実益的な内容が含まれつつ、読みやすさを重視したくだけた内容となっており、スムーズに読み進めることができる。Steamへの進出を考えている制作者の方は、資料を読んでみてはどうだろうか。ぶっ壊せトコロザワ!?衝撃の世界観と多彩なイベントで送る探索ADV『こちら、悪の組織Bag closure団』追加要素有りのNintendo Switch版も登場した、4つの不思議世界を巡る謎解きADV『テトラ ワールドアドベンチャー』3DオープンワールドアクションRPG『虚無と物質の彼女』体験版公開など ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス「RPGツクールMZ」予約受付開始、今なら「MV」製品版が無料でついてくる!全44ページとなるスライド資料には、Steamに関する情報のみならず、XboxLive、Play Station Network、DLsiteなど、他のプラットフォームの利用者数の比較。加えて、Steamでゲームをリリースするために必要となるSteam Greenlightへの登録のポイント、リリースが決定した後の手続き・Steamの運営会社であるValveとの実際のやり取り……といった情報がまとまっている。名作アクションRPG『フォーチュンサモナーズ』が5年ぶりのアップデート!フルカラーに対応し全自動戦闘モードが追加フリーゲーム作者さんへのインタビュー・レビューなど多数。フリーゲーム歴は10年半ばほど。思い出に残っているゲームは『SeraphicBlue』『Berwick Saga』。もぐらゲームス編集長。大学在学中にフリーゲームをテーマとした論文を執筆。日本デジタルゲーム学会・若手発表会にて「語りとしてのビデオゲーム(Videogame as Narrative)」を発表。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。

Slideshare:Steamで同人ゲームをリリースする ~パブリッシャーになって検証してみた~ 世界中で爆発的に利用者が増加しているゲーム配信プラットフォーム、Steam。 しかしながら、日本の同人ゲーム制作者にとってはやたら敷居が高いものとして嫌厭されがちです。 Steamでは売り上げたゲームの70%が開発メーカーの報酬となりますが、Epic Games Storeでは88%と報酬率が上がります。例えば6,000円のゲームを販売した場合、Steamでは4,200円だった報酬が5,280円になる訳です。かなり大きな違いですね。 Unreal Engine ロイヤルティの放棄 個人開発の中でも、主にSteamにまつわる記事をまとめています。ハウツーというより大変だったことや雑感が中心です私が運営している自作ゲームのtwitterアカウントは(2020年7月現在)フォロワー数が2桁で、めちゃくちゃ拡散力があるアカウントだ、とは言い難い。この情報を広めたい、たくさんの人に知ってほしいと思ってもすんなり叶わず、特に面白いツイートを思いつくでもないので、細かい努力を積み重ねる地味な毎日です。販売前から、実際の売り上げやウィッシュリストの数字について気になるところではあったので、上記ブログを参考にさせていただいてました。販売したゲームは「私は猫になりたい」と「獄門ペンギン」の2本です。2020年3月、6月にそれぞれ販売を開始しました。これは言わずもがなですね。寂しい。個人開発者さんはタイムラインに結構いますが作られているのはスマホや無料ゲームが大半で、さらに自分でSteamで販売している、という人はほとんど存じ上げません。鋼のメンタル持ってて大雑把な性格の方なら平気かも知れませんが、そもそもそんな人はこんな記事をここまで読んでくださっていないはずですよね。ストアページを設置済みで2020年7月現在開発中のゲームが「春と修羅」です。2020年7月初頭にストアページを公開しました。私には同じ個人開発者の同僚がおり、当たり散らしたり知見を分けてもらったりしてなんとか乗り切っていますが、もし一人でいたら挫折するか気が狂っていたかもしれません。「獄門ペンギン」は、私が思った以上に日本国内で売れています。しかし、海外、正確には欧米圏で全くと言っていいほど売れていません。「私は猫になりたい」が海外8:日本2 なのに対し、真逆です。せ、せめて5:5くらい売れてくれればなあ。あと売り上げで気になるところが円/ドル相場です。例えば「私は猫になりたい」は2.99ドル、日本だと320円くらいです。それがロシアで売れるとレーティングの関係で100円ちょっとにしかなりません。獄門ペンギンは6.99ドル、それが中国で売れると4ドルとかになります……つらい……。日本やアメリカはいうても物価が高く、私は「Steamオススメの価格自動設定」を採用しているためこうなるもので、もちろん国ごとに手動価格設定をすることはできますが、各国の物価を個人で判断しレーティングの変動に合わせて都度変えるのは実質不可能なので「Steamオススメの価格設定」に頼るしかないのが現状です。日本国内からの問い合わせはほぼ届きませんが、英語の営業メールが割と来ます。ゲームが売れてる売れてないに関わらず、配信直後は1日に10通前後届きました。問い合わせの「英語:日本語」割合は9:1でした。読むだけでも大変です。英語の営業メールは返事しませんって注意事項書いてますが未だに届きます。個人でゲームを開発・販売しています。スマホではなくPC向けのゲームを個人開発する、というだけでも割とニッチなのにさらに「有料ゲームをSteamでセルフパブリッシュ(独力で販売、ストア管理、ユーザー対応など)する」という極めてニッチなことをしています。 ここまでで、Steamはどんなパブリッシャーやディペロッパーでも簡単なプロセスでSteamでのゲーム販売を可能にする様に支援している様に思います。 また、ここ数年でゲーミングPCの需要が高まりつつあり、PCゲームやVRゲームは急成長を期待できます。