season2. 相棒 Season2 第10話 「殺意あり」相棒ファンの感想やあらすじ、出演者・監督・脚本の情報をまとめています。|刑事ドラマ「相棒」の非公式サイト「相棒ファン」です。ファンの方の投稿をお待ちして … 相棒シーズン2の全話リスト 相棒シーズン2は2003年10月からのスタートで、全21話です。 話数 タイトル 放送日 1 ロンドンからの帰還~ベラドンナの赤い罠 2003年10月8日 2 特命係復活 2003年10月15日 3 殺人晩餐会 2003年10月29日 4 消える銃弾 2003年11月5日 5 蜘蛛女の恋 2…

テレビ朝日 相棒season10公式ホームページ テレビ朝日|相棒season10 ご使用のブラウザはフレームに対応しておりませんので、一部のコンテンツがご覧になることができない可能性があります。 この回は本放送当時に見た事はあるにしろ記憶は部分的で断片的にしか残ってなくてどんな内容だったかまでは覚えてなかったので先日DVDを借りて見ました。自転車大好き鶴見さんや今話題中の坂上忍さんと言った大ベテラン俳優さんの回でしたね。そしてクライマックスで証される医療ミスの真実とラストの浅倉氏の登場には改めてビックリしました。浅倉氏はseason3の自由共和国の大統領から頂いた帽子をかぶってましたね。という事は死体の入ったトランクを運び終わった直後の出来事なのかな?これがラストの「私刑~」につながる伏線的なものだったのでしょうね。1点の評価が一番多いのってこの回だけじゃないでしょうか。ま...飄々としていてどこか憎めないが誰もが認める最悪な人間であることは間違いない青木医院長役の鶴見辰吾さん再放送からハマッてます♪楽しみに毎日観ているのですが、今日はうたた寝をしてしまい、右京達が鶴見しんごに『お構い無く』と言った所らへんから観ていません(;_;)何方か最後を教えて下さい(T_T)亀ちゃん・イタミン・米沢のあのトイレでのカラミは名シーンでしたね(笑)右京と亀山は気づかないほどに考え事に夢中だったという解釈でよいかと。・花の里で右京さんにむけて言ったたまきさんの「相変わらず四角四面。少しは丸くならないと成長がないってことだわ」という言葉にウケていた亀山くんなどかなり盛りだくさんでとても見応えのあるエピソードのひとつですね。この回も。子供は完全に窓から落ちたにもかかわらず空中で捕まえてしか...右京さんの言うように小林医師とその妹さんの長かった青木医院長への復讐劇はとてつもなく強く虚しいエネルギーに溢れていました。名子役の共演。鶴見さんの子役時代からの品行方正なイメージとは打って変わって、極悪ではないがインチキな役柄が魅力的。最後に浅倉とすれ違ったのに、右京さんが気が付かないとは思いませんでした。右京さんらしくない。すれ違った時に流れた音楽はある意味、ホラー映画みたいでした。小林医師の妹である岡本恭子役の林美穂さんもまたとても印象に残る女優さん。医療刑務所という特殊かつ、一般に馴染みのない空間を舞台に...青木院長(鶴見辰吾)さんが言った「同情するなら金をくれ」を聞いた時、「家なき子」を思い出しました。この作品は「面白い」。坂上さん、鶴見さんや他の役者さんの演技もいい味出してて良かったです。特命係の二人に出会ったことで小林医師が青木医院長と全く同じような道を通らずにすんだことが救いでしょうか?・小便器のほうで亀山くんから情報を聞き出すために伊丹刑事、三浦刑事が用を足しながら挟み撃ちして、さらに大のほうから会話を聞いていた米沢さんも現れ、四人が勢揃いするシーン私は面白いと思いました ところで、面白いかどうかは個人の...再コメです。この回がまた見たくなったので仕事の休みを利用して自分のスマホのネットで拝見しました。名作だけに本放送やら再放送やらDVDに録りそこねたのが残念です。次また放送されたら今度は録ります。やっぱり捜一と薫ちゃんのトイレの絡みシーンはツボですね~。売り言葉に買い言葉でうっかり情報を一課にバラしてしまうのが薫ちゃんらしいし、そのすぐ後で大専用個室からいきなり出て来た米沢さんに全員が臭そうに鼻つまんでいたのが大爆笑でした。米沢さんには大変失礼ですが、あの巨漢だから相当に臭かったんでしょうね、皆さんお気の毒様でした。あと青木医院長(鶴見辰吾氏)が外せなかった知恵の輪を右京さんならアッサリ外してしまう場面にも(時間的に2、3分程度)。さらに特命の部屋でコーヒーのトリックについて薫ちゃんが話している時に、後ろでコーヒーを飲もうかどうしようかアタフタしているヒマ課長に大爆笑でした(飲むならさっさと飲めばいいのに何気にかわいく見えるヒマ課長さん)。それにしても少し無理やりな部分もあるような気もしましたね、小林医師(坂上忍氏)と看護婦(林美穂氏)が実は兄妹だったという設定とか、コーヒーに薬を入れて医療ミスを犯させる手口とか。味覚音痴ではない限りはコーヒーを飲んだ時点で味とかおかしい事に普通は気付きそうなものだと思いますが?そしてラストの浅倉さんの登場、いきなりなんでビックリしましたね。浅倉さんの登場があの一瞬のあの場面だけだとは正直、もったいない気がしました。僕の計算が正しければ、前編の「森の中」が放送200回というこ...父親を殺され、またとても憎んでいた青木医院長という男の父親の命を奪った。1日早いメリークリスマス(X’masイブのイブ)に無事にDVDが届き、早速この回から拝見しました。感想は以前に書き込みした通りですが、今思うと突っ込み所も幾つかあって名作中の名作ですね、やはり。さすがは興水氏の脚本ですね。先にBMWさんも書き込みされてますが、どこかの回で右京さんは亀に注意力の無さを指摘していましたが、最後に二人して浅倉氏とすれ違ったのに気付いてないのはいかがなものだろうか?。しかし父親殺しの復讐のためだけに医療の道を選んだ小林医師と妹の岡本看護婦の二人が、父親と同じミスによる形でもって青木医院長に復讐するとは・・・。しかも財産目当てでわざと医療ミスを犯したと言う汚名を着せさせて。冒頭での青木親子の会話も見事に伏線として使われ、また過去に二度もミスした事実を訴えてまでして。それにしてもヒマ課長には何度となく笑わされますね。season2のヒマ課長の使われ方はちょっと異常ですね。①警察官としてはあるまじき交通違反で、亀に泣きつくが拒否られてスネてた。②イメチェンでカラーコンタクトにしたが、亀に軽くあしらわれて右京さんの紅茶の中にポチャ(右京さん、あれ飲んだのかな?)③特命係の部屋でひたすら熟睡④ニワトリ様襲撃事件&官房長に対する失言(これが一番好き)⑤今回のコーヒーの件⑥姿を消した少女の残した物品に対するマネキン扱いの件⑦暖房の効いた部屋で食べるはずのアイスを特命二人に取られた件・・etc。この人、これでも一応は警視様なんですよね~。あと最後ですが、気がつけば警視庁と言う建物の中にトイレは一ヶ所しかないのかね?(そんなワケないし)。すごい偶然と言うか確率で同時間に同場所で亀&伊丹&三浦&米沢のカルテットがそこに居合わせた事になりますね。前回も書き込みましたが、笑えますが米ちゃんの大専用個室からの登場と同時にみなさん、クサそうにしてらしたのが私の最大級のツボですね、やはり。それにしても因果応報とは良く言ったもので、season1の2話では亀が伊丹さんをトイレで吊るして、この回では逆にやり返されるとはね。・・・・今回はこれくらいです・・・。ではまた。頭も良くまっすぐな正義感をもっているけどどこか怖い小林医師を演じている坂上忍さん