村哲也氏がクリエイティブプロデューサー兼キャラクターデザインを務めるとのこと。 すばらしきこのせかい -Final Remix- - Switchがゲームソフトストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。オンラインコード版、ダウンロード版はご購入後すぐにご利用可能で … スクウェア・エニックス すばらしきこのせかい - Final Remix - [Nintendo Switch]を、価格.comに集まるこだわり派ユーザーが、操作性・グラフィック・サウンドなど気になる項目別に徹底評価!実際のユーザーが書き込む生の声は何にも代えがたい情報源です。 【switch】すばらしきこのせかい FinalRemixのプレイ感想・評価(オリジナル未経験・ネタバレ無し) ゲーム感想・考察. ストーリーは複線を張りまくった挙句に回収の仕方がひどい出来で、内容もイマイチです。そして、バッジの中には進化するバッジがありますが、大きく分けて進化の方法がバトルで進化とスリープで進化とあります。バッジを装備して戦うシステムですが、バッジの効果がはっきりしていないものが多すぎ。・イベントごとに毎回状況がわかりにくい(説明がほとんど無いため、手探りになるに加えてに、UIも悪く話も断片的)当サイトの特性上、ゲームの悪いところを口コミレビューしてますが、良いところもたくさんあると思います。下記リンク「Amazonで調べる」からAmazonレビューをご覧ください。スティックがあるのだから、この内容ならスティック操作の方が向いているはずです。経験の浅い少年少女を描きたかったのかもしれませんが、キャラクターは立っていても、主人公周りのキャラが誰も彼も親しみがわかない。また、ご購入は、下(⇓)のリンクから、Amazon or 楽天 の安い方を選ぶのがおススメです。皆様も下の「レビューを書いてみましょう」から、このゲームに関するレビューをどうぞ!システムの説明不足、さらにこんなシステムを考えた人に全く理解ができない。一部のボスではパートナーでしか攻撃できないものもあり、リブート時間はただ逃げるだけ。結論としては、「やはりお金を無駄にした」と言わざるを得ません。戦闘中は敵の攻撃をかわすために移動が必要なのに、バッジの効果が暴発して移動ができないことが多い。・オリジナリティーの高い操作でありながらいまいち説明が足りない(特にシステムに対する説明)よく見受けられる、ハードの性能を無理に活かそうとした結果失敗したパターンでしょう。が、一人でプレイする場合にバッジとしてリブートがその都度かかるのは何故?携帯モードのタッチパネルで遊んでいましたが、コントローラーで操作ができない理由が不明。ちなみに、バッジ、食事いずれも、本体時間を進めることで一応解決はします。慣れればよくなるとの意見もありますが、慣れるまでがまず大変すぎます。© 2020 ヒメオコ新作ゲーム速報 All rights reserved.しかし、そんな強引な手を使わなければいけないとはゲームとしていかがなものでしょう。クリア後要素に関しては、TIPSを何度も見せられるのはありえません。メインキャラクターだとシキとライムに関してはまともだと思いました。——————————————————————————————–パートナーシステムに関しては、シナリオ上パートナーと戦闘する必要があるのはわかります。はっきり言って、リアルの時間をここまで奪おうとする設計はナンセンスすぎると思います。・一部ボスキャラが説明もなしに酷い難易度 且つ 面倒な戦闘を強制的にやらされる。操作は、最後までハードでプレイしてですが、ダメなところだらけ。突然放り出されます。ユーザーフレンドリーもへったくれもありません。最終的に何が言いたかったのか、メッセージ性を持たせたかったのでしょうが、それもろくに伝えられていません。・操作性がSwitchとミスマッチ(タッチ操作、あるいはJoyconセンサーでの操作を強制される)リブート時間が設定されていますが、使い切らないとリブートがかからないため、非常にテンポが悪いです。 2007年当時にこのようなゼタ高品質のゲームがdsで発売していたことに驚嘆。ある程度品質の良いスピーカーでゲームをしている人はすごーく得するゲーム。その場合操作性が悪くなるかもしれないが。 5: 名無しさん 2018/09/27(木) 02:18:24.69 ID:dekYaxRi 【Nintendo switch版】 すばらしきこのせかい‐Final Remix‐ 対応ハード:Nintendo switch 価格4800円+税 発売日2018年9月27日 公式サイト 8: 名無しさん 2018/09/27(木) 06:45:56.20 ID:ws0+kV/f やってきた。 楽しい