以下のアイコンが表示されていない場合、ログアウトせずにアカウントを切り替えることはできません。このアイコンは、過去に複数の利用者が1台のコンピューターからそれぞれのアカウントにログインしたことがある場合に表示されます。 Facebookにログインする際は、登録したどのメールアドレスでも使用することができます。万一メインのメールアドレスが使用できなくなってしまった場合に備えて、予備のメールアドレスを登録しておくと安心です。再びFacebookを利用をしたい時は、ログインすることによりいつでも再開できます。投稿したデータや友達も消されません(利用解除中は、他ユーザーはあなたの投稿を閲覧できなくなります)。名前やメールアドレス、パスワードなどのアカウント情報を変更する方法です。名前の設定画面では、旧姓やニックネームの登録も行えます。facebookアカウントの利用解除もここから行います。 1つ目の対処法は、現在の管理者に依頼して、あなたに「管理者」権限を付与していただいた後、あなたが名前変更申請を実施する方法です。私が、実際に検証したところ、私の検証では「いいね!」している人に通知はされなかったのですが、「通知される場合がある」ということは認識しておきましょう。Facebookページを開いて、「ページを編集」をタップします。Facebookページの名前変更が承認されたとき、そのページで「管理者」の権限を保有している人には、名前変更が承認された旨がメールで届きます。名前の変更が承認された場合、その後7日間はページを非公開にしたり、再度名前を変更できなくなります。他にも、禁止事項は多数ありますので、公式のポリシーページをご参照ください。ページに「いいね!」した人にページ名の変更は通知される場合があります。なお、Facebookページには、以下の6種類の権限レベルがありますが、私が検証したところ、承認のメール通知が届くのは、「管理者」だけでした。弊社では、異議申し立ての実例はないのですが、他社様では、異議申し立てをして、何度かFacebookサポートチームとやり取りをして、名前変更が認められたケースもあるようです。3つ目のケースは、「Facebookページ名のガイドラインに違反している」です。本記事が、あなたが作業するうえでの参考になりましたら、幸いです。例えば、Facebookページの管理者にAさんとBさんがいて、Aさんが名前を変更したことを知らずに、Bさんが変更申請しようとしても、7日間は変更申請することができません。それでは、異議申し立ての手順を、パソコン画面にてご紹介します。プルダウンからFacebookページを選択し、「異議申し立ての理由」に、Facebookサポートチームへ伝えたい内容を入力して、「送信する」をクリックして完了です。このケースの対処法は、単純明快で、7日経過後に再度申請することです。4つ目のケースは、「Facebookページが制限されている」です。2つ目の対処法は、現在の「管理者」に名前変更申請を実施してもらう方法です。早速、Facebookページの名前変更を申請する手順を見ていきましょう。2つ目のケースは、「名前変更後、7日間が経過していない」です。Facebookページを運営していて、企業名・店舗名・ブランド名・サービス名などが改称された場合、Facebookページの名前も変更する必要があるでしょう。ここでは、名前変更申請に対する「異議申し立て」について、ご紹介します。Facebookページを開いて、左サイドメニューの「ページ情報」(下図の1番)を選択し、基本データ内の「名前」の「編集する」(下図の2番)をクリックします。Facebookページを開き、右上の「設定」を選択(下図の1番)、左サイドメニューの「ページサポート受信箱」を選択(下図の2番)、変更リクエストが承認されなかった旨のメッセージに併記されている「異議申し立て」というテキストリンクをクリック(下図の3番)すると、異議申し立てフォームが開きます。そこで、ここでは、Facebookページの名前を変更する手順を、パソコン画面・スマートフォンのアプリ画面、それぞれに分けてご紹介した後で、変更できないケースと対処法、知っておくべきことまで、網羅して解説します。Facebookページには、以下の6種類の権限レベルがありますが、Facebookページの名前を変更できるのは、「管理者」のみです。3つ目は、『名前変更すると「いいね!」した人にページ名の変更が通知される場合もある』ことです。私が管理しているFacebookページは、制限された経験がないので、制限を解除するフローをご紹介することができないのですが、公式ヘルプページには、以下のように明記されています。また、ヘルプに記載されている通り、制限に不服があるときは、「異議申し立て」を行うこともできるようです。ガイドラインを遵守しているのにも関わらず、Facebookページの名前変更申請が却下された場合、「異議申し立て」を送信することもできます。4つ目は、『名前変更が承認されると「管理者」にはメールが届く』ことです。本記事を参考にしていただくことで、スムーズにFacebookページの名前を変更できます。※本記事のスクリーンショットや公式ヘルプページ情報は、2018年9月時点のものです。今後のアップデートにより、画面が異なる可能性があります。以上で、パソコン画面でのFacebookページ名の変更申請は完了です。このケースの対処法は、単純明快で、ガイドラインを確認して、Facebookページ名を修正することです。「管理者」権限を付与してもらう手順は、とても簡単なのですが、別記事で詳細に解説していますので、ご参照ください。Facebookページの名前変更申請は簡単にできますが、ご紹介した以下のポイントも参考にしていただくことで、スムーズに名前の変更を完了できることでしょう。最後に、「Facebookページの名前変更に関して知っておくべきこと」を4つご紹介します。なお、7日経過する前に、再度、変更申請しようとすると、下図のようなメッセージが表示されます。以上で、アプリ画面でのFacebookページ名の変更申請は完了です。もし、あなたが「管理者」ではないが、Facebookページの名前を変更したい場合は、以下のどちらかで対応しましょう。したがって、名前変更後、7日間は再び名前を変更することはできません。 ひとつずつ、見ていきましょう。 ケース1.権限レベルが「管理者」ではない. Facebookアカウントに登録している名前を変更したり、別名(ニックネーム、旧姓など)を追加したりすることができます。名前は60日ごとに1回しか変更できません。 私はちょうど手元にあった国際免許証を(少し英語のほうがいいかな、とも思ったので)送ってみましたが、たぶん日本語の証明書でも大丈夫なんでしょう。そのまま左サイドメニューの [掲載コンテンツ] をクリックするとページオーナーの設定ができます。ネットで検索すると「プロフィールを作成すると個人アカウントに変わる」とありますが、なぜか今この方法は使えません。同じIPアドレスから、しかも似たような名前の2つ以上のアカウントにアクセスしているとさすがに目をつけられるようです。Facebookページを破棄してかまわないなら、完全にページごと消し去ってしまい、新しく個人アカウントを作ればよいです。2週間以上かかってやっと下記のようなメールが届き、認証もアプリ作成もできるようになりました。本来、Facebookは多重アカウントや偽名でのアカウントを規制しています。しかし、利用停止画面には「他のFacebookアカウントをもっています。」が選択肢にあることから、一時的に作成して元のアカウントを消すぐらいの感じなら問題なさそうだと判断しました。プログラミングや技術的なコトをメモしつつ、お金についても考えるブログビジネスアカウントのメアドで登録していたサービス(更新情報投稿サービスなど)がある場合は新しいアカウントのもので設定しなおします。私の場合、ログインはできましたが、アプリの作成など認証の必要なアクションができませんでした。この場合、携帯電話かクレジットカードでの認証になるそうです。下記のヘルプからどちらの認証画面にも行くことができます。We sincerely apologize for any inconvenience this has caused, and have verified your account to ensure that you are able to log in and create apps. 【アカウント】 をタップします。 パスワード入力を求められた場合は入力しましょう。 登録を解除する理由 を選び、必要に応じて 【今後、Facebookからのメールを受け取らない。 】 にチェックを打ちます。 【利用解除】 をタップすると解除が完了します。 再びFacebookを利用をしたい時は、ログインすることによりいつでも再開できます。