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Web制作の方はこちらの記事を読んでみてください。 […]そこで独断と偏見で<ul><li>で作ったほうがよさそうだなと思ったので模写していくときにFlexboxでは出来ないものがいくつか出てくるのでその都度調べながら進めていきます。こんな形で自分の言葉で「書いたコードを説明できるようにする」ことで理解が深まっていくので分からない人は是非このやり方をやってみてください。こちらのパッケージだけでも操作には慣れていけるので迷いなく学習できるはずです。console.logとは、データを読み出し取り出すための入出力信号だと思ってください。基礎的なところはProgateで十分学べるかなと僕は感じました。こんな形である程度インプット出来たら、模写したサイトにJavaScriptやjQueryで動き、アニメーションをつけてみてください。この二つを使うことで容易に要素内への侵入(画像の中にテキストを入れる等)が可能になります!レベル2クリアの目安として、音声だけ聞いてコードを書いたとき、デザインカンプはイラストレーターやフォトショップとがありますが、 2018年のWebデベロッパーのロードマップ The 2018 Web Developer Roadmap. とのツイートもあり6ヶ月かな…?となっています。 バックエンドエンジニアのロードマップ. 黄色枠が著者のお勧めスキルのようです。 とりあえず、まずは自分がやった事あるものに赤丸を付けて見ました。 全体. フロントエンドのスキル. 自分はフロントエンドエンジニアなのでフロントエンド(html,css,JS)のフリーランスになる想定のロードマップですが、プログラマーであっても同じような道のりを辿ることは可能かと思います。 フロントエンド. バックエンドエンジニアの学習ロードマップ. ロードマップを書かせて、順番に積んでってもらって6ヶ月ぐらいでおめでとうが言えました — フロントエンドエンジニア (@terrace_tech) July 4, 2020. JQueryの姿はもう完全にありませんね。。。 バックエンド