金融・m&a支援部では、2020年7月~8月に無料セミナー「経営改善のための融資見直しセミナー」を開催します。セミナーでは今回のコラムに登場したような分析手法のほか、具体的な事業見直しのプロセスに関してお伝えします。
開催情報; イベント名: 財務諸表が読める!会社がわかる!【無料セミナー】 日時: 2014年01月20日(月) 18時30分〜20時30分 ※1月23日(木)にも同一のセミナーを開催します。 コピペだけで簡単に財務分析ができる「excel財務分析ツール」を公開します。データのコピペだけ、たった3分で気になる企業の財務分析ができちゃいます。さらに、目玉機能である「スコアリング」では、東証一部企業のデータと比較して対象企業の実力を点数で見える化してくれます。
企業の重要情報である決算書(財務諸表)の仕組みと、押さえるべきポイントを学びます。その上で、経営分析の代表的な指標を学び、会計の基本知識から経営分析力まで養うことができます。さらに、企業の実例を織り交ぜて解説することで、「ビジネスに役立つ会計的視点」を習得することを目指します。※大阪のセミナー内容をご覧になる場合は、セミナーコース選択で【大阪版】をご選択ください。経理実務に必要不可欠な簿記、決算書の読み方や、日次・月次・年次での経理業務の大きな流れを理解します。 また、簿記の基本となる仕訳について基礎から学び、実際に基本的な仕訳ができるように演習を交えて仕訳のルールを学習します。オンラインでの社内研修も、カスタマイズしたプログラムをご提案いたします。法人税、消費税、所得税そして印紙税まで、実務に必要な税金を取り上げ、その概要と間違いやすいポイントをご理解いただきます。また、独学では理解しづらい最新の税制改正のポイントも学習します。会計数値を経営や事業に活用するための、損益分岐点分析、投資評価・意思決定の会計、原価計算、コストマネジメント、業績評価・予算管理等を学びます。ケースや演習を通して、企業行動を客観的に数値で評価することができ、改善点や目標を明確にすることができます。
みずほセミナー: 経理・財務・税務・管理会計 - みずほ総合研究所が運営するビジネスセミナー(みずほセミナー)サイト。各種セミナー(東京会場・大阪会場)の最新情報を提供しています。
みずほセミナー: 経理・財務・税務・管理会計(おすすめの受講パターン) - みずほ総合研究所が運営するビジネスセミナー(みずほセミナー)サイト。各種セミナー(東京会場・大阪会場)の最新情報を提 … 本セミナーでは、上記のように<決算書について読めるようになりたいが、どのようなものかわからない>という初心者の方を対象に、決算書の見方や財務分析の有効性を理解していただきます。 「財務指標を見ても良いのか悪いのかよく分からない」という方は多いと思います。企業分析をしたことがないという方でも、コピペだけで簡単に財務分析ができます。(1)の商品についてですが、確かに大塚家具の棚卸し資産がゼロになってしまっていますね。これはバフェットコードさん側での修正が必要かと思いますので、僕の方から連絡をさせて頂きます。(2)配当性向がマイナスの場合についてですが、改善したver.3を7日夜に公開致します。ご指摘頂きましてどうもありがとうございました。>ところで、分析シートの仕入債務回転率と棚卸資産回転率に同じ計算式が入っています。仕入債務回転率の方が間違いですかね?経済動向、業界トレンド、企業分析は仕事柄毎日見ているので、気になったことをコラムとして書いています。データをコピーしたら、EXCEL財務分析ツールの中の「バフェットコード」というシートに移動し、A1のセルにコピーしたデータを貼り付けてください。上場企業てあればバフェットコードから業績をダウンロードして頂くか、非上場の会社であればご自身で業績を入力お願いします。ちなみに、対象企業以外も含めた全企業のスコアの分布は以下のようになっています。ここまで説明してきた通り、EXCEL財務分析ツールには以下の4つの分析ができます。バフェット・コードから財務データをダウンロードしてきて、データを当ツールにコピペするだけで財務分析が完了します。株式投資、就職活動、転職活動、経営企画など、様々な場面で活用できるツールが出来上がったと思っています。セミリタイアを目指す外資系金融マンのブログ。株式投資、不動産投資、仮想通貨、経済・業界動向、企業分析、キャリアについて書いてます。データを貼り付けると、「分析」シートに以下のようにデータが出力されます。以下がダウンロードしてきたファイル内のデータですが、データの部分をコピーしてください。また、キャリア(外資系金融での働き方、年収2,000万円のキャリアの築き方など)や投資(株式、不動産、仮想通貨で数千万円の分散投資中)、クレジットカードなどについても書いています。「図表」シートには成長性や安全性などの各指標が左上に表示されていますが、以下のように指標を自由に選ぶことができます。グラフは7つありますが、ここに表示する財務指標は自由に変えることができます。トップページから、調べたい企業の銘柄コードや企業名で検索します。トヨタ自動車で検索して個別企業のページに行くと、左側に「業績」というタブがあるのでそこをクリックしてください。以下は業績タブをクリックした後のページですが、右上にある「ダウンロード」をクリックすると3年分の財務データがダウンロードされます。トヨタの55点は一見低く見えますが、中央値よりも上なのでやや高めの点数です。3年分の損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書をグラフで表示します。シート内で下に移動すると、以下のような財務指標の計算結果も表示されています。以下のように、ROEとROICを分解した各指標をグラフ化します。バフェットコードからダウンロードしたデータを貼り付けるだけで、誰でも簡単に財務分析ができます。印刷ボタンはありませんが、印刷用に最適化はされているので普通に「Ctrl+P」で印刷すればきれいに出力されるはずです!皆様からのフィードバックをもとに、今後もこのツールは改善を加えていきたいと思っています。仰る通り、仕入債務回転率の計算式が間違っておりました。ご指摘どうもありがとうございます。計算式を修正してエクセルファイルをアップロードし直しました。EXCEL財務分析ツールver.4は以下のリンクからダウンロードできます。
smbcコンサルティングの「経理・税務・管理会計」関連セミナーでは、経理・財務担当者に必要な知識やスキルである簿記・決算書や税務の基礎から、経理業務改善等のスキル、各会計基準や税制、管理会計等に関するセミナーをそろえています。