過去に抗い、未来を掴め。それぞれの正義を胸に。オリジナルTVアニメーション『Fairy gone フェアリーゴーン』第2クール目10月6日(日)より放送開始! フェアリーゴーン、終盤にきて毎週どうなるかと楽しみに見ています。 以前も投稿させて頂いたのですが、観れなかった回があるので、再放送をして欲しいです。特に2クール目!お願いしますm(__)m 憑依した生物に特殊な力を与える「妖精」の軍事利用により戦争が終結した … 「FairyGone フェアリーゴーン」11話、ハイブランツ公ディーゼが突如統一ゼスキアからの独立を宣言。統一軍は公都へ鎮圧部隊を派遣、ドロテア局長アウラ―も合流するが陽動だった。フリーはカルオー公の親書を首相に届ける、そこへ宮殿が攻撃されているとの報告が入る。攻撃部隊の本命はリスカーだあれだけ撃って当たらないとは…無能な兵隊さんって呼ばれちゃいますよ!また旧型の人工妖精を操られたらとんでもないことになるし、前の一件も反乱の伏線だったのかなぁ。BGMに合わせて口笛吹くのも斬新だったけど防衛してる隊長さん?達がかませっぽい台詞吐いてるのもなかなかだったな。あの妖精武器をもらって前回振りまわしてたオジサマが反旗を翻したって事ですね。ネイン局長の雄姿が拝めて本望of本望。園崎さんのハスキーボイスもハマりすぎてて惚れ惚れしました。突如、ディーゼが統一ゼスキアからの独立を宣言し挙兵した。ウルフランの暗躍、人工妖精の暴走、首相暗殺未遂、リスカーによる列車襲撃。全ては此処へと至るべく描かれた絵図であり、独立戦争のための準備だった。統一軍もこれに即応、公都ハプシュタットへと鎮圧部隊を派遣する。ドロテア局長であり〝七騎士〟の一人であるネイン・アウラ―も鎮圧部隊に合流する。一方で、マーリヤ、フリーたちは首都ロンダキアに駆け戻るが――。敵の方が先に先に動いてて戦略眼も戦術眼も上で人材も揃ってるのに対してドロテアは1人1人の士気や戦闘力は高いけどとにかく頭数が足りないし常に後手後手だし、このままだと完全にじり貧だよな。頭脳方面で頼りになるのがレイ・ドーンだけってのも辛い……。リスカーの口笛と挿入歌が合わさるシーンかっこよかった。ソフィー達がガンガン撃って突き進んで行く感じも強さを象徴していて恐かった。ただ弾が当たらなさすぎるのは兵隊達もっと射撃訓練して…

リスカーが門を突破したところで終わっているので、次回の12話も戦闘メインでしょうね。 レイ・ドーンが悪者ではなくとも、一部の人々から恨まれる存在であることが納得できます。7/1 23:40 ~更新が遅れ、懺悔の意を込めコーヒーを一啜り~今回の乱戦では、元七騎士のリスカーとアウラー局長がかなり大暴れしています。その時はまだまだ考察材料が足りず、「妖精を暴走させる」などの考察をしましたが。レイ・ドーンは、シュヴァルツのクーデターをウルフラン経由で知り、その事実を首相に親書で伝達しました。リスカー、バケモンです。というかリスカーめっちゃかっこいいです!「黒の妖精書」にレイ・ドーンが絡んでいるなら、ヴェロニカも。ヴェロニカが絡んでいるならマーリヤが。するとドロテアのフリー達も。レイ・ドーンと同盟関係のウルフランも絡んでくるでしょう。何かを人々のために成し遂げようと、「黒の妖精書」を使い、結果的に妖精を暴走させ街が滅んでしまったのだとすれば。どちらにしろ、シュヴァルツとリスカーとアーケイムの共闘はもう長くは続かないですね。「黒の妖精書」と「妖精憑き」の関係性にはアンテナを張っておくのがおすすめです。もしレイ・ドーンが善人なら、ヴェロニカの復讐の意味合いが少し変わってきます。物語の序盤、マーリヤとヴェロニカの故郷を焼き払った悪人として登場した「レイ・ドーン」ですが、今回のお話で少し立ち位置が変化しました。今回の11話では、リスカーの異常さがかなり描写されていましたね。シュヴァルツとリスカーとアーケイム。この三団体は仲良しごっこではなく、利害の一致でグループとなっています。(ウルフランに関してはもうすでに裏切ってるしw)加えて、過去に「黒の妖精書」によって街が1つ消えていることもビター・スウィートの子供時代の回想シーンで明らかになっています。この口笛が「音楽」で、タイトルにある「招かれざる音楽隊」というのはリスカーたちのことでしょう。復讐を続ける場合は、最悪ヴェロニカが悪人として国の敵になることも考えられますね。リスカーが門を突破したところで終わっているので、次回の12話も戦闘メインでしょうね。ただし12話は、1クール最終回ということもありますし、物語のキーである「黒の妖精書」には随時注意深く見ていきましょう!「黒の妖精書」は妖精に関する何か重要な事項が記されている書物であり、物語に登場するキャラクター全員が狙っているお宝でもあります。雑魚の相手は側近の部下たちが引き受け、リスカーは口笛を吹きながら歩いていくだけです。その場合筆者的には、横槍を入れてくるリスカーをアウラー局長が制したりする展開があったら激アツです。これは、明らかに国を守る行為であり、レイ・ドーンを「悪人」とひとえに呼ぶのは違和感があるように感じます。 アニメFairy gone フェアリーゴーン第11話「招かざる音楽隊」の感想と実況のまとめです。あらすじ突如、ディーゼが統一ゼスキアからの独立を宣言し挙兵した。ウルフランの暗躍、人工妖精の暴走、首相暗殺未遂、リスカーによる列車襲撃。全ては此 『Fairy gone フェアリーゴーン』第11話「招かざる音楽隊」感想です。前回あらすじオズとフラタニルを失い、悲しみに沈むドロテア。マーリヤは自分自身を「災いの子」だと責めるのだった。塞ぎ込むマーリヤにレイ・ドーンの妖精武器ソロリアスの 統一戦争で故郷を焼き払われた過去をもつマーリヤ・ノエルは、違法オークションで幼馴染で行方不明となっていたヴェロニカ・ソーンと再会する。オークションで取引されていた妖精に取り付かれて妖精兵となったマーリヤは、故郷を奪った仇を追う暗殺者となっていたヴェロニカを止めるため、違法妖精取締機関「ドロテア」のフリー・アンダーバーの提案で彼の下で働くこととなる。イースタルド全土を巻き込んだ統一戦争が終結してから9年後の世界。異形の姿をした「妖精」を操り、戦場で猛威を振るった「妖精兵」と呼ばれる兵士たちは戦後の時代でその存在価値を失くし、テロリストやマフィアなど裏の世界の住人として生きる者も少なくながら存在していた。散逸していた黒の妖精書が妖精省の元に揃う。妖精省のマルコ・ベルウッドとグリフ・マーサーは「アインツ教団」の幹部で「神獣」復活をもくろむ。暗殺されたゴルバーン首相の国葬の日、レイ・ドーンは教団に襲撃され、ドロテアが応戦。マーリヤたちはレイを匿うが、そこへヴェロニカが現れ復讐を遂げようとする。マーリヤの説得でレイは謝罪し、ヴェロニカも改心。だがレイはグリフに連れ去られる。教団はレイの体から取り出した妖精器官を使い神獣を復活させる。全てを無にする神獣を止める手立てはなく、立ち向かったヴェロニカは砂になる。ヴェロニカの妖精原体がマーリヤの胸に入り、マーリヤの妖精原体と合体。マーリヤは合体した妖精を出現させ、フリーと協力して神獣を倒す。3か月後、マーリヤは復興する街からフリーのバイクで旅立つ。妖精兵や人工妖精を巡って次々事件が起こるが、黒幕はハイブランツ公ディーゼだった。ディーゼは統一政府に反旗を翻し、皇帝のいる宮殿に入るが、カルオー公レイ・ドーンの妖精兵によって討たれる。 2019年11月11日 ©2019 Five fairy sholars/フェアリーゴーン製作委員会HERO(ヒーロー)はHとEROで出来ている―エロを規制し奪い、人類の緩やかな絶滅を企む侵略種族・キセイ蟲。そんな恐るべき怪人に立ち向かうのは、"最もエロい! 今週は乱戦回でしたね。 画像の出典元:dアニメストア リスカーとアウラー局長の強さから七騎士がいかに強力な戦力か理解させるためのエピソードの様な気がしました。. 『Fairy gone フェアリーゴーン(第2シーズン)』第18話「踊るネズミと折れた角」感想・作品情報. ゴーンの設定を使い回して十文字青が小説書くために主要キャラは誰も殺さないんじゃね 996 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 2019/11/25(月) 18:08:49.09 ID:TRXkbB8R

Fairy gone フェアリーゴーン - 第11話『招かざる音楽隊』 (アニメ)の動画を無料で見るならABEMAビデオ!今期アニメ(最新作)の見逃し配信から懐かしの名作まで充実なラインナップ!ここでしか見られないオリジナル声優番組も今すぐ楽しめる! 11話「招かざる音楽隊」 感想. 『Fairy gone フェアリーゴーン』は、P.A.WORKS制作、鈴木健一監督による日本のテレビアニメ。毎日放送・TOKYO MXほかにて、第1クールが2019年4月から6月まで放送された 。 第2クールは同年10月から12月まで放送された 。. フェアリーゴーン11話 あらすじ&ネタバレ Fairy gone 第11話『招かざる音楽隊』 突如、統一ゼスキアからの独立を宣言し挙兵するシュヴァルツディーゼ。これまでに起きた人工妖精暴走事故、首相暗