本記事ではIIJmioでiPhone XRを使う手順を解説します。IIJmioならiPhoneXRのAPN設定(プロファイルインストール)も簡単で、タイプAもタイプDでもテザリングが可能です。IIJmio契約者が機種変更する方法も解説します iPhoneをIIJmioで使えば月額費用がダウンするかも!?そのメリットと使い始める方法をご説明します。また、話題のeSIMやIIJmioユーザ様に向けた「最新iPhoneへの機種変更時に何をすればよいのか」などのお役立ち内容も盛りだくさんです! iPhone, iPadなどのiOS端末ではネットワークの設定情報を保存する「APN構成プロファイル」を複数保存しておいて切り替えて利用することができません。 IIJmioのAPN設定について写真付きで詳しくまとめました。また、IIJmioのAPN設定が完了しているのにネットに繋がらない場合の対処方法と、IIJmioの通信速度が遅い時に確認したいことをご紹介します。IIJmioを初めて利用する方は是非参考にしてみてください。
本記事ではIIJmioでiPhoneを使う手順を解説します。テザリングやAPN設定、SIMロック解除などの設定手順や料金も詳しく解説します。また、IIJmioで発売中の中古のiPhoneや機種変更手順も解説します。 ただ、eSIMをiPhoneで利用するには、多少の設定が必要となります。 当記事では、eSIMの申し込み方法から設定方法までを解説しているので、参考にしてください。 ⇒ IIJmio、eSIMプランの正式版「データプラン ゼロ」を3月19日に開始 iPhone本体はスマホ通販サイトや街なかの中古スマホ店でも購入できます。こちらのIIJmioのサイトに詳しくまとめられているので参考してください。本サイトに関するお問い合わせは下記よりお願いいたします。気軽に質問してください。一方、ソフトバンクで購入したiPhoneはタイプD・タイプAのどちらで使う場合もSIMロック解除が必要です。店頭でも購入できますし、Appleのオンラインストアでも購入できます。また、IIJmioで販売中の中古のiPhoneや、既存ユーザーがiPhoneに機種変更する手順も解説しています。使いたいiPhoneを準備したら、今使っている端末からSIMカードを抜いてiPhoneに挿し、APN設定をすれば使えます。ただし、ドコモ・au・ソフトバンクで購入したiPhone端末はSIMロック解除が必要な場合があります。また、IIJmio以外でも以下の方法でiPhoneを購入できます。現在新規でSIMを発行するとタイプAもタイプDもサイズが調整できるマルチSIMとなっています。nanoSIM以外の方は、IIJmioのマイページからSIMサイズの変更が必要です。IIJmio以外でiPhoneを準備する方法は主に以下の3つです。端末とSIMカードが手元に届いたら、iPhone本体にカードを挿入します。その後、契約者情報や支払いクレジットカード情報、MNPの情報などを入力すれば申し込み完了です。IIJmioの動作確認端末一覧をみると、ドコモ・au・ソフトバンクで購入した以下のiPhoneにタイプAのSIMを挿すとテザリングが×となっています。繰り返しになりますが、auで購入したiPhoneをタイプAで使う場合は注意が必要です。また、ドコモ・au・ソフトバンクで購入したiPhoneも使えますが、SIMロック解除が必要な場合があります。このカードを挿入することで、このスマートフォンが誰のものかを識別し、通信を可能にします。一方iPhone8以降の機種はタイプAならSIMロック解除不要で使えます。さらに、MNPでIIJmioに乗り換えてiPhoneを使う場合にはMNP予約番号の発行や回線切り替え手続きが必要です。アップルストアでは、IIJmioのSIMカードを挿して使用できるiPhoneの「SIMフリー端末」が購入できます。端末の購入元と選ぶ回線の組み合わせによって、SIMロック解除の要否が異なります。では、なぜ動作確認端末でテザリングが×になっているかをIIJmioサポートに確認したところ、iPhone本体にSIMカードを挿入したら、APN設定(プロファイルのインストール)が必要です。SIMカードとは、スマートフォンで音声通話・データ通信ができるようにするためのカードです。SIMロック解除とは、ドコモ・au・ソフトバンクなどの携帯会社で使用していた端末を、別の携帯会社でも使用できるようにすることです。「動作確認が終わっていないので×になっている、使えないことを確認しているわけではない」「人気のiPhoneを使いたい、でもスマホ料金は安く抑えたい…」手持ちのiPhoneや他で購入したiPhoneをIIJmioで使うためには、大まかに以下のステップが必要です。IIJmioで音声通話機能付SIMカードを申し込む場合、本人確認書類の提出が必要になります。実は2018年の冬まで、上記のiPhoneにタイプAのSIMカードを挿すとテザリングができませんでしたが、現在は解消しています。中古と言ってもAランク以上のほぼ新品と変わらないレベルの端末です。タイプD(ドコモ回線)のSIMをお使いの方で、SIMカードサイズがmicro・標準の方はIIJmio公式サイトでSIMカードの変更が必要です。タイプA(au回線)のSIMはマルチSIMになっており、現在標準・microサイズでお使いの方も、SIMをパキッと割ればサイズを小さくできます。iPhoneを使用する場合にも、月額料金が割引になったり、データ容量が増量になるキャンペーンが大変人気です。IIJmioでは、本記事の対象端末であるiPhone11・11 ProシリーズからiPhone6S・iPhone SEまでの全機種の動作確認が終了しています。すでにIIJmioのSIMカードを使用している方も、iPhoneに機種変更できます。以上、IIJmioでiPhoneを利用する手順と料金の解説でした。WEBから申し込む際に、これらの書類を撮影した画像をアップロードすれば提出完了です。ドコモで購入したiPhoneは、タイプDの回線を選べばSIMロック解除無しで使えます。作業は「Wi-Fiに接続した状態で、構成ファイルをインストールする」という手順になりますが、非常に簡単です。(iPhone8・8plus、iPhone XR・iPhone11・11Pro・11 Pro Max)IIJmioの公式HPでSIMカードの申込み手続きを行う際、気をつけなければならないのが「SIMカードのサイズ」です。他で購入した手持ちのiPhoneもIIJmioで格安で運用できます。 IIJmio(みおふぉん)は、iPhoneで使うこともできます。 しかしiPhoneで使う場合、設定がAndroidスマホとちょっと違っています。 この記事では、IIJmio(みおふぉん)でiPhoneを使えるようにするための設定について詳しく解説します。 ただ、eSIMをiPhoneで利用するには、多少の設定が必要となります。 当記事では、eSIMの申し込み方法から設定方法までを解説しているので、参考にしてください。 ⇒ IIJmio、eSIMプランの正式版「データプラン ゼロ」を3月19日に開始