同じ「アホ」でも、エレンと違ってメインが2種だし、そこまで直情的にはなれない。それでいいのだ。人がよいファルコは8種に加えて、人の言葉を受けとめやすいイメージタイプの組み合わせ。アルミンなどとはツーカーで話せそうだけど、ガビに怒られそう(笑)2種の先読みの力と、8種の自己犠牲的精神を持つアルミン。メイン・サブとも偶数で、少々煮詰まりやすい体質、ストレスで食べられなくなるタイプだが、自分の使命・目標が見えると力を発揮するはずですね。マルコとは一見違って見えるクルーガーだが、同じ体癖。「全体を見て行動」の1種+「自分より集団優先」の8種という組み合わせ。何となく学生時代は、運動も勉強もできる「普通の」モテそうなタイプっぽいですね。エルヴィンとリヴァイが(サブも)同じ!です。論理的で私情を交えず判断できるのは1種の特徴です。サブが9種(マイウェイタイプ)で、全体は見ながらも直観で動くときもあります。信念とこだわりが強い、思い込んだら命がけ、の2人です。やはり似た者同士で分かりあえたのでしょう。マルコも1種ですね。サブが8種(ボランティアタイプ)で自ら先頭に立つタイプではないですが、周りから推されると責任を感じてやるタイプ。感情豊かで、どんな環境にもなじみやすい和ませキャラ。食べることが大好き。僕もここだにゃ。→まあ場面も場面だが、感情の動揺に自分でも気づかないのは4種らしいかも。そこが彼女の強さ、でもある。8種でもあるし、彼の生き方はどこか、ある意味ホントの「スピリチュアル」志向だったと思う。*人物描写がしっかりしているマンガは、だいたい、体格や顔の特徴も体癖に沿っていることが多い。人がやりたがらないことをやる、困難に立ち向かうのがエネルギーの発散になる献身タイプ。変わったものが好きだったり、集団行動は苦手なとこも。ニコニコはしていませんが(4種はそう見えやすい)、どこか薄幸そうなヒロインは4種が多いです。5種(アクティブタイプ)も入ってて、サバサバした決断力とはかなさが共存している感じ。冷静に見えて、行動基準はやはり感情の胃腸型。診断方法は、ペンデュラム(振り子)+「なるほど、まあ間違ってないかな」(;´∀`)。根っからの気前のよさがある世話好き、人を惹きつける素質を持つ、愛情深い親分タイプ。顔の作りが大きいことが多いよ。メインとサブの組み合わせは80通りですが、とりあえずメイン体癖でまとめています。合理的でアクティブなスポーツマンタイプ。深刻さが苦手なのは「止まっていられない」性質ゆえなのか!?。戦うマンガの主人公にふさわしくエレンはパワータイプ。サブ10種で、アルミンやミカサを守ったように親分肌でいちおう主役向き。話が進むにつれ、10種的な仲間思いのところは見えなくなっているが、どうなるか。ジャンも7種。なるほど~、エレンとジャン、負けず嫌い同士でぶつかりますよねー。8種と違い、7種は正面切ってケンカします。進撃の巨人好き。都市伝説も好きな臨床心理士。潜在意識を一瞬で癒し脳の機能を無限に引き出す「心理アロマ」カウンセラー、インストラクター。体癖って何?の詳しい説明はこちら。自分のタイプをチェック、でより楽しめます。人間のタイプ分類の中でも、とても本質的で面白い。自分を知ること、人間関係にも活かせます。イベントや非日常的な場面でエネルギーを発散しやすい夢想家タイプ。枠を飛び越える発想をもつ気分屋。やや猫背気味でお尻は薄い、らしい。ハンネスはまさに人のいいおっさんて感じです。ボランティアにバランスですから、そりゃ酒も飲む(違う)。→いくら人類のためとはいえ、信念に身を捧げる1種でないと言えない台詞かも。エルヴィンしかり、大義名分で語らせると1種の右に出るものはいない(笑)。エレンの父、グリシャも6種メイン。6種はその性質から、革命にも縁がある。ケニーは意外とボランティアタイプ。ちょっとひねくれた感じの喋りと顔のしわは8種ぽい。頭もよかったですね。感情が表に出にくく、自分を抑えがち。おだやかで周囲に左右されやすいけど、奥に芯があるタイプ。こちらも9種らしい、ユミル。彼女はサブが4種なので、一匹狼で内向的、自分を貫くが感情は出しにくいというやや矛盾したようなところがあるかもしれません。人望の厚いライナーは10種、サブ1種で、情の深さと正義感がありますね。ただ10種にしては地味な方かもしれません(目も細い)。10種は人を引きつけるような雰囲気を持っていたりして、「主役を張る」ことで発散します。アニメでの扱いが薄くて、やや無念だったリーブス商会の前会長。損得勘定の5種と、ワンマンにもなりがちだが面倒見の良い10種。いいですね、オニャンコポン。9-1か・・けっこうガンコだと予想される。エレンと相似形のガビ。やはり7種メインで、サブは天真爛漫、感情豊かな3種ですね。体癖は、この世でまとった「肉体」としての性質を表しやすいタイプ分類。魂はまた別だと思うけど、感受性や気質は理解しやすいね。ちょっと大人げないけど^^;その分、正直。人間の持つ弱さを正直に表しているキャラではある。ああ、9種だね、アニ。アニは本来、わが道を行くタイプで、その障害となるなら仕方なく戦うこともあるという宿命でしょう。負けず嫌い7種、少し入ってる。きっと、若いころはもっと勝ち気だったが、やや丸くなられた。思考優位は1種と同じだけど、足元より未来に目が向くイメージ先行型。繊細で人の影響(とくに言葉)を受けやすいところもあるよ。はっきりした手ごたえを求める、負けず嫌いの格闘家タイプ。ちょっと反抗的になりやすいのも体質かもね。しかし、サブが違うので、ジャン(サブ 1種)は「現状把握能力」に優れているという特徴があります。進撃のキャラのリアルな性格、人間性。その成り立ちが理解できるかもです→同じ頭脳型でも1種と違い、論理よりもイメージ力の強い2種。アルミンもそうだが、時に考えすぎて弱気になりやすいところも1種との違いかな。完璧主義で何事も徹底しないと気がすまない職人タイプ。こだわりが強く、わが道を行く。でも、頼られると放っておけない面もあるね。フレーゲルは、3種だと人とはうまくやっていけるだろうし、5種は合理的で商売向きなので、リーブス商会はおそらく安泰でしょう。だいたい冷静、知的なジークは1種。6種(ロマンタイプ)も入ってるから、ちょっと夢想的なのですね。ハンジは変人ぽさが一見9種(マイウェイ)にも見えるが、巨人の研究も頭に血が昇った先走り感(2種)のおかげというか、サバサバした性格(5種)もあり、まあ2-5でいいでしょう。鼻の形も2種らしい。好きなキャラの体癖は?自分の体癖がどのキャラと一致してそうか、見てみてください^^。ヒストリアは分かりやすいですね。孤児院の仕事は天職でしょう。彼女はふだんは自分を出さないですが、たまにキレてましたね(笑)。サブ4種との組み合わせもあり、切羽詰まった状況で初めて発散できるタイプかもしれません(はは・・でも偶数体癖はそういう傾向があります)。2人とも建前が嫌いで孤独が好きなタイプですね。そして守る相手がはっきりしてるのは9種の特徴(好きか嫌いか、敵か味方かがはっきりしている)です。イェレナ、サブまでライナーと同じなのか。目がぱっちり、パーツの大きい典型的10種の顔だち。意識せずとも「集合写真で真ん中に写っている」タイプ。今後の話にどう関わってくるのか、楽しみ。こちらも負けず嫌いフロック。こだわりの強い9種でもあり、自分を曲げることは絶対にイヤだろう。あと、あの運動能力は通常5種メインですが、これはリヴァイとともに、どうも〇〇科学のせいだったみたいですね。6種のキーワードは「非日常」です。ベルトルトは意外な感じもしますが、確かに超大型は非常に突発的で、ちょっと猫背気味でお尻は薄そうです(笑)。論理的で正しさ優先。信念(大義名分)に生きる、自己完結的な学者タイプ。新しもの好きでもあるね。→いや、この趣味は体癖では説明不能(笑)。あえて言うなら2種のイメージ力と9種のこだわりが垣間見えるか。見た目からして、丸めで3種っぽいぺトラ。3種メインでリヴァイ班の運動能力は尋常ではないのだが、きっと特例ということで。コニーは間違いなく5種ですね。例のギャグも重すぎる雰囲気がきつかったのでしょう(笑)。サブは戦う7種で、運動して戦うために備えられた資質といっていいかもしれません。→・・戦士と兵士という役割に翻弄されたライナーが、違う自分を表現できる時が来るのだろうか。いや来てほしい。サシャの周りから浮いてる感じは6種的なものです。ちょっとルール破りたくなるんでしょうね、しょうがない。そして彼女の「食」へのこだわりは、まさに9種のそれ。商人としての素質は充分で、とくに10種のもつ両面が垣間見えたキャラだった。ピークとモブリットが、アルミンと同じ体癖。1種と2種、進撃には頭脳型が多いですね。 進撃の巨人のキャラの誰タイプか診断します!診断結果は上のキャラ達12人です!