【初めて恋をした日に読む話】はじこいドラマのネタバレとあらすじ! ソロ 2018年11月25日 / 2018年12月12日 本ドラマはオリジナルではなく、持田あきによる漫画が原作となっている。 男ならこの話の中に混ぜてほしいと思ってしまいますね…。しかし、深キョンは本当に年を重ねるごとに色気が出てきています…。泥酔状態の2人。順子を部屋まで送る山下。泥酔してるのに相変わらず匡平への熱い思いを語るばかり(笑)学力が徐々に上がってきてる匡平。助っ人が必要だと感じた順子は街に繰り出す。頑張ってくれてる山下が面白かったのか、優しい言葉をかける順子。その勢いで山下がキスを迫るが見事拒否される(笑)手にチューという中学生レベルで我慢する山下。合コンにいた匡平狙いの女子・江藤美香が塾に入る。うざがる匡平。楽しかったと答える順子。そのあと、たわいもない会話が続くが、我慢の限界に達した雅志が突然順子にキス。本当は、雅志の気持ちに応えてほしいという意味で言ったつもりの牧瀬だったけど、まさかの匡平との関係でこのアドバイスが活きる。念入りにデートコースを作り込んだ山下だが、どこも激混みで作戦失敗。個人指導後、違う講師に匡平が官僚の息子であることを聞かされる。受験を失敗したらどうするのかと問い詰められるが、またもやプチ切れモードの順子。匡平は前日のをきっかけにアプローチマックス!!甘えたり、食事を一緒にしようとしたり、とにかく積極的。超鈍感・順子なので、この時点でも雅志の気持ちを踏みにじってることは気づかないのだろう(笑)が!盗撮したあとに階段で足を滑らせたところを順子・匡平が庇って一緒に転落してしまう。気分転換に美和や友達グループおと合流。美和に高校の同窓会に誘われる。どうやら山下が離婚したらしい。順子とのことを相談するが、その会話の一部を順子に聞かれて、順子が何かを勘違いする。そんなところで匡平の仲間たちが現れて匡平を合コンに連れて行こうとする。順子は止めに入るが、順子の親友の安達祐実演じる美和(元歌舞伎町キャバ嬢No.1)が登場し、一緒に合コンに行くことになる。塾で熱心に勉強する順子と匡平。だが、理科が苦手な順子は、東大卒の雅志の家に乱入。意識がもうろうとする中、「不良少年では終わらせない」「婚活してる暇なんかない!」と発言。受験で頭がいっぱいの順子は合宿を面倒くさがり「ユリと2人で行きたい」とつぶやくが、すかさず美香が問題発言と指摘(そりゃーそうだ)。泥酔してる順子。服を汚してしまいトイレで服を脱いでるところ、心配した匡平が入ってしまう。匡平が順子に連絡をとり、順子がトラックを運転して三重へいくことを決断。塾に帰るとすでに塾は終わってる。塾の前で、凍える中待ってる匡平。そして、(美和に、法に触れるから18歳まで我慢しろと言われていたから)18歳になったらなんでも言えると宣言。つまり、告白できる、と。今までずっと順子のことで不機嫌だった母親が、やっと嬉しさを覚える。絶望する匡平。これで告白シーンを見るのは2回目ですね…かわいそうに。美和から「昔から知ってる男が良い」と言われていた順子は山下を意識するが、ここで山下が妻子持ちだということが判明。匡平の合格祈願のため、初詣へ。そしてそして、もはや恒例の遭遇。うん、匡平と愉快な仲間たちを見かけるけど、頰を「奪われた」(笑)ことを思い出してそそくさと逃げる。心配になった順子がダッシュで駆けつけるが、雨の中、山道で滑ってしまい足をくじいてしまう。その場から離れられない状態となるが、助けにきたのが匡平。とにかく、匡平は先生・生徒という枠内で扱われるのが嫌なんですね。渡辺謙や武井咲のハズキルーペCMのギャラはいくら?社長が暴露!順子のことが気になって色々と探ってくる雅志。会話の中で匡平が順子のことを好きだと気づく。以前、牧瀬に恋愛体質でないことを指摘され、自分から相手の気持ちに応えることも大切!と指摘された順子。ある日突然目の前にピンク頭の匡平が父親と塾に現れる。不良である匡平を連れてきて「価値のないゴミ」という言葉を放って、順子がキレる。様子を見に来た山下に順子の水着写真を見られてしまう。なんだか気まずい雰囲気に終わる。でもあの子のやる気をここで決して折らないであげてください。どんなに大金をはたいても本人の自発性と集中力だけはお金で買えません。それが今せっかく湧いている時です匡平は超がつくほど頭の悪い高校なんで断る順子。しかし、4流塾から東大いって自分の父親を見返してやりたいと匡平は譲らない。いまだに雅志の上着を来てるのが嫌だったのが、乾いてる自分のTシャツを脱いで順子に渡す。数日後、塾をやめる手続きをしてる順子の前にまた匡平が現れる。自分で勉強してたけど英語だけが分からないから教えてくれ、と。柄にもなく弱っちゃって心配になるじゃない。私だって好きよ、いとこだもん。とりあえず実家なので、公園に移動して何があったか確認する順子。そこで順子をやめさせるために、匡平と順子のツーショットを撮って、SNSにデタラメを流すことを考えつく。その行為に順子が感謝するどころか怒る。なぜなら、自分が生徒を預かってる身分なので、自分が庇って怪我をするべきだと。匡平は一つ一つの順子の行動・言動に惹かれていく…。そして順子まったく気づかず(笑)雅志がカフェで勉強する匡平を発見。自分の自宅で勉強させてあげる。この事実を知った順子と匡平は、花恵会の塾長に報告しにいく。牧瀬も全てを暴露。「とにかく順子に嫉妬していた」らしい。告白を断ろうとするが、途中で遮り「いつまでも待ってる」発言をして去ってゆく雅志。匡平は「冗談じゃないから」と説得するも、18歳まで自分の本心は伝えないからはっきりとは言えない。美和は、雅志が順子のことを好きなのを知ってるため、雅志を全面サポート。当然ながら従兄弟の雅志も出席している。改めて自分の気持ちを告白する雅志。塾にハイスペックいとこの雅志が登場。匡平のバイクの後ろは断ったのに、雅志の車には乗る順子をみて不機嫌にある匡平。こないだの順子との一件を雅志に伝えて、思いっきり殴られる。そして「俺はもう一回本気になる」と宣言する山下。学校での匡平の様子を聞き、保護者会に女性がきたことを知る順子。匡平父… 他人のことは平気で見下して嫌な言い方するのに、自分が一番人間としてクズみたいなことしてるじゃないですか…。恋愛体質ではないことを牧瀬に指摘される順子(まー…鈍感だしね)。すると、そのバーで匡平の父親と例の女性を目撃。(この遭遇率よ)超鈍感・順子はその真実に驚くも(え?いまさら)、今は受験優先とのこと。帰り道、頑張ってることを父親に話に行こうと匡平に提案し、頭をくしゃっとする。気持ちを確信した匡平は「外であってくんない?」と順子を誘うが、順子に拒否られてしまう。山下から匡平の気持ちは聞かされているし、この大胆な匡平の行動もあるし、さすがにもう逃げれないぞ!順子!それを聞いて順子への好きな気持ちを確信した匡平は怒り・落ち込む?帰ってしまう。順子の気付かぬところで恋のフラグが立っている!? 匡平の東大受験という転機を迎えて、人生を取り戻し、ドキドキでキュンキュンな驚きの出来事がいくつも待ち受けていようとは思いもせずに…。いちいち残念な32歳しくじり鈍感女子は、運命の恋に巡り会うことができるのか!?停電が解消してから、匡平が順子を自宅まで送り、両親に「今は先生のおかげで楽しく勉強できています」と挨拶する。荷物を無事に届け、帰り道のパーキングエリアで雅志が目を覚ます。この時、匡平は買い出しに言ってる。軽井沢で南高の山下と遭遇し、匡平が母親を早くに亡くしていることを聞かされる。しかし、酔ってる順子は相手を美和だと勘違いし、抱きつきながら「恋愛できないぐらい由利くんを合格させることに夢中」と発言。そのまま爆睡。山下は雅志と遭遇。この2人も同級生なのだが、2人で飲みにいく。でも東大受験のノウハウは全て勉強したらく、確かに実力はあるそう。なので、匡平は預けてほしいと。誰かに必要とされたいと。…。山下は超鈍感順子がまた気づいてないだけなんだなーと察す(笑)そこで順子が登場し、雅志に上着を借りるのをみて更に更に不機嫌に。外で山下に会うと、今の状況を相談する順子。その状況をすぐに山下は察す。なぜなら、仮にも順子は山下の初恋の相手。花恵会に通う匡平だが、環境の気持ち悪さに耐えられなくなる。男子生徒が全員牧瀬をちやほや、そして、牧瀬は無駄にベタベタしてくる。軽井沢到着時に、南高をバカにした自分らを順子が注意したことや美香に好かれている匡平のことをよく思っていないということもあり、デブブサイク塾生3人組が復讐を考える。全く乗る気じゃない匡平。逆に順子の番号を聞こうとするが、断られる(笑)どうやら順子を上半身を触りながら寝てしまったらしい(笑)「高校時代の好きな春見のまま」とちょっとした告白的な要素の発言をする。順子と牧瀬が2人きりになった時、雅志の話になるが、起きたことは何も話さない順子。状況を全く読み込めず、激怒・困惑の順子。だけど、雅志はクールのままで自分の気持ちを伝える。本ドラマはオリジナルではなく、持田あきによる漫画が原作となっている。街中を歩いてると喧嘩をしてる匡平たちと遭遇。合コンでキレた女性が、自分の兄に頼んで喧嘩してもらってる。順子の発言を聞いてた匡平は父親を説得し、担当は変えないことになる。受験が終わったら、匡平と会うことはない、みたいな発言に捉えることができますね。この発言を聞いて、匡平はさらに不機嫌に。クビを覚悟した順子だが、匡平が「東大にいれてくんない」とお願いしてくる。匡平のために東大合格できるような先生を助っ人で見つけてきたと告げる。しかし、今まで落ちこぼれだった順子は、生徒が増えることを喜ぶ(笑)2016年5月より連載しており、現時点で単行本は6巻まで出ています。そこで山下と遭遇。匡平の気持ちに気づいてやれだの、向き合ってやれだの、余計なお世話を焼く。おー、今更なんの用事だ? と思いきや、匡平のために参考書とかを持ってきてくれた。アドバイスをくれた上で帰ろうとしたら、順子と匡平が「理数を教えて」と頼み込む。そんなあなたのために、6巻までの話を全てネタバレ公開していきます。漫画の内容とドラマの内容はほぼ一致しているので、漫画のネタバレを読んでおけばまず間違いありません。最初は「理Ⅲ」にこだわっていたが、今は東大に入れたらなんでも良いらしい。とにかく早く合格して「お前に言いたいことがある」と。超がつくほどの鈍感女の順子は、今でも匡平に気持ちに気づいておらず、塾以外でも勉強を見てほしいのかと勘違いする。その発言にまたもや怒り・悲しみを覚える匡平。その場を去ってしまう。それを聞いた順子は、合格して父親のところに殴り込みにいこう!と励ます。そして、「背中を貸す」と。テキストを取りに順子と匡平が順子宅に向かってると順子母に遭遇。実は、数日前の夜、匡平は自分の父親が女性と歩いてるのを見かけてしまったのだ。母親は昔に亡くなってるが、それでも複雑な心境。インフルから回復した匡平。登校中に美和が電話の件のお詫びとして順子の若い頃の水着写真をくれる。「会場でペンを持つのは本人なんだから、責任は自分で取る」と一蹴する。帰り道に山下と遭遇。2人でまたまた飲みにいくことに。バツイチであることを告げる山下。時間までに問題解けたら、今日1日は自分といるという勝負を仕掛けた。会話の中で山下にデートに誘われたことを明かす順子。その事実を知り、キョトン状態の雅志。そりゃーそうですよね。相変わらずの順子の鈍感ぶりというか、恋愛に不慣れというか…。2019年1月から放送開始する火曜10時枠のドラマ「初めて恋をした日に読む話」。もうすぐ授業が始まるにも関わらずどこか行こうとする匡平を順子が止めるが、匡平がスーパー拒絶。それに落ち込む順子。自分の父親や母親について色々と語ってくれた匡平。でもその中で最も重要なのは、母親が亡くなる前から父親は例の女性と浮気していたということ。後部座席から順子に抱きつき、長年の好きな気持ちを告白する。その場を匡平は目撃する。大学受験に失敗した当時、訳が分からなくなっていた順子は告白の場から逃げてしまった。その記憶が残っていて、変に山下を意識していた。※匡平の上の名前が「由利」なので、順子は匡平のことを「ユリユリ」と呼ぶ。匡平が車に戻ってきてしまったため、告白(?)場面終了。かわいそう、雅志。そのあと、順子と匡平がインフルだと判明し、雅志の宿に移される。そして、自然と順子も匡平の腰に手を回す。鈍感で恋愛体質ではない順子が初めて自分から動き出した貴重なシーンです。過労で倒れてしまう雅志だが、仕事で三重に荷物を届けなければいけない。そんな話をしてると、山下から着信が順子の携帯に入る。でも、その電話には出ず。登場した雅志は「ちゃんと話がしたい」と言い、1週間の軽井沢出張があるからそこに来てほしいとのこと。【スタバ新作】ホワイトチョコレートスノーフラペチーノはいつまで?カロリー...が!まさかの塾の合宿も、匡平の高校の修学旅行も全く同じ時期で軽井沢という奇跡。めちゃキレられる。「あなたのチャンスは終わってる。こんな不良が東大なんて行けるわけないでしょ!」と。どんどん年が離れることを最近アピールしていた順子。わざと突き放してることを匡平は察していた。落ち込んでる匡平を見て、彼の支えになりたいと、朝も一緒に勉強することを提案。もちろん、匡平は嬉しそうに受け入れる。匡平は高校の修学旅行としてではなく、塾の合宿の参加者として向かう。たまたま同じ新幹線だった順子。告白シーンが頭に残ってモヤモヤしてる匡平は順子に「いとこと旅行しなくていいのか」と聞くと、順子はこう応える。匡平のことしか話に上がらないため、ヤキモチ焼く山下。その気持ちをそのままストレートに伝える。さて、全くタイプの違う男3人が主人公の深キョンを取り合うというラブコメドラマ水着写真の件もあり、匡平とのことを聞く山下。美和との電話を聞いてたので誤解だったことを告げる。停電中、順子は自分が母親をがっかりさせ、期待に答えられなかったことを匡平に話す。さっきの「絶対あげない」発言が嬉しかったのか、順子に迫って頰を舌でなめる。受験に失敗したこと今でも悔しいです。彼には絶対そんな思いをさせないようどうぞよろしくお願いします。街中を歩いてると雅志に遭遇(こんな広い世の中で、ドラマや漫画でよく遭遇しますよね)。東大に受かるために最もレベルの低い学科を勧めるが、匡平はいうことを聞かない。東大最難関の「理Ⅲ」を目指すという。それを聞いて、まだ順子が自分の気持ちに気づいてないと察する匡平。どこまでも鈍感(笑)