ホノルル空港からネイバーアイランドに就航している航空会社は、ハワイアン航空(HAWAIIAN AIRLINES:HA)とモクレレ航空(MOKULELE AIRLINES:MW)の2社のみですが、モクレレ航空は単発のプロペラ機(9人乗り)で小さな空港への路線を持つキャリアですので、ネイバーアイランドを訪れるほとんどの方がハワイアン航空(Ohana by Hawaiian含む)を利用することになります。ちなみに、かつて就航していたアロハ航空、アイランドエアー、go!の各社は、現在では存在しません。ハワイアン … マウイからホノルルへの乗り継ぎでトンデモない目に・・・ テーマ:やっぱりハワイが大好き!(2404) カテゴリ:旅行. ターミナル1へは、税関を過ぎたら左手にある団体旅行用の出口から出 … マウイ島からホノルル空港への乗り継ぎですが、例えば、「マウイ島からホノルル空港に到着して、すぐに日本に出発する便」は、選べないんですね。 というのも、飛行機の荷物の載せ替え時間、自分の移動時間を考慮する必要があるからです。 空席のあるホノルル発カフルイ - マウイ行きの飛行機のチケット片道¥8,010~、往復¥21,200~予約はエクスペディアで。ホノルル(hnl)からカフルイ - マウイ(ogg)のjal・anaやlccを含む航空券が表示されて簡単検索、オンラインで24時間即時予約・決済が可能。 ハワイアン航空の会員になっている人でハワイアン航空以外でマイルをためる場合は、チェックインの際にどの航空会社でマイルを加算したいかを伝えるのを忘れないようにしましょう。今回は「マウイ島からホノルル」「ホノルルから日本」はどちらもハワイアン航空の便でした。とは言っても旅行のスケジュールなどでどうしても最終日に離島からホノルル経由で日本に帰るケースもあると思います。なので、離島の場合、空港へはフライトの1時間~1時間半くらい前についていれば大丈夫だと思います。離島からホノルルへのフライトが遅れて国際線に乗り遅れると、代替便を探さないといけませんが国際線は便数が少ないので翌日になってしまう可能性があるためです。カウンターで早い時間の便に変更できるか聞いてみたのですが、変更手数料がかかると言われたのでやめました。ハワイアン航空のマイルをためてもほぼ使うことがないと思ったので、ハワイ諸島間はスカイマイルに加算してもらうことにしました。いろいろなブログを見ているとハワイの離島に行く場合、日本に帰国する日に離島から移動するのはリスクが高いという意見があります。電話でハワイアン航空の方に聞いたときはもっと短い時間(1時間くらい)でも大丈夫と言われたのですが、ホノルルへの到着便が遅延する可能性もあるので余裕をもった乗り継ぎにしました。ただ、まだゲートが決まっていない場合は搭乗券にゲートが記載されていないこともあります。結局は定刻通りのフライトだったので、ホノルルではかなりの時間ができたのですが、ラウンジを使えたので時間を持て余すことなくあっという間にフライトの時間になりました。複数の航空会社のマイルに加算はできないので、どれか一つだけです。マウイ島でぜひ行くべきアップカントリー・ファーマーズ・マーケット...その思いで、試行錯誤してきた私のおすすめホテルの予約方法をご紹介します!私のフライトは9月だったのでJALと提携する前でした。非常に残念(>_<)マウイ島で「ホノルルー日本」の搭乗券も発見されるので、預入荷物はホノルルでピックアップする必要はありません。余談ではありますが、2018年10月からJALとのコードシェア便(JAL便名・HA便名どちらでも)でもJALのJMBマイルが貯まるようになりました。ホノルル空港での乗継ぎ時間が短い場合は乗り遅れるリスクも高くなるので、必ずマウイ島で国際線の手続きをしておきましょう。しかし同時に予約したわけではなく、それぞれ別々で予約したので、1枚のチケットにはなっていません。預ける前に機内でいる荷物は、スーツケースから出しておきましょう。一度預けてしまうと日本まで取り出せません。マウイ島で国際線のチケットを発券しておかないと、ホノルル空港で国際線のチケット発見をしなければいけません。マウイ島へ行く時ホノルル空港の混み具合がすごかったので、少し心配だったのですが無事乗り遅れることなく日本に帰れたのでまとめました。とは言ってもマウイ島はホノルルほどたくさんの人はいないので、列に並んでセキュリティチェックが終わり保安検査場内に入れたのが10時過ぎくらいです。スカイマイルであれば日本の国内線の搭乗でもマイルがたまる「ニッポン500マイルキャンペーン」がありますし、いずれ使い道があると思いスカイマイルをコツコツためています。また、たまったマイルをハワイアン航空のハワイ-日本やハワイ諸島間でも特典航空券に交換することも可能です。日本へ帰る日は朝にマウイ島カフルイ空港からホノルルへ飛んで、ホノルルから日本へ帰る国際線へと乗継です。帰りは「マウイ-ホノルル」「ホノルル-日本」が同日の乗継だったため、諸島間のフライトにも国際線の受託荷物の扱いが適応され、「マウイ-ホノルル」の受託荷物の料金も無料になりました。ホノルル空港でマウイ島に行く際はセルフチェックイン機で手続きしましたが、帰りは乗継便も発券する必要があります。ハワイアン航空でハワイ諸島間(オアフ島-マウイ島など)のフライトをした場合、ハワイアン航空やJALのマイル以外にデルタ航空のスカイマイルに加算することもできます。カウンターでの手続きは並ぶことなくすぐに終了したのですが、その後のセキュリティーチェックが長蛇の列になっていました。「マウイ島ーホノルル」「ホノルルー日本」両方のeチケットを見せるとスタッフの人もセルフチェックイン機ではできないと判断されたようで、カウンター内の機械で手続きしてくださいました。マウイ島-ホノルルのフライトは土曜日の11時30分にマウイのカフルイ空港を出発する便。離島(今回はマウイ島カフルイ空港)で国際線の搭乗券の発券をしてもらっていれば、ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)で手続きすることは何もありません。その場合は、ホノルル空港のゲートが表示されているモニターで搭乗ゲートを確認しましょう。搭乗券に搭乗ゲートが記載されていても変更になることもあるので、ホノルル空港に着いたらゲート番号を確認しておくことをおすすめします。セルフチェックインで乗継便「ホノルルー日本」のチェックインができるのかわからなかったので、有人カウンターでスタッフの方に手続きしてもらいました。今回の旅行ではオワフ島で3泊、その後マウイ島で2泊して日本へ帰るスケジュールでした。ホノルル空港のチェックインカウンターや保安検査場は、恐ろしいくらいに混んでいます。HawaiianMiles 会員になっていたので、荷物一つを15ドルで預けました。混雑具合がわからなかったので2時間前の9時半に空港に到着しました。ハワイアン航空でマイルが積算されてしまうともうスカイマイルやJALには登録できません。行きは「日本-ホノルル」の国際線のフライトと「ホノルル-マウイ島」のフライトの搭乗日が別の日だったので、離島へのフライトの際に受託荷物の料金が発生しました。荷物の料金を考えると離島への移動と国際線は同日に乗った方がお得ですね。ハワイ ホノルル空港のカードラウンジIASS Lounge!プラ...最近はどこの航空会社もセルフチェックイン機でチェックインするシステムが増えています。搭乗券にゲート番号が記載されているので、搭乗時間までにゲートにいけばOKです。 ホノルル空港到着後、他の島にそのまま乗り継ぎをする場合はターミナル2またはターミナル3まで移動する。 歩いても乗り継ぎできる. Copyright © hawaiiantowns.com航空会社側では、国際線から国内線への乗り継ぎは2時間を目安にして案内している。時期や時間帯によっては入国審査に時間がかかるので、2時間でも余裕がない場合もある。帰りにホノルル空港で乗り継いで帰国するなら、荷物は日本の空港までチェックできる。ターミナル1へは、税関を過ぎたら左手にある団体旅行用の出口から出たほうが近道。出口を出たら右側にあるエスカレーターで2階へあがり、歩道を左手に進みます。ハワイアン航空の離島行きが発着するターミナル1はすぐ目の前。そのまま乗り継ぎする場合に気になるのが荷物。日本の空港で離島の空港まで荷物を預ける手続きをすることもできますが、税関前に一度受け取る必要があります(スルー不可)。違います。国内線は航空会社によって異なります。ハワイアン航空、モクレレ航空のジェット線(ハワイ島コナ行き、カウアイ島リフエ行き)はインターアイランド・ターミナル、アイランドエア、go!、モクレレ航空のセスナ線、パシフィックウイングはコミューター・ターミナルです。日本から国際線が到着するのはすべてターミナル2(オーバーシーズ・ターミナル)。国内線はハワイアン航空とオハナバイハワイアンがターミナル1(旧称:インターアイランド・ターミナル)となっています。モクレレ航空はターミナル3で発着します。国際線で到着するターミナル2からターミナル3までは歩いてすぐ。エスカレーターもあるので、スーツケースがあっても問題ない。ただし日本で入国する空港からさらに国内線を乗り継ぐ場合は、いったん日本の到着空港で引き取る必要がある(例えば、ホノルル→中部→羽田などの旅程)。ホノルル空港到着後、他の島にそのまま乗り継ぎをする場合はターミナル2またはターミナル3まで移動する。各ターミナル間を巡回している無料のシャトルバスが利用できる。コミューター・ターミナルは歩くと少し遠いので、バスを利用するのもおすすめだ。成田または台湾からホノルル便に乗り、ホノルル空港で国内線に乗り継ぎ場合、荷物の預かりはホノルルまでになります。日本の空港でホノルルまでしか預ける手配をしていなければ、国内線のターミナルまで自分で運んで、利用する航空会社で預ける手続きをする。日本の空港で最終目的地(離島)まで預ける手配をしていれば、税関後すぐ目の前にある手荷物乗継ぎカウンター(団体出口の手前右側)で再び預けることができる。離島でホノルルまでしか荷物のチェックインをしていない場合は、到着したターミナル(ターミナル1またはターミナル3)で一旦荷物を受け取ってから、国際線の航空会社でまた預け荷物のチェックインをする。日本からホノルル空港で国内線に乗り継ぐ場合は、必ずいったん荷物を受け取り税関を通る。離島の空港でチェックインするときに、日本の到着空港まで荷物を手配できる。ホノルル空港で一旦荷物を受け取る必要がないので、移動や出発までの空き時間は楽に過ごすことができる。