!愛車をガッチリと守ってくれそうですね。 リアのスキッドバー。上り坂を登るときリアが当たりやすいので車体を保護してくれます。取り付けるだけでも4駆の雰囲気がぷんぷん。 マッドガードもオススメ。荒れた路面、オフロード走行する時に砂や泥などから愛車を守ります。何より見た目ですね。カスタム入門パーツとしても人気。ブラックとレッドの2色から選ぶことができるのでボディカラーに合わせてドレスアップを楽しめることができます。 やっぱりマフラーもでしょう。スポーツマフラーらしいサウンドで、アクセルオンの吹き上げも楽しめる仕様に!デモカーにもまだJAOSアイテムが隠されています。27、28日の2日だけご覧いただけますよ。気になる方は是非ご来店をお待ちしております。 ■ URBAN OFF CRAFT SUZUKAクラフト鈴鹿店内 併設 ℡:0593814311三重県鈴鹿市西玉垣町15-2 ■デリカD:5にTGSサクションチャンバーN1000Sを即日取付! こんにちは!名古屋のアーバンオフクラフト中川店です。クルマのカスタムはタイヤ&ホイール、足回り以外に吸気・排気系も見逃せないポイントなんです。走行時のレスポンスも変わり、走りが楽しくなる。見た目と走行面が良くなると気持ち良いもの。■デリカD:5 CV5W(ガソリン車)スキッドバー、ワイドフェンダー、リフトアップ、タイヤ&ホイール…etcフルで手の入っているMASSIVEなデリカD:5。一見完成しているようにも見えますが、「走りが変わる商品はありますか?」とお問い合わせを頂きました。そこでおススメさせて頂いたのが…■TGSサクションチャンバーN1000S。デリカD:5カスタムで有名なTGS様からリリースされているサクションチャンバー。吸気系カスタムの入門パーツ。エンジン性能のカギとなる"吸気流速"に着目した機能パーツでアクセルレスポンスの変化を体感できる機能パーツとなっています。私の愛車にもTGSサクションチャンバーN1000Sを装着していますが、装着前後での変化は比べ物にならないほど変わります。常用していた回転域まで使用せず車速も伸び、わずかなアクセル開度でクルマが反応したり、イイこと尽くしな一品。というのも…左):TGSサクションチャンバーN1000S右):デリカD:5純正サクション純正に比べ空気抵抗の少ない造りになっていることから見た目的にも性能アップが図れそうです(笑)純正サクションからTGS製に入れ替えて…接合部を付属のバンドで固定していきます。装着完了!エンジンルーム内にワンポイント差し色として映えます(^-^)今回装着頂いたBLUE以外に…REDタイプもTGS様の商品ラインナップにございます。性能は両色共に同じ。好みの色を選択してエンジンルームを彩るのもイイのではないでしょうか?また、装着後のレスポンス変化などインプレッションを教えて頂ければと思います(*^^)vこの度のご用命誠にありがとうございました!さて、TGS製品の在庫も豊富な当店。店頭にはTGS2020年カタログも到着!新カタログの表紙が新型デリカD;5に変わりましたね~(*^^)vページをめくると…TGS様のデモカーデリカD:5がそれぞれ掲載されています。デモカーに装着されているパーツも数多くカタログに掲載されていますので、気になる方は店頭にてお声がけくださいね(*^^)v 皆様お問い合わせをお待ちしております。 アーバンオフクラフト中川店でした!※新名神 亀山西JCT~新四日市JCT開通で関西方面からのアクセスも良好にクラフトは株式会社コメ兵(東証・名証2部 上場)のグループ企業です。■新型デリカD:5のホイール選び。 こんにちは!名古屋のアーバンオフクラフト中川店です。クルマの印象を決める"ホイール選び"は車種それぞれ特性があります。デザイン面での似合う・似合わないもそうですが、サイズ&クリアランス面で装着できるのかorできないのか…どちらも重要な項目だけに妥協は禁物。■新型デリカD:5パッと見のボディ感は前期型デリカD:5とさほど変わらないように見えるのですが、アウター側のクリアランスなどは前期型に比べて狭く、その他進化している部分もホイール選びでは難航することもあるんですよね(^-^;後期型から採用された電動パーキングブレーキ。このユニットが大きく、これまで前期型などで装着が出来ていたホイールが付けられないといったことも生じています。特に当店では16インチ仕様でのご用命が多いので、特に気にしなければいけないパート。各メーカーさんも対応サイズ等をリリースしてきており、競争激化な雰囲気でもあります(笑)そんな中、当店でも人気上昇中なのが4×4エンジニアリングさんのAir/G Massive-エアージーマッシヴ-。楕円形レンコンデザイン+コンケイブフェイスが魅力的(*^^)vコンケイブデザインはクリアランス確保が難しい製品でもありますが…Air/G Massive-エアージーマッシヴ-の場合、専用設計でもあるのでクリアランスもバッチリ(*^^)vこの背景もあり、新型デリカD:5オーナー様や5H系車両オーナー様からのお問い合わせが増えてきているんですよ~。夏用のドレスアップとしてもいいですが、季節は冬。スタッドレスタイヤの組合せが人気(^-^)"冬でもカッコよく"をテーマに選んで頂くのもイイと思います(笑)また、悩めるポイントの一つがタイヤサイズ。一般的にデリカD:5の16インチだと215/70R16を選定して頂くのですが、サイズアップの225/70R16が人気。各メーカーさんで欠品情報も出てきているので、入手できるタイミングで入手するのがベストです。WHEEL:Air/G Massive-エアージーマッシヴ- 16インチCOLOR:マットブラックTIRE:ヨコハマ アイスガードG075SIZE:225/70R16 ノーマル車高・リフトアップの両面でも履きこなしが似合う225/70R16。フェンダーに収まるクリアランスのバランスも良い。冬仕様でも見た目に拘ることで、季節に応じた愛車を楽しめます(^-^)冬の期間にドレスアップ系ホイールを履きながら春の新仕様をイメージする。憂鬱になりそうな季節でも楽しんでカスタムをすれば、ハズムセカイになるワケです(笑)新型デリカD:5に16インチ。「このホイールが欲しいけど、装着できるの??」といった疑問のご相談も大歓迎です(*^^)v 前期型デリカD:5に乗る私の意見もご参考にして頂ければと思いますので、ご相談をお待ちしております。 ウインターシーズンも愛車と楽しい景色を見ましょうね(^-^)アーバンオフクラフト中川店でした!© CRAFT Co.,Ltd. 次に、Heart Land Walker Supplys デリカD:5 4インチリフトアップキットをご紹介します!Walker Supplys デリカD:5 8インチリフトアップキット次に、Heart Land Walker Supplys デリカD:5 8インチリフトアップキットをご紹介します!Walker Supplys デリカD:5 6インチリフトアップキット次に、Heart Land Walker Supplys デリカD:5 2インチリフトアップキットをご紹介します!Walker Supplys デリカD:5 2インチリフトアップキットまず、MUDJAYSON(マッドジェイソン) 8インチアップサスペンションキットをご紹介します!最後に、AUTO GARAGE CHAMP AUTO GARAGE CHAMP 4インチアップキットをご紹介します!Walker Supplys デリカD:5 4インチリフトアップキット次に、ジャオス BATTLEZ サスペンションセット VFSをご紹介します!次に、モンロー MONROE Monroe® Max-Air マックスエアーをご紹介します! こんにちは、アーバンオフクラフト鈴鹿店の大矢です。 本日はデリカD5をリフトアップをしましたのでご紹介します。 こちらデリカはかなり距離重ねられており、 足回りのリフレッシュを兼ねてリフトアップを決行です。 スタビリンクロッドを取り付けて作業は終了です。簡単に外れれば15分ほどの作業になります。中にはボルトが錆びていてなかなか外れないこともありますが今回はすんなり外れました。車検引取りの帰り道に悪路での走行でガタガタ!っと足回りから異音がするので工場へ着いたらすぐにリフトアップをし下廻りからチェック!なんとスタビリンクロッドの取り付けのナットが緩んでいた!しかしここまで緩んでいたらあらゆる状況で車体から異音がしていただろうにユーザーさんは何もいていなかったことに驚く。スタビリンクロッドの交換の前にスタビリンクロッドとは何かを簡単に説明をします。車体を安定させるスタビライザーと地面からの衝撃を和らげる役割を担っているショックアブッソーバーとをリンクしている(繋いでいる)ロッドです。スタビリンクロッドの上下はボールジョイントになっていて可動して衝撃をを吸収しています。またボールジョイントの中はグリスで満たされていてブーツで覆われていますがこのブーツが破れると車検は通りません。またボールジョイント自体が摩耗すると左右にハンドルを切る時や車が傾いてどちらかに荷重がかかる時などはスタビリンクロッドから異音がするようになります。ブーツの破れや異音などは定番のトラブルであり車検時にはチェックが必須な項目でもあります。https://seibishinote.com/post-1139/センターの六角にレンチを入れボルト側を固定しナットを緩めます。写真のように可動範囲が狭いのでギヤレンチを使用すれば作業効率も上がります。スタビリンクロッドの交換作業に関しては首ふりの機能がある方が使い勝手はいいかもしれません。取り外したスタビリンクロッドを見てみるとねじ山が削られている。ご覧のようにナットがここまで緩んでいる。このスタビリンクロッドは交換履歴が無く新車から付いている純正のものだ。事故歴もなくこの足回り付近を外したこともなく整備士によるミスではなさそうだ。考えにくいが新車組み付け時のトルク不足で緩んだのだろうか?初めての経験で緩んだ原因ははっきり言ってわからない。ナットは緩み止めが付いているものだ。取り外しには二つの工具を使用する。
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