素の重岡くんかなぁっていう部分もたくさんあったし、ちょっとセリフ噛むところもあったけど、そこが大友くんになってた。 夏芽がお祭りの日にさらわれて、コウが探しにいくってなった時、コウが走り出してから大友が夏芽を連れ去った車の色と東京ナン バー 小松 セリフ合わせをすると面白さがなくなるような気がして。「コウちゃんはどんなふうにくるんだろう?」っていうのを客観的にみるのもすごく楽しみでもあって、現場での化学反応というか、それが『溺れるナイフ』ならではだと思いました 日テレ「ZIP!」は、毎週月曜日~金曜日あさ5:50から放送。ニッポンの朝にエールを送り、HAPPYを届ける、情報エンタテインメント番組です。時事性のある情報だけでなく、様々な著名人をスタジオに迎え、全国に『楽しい朝』をお届けします! 『溺れるナイフ』大友勝利 as 重岡大毅のココがヤバい ①どこがセリフでどこがアドリブなのか全然わからない ②どこからともなく醸し出される田舎少年的 ″ダサさ″ ③口に出す言葉と感情がズレズレな圧倒的青春ド真ん中男子感
あと、大人たちは夏芽がさらわれたことには気付いてなかったのに意外と早く夏芽とコウが大人に保護されたのは、コウが夏芽を探しに走って行ったあと大友が大人に夏芽がさらわれたことを話したんだろうなと思って、なんかキュンときた。大友は、そこではコウを追いかけることはせずに自分のできることを考えて行動したのかと。コウと自分の違いを自覚している大友がとてつもなく愛おしかったです。勝手な想像ですけど。重岡担なので重岡くんの感想ばかりになってしまったけどメインキャスト4人がとりあえずすごくいい!!「大友も眉毛整えるようになったんだね」って夏芽に言われて照れくさそうな感じ!!リアル!!!夏芽に別れようって言われた時、夏芽を押し倒す大友の表情。「俺じゃダメなんか?」夏芽がコウを想っているのをずっと知っていて、それでも気遣ってくれてた大友の本心が見れたなと。でもすぐに夏芽に笑えって言うの。そしてあの歌を歌うんですよ…。夏芽との恋が叶うことより、夏芽が笑うことを選ぶ大友は本当に夏芽を想っているんだなと。「俺が笑わしちゃるけぇ。なんでもしてやりたいんじゃ。」その言葉を破らない大友に涙がでました。県内唯一で上映している映画館がテスト期間中に上映を終えるということだったので母を無理矢理説得してテスト期間に入る前の祝日、車で片道1時間の映画館まで連れていってもらった。家から15分の映画館で上映してくれ頼むから、公開してからすぐ行きたかったけど、個人的に忙しいかったのとちょっと重岡くんに冷めてた時期だったので行かなかった。素の重岡くんかなぁっていう部分もたくさんあったし、ちょっとセリフ噛むところもあったけど、そこが大友くんになってた。夏芽が「大友、ちょっと待ってて」って奥に引っ込むから気になってちょっと覗こうとするんだけど、服がベッドに無造作に置かれて着替えだって察する大友!!!それからすぐ戻って後ろ向くの。夏芽は後ろ向いててとも見ないでとも言ってないんだよ?大友くん優しいなって思った。公開前から楽しみにしてたし、試写会でも重岡くんは大絶賛されてて、早く観たいとは思っていた。ds_fumiさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?コウの掴み所がないところも夏芽の危なっかしい儚さもカナの憧れが敵視に変わる様子も本当によかった!高校生になってから夏芽は周りから距離を置かれるんだけど、その時の大友の夏芽への対応が中学校から変わらなくていいなと思った。私も彼らと同じ高校1年生だけど、クラスの中心人物だよ?なのに女の子たちに向かって「品がない」ってはっきり言う強さ。私は無理です。そんだけ夏芽を想う気持ちが強いのかと思った。「飯食う気無くなった」って教室から出ていくのも良かった。自転車で両手が塞がっている夏芽の口に花を持ってってあげるの!しんど!高一だよ、照れとかないの…。東京では花の蜜吸わないって夏芽が言った後「俺いーつも吸うとるけどなぁ、」って笑うのがとても重岡くんらしくて良かったです。アドリブかなぁ?台本通りならすごい自然だった。 *˚たくさんのありがとうを 増田貴久くん応援ブログ じゃあ今日は重岡くんが頑張ってくれるということで僕は頑張りません! chatnoirpopさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?それにしても「私の神さん」とのセンセーショナルな思い出や奇跡的な巡り合わせよりも、大友くんみたいに小さな思い出を積み重ねていって楽しく過ごせる人を選んだほうが長い目で見て幸せになれるっていうのは、多分我々世代には言うまでもない事実だと思うんだけど、いやあ10代にはわからないのかなああわからないよなあああという流れなんですけど……わたしいったいあのシーンどれくらい脳内再生しただろう……あれはほんとうにずるい……ずるすぎる……うわあ……うわあああああああ(頭を抱える)というわけで、当分わたしは重岡くんのことを知る旅に出ることになると思います。しかし数ある大友くん登場シーンで最高なのはやはり、大友くんが風邪を引いたなつめちゃんのお見舞いに来るシーンでしょうか。で、その笑顔があるからこそ、つらそうな表情の大友くんに心が痛むんですよね。「元気モリモリ」とか「笑えや」とか、そういうポジティブなことばかり言ってきた大友くんがこれまで抑えてきた気持ちの発露があのカラオケのシーンで、なつめちゃんじゃないけどわたしも笑い泣きしてしまうくらいに気持ちがこもったシーンだった。正直映画自体はあんまり頭に入ってこなかったし、監督のフェチとエゴがすごいんでちょっと苦手なんだけど、重岡くんの登場シーンはどれも印象的で、たぶんほとんど覚えてる。ふざけあってじゃれあっているうちにふたりの距離が近づいて、「望月」から急に「なつめ」って下の名前で呼んだかと思ったら、掠めるみたいな優しいキス……いや、ほんと重岡くんのことあんまり知らない状態で観といてよかった。もっと思い入れがあったらこれをきっかけにいよいよ沼に落ちてしまうところだった。彼が発する一言一言は「セリフを読んでる」って感じがしないので、いったいこれが演出された演技なのかアドリブなのか、今自分が観ているのが重岡くんなのか大友くんなのか、もう全然わからなくなる。あとちょいちょいセリフを噛むんだけどそのテイクがそのまま使われていて、そこにまた大友くんの普通っぽさ、完璧じゃなさが表現されてて、結果いとしさしかない。 葵くん登場@もぎ関 しげ&流星 | あの日のまっすーへ . 昨日、映画が観たくてNetflixを開いてみたところ、ジャニーズWESTが『炎の転校生』でNetflixデビューをするからでしょうか、重岡くん出演の『溺れるナイフ』がNetflixにアップされていたので、さっそく観てみました。 感想としては、 重岡大毅はやべえぞ それに尽きます。