春夏のワードローブに必須のTシャツ。つい定番を選ぶゆえに、コーデがマンネリになってしまう人も多いはず。おしゃれな人のコーデから着こなしのヒントを探りましょう。イエローとブラックのバイカラーが印象的なこちら。イエロー部分には、同色でブランドロゴが入っています。ビッグシルエット、かつ大胆な色使いなので、ボトムはシンプルなモノで十分。定番のジーンズを合わせても良し、Tシャツの下半分のブラックを拾い、同色のボトムスとシューズでシックに統一するのも良しです。紫外線カット機能を備えた吸水速乾素材を使用しており、衣服の中を快適に保ちながら、しっかりと肌を守ってくれます。ベースボールシャツのような、一風変わったデザインのTシャツも登場しています。大胆にあしらわれたセンターラインと、まるでチーム名のようなブランドロゴ、襟元と袖の朱色のラインが目を引きます。個性的なデザインを全面に出して、レイヤードなどはせずにさらりと1枚で着こなすのがおすすめです。こちらも紫外線カット、吸湿速乾素材を使用。胸元にさり気なく施されたプリント。よく見ると、『コロンビア』の歴代のロゴがコラージュされています。長年のブランド愛用者には懐かしく、そうでない人も1938年から続く長い歴史に思いを馳せられるユニークな1枚です。キャンプやフェス先でブランド好き同士、これをネタに会話が弾む……なんて楽しみ方もできますね。こちらも暑い季節にはうれしい、吸水速乾加工と紫外線カット機能を搭載。汗がベタつくといった不快さを感じることなく1日を過ごすことができます。高機能素材に定評のある『コロンビア』。肌に触れるTシャツなら、よりその恩恵にあずかれます。豊富なモデルから、ポケTをはじめ街着に最適な15枚を集めました!シルエットに余裕のあるオーバーサイズのTシャツが人気。着こなすのはそれほど難しくないので、おすすめのアイテムと着こなしポイント、コーデの実例を一気に紹介します!世代を問わずに愛されるスポーツブランドのロゴTシャツ。定番モノはとくに、着こなしで他人と差を付けることが大切です。お手本にしたい30スタイルをピックアップ!昨今絶大な人気を集めるアウトドアブランドのサンダルですが、特に“よくデキ”なのが『コロンビア』。人気の品からコーデ例まで包括的にご紹介するので、ぜひチェックを!フレンチカジュアルの象徴的ブランド『アニエスベー』。なかでもTシャツは、人気商品として今なお大人を魅了し続けている。コーデやアイテムとともにその魅力を再確認!ビジネスマンにとって通勤時のリュックはもはや当たり前。市民権を得たものの、カジュアルやアウトドアで使用するモノとは一線を画す、“通勤仕様”のモノを選びましょう。白Tシャツはワードローブに欠かせない定番アイテム。通年使える白Tシャツの選び方からおすすめブランドの1枚、そして季節の着こなしまで余すことなくお届けします。『コロンビア』の長い歴史の中のアーカイブから、現代風にアレンジしたアイテムを展開する「PNWコレクション」の1つ。切り替えデザインがどこか懐かしい、7分袖のヘンリーネックシャツです。柔らかく肌触りが優しいオーガニックコットン素材を使用しており、ナチュラルな色合いが落ち着いた雰囲気を醸します。胸元のポケットをあえて切り替えのラインから少しずらすなど、さり気ないアレンジを加えるあたりが絶妙です。変わらぬ汎用性とコスパの高さから長年の愛用者も多いであろう『ヘインズ』のパックT。日常に寄り添う定番アイテムの、知っておきたいバリエーションを網羅します。ポケット以上バッグ未満の収納力が手ぶら外出にちょうど良く、コーデの物足りなさも解消できる『ザ・ノース・フェイス』のウエストポーチ。コスパの高さも見逃せません。ショートパンツのおすすめをピックアップ。大人が狙うべき15ブランド着るだけで気分が上がりそうなこちら。鮮やかなタイダイプリントは、夏の着こなしの主役にふさわしい存在感です。フェスなどのお祭り的なイベントではもちろん、開放的な気分になる暑い夏には、タウンユースでも活躍してくれそう。そんなときに合わせるボトムやシューズは、ブラックやネイビーなど落ち着いた色を選ぶのが大人の男の着こなし方。遊び心あふれるデザインながら、紫外線カット、防臭、速乾などの機能はしっかり付いています。今年で80周年を迎える『コロンビア』。こちらは、同ブランドの代名詞とも言えるアイテム、フィッシングベストと80周年のイラストが描かれたアニバーサリーモデルです。黒地に白の線画というモノクロトーンがシックで、どんな着こなしにも合わせやすいですね。こちらも汗と反応して瞬時に冷却してくれる機能素材を使用。普段使いはもちろん、キャンプ先でのフィッシングシーンで着てみるのもまた粋です。技術開発の賜物のひとつ、『コロンビア』の多くのTシャツに使われているのが「オムニウィック」というオリジナル素材です。吸水効果と蒸発散効果に優れており、汗をかいても常にサラッとした快適な着心地を保てるのが特徴です。その他、汗を利用して生地全体の温度を瞬時に下げる冷却機能や、汗の嫌な臭いを防いでくれる消臭加工、紫外線カット機能から防虫機能まで、取り入れられている機能は枚挙にいとまがないほど。『コロンビア』のTシャツは、蒸し暑い日本の夏には何ともありがたい存在なのです。ユニークな機能を持つTシャツをもう1つ。こちらは、なんと防虫機能付き。虫を寄せ付けない自然由来の成分が生地に含まれており、キャンプなどの虫の多い環境下でも安心して着られる優れモノです。吸水速乾性もあるので、川や海などの水気の多い場所でもサラッとした着心地をキープしてくれます。日々持ち歩き、長く使い続けるからこそ妥協したくない財布。大人にふさわしい名品を、職人気質なブランドから海外の人気ブランドまで、4つの視点でセレクトしました。Tシャツ1枚で大人っぽくまとめるなら『トミー ヒルフィガー』がおすすめ。爽やかなトラッド感が、品のあるTシャツスタイルへと導いてくれます。おすすめを厳選してご紹介!旬アイテムとしてタイダイTシャツの注目度が急上昇しています。その魅力を解説しつつ、今っぽい1枚の選び方からおすすめ品、着こなし例まで一気にご紹介します!グラミチのショーツで今季マストハブな10点とシルエットの違いを解説大手ジーンズメーカーで数々の名作を生み出してきた本澤裕治氏。彼が設立した『ドクターデニムホンザワ』とのコラボで生まれたモデルです。“アウトドアウェアにデニムのアイテムを”というキャッチフレーズの下に生まれたモデルで、デニム素材ながら汗をかいてもすばやく乾き、サラッと快適に着られるのが特徴です。ベースはシンプルな形のクルーネックTシャツですが、絶妙な褪せ感のある生地と色の濃淡で変化を付けた胸ポケットに、デザインのこだわりが感じられます。タウンユースにももってこいの1枚です。こなれた印象と上品なムードを兼備するベージュのTシャツは大人にぴったり。コーデ構築のポイントからおすすめアイテムまで解説しますので、ぜひ着こなしてください!人気のスウェットハーフパンツ。狙うべき10ブランドと大人っぽく着こなすコツ1938年創業の『コロンビア』。80年もの間アウトドアブランドの第一線を走り続けてこられたのは、オリジナルの機能素材の開発といった技術革新を常に行ってきたから。タウンユースを意識したデザイン性の高いTシャツたちにも、その機能が惜しみなく使われているんです。トレンドコーデを作るのに欠かせない存在であるスニーカーですが、汚れたままでは大人のカジュアルスタイルにはふさわしくありません。そのメンテナンス方法を早速伝授!トレンド継続中のアウトドアファッション。まずチェックすべきは、やはり専業ブランドのウェアや小物です。機能に加え、デザインにも定評のあるブランドを厳選してご紹介!タフな1枚。グッドオンのTシャツが“10年着られる”秘密とは?まずはフロントにブランドロゴをあしらった、定番のこちら。名の知れた、かつ広く愛されるブランドなら、ロゴを全面に押し出したアイテムを選んでブランドイメージをそのまま拝借するのも1つの手です。一気にアウトドアライクな着こなしに仕上がります。機能面では、吸水速乾加工と紫外線カット機能を搭載しているため、汗をかいてもさらりと快適で日差しが強い日でも安心。シンプルなデザインながら、あなどれない1枚です。こちらもビビッドなカラーが目を引きます。胸元をすっきり見せてくれるVネックには、アクセントになるスポーティなラインが入っています。胸の中央のブランドロゴはどこかレトロモダンな雰囲気。グラデーション使いも独特ですね。タウンユースはもちろん、吸水速乾機能付きなので、キャンプやフェスなどの汗をかくシーンでも重宝すること間違いなしです。そんなときは、シューズやサコッシュ、キャップなどの小物にTシャツに使われている赤色を差し色使いしてもまたおしゃれです。胸元のポケット部分にさり気なくブランドロゴがあしらわれた、ベーシックなデザインのこちら。ジャケットやマウンテンパーカーの下に合わせても主張しすぎない、汎用性の高い1枚です。流行りのビッグシルエットなので、テーパードパンツやショーツの上にルーズに着こなすだけで、今どきのスタイリングが完成します。デイリーに愛用できるメンズリュックを徹底紹介。カジュアルなコーデはもちろん、きれいめな着こなしにもハマるリュックの選び方とおすすめのブランドをレクチャーします。お気に入りの腕時計、いつまでも美しく保つ努力を怠っていませんか? 服を洗濯したりアイロンがけするように、大切な腕時計も、日々のケアが大切です。リアルユーズドと見紛う高精度な古着加工と、現代的シルエットを巧みに融合する『レミ レリーフ』。その魅力を解剖するとともに、新作とコーデサンプルを紹介します。パックTシャツのお得感は何歳になってもうれしいもの。『ヘインズ』を筆頭に各ブランドから発表されているが大人に合うパックTはどれか、各特徴を踏まえていざ吟味!バスフィッシングを軸に集まった仲間たちで展開されているブランド『バサーズユナイテッド』とのコラボTシャツ。胸には釣り船や竿、クーラーボックスをルーフに積んだバスのイラストが味のあるラフテイストで描かれています。「オムニフリーズゼロ」を使用しており、汗をかくシーンにも最適。速乾性もあり、湿度の高い夏の水辺でも快適に着られます。Tシャツは2020年の春夏も必需品。27の人気ブランドと、各ブランドのラインアップから厳選した1枚を一挙に紹介します。Tシャツ選びの参考に、ぜひチェックしてください。デイリーユースできるTシャツは、着用頻度が高いからこそタフなモノが好都合。そこで、毎日のように着用して洗ってもヘタれない『グッドオン』のTシャツを紹介します。スーツやジャケパンにスニーカーを合わせるのもアリな時代。まだ実践できていない人のために、参考になるコーデサンプルとおすすめアイテムをまとめて紹介していきます。もちろん、デザインの良さも選びたい理由の1つです。引き続き人気のポケTやブロックカラーTシャツ、流行りのビッグシルエットなど、今夏押さえておきたいアイテムが目白押し。豊富なラインアップのなかから、おすすめの15モデルをカテゴリ別にピックアップしました。爽やかなブルーが印象的なこちらもベースボールシャツ風のデザイン。胸元のボタンと袖裾のラインがポイントになっていて、カジュアルコーデのアクセントにもってこいです。ノーカラーなのでライトアウターとしても活用でき、襟元から白のインナーをのぞかせれば、立体的な着こなしが楽しめます。こちらも紫外線カット、吸水効果と蒸発散効果に優れており、野外イベントにもぴったり。白Tシャツを大人っぽく着こなす。おすすめ10ブランドと季節別コーデ今、大人がはくべきデニムブランド34選。一生付き合える理想のジーンズに出会う出落ちタイトルで恐縮だが、今回は人気のジャパンブランド『ナンガ』のコラボレーションについて。スリーピングバッグを出自とするダウン製造のリーディングカンパニーが…一年を通して活躍するTシャツ。使い勝手のいい白Tであることはマストなのですが、欲をいえばタフに使えておしゃれさも兼ね備えていたい。その“欲”、ぜひかなえましょう。胸のポップなロゴがポイントのコットンTシャツ。ややネイビーがかった生地には、オレンジのプリントが好相性です。シルエットはゆったりめなので、ボトムを選ばないのもうれしいところ。タウンシーンでテーパードパンツを合わせても、アウトドアシーンでショーツを合わせても良さそうですね。肌触りも良く、紫外線もカットしてくれるので、屋外フェスやイベントで仲間とお揃いで着るのもありかも。胸ポケット部分に南国を思わせるボタニカル柄を配した、着ているだけで気分が上がりそうな夏に着たいポケットTシャツ。主張が強めなデザインも、一部分なら程良いアクセントになりますね。ベースは白なので、モノトーンの着こなしに胸ポケットだけ目立たせるのもおしゃれ。こちらは、汗と反応して冷却効果を発揮する「オムニフリーズゼロ」機能を搭載しています。さらに防臭機能を持つ特殊な糸を使っているので、汗の嫌な臭いも防いでくれます。