日本で生まれ育った方々は、英語は喋れなくて当たり前です。というのも英語を普段使う機会がないですし、使わずに生きていけるからです。 これからtoeicを受けるという方などは、toeicで点数が取れても英語が話せるようにならないと言われてしまえばやる気が失せてしまいますよね。 英語は話せなくて当たり前だということ. 例えば、water,appleなどの簡単な単語さえも英語で言わないんです。そうはいっても、ホームステイ先では迷惑をかけたくない、家族とコミュニケーションを取れるか心配になりますよね。単語を知らないことは、勉強すればいいので特に問題はないと思うのですが、ステイ中1回も英語を話そうとせず、スペイン語で私にもファミリーにも話しかけるんですよね。ホームステイの心配をしている方の気が少しでも楽になれば嬉しいです。会話の中で好きな食べ物を言ったら、夕食に作ってくれたこともありました。帰国子女でもない普通の日本人が英語を勉強する方法を紹介しています。用意していない人も安心してください。用意する場合は高いものにする必要はありません。日本のボールペンを1度貸したら、これすごいいいね!と言われて1本あげました。スーパーで購入できるカッパ○○せんとか、キャラメル○ー○のようなお菓子が喜ばれました。メキシコから来た2人兄弟が同じお家にステイすることになりました。今回は英語が話せないと心配する方に、ホームステイで気を付けること3つを紹介してみました。例えば、ランチ用のハムがないよとか、お風呂場の水が詰まりそう。ぶっ飛んだ生徒もいてなかなか面白かったです。結構会話も弾みますよ!日本語が喋れないからと言って部屋にこもっている生徒と、上手く話せないけど家族とコミュニケーションを取ろうと努力している生徒。自分が聞けば、あなたはどうだった?と聞き返してくれると思います。話そうとしてもなかなか思っていることが伝わらないし、迷惑になるかなと考えていませんか?私がスペイン語を少し知っていたので簡単なことは私が訳をして、複雑なものはGoogle translateを使って、なんとか家族とコミュニケーションをとっていました。ファミリーにとって大事なのはあなたが英語をスラスラ話せるかではありません。日本人は我慢しがちな人が多いと思いますが、できるだけ快適に過ごせるようにしましょう。結局、兄弟がステイ先の変更を希望して、メキシコ系のお家にステイすることになったそうです。私の家では2時までに夕食を家で食べるか毎日連絡する、友達の家に泊まるときは、連絡を1本入れる、週に1回は自分の部屋の掃除をすることがルールでした。私がホームステイをしていた時期に来たメキシコ人の兄弟が驚きだったのでお話しします。20歳の頃に、☑留学なし☑2年間でTOEIC390点から910点に伸ばしました。私はともかく、家族にスペイン語で話しても誰も理解しないのに、話し続けていて逆に関心してしまいました(笑)私のホストファミリーは「何年も生徒の受け入れをしているから、お土産にもらった物が多くなって家に溜まってしまう」といっていました。むしろ、話せない人こそ会話量が増えるホームステイをするべきだと思います。 こんにちは。 toeic900点でも全然英語が話せない ということはよく言われていると思います。. ホームステイが決まったけど、英語話せない。どうしようと悩んでいる人はいませんか?この記事を読んで、注意すること3つとおすすめお土産について学びましょう!ステイ中、気を付けるべきことは積極的に話していくことです。おすすめお土産はキットカット抹茶味です! じゃぁどうしたら「すぐ必要で、勉強が楽しい」状況を作れるでしょうか。私も留学前にNOVAに少しだけ通って、まったく英語力が伸びなかった経験があるからよく分かります。新しい知識を得ても、それをどうやって使いこなせるようにすればいいのか分からないし、習った表現を次に使うのがいつになるか分からない。何でもいいから必ず「伸びてる」と実感できるものが必要だと思います。そんな細かいことは、普通に会話ができるようになってから最後にやればいいのに、最初にやるからがんじがらめになってしまう。それに、クラスの前で「I eated pizza.」と言おうものなら、みんなに笑われますからね。それで「間違えちゃいけない」と思うようになる。我々日本人がアメリカで「I eated pizza.」って言っても、全然笑われたりしないと思うんですけどね。とは言え、英語が今すぐ必要な環境を作るのが難しい人や、「伸びてる」っていう実感をどこでどう得たらいいのかが分からない人も多いと思います。だってそうですよね、これが分かって行動できてたら、きっと英語は話せるようになっているはずですから。そして、必ず成果が見えるようにすること。これが一番大事ですね。今では東京や京都の観光地に行けば外国人はいくらでもいます。でも、最近彼らと英語話しましたか?話さないですよね。私は東京に住んでいますが、それでも全然話す機会がないです。外国人も、「どうせ英語は通じない」と思って話しかけてこないんでしょうね。それと同じで、英語も成果の見える化が必要だと思います。それはボキャビルでもいいし、TOEICの点数でもいいし、単語帳で学んだ単語を会話の中で使えたでもいいし、ドラマのセリフが聞き取れたでもいいし。しかも勉強となると、教材を使って勉強しますよね。これが正直・・・つまんないですよね。辞書引いてでも何してでも内容について「知りたくて知りたくて仕方ない」って感じじゃないですもんね。だから勉強しても、頭をサラッと抜けていってしまって、心に残らない。当ブログは、サポート無料の格安アメリカ語学留学エージェント「留こみ!」代表ぶっちが、留学、アメリカ、英語、人生論などについて綴ったブログです。それから、ヨーロッパなどでは人の出入りが激しいので、やはり共通言語として英語が使われるんですよね。留学するのもいいでしょうし、外資系企業に入るのも良いでしょう。(そもそも英語が話せないと入れないと思いますが。)加えて、英語って上達がなかなか見えにくいから、モチベーションが上がる機会がなかなかないんですよね。留学だったら「通じた~!」とか、「分からなかった・・・くそー!」とか感情の起伏を伴うんですけど、日本で英語を勉強していてもほとんど感情は動かないんですよね。動いているのは脳みそだけというか。その時、頭をひねって英文を作り、「あなたはフランス人。なんで英語喋れるの?」と拙い英語で聞いてみたんです。そしたら、「旅行をよくするから」って言われたのを覚えています。そんなあなたの「アメリカ語学留学費用に関する疑問をすべて解決するセミナー」を行います!すると、「学校全体としては多くないです。でも、レベル1(一番初級クラス)では10人中8人が日本人です」と言っていました。ボディービルダーは、自分の体の変化が毎日見れるから頑張れるんだと思います。毎日重いウエイトを必死で持ち上げて、1年も2年も体にまったく変化がなかったら絶対続かないですよね。逆にちょっとでも腕が太くなったとか成果が見れれば、頑張れると思います。言うなれば、手足を縛られた状態で「好きに遊んでいいよ」と言われているみたいなもの。アメリカに語学留学したい!でも費用がいくらかかるか分からない。高いって聞いたけど、安くする方法はあるの?2018 © ryugaku-kuchikomi.com All Rights Reserved.先日、サンディエゴに留学されている方とお話しする機会がありました。彼女は「日本人が少ない語学学校に行きたい」ということを学校選びの条件として挙げていましたので、「日本人は多すぎないですか?」と聞いてみました。今は英語が初心者でも関係ありません。今までどうだったかではなく、大事なのは「これからどうするか」です。この二つの感覚が今でもあるから、日本にいる今でも、毎日少しずつながら英語の勉強が続けられているんだと思います。それじゃ面白くないし、いつまで経っても英語が話せるようになる訳がないんですけどね。本当は、「I eated pizza.」って言っても通じると思うんですよね。それを、「あれ、eatの過去形はate?eatenはどういう時使うんだっけ?あれ、こんがらがってきたぞ?」ってなるともうそれだけで「ピザ食べました」とすら言えなくなっちゃう。要するに、ヨーロッパ言語は英語と似ている部分が多いですし、人の行き来が多いため英語を使う機会が日本よりけた違いに多いんですよね。アメリカ以外でも、カナダのバンクーバーやトロント、オーストラリアのシドニー、イギリスのロンドンなど人気の都市でも状況は同じです。今日は日本人が英語が話せない理由と、それに対する私の意見を書いてみたいと思います!私が高校3年生で富士山に登った時、バスで隣になったフランス人と途中まで一緒に登ったのですが、なんとか片言の英語でギリギリ会話をしました。(もちろん大した話はできませんでしたが。)私は初級レベルで留学することが悪いとは思っていません。向学心さえしっかり持っているのであれば、これまでは日本で英語がうまく勉強ができなかったけど、留学して一歩一歩進んでいこうと思うのは良いと思いますし、ぜひ応援したいと思います。英語を使う機会がないからというのと繋がっているのですが、使わないからモチベーションが上がらないんですよね。「英語=生きたコミュニケーションツール」じゃなくて、「英語=勉強科目」になっちゃう。それじゃぁどんなに自分にむち打っても続かないでしょう。「正しい英語」とやらがあって、それに合わせることができたら良しとされる。だから、動詞にsが抜けてたら不正解とか、スペルがちょっと間違ってたらその他全部合ってても不正解になったりする。大学受験の問題とかを見てみると、ビックリするほど難しいですよね。そして高校生はそれを必死で勉強している。こんなことじゃ、いつまで経っても使えるようにはならないですよね。だから結局、続かないんですよね。逆に言えば、これさえクリアできれば必ず英語はマスターできると思います。「今すぐ必要だし、勉強が楽しい」なら当たり前ですよね。なら、この状況を作る方法を考えた方が、新しい教材を買ってくるより、勉強法の本を買ってくるより、英会話スクールに行くより効果があると思います。これを読んで、「あ~だから私英語話せないんだ~」と思う人もいるでしょう。学校でこういうトレーニングを長らく受けていると、それが当たり前と思ってしまう。だから街の英会話スクールに行っても、レッスンは受けてもそれを血肉にする方法は分からないから、新しい情報を得るだけ得て、それで終わっちゃう。そして、上級に行けばいく程、ヨーロッパや南米の生徒がたくさんいることになります。もちろん彼らは英語に近い言語が母国語なので、それを日本人がひがんでも仕方ないんですけどね。Facebookに必ず英語で毎日投稿するとか、工夫をしてみる必要があると思います。今までの日本のやり方を捨て、ぜひ自分なりの楽しい英語勉強法を見つけ出して欲しいなぁと思います。冒頭にサンディエゴの語学学校の話を書きましたが、これは別にサンディエゴに限った話ではありません。むしろサンディエゴは日本人が比較的少ない方です。ハワイ、ロサンゼルス、ニューヨークといった人気の都市ではどうしてももっと日本人比率が高くなります。そういう風にしなければ、留学は最高の英語勉強方法だと思うんですけどね。ここでいう勉強とは、「理解」し「正解」するためのトレーニング。文法を理解、単語を理解、長文を理解し、正解するためのトレーニング。日本はラッキーなことに、人口も多く、優秀な学者も多いのでそれらすべてを日本語で学べるわけですが、逆に英語学習にとってはマイナスなわけです。我々が中学校、高校、大学、専門学校、もしくは小学校や英会話スクールで習ってきた英語って何なんだろう?って思っちゃったんですよね。私はこの二つの条件を、「留学する」という方法で解決しました。一番手っ取り早いですからね。「今すぐ英語が必要」ですし、段々英語が分かってきたり話せるようになってくると「勉強が楽しい」ですからね。でも、英語が「必要」かつ、勉強が「楽しい」状況さえ作れればいいわけです。この状況をどう作るか、ぜひ考えてみて欲しいと思います。でも、使うトレーニングってまったくしないんですよね。これじゃただの、英語という暗号を使った試験ゲームですよね。でも国によっては状況が違います。例えば香港では、中学以降でしょうか、数学や理科の授業は英語で行われると香港人の友人に聞きました。それは、広東語ではそういった分野が発展していないから、英語のコンセプトをそのまま英語で持ってくるしかないんですよね。まず一番大きいのはこれだと思います。日本では英語を使う環境がほとんどないんですよね。日本人がゴールデンウィークと夏休みとお正月に1週間の海外旅行に行ったところで英語が話せるようになることはまずないでしょう。でも問題は、「なぜ日本人は英語が話せないのか」ということを分かっておかなければ、いつまで経っても状況は変わらないということです。その他外国人観光客向けのボランティアをするとか、何かしらほぼ毎日、最低でも週に一回以上は英語を必ず使う状況を作ることが先決だと思います。「留学しても英語が話せるようにならない人もいるよね?」というのも確かにそうですが、それらの人たちは、留学先でも日本人で集まるなどして「英語がそんなに必要ない」という環境を作りだし、またあまり真剣に勉強しないために「成果を楽しむところまで至らない」で終わってしまうのだと思います。ではなぜ日本人は英語が話せないのでしょうか?理由は以下の通りだと思います。しかも、初級レベルは特に日本人が多くなります。日本人の少ないサンディエゴでさえ10人中8人が日本人なんて状況ですから、他の人気の都市でも似たようなことが起こります。日本人以外の外国人も、韓国人、台湾人、中国人、タイ人といったアジア人が多くなります。