2017年をもってラジオ版のゆく年くる年が廃止されたことに伴い、2018年12月31日は番組史上初の年越し放送として、23時45分から2019年元旦朝5時まで「年越しラジオ深夜便」を放送。年越し中継は鹿児島県の一ヶ所のみだった。この期間中は土・日・祝日に準じて曜日に関係なく23:10開始(12月31日は休止となり、翌年1月1日は未明・深夜の2回放送となるが、このうち未明分を除く)となり、翌0時以後のニュースは通常より時間を短くして放送する(通常は0時台は10分、1-4時台は5分だが、これを0時台は5分、1-4時台は3分に縮小する。年末についてはまれに1時台も5分で終わる場合もある)。番組開始当初は、毎週同じ曜日を担当するアンカー(宇田川清江、遠藤ふき子ら)もいたが、基本的には各曜日につき2人のアンカーが担当し、それを奇数週と偶数週とに振り分けるが、2015年度から第5週のみを担当するアンカーも一部の曜日で設定された。2019年12月31日は23:45-23:52にNHKニュースを放送した後、23時52分からラジオ深夜便を通常通りに放送する予定である。年越し中継は廃止され、長野県の山小屋へ年越し電話インタビューを行うにとどまる見込みである。放送設備の点検整備のため、深夜1時から5時までの間、通常の300kWから200kWに下げる減力放送で行う場合、1時の時報前にその旨を説明。また、ラジオ第1放送と同時に、FM放送・IPサイマルラジオサービス2者(「らじる★らじる」及び「radiko」)で配信されている旨の説明が行われる。また5時の時報前にも、通常の300kWに戻す旨の説明がある。深夜便の内容をテレビで放送する試みが行われている。いずれもテレビとの同時放送が始まるとテーマ曲「 The Chance You Take 」が流れる。特に、午前1時前は「世界の天気」が放送されており、関東地方で減力放送(まれに休止)となる時はそのアナウンスを放送するために0:59までに終わらせるが、関東地方では通常出力で放送し、なおかつ関東地方以外で休止・減力放送が行われる場合はその途中で「休止・減力のお知らせ」についての放送が流れてしまい、途中で打ち切りとなってしまう場合もある。2015年度の夏の大会では代替放送が行われなくなり(総合テレビでの放送自体も休止されたため)、高校野球期間中も24時台は通常通り放送される。通常、金曜日は東京以外からの放送だが、12月31日が金曜日の場合は東京発となる。NHKワールド・ラジオ日本の衛星デジタルラジオ放送は年数回、NHKワールドTV、NHKワールド・プレミアムのテレビ放送と一括して放送機器のメンテナンスを行うため日曜深夜(月曜未明)においての放送が休止となることがある(休止時間帯は0時10分から5時まで)。この場合、衛星ラジオが休止中でも短波では通常通り放送される。なお、短波・衛星ラジオを一括して番組送出している関係上、国内向け放送とは異なって放送休止のアナウンスは一切行わず、番組内でも衛星ラジオの放送休止についてのお知らせは特に行っていない(実施時はNHKワールドのホームページで告知される。2011年・2012年は放送休止が1度もなかった)。なお2014年度は「wktk-」が23時までに短縮、「深夜便」も23時10分開始になったが、「深夜便」23時台の「ないとガイド」は通常放送とし、「日曜討論」はこれまで通り24時台に(「深夜便」を放送中断扱いとして)放送した。概ね12月28-30日前後は、23時台の「日本列島くらしのたより」と翌0時台の「ワールドネットワーク」の時間を拡大し、年末の国内外の風習・話題を各日につき2件結んで放送する。女性アンカーの中には遠藤ふき子のように定年前に退職し子育て等が一段落して現役復帰した者もいる。番組開始当初は今のような隔週交代出演制ではなく、毎週出演が多かった。正式に隔週交代制が定着するようになったのは1996年ごろからで、その際は基本的に奇数週が女性、偶数週は男性のアンカーが主に担当するという体裁ができた。本番組を同時配信しているIPサイマルサービス2者でも不定期でこの時間帯(らじる★らじるは主に日曜深夜=月曜未明の1時から5時まで、radikoは月1~2回程度の同時間帯)を利用してメンテナンスが行われるためラジオ第1・FM同時放送に関係なく音声が一時途切れたり、別の音声が流れる場合がある。こちらも本番組内では国際放送と同様、メンテナンスの告知は行っていない(実施時はそれぞれのサービスのホームページで告知される)。従来は深夜時間帯の自然災害や突発的なニュースの発生時に、放送設備の電源投入や宿直・仮眠中の職員の準備など放送を開始するまでに10 - 15分を要したが、本番組の開始により初期対応の迅速化も図れる。 チャンネル [ラジオ第1] 2020年5月4日(月) 午前1:05~午前2:00(55分) ジャンル 情報/ワイドショー>その他 音楽>その他 新着情報. 貴方の語りがとても心より思っている事を素直に表現されている事に感銘します。コメントを読み、子どもとの関わりが目に浮かんできます。これからも優しい語りぐさを忘れずに頑張ってくださいね。村上里和アナウンサーの原動力は可愛いお子さんと、大事な家族だったのかもしれませんね!その2年後の29歳の時に長男を出産し、その約10年後の2009年に長女を出産。・NHK入局後は函館放送局へ配属後、1992年に札幌放送局へ異動し、「おはよう北海道」を主に担当。2014年6月には再び東京のラジオセンターへ異動となり「ラジオ深夜便」のアンカーを現在も務めています。(第2第・4木曜日担当)アロマとピラティスでリフレッシュとはお洒落な雰囲気が漂いますね!NHK入局後は函館放送局へ配属後、1992年に札幌放送局へ異動し、「おはよう北海道」を主に担当。・2014年6月には再び東京のラジオセンターへ異動となり「ラジオ深夜便」のアンカーを現在も務めている。【2020画像】NHKアナウンサーやキャスター、気象予報士、最新台風情報まで幅広く紹介します!村上里和アナウンサーは 静岡県生まれの北海道札幌市育ちで、北海道札幌南高等学校卒業後、津田塾大学国際関係学科卒業後を卒業し、1989年4月にNHKに入局しました。自慢したいことについては「娘がとってもかわいい(かわいく見える)こと^^」。旭川放送局赴任時には娘と二人で暮らしながら休みの日に札幌の夫と長男に会いに行くという生活を送っていたという。その後1999年にはまだ幼い子供を夫の両親に預け、東京アナウンス室へ単身赴任し「NHK週刊ニュース」を担当し全国放送で活躍しました。また、お菓子に関しては和菓子・洋菓子ともに大好きで、自分の中で常にランキングを更新しながら楽しんでいるそうです。・1999年にはまだ幼い子供を夫の両親に預け、東京アナウンス室へ単身赴任し「NHK週刊ニュース」を担当し全国放送で活躍。・1年間東京アナウンス室で活躍した後、2000年4月に再び札幌放送局に異動後、旭川放送局へ異動。村上里和アナウンサーはベテランアナウンサーで現在、NHKラジオ「ラジオ深夜便」でアンカーを務めており、その顔立ちと優しい語り方から人気のアナウンサーです。・27歳の時に結婚し、「村上」姓に改名。その2年後の29歳の時に長男を出産し、その約10年後の2009年に長女を出産。好きな食べ物はパンとお菓子だそうで、パンはハード系が好きで、特に富良野市で食べた手作り石釜での焼き立てのロデブは最高とのコメントも。・静岡県生まれの北海道札幌市育ちで、北海道札幌南高等学校卒業後、津田塾大学国際関係学科卒業後を卒業し、1989年4月にNHKに入局。1年間東京アナウンス室で活躍した後、2000年4月に再び札幌放送局に異動後、旭川放送局へ異動し「ニュース北海道」「ほっからんど北海道」「ホンネで北海道」など、母親としての視点を活かしながら活躍。 村上里和アナウンサーはベテランアナウンサーで現在、nhkラジオ「ラジオ深夜便」でアンカーを務めており、その顔立ちと優しい語り方から人気のアナウンサーです。 今日はそんな 村上里和アナウンサー をご紹介いたします。 7月17日 9月号の掲載予定が決まりました→ 7月17日 ホームページを 「ラジオ深夜便」8月号の内容に更新しました。 番組変更のお知らせ nhkラジオ深夜便からイージー・リスニング界の巨匠15人が一堂に会した豪華競演集。アンカーの穏やかな語りがゆったりと流れる「魅惑の宵」を素敵に演出します。 ラジオ深夜便(2014年 6月24日~) レギュラー担当前に札幌・旭川発深夜便のアンカーも担当したことがある。 アンカーとしては毎月第2・4火曜日レギュラー担当。コーナーアシスタントとして毎月第3日曜0時台の「五木寛之の聴き語り・昭和の名曲」がある。

7月17日 9月号の掲載予定が決まりました→ 7月17日 ホームページを 「ラジオ深夜便」8月号の内容に更新しました。 番組変更のお知らせ 『ラジオ深夜便』(ラジオしんやびん)とはnhkが毎日放送している深夜放送 番組。ラジオ第1放送、fmラジオ放送、ラジオ国際放送が放送。 毎月全国各地で催行されるラジオ深夜便リスナー向けのイベントである『ラジオ深夜便の集い』として公開収録している。 新着情報. (Q)『深夜便のうた』とは? (A)nhk〈ラジオ深夜便〉が深夜便リスナー(シニア世代)に楽しんでもらえる歌を、オリジナル で 制作したり独自に選曲したりして放送するもので、平成18年4月よりスタートしました。 (Q)放送期間は? (A)原則2か月ごとに1曲ずつ紹介しています。