三好康之オフィシャルブログ「自分らしい働き方」Powered by Ameba. 三好康之オフィシャルブログ 「自分らしい働き方」Powered by Ameba.

詳しく書いてきました。 前章で判断基準を3つ述べましたが、 もちろん. 当サイトを運営する完全オンラインの推薦塾夢ゼミの. これまで、小論文の添削に関するテーマで、 学校や専門塾を比較し、 専門塾の選ぶ時の判断基準についても. システム監査技術者試験まで20日を切りました。平日は仕事で遅くまで残業、土日は子供のスポーツクラブの付き添いと、ほとんど勉強する時間がないです。まぁ時間があっても勉強できるという訳ではないですが。そんな状況ですが、効率的な試験対策ということ さすが論文試験対策(オンライン講座のことね)って感じで,3回以上の論文提出者のうち,三好康之オフィシャルブログ「自分らしい働き方」Powered by Ameba好きな人や,好きなこと…それって全部,生きるための活力になる。・実務経験と知識があるからと言って,試験対策をせず“あるべき姿”を知らないまま受験する人っていうか毎年,オンライン講座だけで(オンサイト除く)100人以上添削しているけど…午後Ⅱで(午後Ⅰまでクリアして)不合格になる人は数人だから,そんなものだと思う。“添削でA評価が無い”=“本番での合格確率は限りなくゼロに近い”!?って感じで。・添削を受けていても…その添削をする人の情報量が少ないため合否のボーダーラインがわからないままの指導で,ミスリードされる人だから…課題を知り,それについて時間かけて向き合い,本番時にはそこに注意しながら書ききることができれば,それだけで十分合格レベルにはなるんですよね。受講生の書いた論文が,その年度その試験で書かれていたら(タイムマシンで戻って受験できれば 笑),A評価だっただろうなと思う論文でも…僕自身は,それが次の試験本番で出ることを想定して添削しているので,他の受験生の準備状況も加味すると,どうしても合否のボーダーラインを上げざるを得ないんですよね。課題とは,“あるべき姿”と“現状”のギャップで,合格するためには,“あるべき姿”と“現状”の両方を正確に把握しないといけないんですよね。三好康之オフィシャルブログ 「自分らしい働き方」Powered by Ameba午前ⅠやⅡもゼロなので…今年も不合格者は全員…午後Ⅰ(今年は対策を考えている)。毎年,数千本の論文を添削しているので…合否のボーダーラインはおおよそわかっているので,そこから少し上げて安全圏になるように評価しているのも,厳しくなる原因ですね。でも…課題を正確に把握して受験する人って,そんなにいないんです。・独学で勉強してはいても,そのギャップがわからないまま受験する人記憶にある限り&報告受けた限りなので,たぶん何人かは居るとは思うんだけど…それでもそんなに多くは無いはず。それに…問題作成の難易度やかけるコストを考えれば,論文対策は過去問題を使って準備することがベストになるんですが…そうなると,やっぱり評価は厳しくなります。それに…新規問題にも対応できるような視点も入れているので,どうしても評価が厳しくなります。つまり特Aにしないといけない。競争戦略を考えたら至極当然のことなんです。舞台も必ず観に行くけど,ラジオやって欲しいな。ラジオでレギュラー持ってほしい。テレビよりもラジオがいい。綺麗だからこそラジオ。後はネット。
三好康之オフィシャルブログ 「自分らしい働き方」Powered by Ameba. 論文塾 芦屋広太先生と齋藤健先生が主催されている,論文専用の添削塾です。 今秋向けは3区分とも通信添削のみ行われているようです。 情報処理技術勉強会iTAC 集合研修で,論文に特化したコースです。毎回その場で論文を書き,添削してもらえます。 「その問題が,そのまま本番で出たら…」という視点で,多くの受験生が準備している中,相対的に他の受験生が出来ていることを想定しての評価なので,どうしても厳しくなってしまう。不思議なんだよな。合格報告や合格体験記がすごく多いって書いている割に,周囲にはまったくいないのって。どこに行ったんだろ?大概,この世界狭いし,顔広いぞ…俺(笑)。ただ…来年春のオンライン講座も…そろそろ定員オーバになるかもしれない。三好康之オフィシャルブログ「自分らしい働き方」Powered by Amebaただ…Facebookにもいっぱいコメントあったけど…合格報告メールにも「添削ではC評価だったけど…」というコメントがよく付いている(笑)。まぁ…そういう時って,匿名やペンネームばかり(笑)。なんで?ペンネームや匿名にする必要ないのにな(笑)。悪いことじゃなく名誉なことなので…普通は実名で書いたり,その人のブログで紹介されていたり。会社名を出さないのなら会社の広報の許可いらないし,プライバシー保護もいらないし。お祝い事なので。締め切らなければ僕でいいと思うし(笑)。信じていいよ。期待を裏切ることないから。偉そうで嫌な奴に聞こえるかもだけど…ほんとレベルが違うし。それ相応の努力をしてるから自負がある。同レベルだと思われたくないし…ね!オンサイト講座や,質問されたら言ってることだけど…次のようなことを意識して…戦略なんだよ!はじめましての読者の方からも…Youtube動画が公表だったようで。今回は特に,ITストラテジストの午後Ⅰの解説動画は…「あれでクリアした」と言ってもらえること多数…かなりの好評価!オンライン講座の方は…例年通り…不合格報告は午後Ⅰだよな。論文では数件しかない…A評価以外は。まぁ午後Ⅰは動画公開だけなので,オンサイト講座のように…もう少ししっかりとやった方が良いかも。そういうニーズもあるので。特にプロジェクトマネージャは,午後Ⅰ勝負になるところあるからな。要検討。後は,本番では8掛けの実力しか出せないから…80点に仕上げておく。それで本番では64点(笑)。さらに,個別に”課題”をストレートに言うようにしている。8掛けでも,その課題だけはクリアできるように。本番…思ったようにいってないでしょ(笑)。僕の受講生でさえ,JISTAにいっぱいいるし…Facebookにコメントあるし。著書の合格体験記も実名だし。とはいうものの…例年のことだけど,メインの論文の方は…9割以上がクリアしている。だてにギリギリ狙ってないし。時に,スパッと落とされるけど(笑)。身近にいる…その資格を取った人,合格した人の意見を参考にしてね!上記で言うと②。いなければ③を探す!そこ…手を抜かないこと!しかも…自分で本書いているんで。それを使ってきちんと勉強している人は「きっとこういう論文を書くだろうな」という点を想像して,その上を行くようにしているから。一応他の参考書にも目を通しているし,他の人がどんな添削や指導をするのかも考慮した上でね。なので言い訳じゃないけれど…これが戦略的なものであるということを…今一度言っておこう!本番で数字を出さなくても合格しているという情報は普通に聞いている。なのでどうしても思い付かないなら”%”でもいいと言うことも言ってる。でも,裏を返せば数字を出せば安全圏だってことは間違いない。だからここも…「時間があるのなら数字を準備しておこう」って。大きな差になるし,それこそ80点を目指せる。三好康之オフィシャルブログ 「自分らしい働き方」Powered by Amebaなのでその場合,僕以外の添削サービスの受講を検討すると思うけど…注意してね!誇大広告や虚偽の宣伝に。多いよ。試験直前に言ってた時もあるけれど…しっかりと戦略的に考えてのものなんだからね(笑)。別に奮起させるわけでもなく,僕の評価が辛いわけでもない。もちろん間違っているわけでも,合否のボーダラインを知らないわけでもない!声を大にして言いたい(笑)。今年も…続々と結果報告を受けています(返信が追い付かないけど…もう少々待って!)。そういう意味では…かなりレベルの高いことを要求している。特に本番までに時間があれば。「まだ,時間があるのに,今からこれで逃げちゃダメ!」っていう指摘が多いよね(笑)。 三好康之オフィシャルブログ「自分らしい働き方」Powered by Ameba.