そこで、自分の背景を好みの画像に変更したり、なんと! 自分の外見を補正することもできる、ビデオ会議の定番ツール「zoom」の無料版を活用。 定例の編集会議をリモートで試してみたので、基本機能と試用感を紹介します。 確かに、会議室で行っている編集会議とほぼ同じことがリモートでも利用でき、参加者全員が自分のデバイスから自由に画面を共有できたのは便利に感じました。copyright (c) mediagene, Inc. All Rights Reserved.zoomには、会議や打ち合わせで利用できるさまざまな機能があり、無料版でも試すことができます。そこで、それぞれの機能と編集部員の試用感をまとめてみました。プライベートの様子が丸見えになるので、ビデオ会議のたびに周辺を片付けるなど、かなり面倒です。背景を差し替えるには、アプリ上の設定画面→バーチャル背景で、「+」ボタンからローカルにある画像や動画を追加・選択。変更する場合は、追加した中から1つ選んでクリックします。ただ、40分で時間が足りない場合は、事前に12時30分〜13時10分、13時10分〜13時50分と2回分の設定をしておけば事足りるので、時間制限が大きなネックになることはありませんでした。ということで、zoomの試用では、実体験からさまざまな意見が出ました。皆さんのリモートワークやビデオ会議の参考になれば幸いです。※パーチャル背景の詳しい設定方法について追記しました。(2020年4月7日)編集会議では、ブラウザ画面やアプリの画面を共有して議論を進行。音声とチャットツールで意見を交わしました。定例の編集会議をリモートで試してみたので、基本機能と試用感を紹介します。さて、冒頭で紹介したとおり、ビデオ会議の最大の悩みとも言えるのが、参加者全員に映し出される自分の顔や表情と背景。 全国どこからでもpcかスマホがあれば無料で接続できるzoomというオンライン会議システム。この便利さに少しずつ触れてこられたコーチ、コンサルタントの先生もいるかと思いますが、今回は自宅でzoomに参加する場合の意外な落とし穴について説明したいと思います。 Zoomでバーチャル背景(仮想背景)を使いたいのに、グリーンスクリーンがないと「コンピュータが要件を満たしていません」と表示されて困っていませんか? パソコンのスペックが動作環境を満たしていないことが原因ですが、これを回避する方法があります。 Zoomの楽しい機能、バーチャル背景 バーチャル背景とは、自分の背景に好きな画像を設定できる機能です。 昨日は失敗例を、紹介しましたが、今日は成功例をご紹介します。 まずは、マイミーティング設定で、バーチャ … zoomでは背景を画像に置き換えることができます。これなら部屋を見せなくても済みます。teamsでも背景画像システムが導入されます。 無料配布されるビデオ会議用壁紙が増えてきました。 ビデオ会議用背景画像作るには? zoomで追加する zoomで背景が利用できない? 設定でバーチャル背景を選びます。右側の+ボタンで追加可能。消すには「NONE」を選びます。クロマキー用の背景や布といったものが販売されていますので、そららを背景に置くのも手です。直接ツイッター画像を開いて「名前を付けて保存」でダウンロードできます。ただビデオ画像は小さいのであまり大きく作らなくても大丈夫でしょう。もしウェブ版で背景機能がない場合は、ダウンロードして使うアプリ版を試してみましょう。自動切り抜き+背景合成機能は、カメラで映し出されている映像をもとに判断されています。もののけ姫、ナウシカ、ラピュタ、千と千尋の神隠し、ハウル、ポニョなど、ジブリの歴代人気映画から会議室壁紙が配布されています。Teamsの場合は、縦長の画像を入れると上下が自動的に削除されます。横長に作ったほうがいいかもしれません。ZOOMならBMPでも対応。動画(MP4、MOV)も追加できます。シーンに応じて漫画風の効果だったり、トイレ中なんて表示をさせるのもいい使い方だと思います。ZOOMでは背景を画像に置き換えることができます。これなら部屋を見せなくても済みます。TEAMSでも背景画像システムが導入されます。そもそも顔が半分しか映っていない、などの状態では顔が出ない場合があります。顔がちゃんとカメラのフレーム内に収まるようにしておきましょう。東京駅がバーチャル背景を配布。東京駅の荘厳な外観などは、ちゃらちゃらしていなくていい感じです。ファイルエクスプローラーで「%APPDATA%\Microsoft\Teams\Backgrounds\Uploads」と入力して実行。照明が暗すぎると、そもそも人物なのか背景なのか判断しずらいです。まずはライティングを追加するなどして明るくするようにしてみましょう。TEAMSもバーチャル背景に対応することを発表しており現在ローリングアウト中です。またスマホ版ZOOMでは「iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X」が対象機種で、それ以外では利用できないことがあります。このブログは、ネットや書籍上の情報、個人の体験や感想を中心にまとめたものです。正確性を期していはいますが、間違い・誤訳等あるかもしれません。当サイトの情報によって生じたいかなる損失について一切の責任を負わないものとします.あらかじめご了承ください。配布サイトでは、4251x2837、1920x1080ぐらいでつくっているところもあります。まじめな会議ですと、下のようなビジネス・ホーム系の画像を使ったほうがいいでしょう。また背景が複雑なのもよくありません。白い壁を背景にというのがベストだと思います。