すべてのバトルに勝つ [] 「すべてのバトルに勝つ」は、バトルの勝敗判定方法を上書きする継続的効果である。 この効果を受けたクリーチャーはあらゆるバトルに勝ち、バトルしている相手クリーチャーはバトルに負ける。.

能力によって引き起こされる、効果としてのバトルのことを指す俗語。.


バトルが終わります。「バトルの終わりまで」「バトル中」の効果が無くなります。両方の「バトルの後」の効果が発生します。発生した効果を処理していきます。「攻撃の終わり」の効果が発生します。発生した効果を処理していきます。ターンプレイヤーが攻撃をおこなえるクリーチャー一体をタップして、攻撃対象を宣言します。ブロックがあった時は、攻撃をおこなったクリーチャーとブロックをおこなったクリーチャーのバトルになります。クリーチャーを攻撃してブロックされなかった時は、攻撃をおこなったクリーチャーと攻撃対象のクリーチャーとのバトルになります。「攻撃の後」の効果が発生します。この発生した効果を処理したら、攻撃に関する処理は全て終わります。相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時は、バトルではなく、シールドブレイクかダイレクトアタックが発生します。(公式の総合ルールの発表でダイレクトアタックという用語に揺れが生じました。ここでは総合ルール発表以前の使い方をしています)攻撃をおこなえるクリーチャーがまだいる場合、ここに書いた手順を繰り返して攻撃を続けることができます。ブロックを宣言しなかった場合(ブロックできるクリーチャーがいなかった場合もふくみます)、おたがいの「ブロックされなかった時」に発生する効果を処理します。「このクリーチャーがブロックしている時」「タップしている間」「タップされている時」の効果が発生します。両方の「タップした時」の効果、攻撃側の「ブロックされた時」の効果、防御側の「ブロックした時」の効果が発生します。発生した効果を処理していきます。ブロックしたときに「攻撃する時」「攻撃している間」のような効果は発生しません。バトルになるはずだった場合であっても、バトルそのものがなくなってしまうので、バトルの結果による破壊や、「バトルする時」「バトルに勝った時」「バトルに負けた時」「バトルの後」のようなバトルに関係する効果は発生しません。両方の「バトルする時」の効果を発生します。発生した効果を処理していきます。攻撃側の「攻撃した時」「攻撃する時」の効果、防御側の「攻撃された時」「相手のクリーチャーが攻撃した時」「相手のクリーチャーが攻撃する時」の効果、もしくは「タップした時」「クリーチャーが攻撃する時」の効果などが発生します。発生した効果を処理していきます。例えば、「攻撃した時」「攻撃する時」の効果で、攻撃対象のクリーチャーが破壊されたら、攻撃された側にブロックするタイミングがなくなることになります。「バトルさせる」効果で直接バトルがはじまった時に「攻撃する時」「攻撃している間」「ブロックする時」「ブロックしている間」の効果は発生しません。ブロックもできません(ブロックは「相手クリーチャーが攻撃する時」に発生する効果ですから)。シールドが1枚もない時に「シールドをブレイクする」効果が発生してもダイレクトアタックになったりはしません。つまり、何も起きません。ここまでの間に、攻撃をおこなったクリーチャーやバトルになるはずだったクリーチャーがバトルゾーンを離れていたり封印されていたりした場合は、(発生した効果を全て処理しおわったら)すぐに攻撃の終わりの処理に進んでください。シールドをブレイクした時に「バトルする時」「バトル中」「バトルの後」「バトルに勝った時」のような効果は発生しません。「シールドをブレイクする」効果でシールドをブレイクした時に「攻撃する時」「バトルする時」の効果は発生しません。ブロックもできません(ブロックは「相手クリーチャーが攻撃する時」に発生する効果ですから)。バトルの開始になります。両方に「バトル中」に発生する効果(例えばハンティングによるパワー上昇)が発生します。攻撃を宣言して自分の攻撃をおこなえるクリーチャー1体をタップします。同時に攻撃対象を宣言します。ターンプレイヤーでない方のプレイヤーは、攻撃対象のクリーチャーの他にアンタップされているブロッカー(を持ったクリーチャー)がいる場合、ブロックすることができます。ブロックを宣言して、ブロックをおこなうクリーチャーをタップします。これで攻撃が終わり「攻撃中」「攻撃している間」の効果が消えます。 事前情報では触れられていませんでしたが、ボスが必ず先攻を取るようです。《光器トリプリカ》周回用のデッキはこちら。《聖霊王アルカディアス》を出して、ひたすらシールドを割ります。S・トリガーを使われる場合は《光器トリプリカ》か《アクア・パリン》。《ボルメテ》軸よりトリプリカチャンスを多く作れるのでお勧めです。《光器トリプリカ》がシールドから出てくると、一気に大量のボーナスポイントをゲット!数回分のパーフェクト達成ポイントを獲得できるので、狙ってみるのもいいかもしれませんね。メインデッキ、シールドそれぞれが完全オリジナルカードで構築されています。無理にコントロールを狙っても、圧倒的なアドバンテージカードですぐに体制を立て直されてしまいそうなので、攻撃して1枚でも多くシールドを割り切りましょう。どれも強力な性能ですが、運要素も強いので、プレイヤーの運が良ければ怖くないかも・・・?ボスの山札は無限なので、「シールド殴りたくないからコントロールしてLO勝ち!」が狙えません。大人しくシールドを割りましょう。バトル終了後、ブレイクしたシールド数や一緒に遊んだフレンドの数に応じてポイントが手に入り、ポイントを集める事で様々な報酬を獲得できます。コストが軽いクリーチャーをとにかく横に並べてひたすらシールドをブレイクするのが効果的に見えます。忘れずに報酬を取り切りましょう!報酬を取り切った後は、一人で20枚シールドを割り切れるかチャレンジするのも面白そうです。しかも、同名カード4枚の制限無し!下記の5種類のカードをふんだんに使用してくるようです。1回目は《聖霊王アルカディアス》でS・トリガーを封じていましたが、今回は《無双恐皇ガラムタ》が使えます!!そして、こちらのデッキでソロで20枚ブレイク&ダイレクトアタックを決めました!7月2日より開催された第2回ボスバトルでは、第4弾『混沌の軍勢』のカードが使用できます。その中から、ボスバトルに有効なカードを2枚ご紹介!なお、こちらの山札はボス専用カードによって速いスピードでデッキが削られそうです。デッキ切れを起こすことも多そうです。《緑神龍ダクマバルガロウ》はお互いのシールドの数だけパワーアップするドラゴン。ボスのシールドは20枚からスタートするので、お互いがMAX状態だとパワー51000!パワード・ブレイカー持ちなのでブレイク数は8枚!!私もランダムマッチングに潜る予定なので、ご一緒する機会があればよろしくお願いしますね。ボスのシールドは全て専用S・トリガーになっています。(カードリストはこの記事の後半にあります)ボスバトルはいつもと違ったバトルが楽しめるので、非常に面白いモードになっています!とはいえ、《ウェルカム!》から《ウェルカム!》連鎖が始まることも。過信は禁物です。ちなみに、『レジェンドバトル』は以前『超絶レジェンドバトル』という名前でした。『超絶』じゃ無くなったんですね・・・。どれも破格の性能ですが、ランダム要素が強いので運が良ければあまりダメージを受けず、それどころかゲームを有利に進めることが出来るかもしれません。アプリリリース前の事前情報では、『レイドバトル』という名前で発表されていた、最大3人(自身含む)のプレイヤーと協力して強大な力を持つボスに挑戦する特別なデュエルです。《ウェルカム!》の存在で手札破壊は意味無さそうに見えますが、実は意外と効果的。ボスは必ず先攻なので、元々手札が少ない状態。さらに《聖騎士ソックル》等のカードをどんどんプレイしてくるので手札消費も激しいです。ボスのシールドは20枚。プレイヤーと力を合わせてブレイクしましょう。最大3人のプレイヤーが個々にボスと戦い、各ターン終了時に他プレイヤーのブレイク数が反映されるようです。20枚ブレイクし、ダイレクトアタックを決めたらクリアです!なおカードの能力などでボスのシールドにカードが追加される場合、それは追加されず墓地に送られるそうです。初見ではベーシックデッキで挑戦してみました!ゲームの様子は動画をどうぞ!ボスは序盤《ウェルカム!》や《トリュフ・マツターケ》等で準備を整えてきます。2ドローや2ブーストは非常にズルいですが、自分もドロー・ブーストの恩恵を受けることができるので、それを念頭に置いてデッキを構築するのが良さそうです。《メガ・スクラッパー大暴走》によって一掃されてしまう危険性はありますが、逆に《アクア・パリン》によって小型クリーチャーが一気に大型クリーチャーに変身する可能性もあります。この記事では、新イベント『ボスバトル』について、ボス専用カードや攻略用デッキ(無課金用も!)、攻略のポイントなどの攻略情報をまとめています。《ウェルカム!》《トリュフ・マツターケ》の能力は強制なので、自分の山札切れを起こす可能性が高そうです。ドローやブーストカードは最低限にとどめておいたほうが良いかもしれません。特にドローカードは不要かもしれませんね。ボスは何もかもが規格外!との事で、特別な仕様になっているようです。※自分で3つ以上シールドをブレイクしていないと、その挑戦でのボスポイントは、仲間がブレイクした分も含め獲得できないとのこと。注意!ボスに色事故の概念はありません。ほとんどの確率で2もしくは3ターン目にカードをプレイしてきます。ボスは、お腹に大きく「ボ」と書かれた《ボルシャック・マハラジャ・ドラゴン》。なんとなく、インド感が漂っています・・・。カード化はされていませんでしたが、今後登場する事もあるかもしれません。

— デュエル・マスターズ プレイス【公式】 (@dmps_info) June 4, 2020 アプリリリース前の事前情報では、『レイドバトル』という名前で発表されていた、最大3人(自身含む)のプレイヤーと協力して強大な力を持つボスに挑戦する特別なデュエルです。