Awesome.ただ下回転打ちは持ち上がるが少し滑っている感じがして不安が残りました。昔のような上に勝手に上がるといった感覚はなくなり自分の力でしっかりと擦り上げないとネットミスしてしまうという感覚でした!以上の期間となるのですが、一度そこからは他のラバーに変えて劣化をなるべくしないように日の当たらないところにクリアファイルに挟んで保管しておきました!以上をまとめると2ヶ月使ってみてもまだまだ使えるといった印象です!ですが、ラバーを貼った当初のボールが上に出る感覚がかなり薄れてしまっていたので、自分でしっかりと擦り上げることが必要となるように感じました!寿命に関しては保存状態やインパクトの強さなどにより違いがありますが、やはりスプリングスポンジが使われている、テナジー、ロゼナ、スピンアートはテンションが強いので弾みはすぐに落ちますよね。シートはなんとも言えませんね笑今回自分はファスタークG-1をよく使っていたのでそちらと比べて考えてみました!今回は今発売から根強い人気を誇っているロゼナ!今回はこのラバーの寿命を調べてみました!テナジーはラバーが死んでもやはりテナジー!ある程度の性能は保ったまま使えますが、ロゼナもそれに似た感覚になるのか? スッタフ郷からするとこのロゼナは…もう替え時かも! 今回自分はファスタークg-1をよく使っていたのでそちらと比べて考えてみました! かなり悩みましたが、正直指でラバーをこすった時にかなりツルッと滑るイメージがあります! まとめ . また、軽めと言われるファスタークG1でも47gくらいです。 そして、だいたいの適正重量を考えると一枚42gというのはかなりありがたい数値になっています! ラケットの適正重量は、卓球ラケットおすすめの重さをご覧ください! ロゼナの欠点 寿命

です!(筆者やその周りの人はこうだった。という一意見にすぎませんが)余談ですが、私自身はロゼナを使って初めてカウンターの感覚がつかめました。普段テナジーを使っている理由は、しっかりと振った時にえげつない回転がかかるから。らしいです。これは最近のラバーの中ではかなり軽く、具体的にはラクザXやV15エキストラは一枚で50g前後です!冒頭でも書いた通り、ロゼナの性能のレビューは人それぞれすぎて、なかなかにわかりにくいものがあります。Copyright© 犬好きによる卓球ブログ , 2020 All Rights Reserved.2週間はさすがに極端だと思いますが、他のラバーに比べてかなり劣化が早いことは間違いありません・・・そして、この人に普段テナジーを使っている理由を聞いたところ、「勝手に回転がかかって安定するから。」と言っていました。テナジーも寿命は短いので、普段テナジーを使っている人などからすればあまり気にならないのかもしれませんが、ここは非常に残念なポイントですね・・・普段ファスタークやV15を2か月くらい変えずに使っている人が、ロゼナの寿命は2週間と言っているのを聞いたこともあります(笑)上の5段階の項目でいくと回転(かけやすさ)に当たるのがこれです。重量が軽く安定するため、ロゼナを貼っている面はとにかく入れておいて、裏面のラバーでしっかり攻めるというのがおすすめとなります。今はそれなりにカウンターが出来ますが、私の場合それはロゼナのおかげと言っても過言ではありません。というのは、それなりの回転のボールは、相手にとって角度を合わせやすいということになるからです。次に、性能的なロゼナの弱点として、回転量が少ないということがあります。  今回は、バタフライの新作ラバー、アイビスを打つ機会があったので、さわり程度ではありますが、レビューをしていきたいと思います! 今回は、友達が貼っていたのを15分程度打たせてもらっただけな …まず、とにかく結論だけ知りたい!という方のために、いきなりですが結論を書いていきます!そして、スポンジにテナジーと同じもの(硬度は違う)が採用されており、廉価版テナジーとも言われています。まず、そもそもテナジーが良いとされている理由から考えていきます。ボールが安定するというメリットはあるのですが、その反面相手にとっても取りやすいボールが出てしまいます。ボールのスピードは、弱いインパクトで打った時でも全体的に速めになります。これは、バックミートなどでは嬉しいポイントですね!つまり、それなりに回転のかかったボールが安定して飛んでいくのです。これは良いことと捉える人もいるとは思いますが、僕的にはあまり良いこととは思いません。その人は普段、フォア面にテナジー05、バック面にテナジー80を使っているのですが、初中級者向けという謳い文句で販売されているのがこのロゼナです。今回は、中級者に大人気のラバー、ロゼナのレビューをしていきます!この人は、パワーで押していくタイプではなく、ラリーの安定感やコース取りなどで点を取るタイプです。そして、テナジー使用者が欲している性能も、この二つのどちらかであると考えられます。同じラバーなのに、レビューに極端な差が出るのはここから来ているのではないかと考えます。しかし、回転量の最大値は低めです。全くかからないというわけではありませんが、現代の他のラバー(ファスターク、ラクザなど)と比べると回転量の最大値では勝てません。例えば、フォアに中国ラバーを使ってフットワークとフォアを主戦に戦う選手のバック面なんかにはかなりおすすめです。飛距離に関してはコメントしづらいくらい普通です(笑)飛びすぎてオーバーすることもなければ、飛ばなすぎるということもありません。ここは、テナジーの弱点をそのまま引き継いでしまっているようで、使っているとすぐにシートの引っ掛かりが落ちていきます。勝手にかかってくれるラバーではあるのですが、実際の回転量はあまり多くありません。そして、だいたいの適正重量を考えると一枚42gというのはかなりありがたい数値になっています!

ロゼナ 13 テナジー05 13 <スピン> ロゼナ10.5 テナジー05 11.5 <硬度> ロゼナ34 テナジー05 35 これだけ見るとかなりすごいラバーですね‼スピードはテナジーと変わらず,少し引っ掛かりが弱いくらいに見えます。では実際はどうでしょうか? ロゼナの実力を口コミ・レビューからチェック 試打した人たちの感触は良好. ロゼナの試打を行った人たちの口コミやレビューを見てみると、テナジーよりも柔らかく、ロゼナの売りであるボールのつかみ感が実感できたという感想が多くあります。 卓球のラバー「ロゼナ」は「ファスタークG1」と、どちらが性能が良いですか?サーブの回転量、レシーブのしやすさ、ドライブの回転(やりやすさ)、カウンター、軽打でのスピード、強打でのスピード、回転のかけ方なども教えてください。><をつかったり、 ×を使ったりしてお願いします。

ファスタークG-1は とにかく扱いやすいのに、 回転、スピード、コントロール性など すべてにおいて高い性能を発揮してくれる 万能系のラバー だと思うので、 一度使ってみて損はないラバーです! ・【Nittaku】ファスタークG-1 . スタッフ鎗田にも打ってもらったのですが、上にこするドライブをすると少し滑るが、しっかりと食い込ませて前に打つドライブなどはロゼナらしい回転がかかっているように思えたといってしました。かなり悩みましたが、正直指でラバーをこすった時にかなりツルッと滑るイメージがあります!やはり新品のラバーは軽い力でこすってもぎゅっとシートが掴んでくれるイメージです。その慣れてしまっている人には替え時だなというふうに感じました!ロゼナのいいところはテナジーよりも価格が抑えられているところですよね!ですので買い替えもそこまで苦になることはないと思います!ファスタークG-1を同じくらいの期間使ってみたのですが、ここまで滑る感覚はなくまだまだ使えそうというイメージでした。ですが2ヶ月使い続けたこのラバーの感触は正直交換だと思いますね!百聞は一見にしかず!実際に打ってみて新品の当時とどのくらい変わったかを試してみました!やはり少し滑っているような感じもしますが、まだシートにちゃんと引っかかるかな?といった感じです。実際に使ってみたラバーの写真もございます!人によってまだ使える、もう使えない!などという声は確かにありますよね!そこで写真をみて判断していただければと思います!圭二郷, thank you for your blog post.Really thank you!