文アル初期文豪はオダサクこと織田作之助。 鈍足更新中。 つぶやき。 イベント連隊戦・夜光貝19934玉獲得。 北谷菜切all300鍛刀チャレンジ119回1振入手。 7/22千代金丸のボイス集や画像まとめ。 ツイステ腹筋崩壊するイラスト漫画まとめに1つ追加。 イベントのおかげで温泉無頼派がイベント落ち着いた後の慰安旅行的なあれにしか見えなくなってきた。とりあえず昼間も言ったけど少なくとも春夫さんと荷風先生の田園回想の方は多分斜陽イベ前に発生してんじゃないかなーと予想してる。ふと思ったんだけど、このイベント経てなんか太宰くん、館長に懐きそうだなあって。なんというか、真っ向から「お前の作品が大好きだ」って言ってくれたのはでかいと思うんですよね。自分の作品を名指しで、というのがポイント。今回のイベントより後に転生する井伏さんは事情聞いたらどういう顔するんだろうな……?でもマジでそろそろ来てもいい頃だと思いますよ?しかしこう、イベント回想と通常回想と手紙で拾える情報繋げていくとマジで荷風先生の方が春夫さんよりも太宰くんのことわかってんじゃねえの?感が出ててほんと酷い。まあ、そのおかげで「ぐだぐだ言ってる暇あったら弟子と向き合ってこい」(意訳)とド正面から蹴りだしてくれたところはあるけど…太宰くんの私物が司書さんの手元にある、ってのがポイント?(内装入手後の説明文も参照)「自由に生きるべきだ」に対する反応、そして手紙の内容。荷風先生が推測するだけの情報はこのふたつで揃うんですよね。でも推測できたところで荷風先生にはどうしようもないんですよね、あの反応されてる以上はイベに関係大有りな内容なんで川端さんから太宰くんへのお手紙も見て欲しいところだけど安吾と違って今すぐにはお迎えできないのがなーーー!!荷風先生なんですけど、あれ、田園回想のアンサーなんじゃねえのって…。「アンタは本音を言わない」に対して今回は直球でずばずば言ってるし。あと、「君が言った方がいい」も奇譚回想でそれっぽいこと言ってるけど太宰くんの反応薄かったというか軽く流されたからなんじゃって気がしてきた…斜陽イベの回想完走した後で太宰くんのボスマス前ボイス聞くとものっすごい切ない気持ちになるんだけども…そういやさっき太宰くんのお手紙確認してたんですが面子と中身がイベ回想見てから再度見るとあーーーってなる(語彙力が来い)しかし、井伏さんとのやり取りはどっからオダサクに伝わったんだ…?犀星さんか秋声さんあたり?堀くんはなんか違う気がするし…(オダサクと春夫さん双方に回想か手紙で接点ある面子を考えた結果)春夫さんは「わかってないくせに」と荷風先生に言いましたが、荷風先生、春夫さんの思ってることはわからなくても、太宰くんの現状については春夫さん以上に詳しいと思うのですよね。※斜陽イベ現在、アプリ版開始以前に追加された面々のうち、まだ一度も再登場機会が回って来ていないのは後は彼だけだと思われます。回想+手紙で太宰くんの状態を詳しく知ってる上に、春夫さんにも強く言える相手という意味で荷風先生に出番回って来たような気がしてならない。なんというか今回の荷風先生は春夫さんの背中を盛大に蹴っ飛ばしにいく役割(比喩表現)なのかなーと。あそこからの流れであの台詞が飛び出したのだとしたら、荷風先生は本気でいい仕事したと言わざるをえない。『斜陽 五』の「もう関わりたくない~」は、春夫さんと井伏さんの回想内容から来ていると思われる。ふと荷風先生と太宰くんの奇譚回想が斜陽イベの後に発生したパターンを考えてみたけど、「自由に生きるべきだ」の言葉を笑って流すあたりで(やっぱり、僕よりも君の言葉の方が効果があるようだよ)ってこっそり苦笑するのも似合いそうだなあ、なんて。でも春夫さんにはそういうこと絶対言わないの。 イベント回想初見時のあれこれ。 先にこちらに目を通していただけると以降もわかりやすいかも? 【ネタバレあり】文アル『斜陽』イベについて ログインすれば読めるようになってます! 反対の赤城神社方面から出てしまった場合(私がそうで迷ったw)は、駅から出て赤城神社とは反対方面の道路にそって歩いておけばOKです(お店がいっぱいある方じゃない)年齢層はまばらで、文アルファンが大半。叔父様もいらっしゃいました。早く着きすぎてぶらぶらしてみるのもいいかも。文豪マップをもらったのでブラブラしようと思ったんですけれど、またいつかの機会に。北原白秋は何言っても字が美しく、お隣の啄木は字が若い。力強いんだけれど、なんだか字が若くて可愛い。文アルのだざいは写真を撮ると「俺がま~た輝いちゃってる~」ごとくお顔がwしかも一段高かったような・・・さすが人気作家(みんな人気だけど)lakaguで開催された文豪たちと新潮社展の感想をちょろっと書きます。ブース的には夏目漱石のスペースが多かったです。夏目のイラストだっけかな・・とか、夏目漱石のオリジナル原稿が可愛らしかったです。インパクトに残ったのが、谷崎潤一郎のオリジナル原稿。漫画家さんじゃないんですけれど、文豪でもオリジナル原稿を作って書いている方がいる一人です(夏目漱石もそうみたいですが)壁には文アルキャラの顔パネルと、プロフィールなどがちょいっと書いてありました。私の場合、先に二葉亭さんを見に行ったのでにまにましながらじっくり見ました。ほう・・新潮社さんに着くよ!ちなみに、このあたり何にはもないのです(笑)私の場合文学知識0に近いのですが、少しちょろっと感想をかきます。そのお隣には、ブックカバーやグッズなどもありました。ブックカバーものすごく可愛い。個人的にはくしゅーせんせいと斜陽が欲しい。はあ、最初は1500円高いなと思ったんですけれど、良かったです。全くリアル文豪には詳しくないんですけれど、生原稿用紙を見れてハピネスな気分になれました。特に人気があったのが、菊池寛と芥川龍之介スペース。めちゃくちゃ人が集まっていまいた。新文豪と噂される「久米さん」へのはがきです。文豪たちと新潮社展は、空いているところを好きなスペースを見れるのですが人気のところは並んでみるようです。余談ですがlakaguの行きかたを載せておきます。たしかラカグさんは新潮社の倉庫?だったらしくもし次の機会があればもしかしたらここで開催されるかもと期待して。文アルキャラだと、升目にそって、夏目漱石⇒芥川龍之介⇒菊池寛⇒文アル太宰パネル⇒太宰治⇒島崎藤村⇒有島武郎⇒佐藤春夫⇒二葉亭四迷⇒文アル二葉亭パネル二葉亭四迷さんなんですけれど、字が見やすくてきれいで丁寧。個人的にはこの展示会の中で一番綺麗な印象。一行開けて見やすいし、フリガナもふってあるし、性格のまじめさが表れている感じでした。また開催されるかはわかりませんが、次の機会があればまた見たいです。こういう好きな文豪たちをじっくり見れる機会はないので、また知識をつけていきたい。11月の下旬ぐらいから文豪とアルケミストと新潮社のコラボイベント「文豪たちと新潮社展」にいってきました。(lakaguさんで開催されました)行きかたとしては、東京メトロ神楽坂駅徒歩1分ぐらいです。何口かは忘れたんですけれど、出て目の前にあります。駐車場が見えて、すこし行くと、↑の写真の神楽坂駅にたどり着くので、そこにつけば後は駅の方面にまっすぐ歩くだけ。真ん中に谷崎潤一郎、逆に石川啄木、北原白秋のお葉書や原稿用紙がありました。(他は文アルキャラではない)文豪たちと新潮社展という文学館でもなかなかお目にかかれない文豪たちの「原稿」やお手紙が展示されていました。そういえば、スーツを着たスタッフさんがぼそぼそ話しているのが聞こえたんですけれど、この本新潮社じゃないから複雑なんだよねとか、新潮社から出してたらうんぬんかんぬんブツブツ言ってて「( ゚Д゚)」って感じに・・・。次もあるといいなそのパネルの裏には太宰の斜陽のお初の原稿をお目にかかれました。なんとうか、赤と青ペンの力強い書き方が迫力があります。他の文豪と比べると力強い印象を受けました。