上述の通り、「スマホ応援割」の適用条件は、「au学割」と同じであるため、au学割利用者は自動的に適用となります。 受付開始日は2018年6月1日からの割引プランですが、受付期限はありません。今後変更となる場合は事前にお知らせがもらえます。 また、学割スタートと同時に「初スマホ割」で学生に人気のiPhone 7(32GB)も割引対象の機種に加えられました。それにより37,800円割引され、一括払いなら27,000円です。 仮に分割支払いにすれば「562円/月×48回払い」です。 スマホで月1GBも使わない+携帯電話番号からの通話が多い場合には検討の余地ありです。ちなみに現在auで3Gケータイを使っているのであれば『ケータイ→uaスマホ割』も適用され、『初スマホ割(3G)』の端末割引と特典を併用する事が可能なので結構安くなりおすすめです。auでは『初スマホ割』というキャンペーンを実施していましたが、現在は『初スマホ割(3G)』と『初スマホ割(4G LTE)』の2つに分かれました。また現在ガラホ(4Gのガラケーの形をしたAndroid)を利用している人の機種変更向けの『初スマホ割(4G LTE)』という割引も登場しました。「毎月割」「初スマホ割」「3Gスマホ機種変更プログラム」「Android MNP au購入サポート」など弊社が実施するほかの施策とは併用できない場合があります。ケータイ→auスマホ割は2018年11月16日からスタートした割引キャンペーンで、適用条件が『初スマホ割(3G)』とかなり似ており、現在ガラケーを使っているユーザーであれば『初スマホ割』の条件を満たせば、同時に『ガラケー→auスマホ割』の条件も満たすので勝手に両方の割引が併用されます。ドコモauソフトバンク共に、現在ガラケーユーザーをスマホへ移行させようと様々な割引キャンペーンを行っています↓auの公式ページで条件や端末を選択すれば上記のように月額料金や内訳を確認する事が出来るので、気になった方は確認してみて下さい↓という事で、「現在auで3Gガラケーを16か月以上使っている60歳以上ユーザーが、auの対象4Gスマホに機種変更し、カケホかスーパーカケホに加入」した場合には『初スマホ割(3G)』と『ガラケー→auスマホ割』『新カケホ割60』の3つの割引キャンペーンが適用され、以下の月額料金で利用可能になります↓という事で2022年サービス終了となる現在3Gガラケーを利用している人に向けてauが用意した『初スマホ割(3G)』について解説していきます。特に他の割引は”1年間”など月額割引の期間が決まっているのに対して、「新カケホ割60」は機種変更するまでずっと続くので中々良いです。しかし実際には1~4GBくらいは使うと思うので、実際には大体4~5千円の請求になる事が多いです。ちなみに機種変更後の4Gスマホを何にするかによって「初スマホ割(3G)」での端末割引額は以下のように異なります↓➁ 他社ケータイ ⇒ auへMNP乗り換え + スマホ(4G LTE)を購入し、「新auピタットプランN(スーパーカケホ/カケホ)」に加入auとしても3G専用ケータイを利用しているユーザーには、4Gケータイ(ガラホ)やスマホへ機種変更してもらいたいので優遇措置として『初スマホ割(3G)』という割引キャンペーンを2019年10月から実施しています。現在auの3Gガラケーを使っている人であれば16か月以上の利用はしている場合がほとんどだと思うので、基本的には2つの利用条件を満たすのは簡単で、3G回線のサービス終了で困る人向けの割引キャンペーンという感じです。➀ 3Gケータイ(16カ月目以上利用) ⇒ スマホ(4G LTE)へ機種変更し、「新auピタットプランN(スーパーカケホ/カケホ)」に加入5G回線スタートの後に3G回線サービスが終了という事で、3G専用のガラケー(フィーチャーフォン)は完全に通話もメールも使えなくなってしまいます。また1年目は「ケータイ→auスマホ割」で12か月間の割引が効きますが、割引期間終了後の13か月目は月額料金が若干高くなることにも留意を。現在3Gケータイを利用しているのであれば、数年後に使えなくなってしまうので、今のうちにこれらの割引キャンペーンの恩恵を受けながら別の機種へ移行するというのは現実的な選択だと思います。auは現在「auピタットプランN」という従量制(通信量を使った分だけ料金がかかる)プランになっており、表記している料金は1GB未満しか使わなかった場合の料金です。3G回線が2022年でサービス終了となり、3G専用ケータイ(フィーチャーフォン)を使っている人もそろそろ選択を迫られる時期かもしれません。現在auでガラケーを使っている人であれば、もしかしたらauから買い替え案内が来ているかもしれません。2019年10月より電気時事業法の改正によって大幅な端末割引が規制される中、過去の端末割引に近い大幅な割引が可能となってるのが分かりますね。 3.3 ガラケーユーザーが『初スマホ割(3G)』と『ガラケー→auスマホ割』併用時で結構安い; 3.4 従量制の『新auピタットプランN』は使う程高くなるので注意; 3.5 auの『初スマホ割』では月額料金980円には … ケータイ→auスマホ割のご紹介ページ。auケータイ(3G)から4G LTEスマートフォンへ機種変更、お乗りかえ(MNP)と同時に対象プランにご加入でご利用料金が翌月から1年間980円/月になります。

まず最初に「初スマホ割」の概要から。このキャンペーンに加入した場合の料金プランの構成は下図のようになります。上の図からも分かる通り「初スマホ割」は・・初スマホ割の適用には新料金の「ピタットプラン」への加入が大前提となります。毎月小出しに割引される「毎月割」と違い、機種代金から初回に一括で割引されるのが特長。基本的に毎月割よりも高い割引額に設定されています。残念ながら全機種が「初スマホ割」の対象になるわけではなく、指定の機種を購入することが適用の条件とな…

スマホだけではなくパソコンやテレビでの視聴もできますので、家族で動画を楽しみたいのならNetflixつきプランがおすすめです。ここからは、auの学割を契約するときに知っておきたいポイントについて解説していきます。契約前にポイントをおさえておきましょう。続いては、auの学割とUQモバイルを比較していきますので、悩んだときの参考にしてください。たとえば、2人家族の場合、UQ学割では学生以外の家族もお得です。他のプランでは翌月から6カ月間タイプもあるので、いざ契約してしまう前に、学割期間やどのくらいの割引が適用されるか確認しましょう。1人目が学生で3GBのプランの場合は13カ月間で月980円(税抜)、家族1人目が9GBプランの場合は13カ月間で月1,980円(税抜)ですので、二人あわせて13カ月間は月額2,960円(税抜)というしくみです。家族割プラスとは、対象料金プランを契約している同居家族人数に対する割引のことです。通話に関しては、30秒で20円かかります。電話をよく利用する人には、別途オプションがあります。auの学割では使った分だけ支払うプランから、定額容量プラン、データ無制限プランまでプランがいくつか用意されています。よって通信量が多い場合はauの方がお得です。auの学割プランのなかから、どれを選ぶべきか悩むものだと思います。損をしないためにも、プラン選びは失敗したくないものです。他にもデータ容量制限なしプランもありますので、毎月どのくらいのデータ通信するのかを考え、契約をしましょう。auではさらに、2019年12月20日から2020年1月9日までに2020年の1月分が1,000円割引になる「auの学割U15先行受付キャンペーン」が行われています。とにかく安い利用料をと考えているなら、auよりもUQモバイルをおすすめします。UQモバイルの場合、学生も含めて2人から割引が適用されるしくみです。また、現在実施中のUQモバイルの学割は、契約受付期間が2020年5月31日までと決まっています。また、節約モードにしておくとSNSや音楽などを使用しても速度制限はかかりますが、データ使用量をゼロにできます。auの学割が適用されないと、13カ月目以降の金額の通りですが、適用されると月に2,400円のお得ですので検討してみてはいかがでしょうか。2020年auの学割の割引内容・対象プランをまとめました。auの学割対象になるのかどうか、適用条件を知りたい方はぜひ参考にしてください。ただし、店頭で既に「利用者登録」をしている場合、オンラインショップであっても未成年の利用者として契約ができます。さらにデータ容量について上限はありません。ただし大量のデータ通信をする場合は速度制限がかかりますので注意してください。auの学割が適用されない場合は月4,000円(税抜)からで、auの学割適用された場合は月1,020円のお得です。また、auの学割でも様々なプランがあります。学生となるとデータ容量を多く使うこともあるでしょうが、使った分だけ支払うプランやデータ無制限プランまであります。たとえば9GBプランの場合、当月3GB余りの翌月繰り越しで、合わせて12GBも使えるということです。auに繰り越しはないので、無制限にこだわらないならUQモバイルがいいでしょう。そしてこのプランの月額利用料は、翌月から6カ月間は7GBで月2,980円(税抜)から利用でき、7カ月目以降は月3,480円(税抜)からです。このauのプランにはスマホ応援割があり、翌月から6カ月間は月1,000円割引適用されます。auの学割が適用されない場合は月5,150円からなので、auの学割適用の場合は月1,020円お得です。そしてこのプランの月額利用料は、同居家族3人で1人あたり翌月から12カ月間は月4,580円(税抜)から利用でき、13カ月目からは月6,980円(税抜)からです。「auの学割」は、子どもの年齢に合わせたプランがあります。加えて、小さなお子様だけでなく学生の機種変更もお得になるんです。auデータMAXプランProで、auの学割が適用される条件は次の通りです。詳しい割引内容については、各料金プランの解説で見ていきましょう。海外ドラマなど楽しめるNetflixのベーシックプランがついた学割プランもあります。auデータMAXプランNetflixパックで、auの学割が適用される条件は次の通りです。スマホの容量はどのくらいがいいか、そうすると月額利用料はどのくらいになるのか、など学割プランの内容をよく吟味してから契約をしましょう。Netflixのサイトから直接退会手続きしないといけませんので、忘れないようにしましょう。さらにauには2年契約という縛りがありますが、UQモバイルには縛りがありません。データのくりこしもできるのはUQモバイルだからこそです。そしてこのプランの月額利用料は、翌月から6カ月間は25GBで月4,130円(税抜)からで、7カ月目からは月6,150円(税抜)の利用料です。たとえば2020年1月10日から新スタートの15歳以下限定「新auピタットプランN」の場合は、翌月から12カ月間は月980円(税抜)で利用できますが、それ以降は月1,980円(税抜)です。プランによってはデータ容量が違います。おすすめプランは次の表を参考にしてみてください。上記で解説した「新auピタットプランN」ですが、auの学割を利用するとさらにお得です。auの学割が適用されなければ13カ月目以降の金額のとおりですが、適用されると月に500円のお得ですので検討してみてはいかがでしょうか。子供のスマホを契約しようと考えているとき、普通に契約するよりもお得な「学割プラン」があります。そんなときに、どのように選ぶべきか判断するポイントを解説していきます。しかし小学生以下となれば話は別で、本人名義での契約が不可能であり、名義は保護者で利用者を子供本人という契約です。そしてこのプランの月額利用料は、翌月から6カ月間は20GBで月2,980円(税抜)から利用でき、7カ月目以降は月5,000円(税抜)からです。2020年1月10日に新登場したプランが、「新auピタットプランN」です。プラン内容は次の通りです。成人している場合は5種類の学割すべてオンラインショップでも契約できます。auフラットプラン25 NetflixパックNで、auの学割が適用される条件は次の通りです。また、こちらのプランもデータ容量制限はありません。家族割プラスに関しては3人以上と2人で加入する場合では、500円の差があります。auの学割適用されないと、13カ月目以降の金額のとおりですが、適用されると月に2,400円のお得ですので検討してみてはいかがでしょうか。ちなみにツイッターやインスタグラムなどの人気SNSは、データ消費ゼロという魅力がこちらのプランの特長です。ただし、SNSの一部機能はデータ消費するのでご注意ください。auのプランには、Netflixプランのものが2種類あります。一度そのプランを契約すると、仮に他のプランに変更し退会した場合でもNetflixの契約は継続されてしまいます。auの学割とUQモバイルの学割では、内容やお得感が異なります。次に表でまとめてみました。auフラットプラン7プラスNで、auの学割が適用される条件は次の通りです。通常は、学割期間も6カ月間のところを13カ月間としているため、UQモバイルを契約するなら今がチャンスです。契約できる年齢は限られていますが、25歳以下の学生であれば契約できますし、auの学割によってお得に安くスマホを利用できます。そしてこのプランの月額利用料は、同居家族2人で1人あたり翌月から12カ月間は月3,480円(税抜)から利用でき、13カ月目以降は月5,880円(税抜)からです。auフラットプラン20Nで、auの学割が適用される条件は次の通りです。