・ミクロの勉強するならモンタージュを見る。こういう動き方あるんだっていうのを見る。 ・レーニング勉強するためにフルプレイの動画を見る。 マクロ-マップをみろ ・ガンクはよりワードの位置を意識する。 ・マップを見ろ。マップのjgの位置を見ろ。 過去の投稿 前 [LoL] 孤立ダメがエグすぎる!?雑に魔改造されてしまったカ=ジックスさん [カ=ジックス Patch10.15] 投稿ナビゲーション. ミクロ は対人戦(レーン戦、集団戦)の戦闘時におけるプレイヤースキルのこと。; マクロ はタワーの破壊やドラゴン・バロンを討伐するオブジェクト管理、人数差を生み出すための仲間と連携した動き。 ミクロ:小さい. こんにちは。深イイLoLです。 生徒:どうやったらLoLで勝てますか? 先生:マクロを学びなさい 生徒:マクロ理解したのに全然勝てないです先生 先生:・・・(無言) マクロを理解すればきっともっと勝てる。マクロ第一主義。僕にもそんな時代もありました。 adcがadcを 狙うんじゃねえよ!!。 はいこれ。 あほらしいと思うかもしれませんが、これは必須で重要な意識です。 このゲームを始めたての人は、 基本的にadcやapcなどの高いダメージを出す奴を狙えと教わりますね。 それはそれで間違っていませんし、一つの正解と言えます。 lolの戦術は大きく分類すると ミクロ と マクロ に分かれます。. ミクロとマクロとは. 余談ですがRoleによってミクロとマクロの重要性の比重は変わってきます。(例えばザイラでバースト出そうと思ったのにWが1個しか出てないことが多いとか)Jungle,Support,Midをプレイすることで他のRoleより勝率が上がると考えられます。Jungle≧Support≧Mid>Top>ADCとなるでしょう。ミクロの練習は覚えれば済むマクロと違い、非常に時間がかかります。えぇ!?LOL弱では技術より知識の方が大事だって言ってたじゃん!!って思った人。(例えばルシアンで E AA W AA Q AA Ultが出来ずにどこかのAAが抜けてしまうとか)何が出来るかでどれだけ影響を与えられるかが、Roleによって違うからです。実際にゲームをプレイする訓練によって徐々に出来るようになったり、例えばKite(引き打ち)は初心者からすれば比較的難易度の高いスキルですが、ここに来ている人たちは概ねブログを読み漁っている人達でしょうから、例えばスキルコンボやBlinkからの仕掛けやコンボ中にAAを挟むとか前進Kiteとか。それをもう一度見直すことで、知識はより輝きを増すというお話でした。【及第点の操作技術と、十分な知識があればダイヤモンドになれる】という話しです。ダイヤモンドを目指すならどのRoleでも(近接チャンプでも)必須スキルですし、LOL弱ではダイヤモンドになるための記事を書いています。コンセプトは、ADC≧Mid≧Top>Jungle>Supportとなりますし、Namasuoさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?ADCをするのであればGoldを目指す程度だとしても必須になりますね。自分の得意チャンピオンくらいは、Montage動画にあるような動きが、Mid,ADC,Topをプレイする方が他のRoleより勝率が上がると考えられ。ちょっと脱線してしまいましたので話しを元に戻しましょう。言いたいことは、もしかしたら知識に関してはすでに十分以上に備えているのかもしれない。LeesinやJaxはあまり使わないので、ワードジャンプは素早くできません。実戦では無理でも、AI相手にはだいたい出来る。くらいにはなっておきましょう。自分のチャンピオンの最大出力はどこなのか?操作技術的にどこまで可能なのか?Ult⇒1.5秒詠唱⇒Flashをミスることは0.5%くらいですが、(それでも多いですが)自分のチャンピオンがどんな状況であればどんなことまで出来るのか?ゲームを十分に理解しているなら足りない部分は操作技術やメカニクスです。 lolにおけるチーム構成の一つ、スプリットプッシュ構成について解説します。数ある中でも特殊な構成で、基本的に5対5の集団戦を想定せず、スプリットプッシュによるオブジェクト交換によって有利を築き勝利を目指します。 「LOL」TOPモルデカイザーを使いこなす(マクロ、ミクロ講座、コーチの目線) あわせて読みたい. もちろん、常に新たなマクロの知識を仕入れるのも大事です。育て、更新し、磨く。人によって異なるマクロを持っていますので、ぶつけあって磨き合うのも良いでしょう。ミクロとマクロの関係性、マクロの鍛え方についてざっくりと?説明してきました。気づけば。また3,000字。"マクロ=LoL"用語みたいな感じもなきにしもあらずですので使用の際はご注意を。本記事ではガンガン使っていきます。私が「ミクロだけ強い人が多い」と感じるのはこれに起因するでしょう。あれ、鍛える方法は書かないって冒頭で言ったじゃん。ってなりますよね。私もなっています。書きたくなっちゃったんです。少しだけです。ミクロの不足している私は、高いエイム力を持つプレイヤーが自分にはとれないリスキーなポジショニングをとるとひやひやします。大会などはTwitch等の個人配信とは異なり、客観的視点のカメラからゲームを眺めることができます。すると必然的に個人技よりもチーム全体の動きが見やすくなり、実況解説もそちらに寄っていきます。の意味です。同じ物をズームしてとるか、引きでとるかの感覚でしょうか。顕微鏡で見るか肉眼で見るか、といってもいいでしょう。サッカーで言うとミクロは足技やシュート力など、マクロはフォーメーションやチームプレイスキルといった感じでしょうか。e-Sports観戦が大好きな私はひたすらに様々なゲームの大会動画を見ます。OverwatchやLoLはもちろん、プレイしていないRainbow Sixやスマブラなど、暇があれば垂れ流しています。数学を勉強するとして、三平方の定理を突然ひらめいた、という人はいませんよね。学校で習ったり、本で読んだりと外部から仕入れる物です。マクロが強い人から指示を受けながらプレイしたり、高い向上心を持ってプレイしていればマクロも鍛えられるでしょうが、主にはミクロでしょう。しかしながら、多くのプレイヤーはミクロだけを鍛えたらどうにかなると考えている人が多い。気がする。気がするだけです。マクロの知識だけが鍛えられた口だけミクロなし人間のできあがりです。エイム力の向上やキャラクターごとの立ち回りなどについて知ることでミクロが向上していくでしょう。Esports 関連の話題で、幅広い読者に読まれてほしい記事を収集したマガジンです。大会の配信はもちろん、最近のゲームはリプレイ機能で自由に視点を動かして振り返ることのできる物も増えているので有効活用するといいでしょう。FPSゲームではミクロがエイム力でマクロがポジショニング、戦術意識と言ってもいいでしょう。マクロが身についたとき、大きく自分のプレイスタイルが変わると思います。ミクロにも磨きがかかります。これが一方だけ大きくなってしまうと小さい方が大きい方を支えきれなくなってあるところで崩れる、もしくはこれ以上大きくなれなくなってしまう。という事態になってしまいます。そんな私だから胸を張って言えます。胸を張れた物ではないですが。ゲームをする人の中には上手くなろうとしてプレイしていない人がいるのも当然です。そんな人はただただゲームをしてミクロだけを鍛えていますからマクロは疎かになります。こういった人を否定する気はありませんし、そういう人もいるんだなとある種割り切ってはいます。スキルの高いプレイヤーはとれる戦術の幅が広がります。自分のスキルで対処できるシチュエーションが増えるので、選択肢が広がります。マクロの鍛え方は非常に難しいです。これについてもう少し次項で掘り下げます。特に、チームや仲のいい人とプレイしている人はVoice Chatなどを録音しておいて、チームの会話を聞きながら観戦すると効果的です。ヘッダーはLeague of Legends(以下LoL)の愛用キャラであるアカリです。noteの個人URLにもなっていますね笑ミクロとマクロを鍛えてステップアップを図ってみてはいかがでしょうか。ミクロとマクロはこうあるべきだ、という自分の考え方を連ねていこうと思います。マクロの知識があれば、自分が個人技を発揮できるシチュエーションを判断できます。戦術的に必要な行動を個人技によって為しえます。前回の記事の「予測」「情報戦」といった考え方もマクロの一種と言え、私が様々なゲームのマクロを学ぶ中で切り拓いた共通の考え方と言ってもいいでしょう。本来はLoLで使われる言葉ですが、使い勝手がいいので私は勝手に他のゲームでも使用しています。自分や味方の出している指示は試合全体を俯瞰した適切な物なのか判断する、自分の立ち位置を確認するといったことは非常に重要です。マクロは0から1になるのが難しいと私は考えます。まずは有識者のパワーを借りて1になりましょう。そこからは自分のプレイの中でマクロが育っていくでしょう。ミクロとマクロを鍛える。というタイトルですが、具体的にどう鍛える、こうしろといったことは書きません。しかし、彼らにとってそのポジショニングは自分のスキルから考えればセーフな場所で有るということなのでしょう。うらやましい。もともと私はこの単語をLoLで初めて聞いたのですが、意味的には確保するべきオブジェクトや優先して倒すべき標的など、ただ目の前の敵を倒すだけでは効果的でないことも多いです。確かに、エイム力を鍛えたら敵をばったばったなぎ倒せるのがFPSです。しかしながら、Overwatchや他のチームゲームはそうはいきません。撃ち合いに勝てない。エイムが追いつかない。といった弊害が出ます。 マクロ:大きい. ・ミクロの勉強するならモンタージュを見る。こういう動き方あるんだっていうのを見る。 ・レーニング勉強するためにフルプレイの動画を見る。 マクロ-マップをみろ ・ガンクはよりワードの位置を意識する。 ・マップを見ろ。マップのjgの位置を見ろ。 ・lol弱見ていればマクロさえ出来れば良いように思うかもしれないけど違うよ。 ・ミクロが出来なきゃマクロを活かせないよ。 ・ミクロの練習を欠かさぬようにね。 ミクロの練習は覚えれば済むマクロと違い、非常に時間がかかります。 基本的にADCやAPCなどの高いダメージを出す奴を狙えと教わりますね。ですから、集団戦のADCは基本的に自分に近いチャンピオンを殴っていればいいです。小規模集団戦ではDPSを狙う。総力集団戦では手前からで倒されないことが重要。集団戦で敵の前衛を殴っても自分の武器より相手の防具が優れていて、集団戦で勝利したにも関わらず敵を追い続けてオブジェクトを逃すとか。・手前からで負けるならそれは集団戦以前の行動が悪い(Farmなど)。でもADCはだめです。1キルを求めてイノシシにならないように気をつけましょう。あほらしいと思うかもしれませんが、これは必須で重要な意識です。CCを重ねられる心配もサポートによるもので大きな脅威ではないからです。Tank陣のCCチェインによって成す術なく倒されてしまいます。先ほどの5:5と違って、ぴちゅんしてくるアサシンは戦闘中に存在しませんし、集団戦で勝利したにも関わらず敵を追ってADCがタワーダイブして1:1交換とか。昼食をラーメンにしてまさか千円超えるとは思っていなかったので、すでに他の敵4人のFocusをくらって当然の立ち位置ということです。それがTankだとしても、まぁ特段の事情がない限りかまいません。一向にダメージが通らないという状態であれば、それは集団戦以前の問題です。その1キルによって次にオブジェクトが取りやすくなるのであれば構いませんが、・1キルよりもオブジェクト。ADCはオブジェクトに絡めなければゴミ。つまり、ADCがADCへのFocusを意識しすぎると敵のアサシンにぴちゅんされたり、こちらのADCがきっちり生き残るならオブジェクトが取りやすいのでまだマシです。790円。たまご120円。きくらげ120円。…あれ?こんなに高かったっけ?たまごが値上げしたのは知っていましたが、ラーメンも値上げしたっけ?・ADCがADCを殴るということは、Focusを受ける位置に自分から行ってるってこと。Namasuoさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?ですから、こちらのADCの攻撃が敵のADCへ届く位置というのは、ダイブしなければタワーをもっと早く折れた。なんなら2本折れた。Farmもできた。逆にTankやSupportは別です。Tankがダイブして1:1交換しても、総力集団戦において、戦闘が進んで互いの人数が減って脅威がなくなった場合は、基本的にこちらのAAが届く距離というのは、敵のDPSのAAも届くということなので、2:2などのBotのレーニングにおいては、基本的にADCを狙いましょう。一番いいのはADCを倒せることで、その次はADCを戦線離脱させてしまうこと。LOLというゲームは1キルよりも1オブジェクトの価値が圧倒的に高いです。TankやSupportを無視してDPSを狙いに行くという選択肢もないことはないですが、ちょっとばっかり驚きましたね。ADCがFlashInして倒された時位びっくりしました。その1キルを狙ってオブジェクトを取り逃すことほど馬鹿げたことはありません。