ロジクールとハーマンミラーが共同開発したゲーミングチェアを発売猫は、雄山さん(11歳・オス)。お話を聞いたところ、雄山さんはもともと保護猫で、ultravioletさんの家にもらわれてきた子なんだそうです。ultraviolet(@raurublock)さんが投稿した、テレワーク中の写真が話題になっていました。写っていたのは、PCと、猫?コロナ禍に打ち克つためにできること 第6回 テレワークが日本経済の構造改革の起爆剤に在宅勤務でゲーミングチェアを使ってみたら、想像以上にハートが震えた件テレワークとリモートワークの違いとは - 専用ツールと併せて解説新型コロナウイルスの騒動に関連して、一部自治体ではテレワークが強く推奨され、多くの人が自宅勤務している現状があります。猫の目には、どう写っているんでしょうね……。テレワークとオフィス、どっちが仕事しやすい? 自宅のテレワークにおすすめのZoom用マイクを紹介します。ノイズがなく高音質な音声が実現する人気のZoom用マイクがあれば、積極的に質の良いzoom会議が実現します。人気アイテムやおすすめの選び方もチェック自宅でテレワークするときの環境を整えたい人必見です。 新型コロナウイルス感染拡大防止でテレワークになった方も大勢いらっしゃる今日この頃、猫飼いさんの間では、ランサムウェアならぬニャンサムウェアに感染したという報告「#ニャンサムウェア」でTwitterが賑わっています。 テレワークはニャンサムウェア感染リスクが高くて嬉しい. テレワーク中の猫飼いのみなさまなら、きっと誰もが「これこれ」と大きくうなずくであろう猫さまとの在宅勤務の実情。特に④、「まさにーーー」と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか^^ 現在テレワークを始めて約1か月という清水さん。 マッサージしてよ~』と膝の上に居座っています」と同じような状況の人からの声が寄せられていました。写真には「在宅勤務は休日では無いことを家族に理解させるのは大変、という話があったが、猫に理解させるのは不可能に近い」とコメントが添えられていました。猫からすれば、「ご主人がずっと家にいて嬉しい!」という気持ち、ただそれだけかもしれませんね。 テレワークした20代の6割が「都心生活」を希望することが明らかに 2020/07/22 14:26 F1層男女の4割が上司とのオンライン会議で「残念」と感じたことは?

それぞれのメリットとはこの投稿を見た読者の皆さんからは、「猫も常に在宅勤務ですから」と猫に理解を示すコメントや、「うちの愛猫も『おっ、ずっといるじゃん!

テレワーク時の服装って?テレワークが始まって2週間がたちました。わたしの会社では、急にweb会議があったりします。かっこよく言うとオンライン会議。急と言っても2時間くらい前には連絡が来るんですけどね。で、困るのが、このためにわざわざ着替 猫を通して「人」の姿にフォーカスした記事をお届けする猫メンタリーライターとして 猫好きシンガーソングライター・嘉門タツオさんへのインタビューをはじめ、街の看板猫、猫カフェ、猫が住める住宅からキャットフードメーカー、ペット防災の専門家、猫雑貨店、猫をモチーフにした漫画家さん、年間3000件ものTNRの不妊手術を行っている獣医に至るまで、半年間で約40名以上の猫と関わる方々に幅広く取材を重ねる。かわるがわるモニター前へやってくる猫さま方の「これが日常ですよ感」がたまらなく可愛いですね^^今回はそんなテレワーク中の飼い主さんたちに、最近の「ネコハラ」事情を伺ってみました!これはなかなかの、大胆な、かつてない、思い切った”おねだりポーズ”であります^^その透き通るグリーンアイから、「お撫でまわしくだされ」オーラがぎゅんぎゅん伝わってまいります。ちなみに、そんな愛猫の誘惑に飼い主さんは思わず飛び込むとか飛び込まないとか!?^^息子さんの部屋の机の上と、椅子の上で寝るのが大好きなこはくちゃん。息子さんはそんなこはくちゃんを眺めつつ、お仕事に勤しんでいるのだとか。さばみそちゃんの次ということで、お名前はごはんのお供繋がりのごましおに。実はさばみそちゃんと同じく、迎える前に名前は決めていたそうで、お腹の模様がごましお柄なのはたまたまなんだとか。早く穏やかな日々が戻ってきてほしいと祈りつつも、こんなにも猫さまと濃密に過ごせるのも今だけ…と思うとますますその貴重な時間を大事にしたくなりますね。全国に緊急事態宣言が出された影響から、現在リモートワークを余儀なくされている人も多いかと思います。とはいえ、一度離席してる間にパソコンに鎮座して、見事にPCをシャットダウンされたこともあるとか。「この時ばかりは、さすがに泣きました笑」と飼い主さん。お察しいたします。。。そんなドンくんは現在4歳。以前前田さんにインタビューさせていただいた記事でもご紹介しましたが、ドンくんはお母さん猫のお腹にいるときに保護された猫。とある会社の敷地でご飯をもらっていたそうですが、猫嫌いの社長に「保健所に持ってけ!」と一喝され、知人を介して前田家の末っ子に仲間入りしたんだとか。在宅勤務期間は1か月ほどの予定。さばみそちゃんとごましおくんが交互にPCを覗きにくるため、飼い主さんは遊んであげたい欲求を抑えるメンタル強化の工夫をしているそう。また通勤時と同じくメリハリも大事にしているとのこと。最年長16歳の三毛女子ふたばちゃんは、今は亡き保護猫のお腹の中にいた二女ちゃん。埼玉猫屋敷さんのお家で生まれて一度も外に出ていない、唯一の完全お嬢様だとか。以前は気が強かったお嬢様も今では優しいお婆ちゃんだそう。キジトラ男子12歳のむつきくんはスーパーヤオコーで保護した猫さん。人間大好き、いつも元気な営業部長です。最初の名前はヤオコだったとか^^そのお仕事ぶりは完璧、いやもはや家政婦^^限りなく悦子。どこまでも悦子感があふれ出ちゃってます。初めての抱っこでは噛まれてなんと流血( ;∀;)でも、さばみそちゃんのどこか寂しげな目に心奪われ、お迎えすることを決めたんだそう。お留守番の多いさばみそちゃんの遊び相手にと迎えたごましおくん。ペットショップでブリショと同じケージでずっと寝続けていたごましおくんに目がとまり、抱っこすると突然目覚めて元気に。「うちにくる?」と聞いてお迎えし今に至るそうです。そんな清水さんの優しい気持ちが詰まったSNS投稿漫画「猫塗り屋」が、4月17日に単行本に。「いつかコロナが落ち着いて、また以前のように1日の中で離れ離れの時間がほとんどになってしまうと、猫も私もお互いにロスになってしまいそうで怖いです。職場に猫、必要ですね!」と飼い主さん。飼い主さんは在宅勤務になって約一ヶ月ほど。最初の頃は、猫に仕事を邪魔されないかなど色々と心配したそうですが、実際にはそんな心配は全く無用だったとか。「ちょっと疲れたなと思う時でも、猫と戯れることですぐに癒やされ、気分のリフレッシュにもなり、むしろ仕事は捗っております。」と飼い主さん。今日も今日とて絶賛お仕事(ネコハラ)中な猫さまたちなのでした^^テレワーク中の猫飼いのみなさまなら、きっと誰もが「これこれ」と大きくうなずくであろう猫さまとの在宅勤務の実情。特に④、「まさにーーー」と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか^^ムギくんをはじめ現在4匹の保護猫たちと暮らしている飼い主さん。まだ子猫の頃、雨降りの日に知人の店の駐車場に止まっていた車のタイヤの上で一人鳴いていたところを保護され、縁あってお迎えしたというムギくん。飼い主さん曰く「子猫から育てているせいかワガママおぼっちゃまな性格」だとか。先日3歳のお誕生日を迎えたこはくちゃんですが、以前飼っていた猫が亡くなりペットロスになっていた時、信頼できるブリーダーさんからお迎えし今に至るのだそう。小さくお腹が真っ白だったことから「小白」と命名。そして、その後同じブリーダーさんから相棒チャチャちゃんを迎えたのだとか。在宅勤務は不定期で現在約1週間ほどとのことですが、さっそく見てみましょう!そしてときには、”PCの後ろに立つお仕事”となんとも仕事熱心なごましおくん。その裏では猫さまと飼い主さんとの熱い、可愛い、ほっこりバトルが繰り広げられているとかいないとか・・・!?動物の心の声を聞けば今よりもっと幸せに〜アニマルコミュニケーター前田理子さんイン「在宅でさばごまと一緒にいる時間が増えたので、ネコミュニケーションが多く取れるようになりました。いつもよりたくさん話しかけてあげるので、さばみそもごましおも普段以上に表情豊かで可愛い仕草で応えてくれるようになりました。」と飼い主さん。そんなチビちゃんがやってきたのは今から13年前のこと。以前住んでいた家の庭で、野良猫が子猫が出産。雨に濡れて風邪をひき目が塞がってしまっていたところを保護し、今に至るのだといいます。こちらの黒猫さんは3歳の男の子、こねろくくん。母猫に生み捨てられていたところを飼い主さんのお知り合いの方が拾い、里親になったのだそう。こねろくくん以外に5匹の子猫が産み落とされ、それぞれ別々の里親に出されていたそうですが、半年もしないうちにこねろくくん以外の兄弟は病気で亡くなってしまったのだとか。飼い主さん曰く「何をしても怒らない温厚な甘えん坊」の、マンチカン4歳男子。現在、猫カフェ「キャットアパートメントコーヒー」は無期限休業中ですが、猫たちの愉快な日常が綴られているTwitterは猫好きさんの間でも大人気。最近は、可愛い猫さまたちの様子を見ながらおしゃべりできるLINEのオープンチャットも始めたそうですよ!普段はCGグラフィック、映像等の仕事に携わる飼い主さん。テレワークになって約2週間。仕事中は足にすり寄る、膝に乗る、すねを噛む、不思議なポーズのまま視線を送る(笑)などさまざまな形でのかわいい妨害の日々だとか。その都度、右手で仕事、左手で撫でたり、お気に入りのパーカーを差し出すことで寝かしつけるなど、飼い主さんは柔軟に対応。とはいえ、完全にチビちゃんのペースで毎日が過ぎていくそうです^^今にも笑い声が聞こえてきそうな穏やかな猫たちとの暮らし、ハッシュタグ#にゃんデーモーニングを見ているだけでも心がほっと温まります。ミーティング中の猫チラ!大歓迎でございます^^一度聞いたら忘れられないインパクト大な「さばみそ」というお名前。実は飼う前から決めていたそうで。。。「ブリショのブリから”ぶりてり”にする予定でしたが、安直なのでさばみそにしました。」と飼い主さん。お若いチームの白黒1歳コンビはゆず&弟猫なつめ。日本を旅行中のイタリアの方に保護された強運の持ち主。保護施設から迎えたその日から、家の真ん中でくつろいでいたという大物猫・ゆずさん^^特技はへそ天お昼寝。なつめくんはでっかい身体におっとり性格。ふわふわな毛とぐにゃぐにゃな身体、ベビーフェイスが特徴だとか。美しい瞳の奥からヒシヒシと伝わる「テレワーク、許さない、絶対」の強い意思^^可愛らしくも効果絶大なPC完全封鎖であります。一緒に暮らす猫たちの声が分かれば・・・と思う時ってありますよね。今回はそんな動物の心の声を通訳す ...もともと元気でよく鳴き、感情表現が豊かなりんちゃん。清水さんがテレワークを始めてからは、その甘えっぷりに拍車がかかり、「ベッドで撫でて」「眠いから一緒にお昼寝して」などの要望が過激化してきたとか。要望を利かないと怒って腕や服を噛んでくるそうで、その時ばかりは仕事どころではなくなってしまうそう。にゃぁ。。。世の猫さまは今日もかわいく鳴いている。しかし、ここに現るスコティッシ ...保護猫団体の活動を仔細にお届けする「保護猫のわ」・飼い主さんと猫との幸せエピソードをお届けする「なないろ猫物語」の編集担当。一方のこはくちゃんは、こう見えて何にでも興味深々で畑で遊ぶのが大好きなわんぱく男子。隠れてるつもりなのかもですが、あちらこちら出放題なこはくさん^^愛おしいです。一緒にいられる時間が増えて幸せな反面、誰もが望んでいるのはやはり安心して外の空気を吸って毎日を過ごすこと。本当に悩ましいですよね…。猫さまを想う清水さんの優しい気持ちが痛いほど伝わってきます。たまたま行ったホームセンターで運命の出会いをしてお迎えしたというちっちゃいちゃんは、現在8歳の女の子。当時ものすごく体が小さかったことから、「ちっちゃい」がそのまま名前に。もともと猫が大好きで猫グッズを集めたり、猫カフェに足繁く通っていた飼い主さん。でも、それだけでは我慢できず、ついに人生で初めて猫を飼う決心をしてペットショップへ。そこで出会ったのが売れ残っていたさばみそちゃんだったのだとか。可愛すぎやしませんか。特にこのソファに添えた両手!たまらないピンポイント恋人感に、ざわざわしてしまったのは私だけでしょうか^^あったかスポット探しが大の得意な猫さま。お家のあったか情報を察知して、浴室暖房に ...えー、えー、完全にチェアを占拠でございます。チェアをまわされようと何されようとモフモフ万歳体制は崩さず、実に気持ちよさそう^^「ここは僕のお気に入りお昼寝スポットニャ!」と微動だにしないこはくちゃんなのでした。さばみそちゃん、実はまさかの「ぶりてり」ちゃんだったかもしれないのね^^「あーーー、この動画ほんと好きーーーーいつまででも見てられるニャー」なんと平和なテレワーク風景なんでしょうか^^前田さん曰く、ドンくんはもともと自由人(猫)でかまって君ではないそうで、実のところご主人の方がドンくんとイチャイチャしたいタイプなんだそう。在宅になってからというもの、何かするたびにドンくんを誘うなど、その溺愛ぶりは日に日に増す一方。朝の仕事前の日課、それがこのドンくんのYouTubeタイムなんだとか。猫がいるからこんな時でも前を向ける、生きる活力になる。猫さまの力は本当に偉大ですね。一日も早く猫も人も心から笑いあって、安心して過ごせる世の中になればと心から思います!お名前を呼ぶだけでお腹がすいてきちゃうなんとも可愛らしいおふたり^^これからも、お勤め頑張ってね!!「自宅にいる時間が増えたので、一緒に遊んだりする時間も増えましたね。」と飼い主さん。こはくちゃんやチャチャちゃんもきっと毎日とっても嬉しいことでしょう!とはいえ、一日も早く安心してお仕事に行ける世の中になることを祈るばかりですね。ちなみにときどきチェンジで、5歳のブリショさばみそ姉さんもお仕事にやってくるそうで。。。そんな賑やかなnyanco!