「ジョブカン勤怠管理」でのICカード打刻は、非接触ICカード技術方式"FeliCa"に対応したものであれば問題ありません。ICカードをお持ちでないお客様には、Felicaカードの販売もしております。 打刻場所が2拠点以上あった場合、打刻場所ごとに集計された数値で抽出されます。 ジョブカン東京本部で働いた時間が 9時~13時 の4時間 渋谷支店で働いた時間が 13時~18時 の5時間 と抽出されます。 Web打刻は、ICカードリーダーや指静脈などを使わず、ブラウザからスタッフコードの入力や名前を選択することで打刻することができる打刻画面です。 Web打刻画面 ①ジョブカン管理画面TOPの「Web打刻画面」をクリックすると、打刻場所選択画面に移動します。 引用:【公式】ジョブカン ジョブカンはitトレンド年間ラインキング・勤怠管理部門で1位に輝くほど会社で利用されています。 今までに30,000社以上の会社が導入しており、とても重宝されている勤怠管理ソフトです。 そんなジョブカンを利用していて退勤ができない! ジョブカンはITトレンド年間ラインキング・勤怠管理部門で1位に輝くほど会社で利用されています。そんなジョブカンを利用していて退勤ができない!という状況になったことはないでしょうか?実際に、出勤後にタイムスタンプを付け、数分後には退勤の扱いになってしまうという事態が発生してしまうので、本当に退勤する際にエラーが起きてしまいます。もしも、上記で紹介した対処法を行っても退勤できないという場合にはどういった内容でエラーが起きて退勤できないのか、ジョブカンにお問い合わせてみましょう。エラーはさまざまな状況で発生します。どのような状況でエラーが発生しているのか、これから紹介するエラー原因についてみていきましょう。先ほど紹介したように、〇店舗で出勤の打刻をして、△店舗で退勤の打刻を行おうとしても2重出勤になってしまうので、△店舗で退勤を行うことはできません。アクセスが集中してサイトがアクセス人数に耐え切れずにサーバーが落ちたり、渋滞のような状況が起きてサイト表示に時間がかかる504エラーや503エラーは以下のような理由で発生しています。退勤前にタイムスタンプを押してしまっていると退勤を行うことができません。退勤をジョブカンで行ってもエラーが起きる場合には、出勤を押しているか確認するようにしましょう。メンテナンス中で退勤ができないという方は、メンテナンス終了後に退勤を押すしかありません。今までに30,000社以上の会社が導入しており、とても重宝されている勤怠管理ソフトです。なぜ、エラーが発生してしまうのかというとそれは、退勤をしようとした場所△店舗が出勤場所となってしまうためです。仕事も終わって退勤をしようと思った矢先、ジョブカンで退勤できない!ということになると、ちょっと焦ってしまうのではないでしょうか。サーバーが落ちている場合は504エラーや503エラーが発生します。そうすることで、エラーを待ったりすることなくすぐに帰ることが可能です。サーバーエラーやサーバーが落ちている場合には、一度ジョブカンを閉じてみるという方法もあります。上記のような状況になった場合には退勤するのに時間がかかってしまうでしょう。前日などに退勤を行って、出勤の打刻をせずに翌日にも退勤の打刻をしようとすると、2重で退勤することになってしまうので、エラーが発生しているのでしょう。ジョブカン側で何らかのメンテナンスを行っているようであれば、退勤を行うことができません。受付時間:10:00~12:00・13:00~17:00(土日祝日は対応なし)ジョブカンでは1ヶ月ごとの出勤簿画面が確認できるようになっています。 ジョブカンシリーズは、株式会社ジーサーティージャパンにより「ISO 27001」の認証を取得した組織(株式会社Donuts ジョブカン事業部)が運営しています。 「ジョブカン勤怠管理」は、休憩時間を管理することが可能です。打刻をして休憩をカウントする方法と、自動休憩の設定を行う方法の、2種類がございます。